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西武拝島線 2451F+2537Fの玉川上水行きに乗車する

6月27日のお話です。

この日、午前中は地元でお仕事。西荻窪の事務所へ向かう際に、鷹の台の取引先に立ち寄るため、萩山駅より拝島線の列車で、まずは小川へ向かう。その際に乗車した玉川上水行きが、小平方から2451F+2537Fという組み合わせだった。

2451Fは、新宿線に所属する新2000系唯一の2両編成。更に、2両編成の新2000系では唯一、正面の貫通扉の窓が小さいタイプと言う、ある意味レアな編成。仕事の合間と言う事で、コンデジしか持っていないが、小川駅で下車した後、走り去る同編成を撮影してみた。

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小川駅を発車し、玉川上水へと向かう2451F+2537F。

2013年3月16日のダイヤ改正以後、日中の拝島線は、西武新宿~拝島間の急行が1時間当たり3本。小平~拝島間の各停が1時間当たり1本。小平~玉川上水間の各停が1時間に2本と言う組み合わせになっており、この内、小平~玉川上水間の折り返し便には、6両編成が充当されているようだが、平日ダイヤでは、この運用に2000系2+4が運用に入ることがあるようで、私も時折、このような組み合わせの列車を見たことがあったが、この運用に2451Fが入ったのを見たのは、おそらく、この日が初めて。2+4と言う組み合わせでありながら、6両編成全てが新2000系。更には前パンと言う事で、思わずカメラを向けてしまった。

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西武・電車フェスタ2014in武蔵丘検修場 後編

それでは、前回に引き続き、武蔵丘検修場のイベントのお話を進めて行きます。

電車撮影会での撮影を手短に済ませた後は、会場の中をじっくり見て行く事に。会場内で気になるのは、やはり入場中の車両。今回も、3本の車両を確認する事が出来た。

まず、一番最初に目に入って来たのは、6月2日に入場した、新101系ワンマン車251Fだった。2010年9月より、西武多摩川線の四季の電車「秋」編成として親しまれてきた同編成も、今回の入場でラッピングが剥がされる事になっているが、この時点で、先頭車のラッピングは、まだ残されていた。

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台車入れ実演に使用されたクハ1252。

このイベントの目玉とも言える、台車入れの実演に使用されたのは、251Fの是政・西武遊園地方先頭車であるクハ1252。入場中の車両を使っての実演なので、たまたまタイミングが一致しなかったという事もあるかもしれないが、この台車入れ実演に3ドア車が使われたのは、あまり記憶にない。

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トラバーサー乗車体験に使用されたクハ1251。

一方、国分寺・武蔵境方の先頭車であるクハ1251は、トラバーサー乗車体験に使用されていた。イベント当日は気付かなかったのだが、撮影した画像を、後日改めて確認してみると、クハ1251前寄りのベンチレーターが1カ所撤去されているように見える。最近では、腐食防止のために、入場時にベンチレーターを全部または一部を撤去するケースが多く、101系でも、一番最後にワンマン改造された241Fが、全車両、全てのベンチレーターを撤去しているが、この251Fに関しても、一部のベンチレーターを撤去する事にしたようである。そうなると、ラッピングがある状態で、ベンチレーターが一部撤去されている状態を記録出来たと言う事は、まさに、武蔵丘検修場入場時にしか見られない組み合わせと言う事になる。

なお、251Fは、6月23日に検査を終えて白一色で出場したが、7月5日から6日にかけて実施される西武多摩川線の甲種輸送に備えて、南入曽車両基地にいるようで、出場後の251Fを目撃した方の話によると、クハ1251に関しては、更に妻面側のベンチレーターも撤去されたそうで、都合2カ所のベンチレーターが撤去されたとのこと。新たなスタイルが誕生した事になる。

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西武・電車フェスタ2014in武蔵丘検修場 前編

それでは、ここで半月ほど前のお話となりますが、6月8日(日)に開催された西武鉄道の恒例イベント、西武・電車フェスタ2014in武蔵丘検修場について書いていきたいと思います。

当日、例年同様、まずは会場へ向かう臨時列車の撮影からスタートする。臨時列車は、今年も飯能始発が1本、みなとみらい線の元町・中華街からの直通列車が1本、ものまねタレントの立川真司さんが乗車する所沢始発が1本、合計3本の臨時列車が設定された。

まずは、飯能始発の検修場行きの撮影から。この列車は、事前の発表によると6000系が使用される事になっていた。この列車を、いつもは、飯能駅から程近い元加治13号踏切で撮影しているが、今年は生憎の空模様で、雨が降っていた事から、飯能駅のホームからの撮影とした。

