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2014年の撮り初め 富士山を眺めながら富士急行線へ 後編

では、元日の撮影記の続きです。

トイレ休憩を終えて、再び撮影地へ戻って来た私。早速撮影に入るが、休憩前とは、やや場所を変えてみた。こうする事で、同じ列車を何度も追えるという利点が出てくるため、編成写真だけでなく、車両1両ずつの側面も撮影可能となる。

まず最初にやって来たのは、こんな列車だった。

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6000系6001Fによる河口湖行き普通列車。

この日、既に何度か撮影している6000系。先頭車のパンタグラフも2基上昇しているのだが、この場所ではあまり目立たなかった。実は、この次にやってくる列車に合わせて、この場所を選択したのだが、6000系対策で、この列車までは、踏切からの撮影でも良かったかもしれない。

そして約30分後の事。あの車両が戻って来た。

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115系による高尾行き普通列車。

JR東日本豊田車両センター所属の115系による普通列車が戻って来た。ちなみに、この列車は、大月で甲府からの列車と連結し、大月から先は6両編成での運転となる。その為、大月では115系の連結作業を見る事が出来る。

さて、この場所は、1つの列車を何度も追って撮影する事が可能となる。そこで、この115系に関しては、1両ずつ側面も撮影してみた。

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クモハ115-306

この場所では、車掌さんより富士山がとてもよく見える場所と言うアナウンスが入る為、車内のお客さんが、こちらの方を向いているのが、よく解る。

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モハ114-334

う~ん、背景の木々と重なってしまって、シングルアームパンタが目立たなくなってしまった。

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クハ115-358

この場所は、富士山の絶景ポイントと言う事もあって、速度を落として通過してくれる為、こうして側面までじっくり撮れる事は有り難かった。

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2002Fによる「フジサン特急5号」

この日二度目となる「フジサン特急」の撮影。先程の115系と同様に、この列車に関しても、徐行運転を利用して側面を撮影してみる。

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クモロ2202(クモロ165-4)

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モロ2102(モロ164-804)

さあ、あとはクロ2002をと思っていたら、タイミングを誤ってしまい・・・

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最後は編成写真。

後追いで編成写真も押さえなきゃと言う気持ちが強過ぎたのか、最後は、クロ2002の側面を撮ることなく、こんな写真を撮ってしまった。

この後、撮影場所を、三つ峠駅方向に進んだ踏切へ移動し、撮影を継続する事に。

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6000系による特急大月行き。

現在、フジサン特急用の2000形のうち、2月9日以降も暫くの間、現役続行となる2001Fが入場中のため、一部の特急列車が、一般車代走となり、特急料金不要の特急列車として運転されている。以前は、この代走に、1000形や1200形が充当されていたのだが、今や代走特急にも6000系が運用されており、6000系が主力車両と言っても過言ではなさそうだ。

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5000形「トーマスれっしゃ」による河口湖行き。

この日二度目の撮影となった5000形。「トーマスれっしゃ」は、子供達には人気があるようだが、この車両も登場から39年。置き換え計画は、今のところ上がっていないようだが・・・

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6501Fによる大月行き普通列車。

6000系の一段下降式窓車、6501Fによる大月行き普通列車。今のところ、このタイプは1編成のみの存在であるが、もし6000系の増備が進むとすれば、種車の都合上、今後は、こちらのタイプの方が多くなるものと思われる。

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快速「富士登山電車1号」河口湖行き。

順光で後追い一本に絞った為、上り列車で撮影した時よりも「初春」のマークを綺麗に撮る事が出来た。

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大月行き「フジサン特急6号」

「富士登山電車1号」と、下吉田で交換してきた「フジサン特急6号」の撮影を以て、この場所での撮影を終了とした。

時刻はお昼すぎ。朝から冷たい風が吹く中の撮影で、すっかり体が冷え切ってしまい、この場所を離れて、どこかゆっくり食事がしたいと思うようになった。とは言え、元日となると、空いている店は限らてしまう。そこで、三つ峠駅から下り列車に乗り込み富士山駅へ。駅周辺で昼食を摂る事にした。

昼食後、ふと大事な事を思い出す。JR東日本長野総合車両センター所属のジョイフルトレイン「いろどり」を使用した臨時列車の存在。どこか撮影地へ行くにも、先行出来る列車は無く、富士山駅周辺で撮れそうな場所を探す事に。それでも、いい場所は無く、駅から10分程度歩いたところにある踏切で妥協する事にした。とは言え、背景には、富士山の稜線らしきものも見えたのだが・・・

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485系「いろどり」を使用した「新春富士山初詣号」

この列車の通過直前、一瞬だけ雲が掛かったのだが、通過時には陽が出てきて完全な逆光となってしまった。まあ、この車両は、正面のデザインのインパクトが最大の特徴だし、それだけは強調できたかも。

この後、富士山駅近くの車両工場にあるクモハ169-27を眺めた後、富士山駅から「トーマスれっしゃ」で河口湖へ。この車内で、知人と遭遇。彼と会ったのは何年振りだろうか。そして、河口湖駅構内で少々撮影した後、豊田車両センター所属の189系M52編成を使用した「ホリデー快速河口湖2号」に乗り込み一気に立川へ。最後は、189系を堪能して、2014年撮り始めの旅を終えた。

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