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西武多摩湖線 101系ワンマン車でツーマン運転

今日は昼前にふらっと出かけたのですが・・・

萩山駅より11時55分発の多摩湖線国分寺行きに乗車。お馴染みの白い101系257Fで、いつもと変わらぬ光景。たまには被り付こうと思い先頭車両へ。この時、すぐに車内放送が入ったのだが、よく見ると、担当の運転士さんがマイクを手にしていない。つまり、放送していたのは、この電車の運転士さんではなく、最後部車両にいる車掌さんだった。と言う事は、ツーマン運転?

そこで、運転台を見てみると、ワンマン運転時に表示される「ワンマン」の文字が出ていない。完全なツーマン運転仕様になっていた。実際に走り出すと、車掌として乗務している多摩湖線の運転士さんが、最後部車両の乗務員室から肉声で放送を入れている。その為、当初は自動放送装置の故障かと思ったのだが、まもなく国分寺と言うタイミングで、自動放送が入った事から、自動放送装置は無事だった模様。まあ、いずれにしても、ワンマン運転に対応する為の機器に、何らかのトラブルが発生し、ツーマン運転になったものと思われる。

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国分寺駅を発車する257F。

国分寺到着後、折り返し西武遊園地行きとして出発して行く257Fを撮影してみた。いつもの101系ワンマン車であるが、最後部車両に、車掌さん(実際には多摩湖線を担当されている運転士さん)が乗っていると言う点で、ある意味レアな光景を記録する事が出来た。

ちなみに、この後も257Fは、多摩湖線を走り続けていたが、夕方確認した時は、通常のワンマン運転になっており、不具合も解消された模様。他形式による代走と言うような事態にならず本当に良かった。

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コメント

亀コメントで失礼します。
途中入庫せずに終日営業運転していたなら、故障というのはちょっと考え難いのではないかと。
多摩湖線ではツーマン車での代走時には、運転士が車掌として乗務されるんでしたよね。イレギュラーな業務になるわけですが、その際に不慣れでは仕事になりませんから、通常時に訓練をしているということはありませんか?
ATO線区で時折手動運転をしているような感じです。
毎日ではなく、データイムに列車を指定して実施でしょうからなかなか遭遇する事も無いでしょうね。
では。

投稿: 常磐常陸 | 2014/05/17 02:03

常磐常陸さん、コメントありがとうございます。

故障ではなく、異常時に備えた訓練ではないかとの事ですが、なるほど、確かにその可能性もゼロではありませんね。多摩湖線は、毎日利用していますが、全ての時間を観察している訳ではありませんから、私の知らないところで、そんな事をやっている可能性もあるかもしれません。

実際に、ワンマン車が故障した場合は、新2000系等による非ワンマン車によるツーマン運転となりますが、その際には、仰る通り、運転士が車掌として乗務しますが、実際には、運転士よりも普段は駅業務をされている助役が車掌として乗務するケースの方が多いです。ただ、日頃、ワンマン運転をしていますから、運転士が車掌業務の殆どを普段からこなしていますので、それほど不慣れには感じません。また駅担当の助役も、普段からいつでも乗務出来るように、時折、ハンドルを握っています。

ちなみに、この日の257Fですが、1日中走りっぱなしと言う事は無く、6455列車として16時13分に萩山到着後は、萩山1655分発の6464列車に充当するまでの約40分間、西武遊園地方にある引き上げ線に入ります。軽度の故障なら、代車・乗務員の手配をするよりも、玉川上水車両基地から職員を派遣して、出張修理をする方が簡単でしょうから、この40分間で修理を完了したと言う可能性もあるかと思います。

投稿: TOMO | 2014/05/18 13:16

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