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秋分の日 米タンを撮る

9月23日のお話です。

祝日の火曜日。弊ブログでは、火曜日と木曜日が祝日と重なった場合、祝日恒例企画として、米軍横田基地への燃料輸送列車、通称米タンの観察が有る。日頃はなかなか撮るチャンスがないこの列車。今回はうまくいくだろうか。

地元、萩山から西武拝島線の電車で拝島へと向かう。いつものように北口側へ出て、駅前の専用線の横田1号踏切を渡り、専用線の線路沿いの道を歩く。基地方向へ向かって2つ目の踏切となる、横田2号踏切に差し掛かかると、カメラ片手に待機している人が、なんと3名もいらっしゃる。間違いなく米タンはやってくる。それどころか、このままでは、いつもの横田2号踏切では撮影できそうにない。そこで、今までは撮影した事が無かった、拝島駅前の横田1号踏切で待機する事にした。

10時50分頃、踏切が鳴りだし、前方よりDE11の姿を確認。ゆっくりと近付いてきたところで撮影を開始する。

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横田基地専用線を行く米タン返空列車。

この日、専用線の牽引を担当したのは、DE11 2004号機。DE11の2000番台車は、1979年より製造されたグループで、住宅地にある横浜羽沢駅周辺の騒音対策として、足回りの防音スカートの装着など、通常のDE11とは、異なるタイプの車両である。最近では、DE11の2000番台車が、横田基地の専用線に投入される事も多いようで、後ろに連なるタキ1000形と言い、弊ブログで米タンを初めて取り上げた頃と比較すると、その姿も随分変わったなあと、牽引機を見て実感した。

この後、拝島駅のホーム上で、タキ1000を観察した後、米タンに先行する形で立川方面へ移動する。当初、絶対に被られる心配のない、西立川~東中神間の側道から撮ろうかと思ったが、被らないと言う条件からか、既に先客が多数いらっしゃる事が車内から見えたので、そのまま素通りして、立川から南武線に乗り換えて西府駅へ。ここも、祝日と言う事もあって人も多く、私が到着した時には、ホームの端には、既に先客がズラリと並んでいると言う状況だったが、背後からの撮影には支障がなさそうだったので、この駅で待機する事にした。

西府駅到着からおよそ15分後の事。EF65に牽引された米タンがゆっくりとやって来た。

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西府駅を通過する米タン。

この日、拝島から先、安善までの牽引を担当したのは、EF65 2083号機だった。際どいタイミングで立川行きがあったが、被られることなく、無事撮影する事が出来た。

この撮影を以て、米タンの撮影を終了。南武線で分倍河原へ移動し、京王線で八王子へ。野暮用を済ませた後、西武池袋線の高麗臨を撮影するため、八高線で東飯能へと向かった。

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