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飯能駅を発車し、武蔵丘検修場へ向かう6111F。

飯能始発の武蔵丘検修場行き臨時列車に使用されたのは、ステンレス車の6111Fだった。昨年同様、臨時列車へのヘッドマーク掲出は無く、行先表示も「臨時」表示でのみ。もう、このイベントでヘッドマークを掲出する事は無いのかもしれない。

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いつもと違う野球臨

6月15日のお話です。

この日、西武ドームでは、プロ野球セ・パ交流戦、埼玉西武ライオンズ対阪神タイガース戦が開催された。セリーグの人気球団が相手と言う事もあり、西武ドームへ向かうお客さんは、いつもよりもかなり多く、西武球場前行きの電車は、かなり混雑していた。

私は午後からふらっと外出したのだが、途中、所沢駅で出会った方より、元町・中華街からの西武球場前行き2本目の直通列車が、午前中に発生した、東急東横線の人身事故の影響により、所定の東急車ではなく、西武6000系6158Fが運用に就いていると教えていただいた。東急車充当の運行番号のまま、西武6000系が運用に就いているとなると、いつもとは違う光景。更に、6158Fと言えば、秩父札所総開帳のラッピング車でもあり、これは記録しておこう。そう思い、西所沢駅へ移動。同列車を撮影する事にした。

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運行番号52K、元町・中華街発の快速西武球場前行き(東急線内特急、メトロ線内急行)に充当された、西武6158F。

この6158F、西武球場前駅到着後、西所沢行きに6146列車に充当された後、小手指へと回送される。そして、小手指13時24分発の快速急行元町・中華街行きに充当されるのだが、夕方、所沢駅で52K運用に充当中の6158Fを目撃したので、暫くの間、52K運用の代走運用に就いたようである。

こうなると、もう一つ気になるのが、夕方、西武球場前駅を発車する元町・中華街行き各停の存在。この運用、菊名8時45分発の快速急行飯能行き(小竹向原まで各停)1705列車(12K運用)が、飯能到着後、小手指車両基地へと向かい、夕方19Kとなって西武球場前へ送り込まれているのだが、菊名からの1705列車には、所定、東急車のところ、東京メトロ7000系7130Fが運用に就いたとの情報を入手。そこで、時間に合わせて、西所沢~下山口間の狭山線西所沢3号踏切へ向かい、同列車を撮影してみた。

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運行番号19K、西武球場前発の元町・中華街行きに充当され、狭山線を行く東京メトロ7000系7130F。

単線の狭山線を行く東京メトロ7000系7130F。東横線との直通運転が始まる前、渋谷からの西武球場前行き直通列車に、8両編成の7000系が充当されていた事が有ったが、東横線との直通運転開始後は、東京メトロの車両は10両編成の入線と言うパターンになった為、8両編成の7000系が狭山線に入線するのは、本当に久々の出来事。貴重なシーンを撮る事が出来た。

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上信電鉄デキ1形電気機関車に乗車する

上信電鉄の主と言えば、デキ1形電気機関車。

今回、銀河鉄道バスで行く赤電撮影会でも、上信電鉄さんのサプライズにより、デキ1形電気機関車の運転席も公開していただき、参加者一同大満足だったのだが、この日、私自身は、撮影を優先し、デキ1形の運転席は見なかった。

実は、今から遡る事8か月前、昨年10月の事であるが、高崎で開催された、日本鉄道保存協会の2013年度の総会に参加した際に、上信電鉄のデキ1形電気機関車に乗車する事が出来た。

今回は、これまでタイミングを逃して未公開となっていた、日本鉄道保存協会総会で訪れた際の、デキ1形体験乗車の模様をお送りしたいと思います。

上信電鉄の本社を訪れたのは、日本鉄道保存協会総会2日目となった10月25日の午前中の事であった。この日は、2班に分かれて、JR東日本高崎車両センターと、上信電鉄の本社を訪れる事になり、私は、まずJR東日本の高崎車両センターを訪れた後、上信電鉄本社へと向かう事になった。この日は、台風が近付いてきており、朝からあいにくの雨模様だったが、上信電鉄の本社を訪れた時には、雨も上がり、撮影もし易い状態になっていた。先に、本社会議室にて、上信電鉄の笠原社長より、デキに関するお話を頂いた後、各自、構内を乗車体験と言う流れになった。

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日本鉄道保存協会の2013年度総会参加者を乗せて、上信電鉄本社構内を走るデキ1形電気機関車。(2013年10月25日撮影)

