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しなの鉄道の観光列車「ろくもん」の回送列車を撮影する

さて、姨捨駅で「懐かしの115系湘南色号」を撮り終えた後に立ち寄ったのは篠ノ井駅。

長野新幹線開業時に、並行在来線を引き継ぐ形で開業した第三セクターのしなの鉄道。来年春、北陸新幹線開業後には、信越本線の長野~妙高高原間も、しなの鉄道北しなの線として引き継ぐ事が決定しているが、7月11日より、長野~軽井沢間に観光列車「ろくもん」の運転を開始した。

観光列車「ろくもん」は、しなの鉄道の主力車両である115系電車を改造したもの。列車愛称の由来は、真田氏の「六問銭」で、デザインは、JR九州の「ななつ星」等を担当した水戸岡鋭治氏が担当。115系は、この2日間、「懐かしの115系横須賀色」「懐かしの115系湘南色」と、国鉄色編成を何度も撮影してきたが、今回デビューした「ろくもん」も115系。果たして、どんな姿に生まれ変わったのか。実際に自分の目で確かめてみたかったが、残念ながら、「ろくもん」の運行ダイヤと、「懐かしの115系湘南色号」とのダイヤがうまく合わなかったのだが、軽井沢発の下り「ろくもん」の長野到着後、車両基地のある戸倉へ向かう回送列車なら、何とか撮影が可能と言う事が解り、姨捨からの帰り道に、篠ノ井駅に立ち寄って撮影する事にした。

17時59分頃のこと。「ろくもん」の回送列車が、篠ノ井駅にやってきた。

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篠ノ井駅に進入する、しなの鉄道「ろくもん」の回送列車。

「ろくもん」に改造されたのは、115系S8編成。(クモハ115-1529+モハ114-1052+クハ115-1021)115系は、3扉車であるが、御覧のように中ドアは埋められ2扉車となっている。「ろくもん」は、1日3本(軽井沢発2本・長野発1本)運転されているが、このうち、「ろくもん1号」と「ろくもん2号」には、食事付きプランも用意されており、車内で沿線の景観を楽しみながら美味しい食事を楽しむ事もできると言う。

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1分ほど停車した後、戸倉へ向けて発車。

「ろくもん」の回送列車は、篠ノ井駅に1分ほど停車した後、戸倉へ向けて発車した。短い停車時間では、各車両をじっくり見る事は出来なかったので、この車両に関しては、いずれ改めて、じっくりと観察したいと思っている。

撮影後、しなの鉄道の快速列車で長野へ。「ろくもん」と同じ115系ではあるが、この115系が、あそこまで変化したとは・・・と「ろくもん」との違いに驚きながら長野へと向かった。

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