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トンネル探検号を追跡する

8月17日のお話です。

西武鉄道及びグループ各社は、以前より「こども応援プロジェクト」と称して、グループ各社の現場への職業体験プランを展開しているが、8月17日には、駅係員と乗務員のプロデュースによる「トンネル探検号 親子体験ツアー2014」が開催された。

この「トンネル探検号 親子体験ツアー」は、西武池袋線飯能駅から4000系による臨時列車「トンネル探検号」を運転し、車内では、西武秩父線区間にある西武鉄道最長のトンネル「正丸トンネル」をはじめとする計18か所のトンネルについて、親子で楽しく学ぶほか、きっぷ入鋏体験やクイズ大会、さらには西武秩父駅構内で、運転台での写真撮影や車内放送体験など、楽しい企画が盛りだくさんのイベントとなっている。ただ、前日に開催された西武多摩湖線のイベントと同様、親子での体験イベントと言う事で、私には参加資格は無く、私にできる事は、4000系による臨時列車を追跡するのみ。それでも、昨年は、この列車を撮影していなかったので、今年こそはと、トンネル探検号の追跡をする事にした。

当日朝、まずは「トンネル探検号」の始発駅である飯能駅へと向かう。飯能駅の発車時刻は、駅掲出のポスターや公式サイト内のリリース内で9時32分頃と発表されていた。とりあえず、所沢9時ちょうど発の飯能行きで飯能へ。9時24分、飯能に到着するが、この時点で「トンネル探検号」は入線していない。ホームの池袋方で様子をうかがう事に。そして、9時34分、「トンネル探検号」に使用される4000系4015Fの回送列車が、特急列車専用ホームである5番ホームに入線。しかし、私が入線するホームを勘違いしてしまい、回送列車の撮影は失敗してしまった。

気を取り直して、特急ホームからの発車である事がわかるように、飯能駅に近い元加治13号踏切へ。既に踏切には、撮影している人がいた事から、踏切より、やや飯能駅寄りに進んだ歩道から撮影する事にした。

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飯能駅5番ホームから発車する「トンネル探検号」

「トンネル探検号」が飯能駅を発車して行ったのは、手元の時計で9時45分のことであった。公式サイト等で出ていた9時32分頃と言うのは、どうやら、参加者の皆さんが集合場所からホームへ向かう時間だったようである。

飯能駅での撮影は、入線シーンの撮影を失敗するなど、ある意味、波乱の幕開けであったが、とりあえず、4番ホームに停車中の9000系も入れて撮影できたので、5番ホームからの発車である事は解るように撮れたと思う。

さて、元加治13号踏切から飯能駅へ戻った私。ここからは、「トンネル探検号」を追いかける事になるのだが、8時52分発の秩父鉄道直通快速急行には乗り遅れてしまったため、30分ほど時間が開いてしまう。しかし、「トンネル探検号」は、飯能を発車すると、いったん、武蔵丘車両基地に立ち寄って、洗車体験をするため、充分に追い越せるタイミングだった。

後続の西武秩父行きで向かった先jは吾野駅。「トンネル探検号」は、普段、列車が通らない線路を通過すると言う事で、ここも、普段は使用していない3番線を通過するようだ。そこで、駅全体を見渡す事が出来る、お墓の前の道路へ向かい、「トンネル探検号」の到着を待つ事にした。

10時44分、「トンネル探検号」が吾野駅に差し掛かった。

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吾野駅3番線に入線してきた「トンネル探検号」

普段は入線しない吾野駅の3番線に入線してきた「トンネル探検号」。ここでは、上り特急列車と交換するため、少々停車する。

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停車してから、もう一度撮影してみる。

「トンネル探検号」が吾野駅に停車した後、上り特急列車とのツーショットを撮るため、道路をやや西武秩父方へ移動しようと歩いていると、思ったよりも早く、上りの特急列車が来てしまい、特急列車と「トンネル探検号」の並びを撮るのは、またしても失敗してしまった。今日は、どうやら付いていないらしい。

この後、吾野駅へと戻り、再び「トンネル探検号」を追跡する。後続の各駅停車で先に進むと、芦ヶ久保で「トンネル探検号」に追いつく事が出来た。しかし、芦ヶ久保は、1番ホームに停車していたため、ホーム上に人も多く、撮影もし辛い事から、ここで一気に追い越して、西武秩父へ先回り。ホーム上から、西武秩父駅の入線シーンを撮る事にした。

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西武秩父駅に入線する「トンネル探検号」

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西武秩父駅へは2番ホームに入線。

さて、西武秩父駅に到着した「トンネル探検号」だが、列車は終点に着いたものの、イベント自体は、まだまだこれから。西武秩父駅では、記念撮影用に、ヘッドマークが取り付けられた。

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西武秩父到着後、撮影用にヘッドマークを掲出。

飯能方の先頭車であるクハ4015のヘッドマークは簡単に撮影できたが、もう片方の先頭車であるクハ4016に関しては、この後の予定が詰まっていることと、ホーム上で「トンネル探検号」の参加者向けイベントが行われているため、撮りに行くのに気が引けてしまった事から、撮影せずに西武秩父駅から撤収する事にした。しかし、このイベントに、ツイッターでもお世話になっている、べにしょうがさんが、息子さんと参加しており、画像を提供してくださったので、最後にその画像をご紹介して、この記事を締めたいと思います。

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クハ4016に掲出したヘッドマークはベースが白色のもの。(撮影:べにしょうが氏)

べにしょうがさん、貴重な画像をご提供頂き、ありがとうございました。

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