1924年(大正13年)ドイツ生まれのデキ1形電気機関車は、今年で90歳。デキ1・2・3と3両在籍していたが、1994年に貨物輸送が廃止になった事により、デキ2が廃車。以後、デキ1と3が残ったが、2007年3月、南蛇井~下仁田間での脱線事故の影響で損傷を受け、自走不可能な状態となってしまった。以後、高崎駅構内で留置されたままの状態が続いたが、2011年度の群馬デスティネーションキャンペーンに合わせて修復作業が行われ、2011年4月に復活。イベント用として年に数回運転していたが、ここ最近では、デキ1が再び自走不可能な状態となり、イベントで登場する時もデキ3のみの登板となっていた。しかし、2013年11月2日に開催されるイベントに合わせて、賢明な修復作業が行われ、この日、久々の重連での登場となった。

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銀河鉄道バスで行く赤電撮影会の旅 後編

お待たせいたしました。それでは、赤電撮影会の後編です。

クモハ152車内で、美味しいいなり寿司とけんちん汁を食べた後、車内でしばし休息。この日の高崎は、かなり暑かった事もあり、冷房の利いた車内から外へ出るのが辛くなってきた。

そんな中、撮影会も後半戦へと突入し、昔懐かしい前頭板を再現すると言う。参加者の方が持ち込んだもので、西武401系の前身である、411系も、新製当時は行先方向幕が設置されず、前頭板を差して対応していた。

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昔懐かしい前頭板も登場。

私自身、物心ついた頃には、既に各形式共に行先方向幕が設置されており、このような前頭板による行先表示を見た記憶は無い。その為、これはとても新鮮に見えた。

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銀河鉄道バスで行く赤電撮影会の旅 前編

6月1日のお話です。

西武鉄道の話題を中心に取り上げているブログ「ひがしむらやま551//」の管理人KUSUさんが主催する、赤電撮影会が上信電鉄の本社で開催された。

上信電鉄には、元西武鉄道の101系の譲渡車である500形が2編成、401・701・801系の譲渡車である150形が3編成。合計5編成10両の西武鉄道からの譲渡車が活躍している。このうち、150形に関しては、西武鉄道時代、赤電として親しまれてきた車両であり、今回、150形の中から、元401系407Fである151Fのクモハ151の正面を、赤電カラーにラッピングすると言うもの。

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ラッピングにより1日だけ赤電姿に再現される事になった上信電鉄151F。

西武鉄道の401系は、吊り掛け駆動方式最後の新製車両として製造された411系を、冷房改造・新性能化した車両であるが、401系編入時に、行先方向幕を正面左上に移設している為、このまま赤電のラッピングをすると、元551系の中間車を先頭車改造した赤電最後の新形式571系に近いスタイルとなる事から、この151Fを使って571系を再現しようと言うのが撮影会の狙いである。571系は、晩年、多摩湖線や多摩川線、拝島線等、支線区で活躍しており、私自身も、よく乗車した記憶がある。今回、この撮影会の話を聞いた時、すぐに参加表明を出した。

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さよなら「秋」編成 101系251F武蔵丘検修場へ入場

Twitterのタイムラインでも報じられているように、6月2日、101系ワンマン車251Fが、武蔵丘検修場へ入場した。

251Fは、2010年9月より、西武多摩川線の四季の電車、「秋」編成として運用されていたが、西武鉄道の公式サイトでも触れられているように、2014年5月を以て、ラッピングの掲出が終了される事になっており、出場時には、先に出場し多摩川線に復帰した247F・249Fと同様、白一色となる可能性が高い。

そこで、今回は、「秋」編成の惜別企画としまして、先月撮影した251Fの画像をご紹介したいと思います。

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一橋学園駅で253F「冬」と交換する251F「秋」。(2014年5月13日撮影)

4月に多摩川線から戻って来た253F「冬」との交換シーン。異例の甲種輸送当日の営業入りとなった253F「冬」は、251F「秋」との並びを萩山で撮影していたが、やはり一橋学園駅での並びも撮っておきたいと思っていたところ、5月13日の夕方、撮影する事が出来た。

2013年10月26日から27日にかけて実施された甲種輸送により、多摩川線より戻って来た251F「秋」。甲種輸送から、武蔵丘検修場への入場まで半年以上、ラッピング仕様のまま多摩湖線で営業運転をしていたこともあり、247F「春」、249F「夏」との交換シーンも見る事が出来た。そこで、再掲となりますが、247F「春」及び249F「夏」との交換シーンを、再度ご紹介して、この記事を締めたいと思います。

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247F「春」との交換。(2013年11月4日撮影)

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249F「夏」との交換。(2014年2月9日撮影)


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