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西武・電車フェスタ2014in武蔵丘検修場 前編

それでは、ここで半月ほど前のお話となりますが、6月8日(日)に開催された西武鉄道の恒例イベント、西武・電車フェスタ2014in武蔵丘検修場について書いていきたいと思います。

当日、例年同様、まずは会場へ向かう臨時列車の撮影からスタートする。臨時列車は、今年も飯能始発が1本、みなとみらい線の元町・中華街からの直通列車が1本、ものまねタレントの立川真司さんが乗車する所沢始発が1本、合計3本の臨時列車が設定された。

まずは、飯能始発の検修場行きの撮影から。この列車は、事前の発表によると6000系が使用される事になっていた。この列車を、いつもは、飯能駅から程近い元加治13号踏切で撮影しているが、今年は生憎の空模様で、雨が降っていた事から、飯能駅のホームからの撮影とした。

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飯能駅を発車し、武蔵丘検修場へ向かう6111F。

飯能始発の武蔵丘検修場行き臨時列車に使用されたのは、ステンレス車の6111Fだった。昨年同様、臨時列車へのヘッドマーク掲出は無く、行先表示も「臨時」表示でのみ。もう、このイベントでヘッドマークを掲出する事は無いのかもしれない。

続いては、元町・中華街発の検修場行きの撮影に移る。この列車は、昨年同様、元町・中華街発小手指行き(みなとみらい線・東横線内特急、副都心線内急行、西武線内快速急行)の延長運転。西武線内は「快速急行 飯能」表示での運転と発表されていた。昨年は、元加治~飯能間の元加治12号踏切で撮影したが、外はあいにくの空模様。雨が降り続いている事から、飯能駅で合流した方と、そのまま上り列車に乗車し仏子駅へ。ホームの屋根のあるところから、望遠レンズを使用して撮影する事にした。

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仏子駅を通過する、元町・中華街発の武蔵丘検修場行き。

元町・中華街からの武蔵丘検修場行きに使用されていたのは、秩父札所総開帳のラッピング車である6158Fだった。事前の発表では、6000系ラッピング車での運転となっていたので、この6158Fか、東京富士大学のラッピング車となっている6156Fのどちらかだろうとは思っていたが、秩父の観光PRを狙ったのか、6158Fの出番と言う事になったのかもしれない。

なお、昨年は、撮影場所が、飯能駅のすぐ近くだった事もあり、既に行先表示も「臨時」表示になっていたが、今回は仏子駅での撮影と言う事もあり、「快速急行 飯能」表示で撮影する事が出来た。

この後は、所沢発の臨時列車を撮影する為、更に上り列車に乗車し武蔵藤沢へと移動する。所沢からの武蔵丘検修場行き臨時列車は、入間市駅での停車時間の間に、後続の飯能行きを先に通す事になっていた。その為、武蔵藤沢で撮影して、後続の飯能行き乗り込めば、この列車に乗り換える事が可能。外は雨がやまない事もあり、撮影後、入間市から、この列車に乗って会場入りしようと言う事になった。

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武蔵藤沢駅を通過する、所沢発の武蔵丘検修場行き。

所沢からの武蔵丘検修場行きに使用されたのは、30000系30101F。昨年度池袋線に投入された10両固定編成の30000系である。この列車も1本目、飯能始発の武蔵丘検修場行きと同様、「臨時」表示での運転となった。

撮影後、後続の飯能行きで入間市へと向かう。予定通り、入間市駅2番ホームには、30101Fによる武蔵丘検修場行きが停車しており、この停車時間を利用して、ホーム上では、ものまねタレントの立川真司さんによるパフォーマンスも行われており、ホーム上も大変賑わっていた。我々も、入間市駅のホームに降り立ち、2番ホームに停車中の同列車に乗り込もうとしたところ、上り5番ホームに東急5050系の回送列車が停車している事に気付いた。この回送列車は、飯能駅に10時24分に到着する、快速急行1705列車の折り返し列車。普段は、この回送列車が仏子駅の中線に停車しているのだが、この場所に、あえて回送列車を停車させているとなると、昨年同様、この武蔵丘検修場行き臨時列車は、仏子駅中線通過となる可能性が高い。

そこで、計画変更。このまま仏子へ先回りして、中線通過シーンを撮影する事にした。仏子到着からおよそ2分後の事。30101Fの武蔵丘検修場行きが、仏子駅にやって来た。

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仏子駅中線を通過する30101Fの武蔵丘検修場行き。

仏子駅中線通過は、昨年に続いて2度目の事。昨年は、「いつもとは違う線路を通過します」と告知されていたが、今年は、このような告知が無かった為、仏子駅は、普通に通過して行くものとばかり思っていた。それだけに、仏子駅中線通過を記録出来たことは、嬉しい誤算だった。

この後、後続の飯能行きで飯能へ移動。駅前からシャトルバスで検修場へ・・・と言う予定だったのだが、雨が小降りになって来た事もあり、飯能駅から西武秩父行きに乗り込み、武蔵丘検修場最寄り駅である高麗駅で下車し、徒歩で会場入りする事にした。今年は、臨時列車及びシャトルバスの混雑緩和が狙いなのか、高麗駅から徒歩で会場入りすると、その道中で、オリジナルのクリアーファイルを貰える事になっており、我々もクリアーファイル狙いで徒歩での会場入りとした。高麗駅からおよそ15分。道中で、無事、6000系がデザインされたクリアーファールを入手し、11時40分頃、武蔵丘検修場に到着した。

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武蔵丘検修場では、ライオンズラッピング車によるシャトルバスと遭遇。

さて、会場に到着した我々が、最初に向かったのは撮影会会場。今年も12時から車両撮影会が行われる事になっており、今年は東急電鉄から、5050系4000番台4110F「ヒカリエ号」が展示される事になっていたが、前日の大雨により、車両運用が大幅に変更され、4110Fの展示は中止となってしまった。

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ヒカリエ号展示中止を伝える掲示。

そこで、代わりに展示される事になったのが、同じく東急電鉄の5050系4000番台車のトップナンバーである4101F。

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西武30101Fと東急4101Fを並べた電車撮影会。

所沢発の武蔵丘検修場行き臨時列車に運用されていた30000系30101Fと、東急4101Fを並べての撮影会となった。

後編へ続きます。

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