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レッドアロークラシック 謎の回送

3月15日の夕方の出来事です。

秩父鉄道の撮影を終えて、三峰口から秩父鉄道の列車に乗って御花畑へ。まもなく御花畑に到着と言う時に、ふと車内から、西武秩父駅を見てみると、普段は特急列車が発着しない3番ホームに、レッドアロークラシックこと10105Fが停車しているのを発見。下車後、秩父鉄道の御花畑No2踏切付近より、その光景を撮影してみた。

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西武秩父駅3番ホームに停車中のレッドアロークラシック。

通常、特急列車は、西武秩父駅1番ホームに発着する。実は、この時も1番ホームには定期特急列車が停車していた。その為、このレッドアロークラシックは、「鉄コン特急」ではないかと思っていた。でも、鉄コン特急の運転は、この日ではなく、約1週間後の3月22日。と言う事は、この回送、一体何の為に運転されているのか。

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西武秩父駅を発車するレッドアロークラシックの回送列車。

この後、レッドアロークラシックをもう少し近付いて撮ろうと思い、西武秩父駅3番ホームと同じ高さまで近付ける場所へ急行するも、ちょうど発車して行くところだった。走り去るレッドアロークラシックをコンデジで追ったが、直進して行く事で、辛うじて3番ホームから発車と言うのが解るかなと言う写真しか撮れなかった。

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さよなら3017F 横瀬車両基地へ

今年度、編成単位での廃車が続いている西武鉄道3000系。

2013年の年末に3001Fと3013Fが相次いで廃車回送された後、3017Fが3月5日に、3009Fが3月8日に、新宿線から池袋線へ異動。新宿線からは8両編成の3000系が消滅した。3009F、3017Fともに、池袋線での運用が始まり、今年度の動きは、これで終了かとも思わせたが、およそ一週間前の3月24日、3017Fが横瀬車両基地への帰らぬ旅に旅立ってしまった。

結果的に、3017Fの池袋線での活躍は、およそ20日間と言う事になってしまった。この間、本業が多忙な時期であり、週一度の休みも、秩父鉄道1000系の追跡に費やしてしまった為、池袋線での運用中の3017Fを捉える事は、殆ど無かったが、廃車回送2日前となる3月22日、池袋線で運用中の3017Fを撮影する事が出来た。

今回は、3017F惜別企画として、3月22日に撮影した同編成の画像の一部をご紹介したいと思います。

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保谷の留置線に留置中の3009F、20151F、3017F。

ツイッターのタイムラインで、3月21日夜、3009Fと3017Fが、共に保谷の留置線に入庫したと言う事で、3009Fと3017Fの並びを撮ろうと、22日の昼頃、保谷へ向かった。向かって左側から、3009F、20151F、3017Fと言う並びで、3017Fがやや奥に停まっているのが少々残念だが、黄色い車体の3000系が2編成並んでいるシーンを撮るのも、なかなか難しくなっているという現状だっただけに、この並びは撮っておいてよかったと思う。

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西武球場前発の準急池袋行きに充当された3017F。

そして、午後から出庫した3017Fは、夕方、狭山線へ入線。準急池袋行きにも充当され、優等列車の運用も撮影する事が出来た。私自身、この列車が3017F最後の撮影となってしまった。

3017Fの廃車により、これで残る3000系は、国分寺線用の3005Fと3007F、池袋線用の3009Fと3011Fの計4編成28両。撮れる時には、しっかり記録しておかなくては・・・

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引退間近 秩父鉄道1000系1003Fを追う その2

久々の土曜休みとなった3月15日のお話。

引退が目前に迫った秩父鉄道1000系1003Fを追う為、再び秩父鉄道沿線へと出かける事に。この日も1003Fの運用は固定されており、およそ1週間前、3月9日に訪問した時と同じ列車での運転となる。従って、今回も羽生周辺からのスタートとなるのだが、ここで、限定デザインのフリーきっぷの存在を思い出す。羽生駅限定版は、オレンジ色の1003Fだったが、熊谷駅限定版は、確か1010Fだった筈。

と言う事で、前回と違うデザインのフリーきっぷを入手すべく、熊谷から秩父鉄道に入る事に。大宮から高崎線の快速アーバン号に乗り込み熊谷へ。9時34分、熊谷駅に到着。ここから9時51分発の羽生行きの電車に乗る予定で、接続時間は17分。これだけあれば、フリーきっぷを購入するには充分過ぎるだろうと思っていたのだが・・・

秩父鉄道の改札口へ向かうと、出札窓口には長い行列が出来ていた。その列の中には、1000系引退記念の記念乗車券を購入する人も含まれており、お恥ずかしい話、これは想定外だった。こうなったら仕方がない。もし乗れなかったら、また違う方法を考えよう。開き直って並んでいたら、順調に列が進み、9時46分、無事、フリーきっぷを購入する事が出来た。改札を入場しホームへ向かう。すると、多くの鉄道ファンが留置線に停車中の車両にカメラを向けているところだった。

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熊谷駅構内で出庫点検中の1003F。

留置線では、熊谷10時11分発の羽生行き(熊谷始発)に充当するため、1003Fが出庫点検をしており、私も、その模様をカメラに収める事にした。乗車予定となる9時51分発の羽生行き入線までの僅かな時間であったが、1000系の姿を記録する事が出来た。

それから数分後、9時51分発の羽生行きが入線。都営地下鉄6000系を譲り受けた5000系だった。先頭車両に乗り込んで、撮影地探しをしながら羽生方面へ向かう事にした。一応、撮影地は予め決めておいたが、車内から見て、良さそうな場所が見つかれば、予定を変更して、そこで撮影する事も考えていたのだが、結局は、当初の予定通り、新郷~武州荒木間で撮影する為、新郷駅で下車する事にした。

