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西武多摩川線 101系249F「夏」の甲種輸送を撮影

1月19日、今度は、多摩川線から戻ってくる101系249F「夏」の甲種輸送の撮影に出かけた。

例により、JR線内から撮影を開始していますが、今回は、甲種輸送の話題に入る前に、今回は249F「夏」の多摩川線で運用中の模様から触れておきたいと思います。

前の記事でも触れた通り、今回の甲種輸送では、新たに多摩川線へ送り込まれた247Fには、既にラッピングは無く、また251F「秋」も、既に多摩湖線で運用しており、2014年1月1日現在、多摩川線で運用中の四季の電車は、249F「夏」と253F「冬」の2本のみとなってしまった。今回、249F「夏」が本線側に戻ると、多摩川線の四季の電車は、253F「冬」のみとなってしまう事から、四季の電車同士の並びを、最後にもう一度撮影しておきたいと言う気持ちになった。

そこで、1月11日の午後、多摩川線を訪れたが、249F「夏」は、白糸台車両基地に入庫しており、運用には就いていなかった。このままでは諦めきれず、更に翌日12日に、もう一度多摩川線を訪れると、249F「夏」と253F「冬」共に運用に就いていた。そこで、両編成の並びを、白糸台駅で撮影する事にした。

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白糸台駅で並ぶ249F「夏」と253F「冬」

まずは、白糸台駅の武蔵境方にある旧甲州街道の踏切、多磨5号踏切から並びを撮影。この時間帯は、完全に逆光なのだが、その分、正面に影が入らないので、こちら側から撮影してみた。

そして、今度は、反対側の白糸台1号踏切から狙ってみるが、ここはホームまでの距離があり、300ミリレンズを使用しても、並びを撮るのは、ちょっときつかった。

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今度は白糸台駅是政方の踏切(白糸台1号)から並びを撮ってみた。

ホームとは、ちょっと距離がある白糸台1号。距離がある分、この踏切は、上り列車が通過した後、下り列車が通過するまでの僅かな時間だが、踏切が一旦開くので、踏切内からの撮影が可能となる。上り列車の253F「冬」の正面にやや影が掛かっているが、この位なら気にしない。

この日の撮影目的は、ラッピング車同士の並びだったので、この撮影を以て、多摩川線からは撤収した。

さて、ここからが本題。1月19日のお話です。


未明に八王子に到着した249F「夏」は、そのまま八王子駅構内で朝を迎え、9時56分、新秋津へ向けて出発する。これは、いつもお馴染みのパターン。これまで、多摩川線の甲種は、国立駅のホーム先端と、多摩川の河川敷で撮影をしているが、今回は、いつも気になっていたのだが、今まで一度も訪れた事がないポイントへ行く事にした。それは、国立駅南口から、線路沿いの道を西国分寺方向へ5分少々歩いたところにあるポイント。狭い道だが、階段と坂道で線路に近付ける貴重なポイント。下り列車から覗いて見ると、待っている人は1人しか見えなかったので、早速現地へ行ってみる。すると、車内から見えなかった人があと2人いて、先客は3人。しかも、この場所、道路側にはみ出た架線柱の土台部分(のようなもの?)に登らないと、綺麗には撮れない事が判明。しかし、よく見ると、先客の皆様は、この土台に登って撮影するので、手前の柵越しに撮る分には、全く問題ない。やや障害物があるが、撮れない事は無いので、ここで撮影をする事にした。

スマホに録音しておいたFM NACK5で放送中の「スギテツのGRAND NACK RAILROAD」を聞きながら待つ事およそ10分。新秋津へ向かう249F「夏」の甲種輸送がやって来た。

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EF65 2068号機に牽引され、新秋津を目指す249F「夏」。

この日、249F「夏」を牽引してきたのは、新鶴見機関区所属のEF65 2068号機。EF65も、見かける回数が少なくなった事もあり、多摩川線の甲種を、JR線内のみ撮影すると言う人も多いようだ。

この後、国立駅から西国分寺経由で新秋津へ。受渡線へ向かうと、EF65は切り離されていたが、まだ249F「夏」のすぐ近くに停まっていた。

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EF65 2068号機と249F「夏」。

この角度で見ると、EF65は、まだ連結されたままのようにも見えてしまうのだが・・・

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任務を終えたEF65 2068号機と西武線内を担当する263F。

既にEF65は切り離されていたので、こうして263Fとの並びも、やや強引ではあるが撮る事が出来た。

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クハ1250側から編成全体を撮影してみる。

この後、12時過ぎより、263Fとの連結作業が始まるのだが、あまりの寒さに体が耐えられず、この撮影をせず、昼食休憩の時間に充てることにした。そして、昼食休憩後、263F+249F「夏」を撮影するため、所沢陸橋近くへ移動する。

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連絡線を走行する263F+249F「夏」。

13時01分頃、263F+249F「夏」がゆっくりとやって来た。通過直前には、準急飯能行き4129列車が263F+249F「夏」を、あっと言う間に追い越していったので、これで撮影には支障なしと思っていたところ、背後から上り列車もやって来て、焦ってしまった事もあり、画面に有刺鉄線の一部が写り込んでしまった。

263F+249F「夏」は、この後、所沢で50分ほど停車した後、小手指へと向かう。そこで、この間を利用して小手指へ先回り。14時05分頃、263F+249F「夏」が小手指駅に到着した。

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小手指駅に入線する263F+249F「夏」。

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小手指駅には3番ホームに到着。

小手指駅3番ホームに入線した263F+249F「夏」は、1分歩と停車した後、ゆっくりと小手指車両基地へ入って行った。249F「夏」の背後には、引き上げ線に停車中の6000系や東京メトロ10000系が見えて、小手指液らしい光景を撮る事が出来た。

249F「夏」の撮影は、ここでいったん終了。あとは、今までの多摩川線甲種輸送時と同じように、その日のうちに南入曽車両基地への回送があるかどうかのチェックまで、甲種輸送関連の撮影は無い。適当に暇を潰して、20時34分ごろ、所沢駅の2番ホームへ向かうと・・・

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所沢駅1番ホームに入線してきた249F「夏」の回送列車。

今回も、いつもの時刻に自力で回送列車がやって来た。この撮影を以て、249F「夏」の甲種輸送の撮影を終了とした。

さて、本線側に戻って来た249F「夏」だが、多摩湖線ユーザーとしては、この編成がいつから多摩湖線で走りだすかが気になるところ。今回は、西武鉄道公式サイト内の電車図鑑で、249F「夏」のラッピング掲出が3月で終了する予定と発表されているので、「季節外れの短い夏」になる事から、いち早くその姿をとらえたいと思っていたのだが、なんと、1月21日の朝、多摩湖線で運用に就いている姿を目撃してしまった。どうやら、前夜に車両不具合があったようで、急きょ送り込まれた模様。その為、急きょ差し替えられた事もあり、同日午後には入庫してしまい、以降、1月24日までは多摩湖線の運用に就いていない。本格的な投入はいつからになるのか。本格的に走り出したら、今度は、同じく多摩湖線で運用中の251F「秋」との並びを狙ってみる予定。上手く撮れると良いのだが・・・

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