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引退間近 秩父鉄道1000系1003Fを追う その1

春は出会いと別れの季節。ダイヤ改正を機に長野新幹線にデビューしたE7系。そして、定期列車としての運転を終了する「あけぼの」など、今年も各地で出会いと別れがあった。

旧国鉄101系を譲り受け活躍してきた秩父鉄道1000系も、この春の別れの一つ。今年、正月の時点では2編成にまで減少していたが、2月に1編成が引退し、ついに最後の1編成が細々と走り続けていると言う状況になってしまったが、その車両も、いよいよ3月23日を以て運転を終了。パンタグラフを下ろす事になった。引退を前に、3月8日からは、ヘッドマークを掲出し、更に列車を特定して運用に就く事が、秩父鉄道のホームページでも発表された。

最後まで残った車両は、オレンジの1003F。その姿は、かつて五日市線の折り返し運転に就いていた、中央快速線の101系付属編成を彷彿とさせる。個人的に、五日市線の101系には思い入れがあって、国鉄色に塗られた編成の中でも、1003Fはお気に入りだった。それだけに、出来るだけ、自分のカメラに記録を残しておこう。自分のスケジュールと体が許す限り、今月は秩父鉄道沿線に通う事にした。

3月9日、私は秩父鉄道沿線へと出かけた。この日の運用は、熊谷~羽生間が中心で、普段撮影している秩父周辺には、あまりやって来ない。そこで、今まで殆ど撮影していなかった羽生付近から撮影を始めよう。武蔵野線と東武伊勢崎線を乗り継ぎ羽生へ。窓口でフリーきっぷを購入すると、1000系引退記念企画での駅限定デザインで、羽生駅版は、オレンジ色の1003Fだった。まさに、この日の撮影にはピッタリのデザインである。早速、ホームへ向かうと、都営地下鉄からやって来た5000系が到着。この列車で一駅、お隣の西羽生へと向かう事に。

西羽生、初めて降りる駅だ。昭和56年9月開業と、秩父鉄道では比較的新しい駅で、島式ホームを片面にしたようなホームに橋上駅舎と言う組み合わせの駅である。駅を下りて熊谷方向に5分ほど進んだ所にある踏切付近が撮影地となる。既に先客の姿があるが、キャパが広い事もあり、後から入っても充分撮影出来た。先行の7500系で練習を重ね、1003Fを待つ事に。

10時32分頃、1003Fの羽生行きがやって来た。

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西羽生付近を行く1003F。

熊谷始発の羽生行きとしてやってきた1003F。直前にやって来たステンレス車体の7500系では解らなかったが、この時間帯、正面には陽が回らないらしい。この付近で上り列車を順光で撮ろうとすると、8時頃がベストのようだ。

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撮り納め 国鉄気動車一般色塗装のいすみ鉄道キハ52

土日を中心に、観光急行列車として活躍を続けている、いすみ鉄道のキハ52。

2011年4月29日の運行開始から、まもなく3年が経過しようとしているが、このところ、同車の塗装が劣化してきており、再塗装をするという話が持ち上がって来た。再塗装に合わせて、国鉄末期に全国各地のローカル線で見られた朱色5号一色塗り、通称「首都圏色」にする事になり、国鉄気動車一般色は見納めとなる事になった。

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塗装変更される事になった、いすみ鉄道のキハ52。(2013年3月23日撮影)

御覧頂いている画像は、およそ1年前、2013年3月23日に撮影したもの。昨年、JR西日本より、いすみ鉄道としては2両目の国鉄形気動車となる、キハ28が入線。週末を中心に運転される観光急行列車も、御覧のように2両編成で運転されるようになった。

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この日の撮影のメインは、キハ28。(2013年3月23日撮影)

この時点で、キハ52は運行開始から約2年が経過しているのだが、運行開始したばかりのキハ28と比べると、やや塗装は汚れた感じに見えるが、それでも、状態は良好のように見えていた。

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さよなら「夏」編成 101系249F武蔵丘検修場へ入場

Twitterのタイムラインでも報じられているように、本日、101系ワンマン車249Fが、武蔵丘検修場へ入場した。

249Fは、2010年6月より、西武多摩川線の四季の電車、「夏」編成として運用されていたが、西武鉄道の公式サイトでも触れられているように、2014年3月を以て、ラッピングの掲出が終了される事になっており、出場時には、先に出場し多摩川線に復帰した247Fと同様、白一色となる可能性が高い。

そこで、今回は、「夏」編成惜別企画として、2月中に撮影した249Fの写真のうち、これまで未公開だったものをを公開したいと思います。

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一部のドアを閉め切った状態で出発を待つ249F。(2014年2月6日撮影)

国分寺駅で出発を待つ249F「夏」。一部のドアを閉め切った状態だが、多摩湖線は、国分寺駅での折り返し時間が短い場合が多く、このように、一部のドアを閉め切った状態で停車しているシーンは、15分間隔で運転している時間帯ぐらいしか見る機会がない。この日は、たまたま、その時間帯に利用した為、こんなシーンを見る事が出来た。

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雪にも負けず・・・(2014年2月14日撮影)

2月は、記録的な大雪が2回もあり、249F「夏」も、雪との戦いが続いた。

これで、四季の電車も残るのは秋編成と冬編成のみ。残る2編成も、残る2編成も、しっかり記録しておかなくては・・・

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