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西武多摩川線へ向かう101系247Fの甲種輸送を撮影する

4月4日から5日にかけて、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送が実施された。

多摩川線からは249Fが戻る事になり、また、多摩川線へは247Fが送り込まれる事になった。247Fは、今年1月17日から18日にかけて実施された、多摩川線の甲種輸送で、本線側に戻って来た。かつては「春」編成としてラッピングが施されていた同編成も、ラッピングが無くなれば、ごく普通のワンマン車。更に、前回の武蔵丘検修場への入場から1年少々と言う事で、特に大きな動きはないだろうと思っていたが、甲種輸送で戻って来た直後に、4両全車のベンチレーターが、車両基地内で撤去され、101系ワンマン車としては4例目となる、全車ベンチレーター撤去編成となった。今回、およそ2ヵ月半ぶりの多摩川線復帰となる。

4月4日、まずは所沢駅へと向かう。11時30分頃、所沢駅に到着すると、ホームの無い6番線には、3日終電後に送り込まれた263F+247Fが停車中であった。改札を出場し、東口のエレベーター乗り場付近へ。エレベーター横の職員用扉の窓ガラス越しに、停車中の247Fを撮影してみた。

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38103Fによる各停飯能行きと並ぶ247F。

タイミング良くやって来た池袋線の下り列車は、38103Fによる各停飯能行き5111列車。日頃は、2両編成の32101Fとコンビを組み、10両編成で運用される機会の多い38103F。この日は、土曜・休日ダイヤと言う事もあって、相方を切り離し、8両編成で運用に就いていたため、多摩川線へ向かう247Fと上手く並んでくれた。

この後、いつものように、所沢~新秋津間の沿線で、263F+247Fを撮影する為、所沢駅東口から徒歩で移動するが、この日は、所沢陸橋より、やや先となる、上安松の駐車場へ。この場所から撮影すると、背後の団地の桜と一緒に撮影できる。晴れれば、側面には陽が当らない場所であるが、この日は曇り。全く問題ない。現地に到着してみると、先客が既に2名。実は、所沢陸橋よりも少なく、これならば、落ち着いて撮影できそうだ。先客の邪魔にならない場所からカメラを構え、本番を待つ。そして、12時11分頃の事、263F+247Fがやって来た。

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新秋津へ向かう263F+247F。

いつも通り、ゆっくり現れた263F+247F。先客の邪魔にならないように、カメラのライブビュー機能を使って撮影したが、速度が遅い事もあり、問題なく撮影する事が出来た。背後の桜も良い感じ。今年の桜は、あっという間に満開になってしまったので、甲種当日まで桜が残っているか気が掛りだったが、何とか持ちこたえてくれた。

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後追いも桜を入れて・・・

この後、いつものように、徒歩で新秋津へ移動する。およそ20分ほどで、受渡線に辿り着く。早速、上から覗き込んでみると・・・

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EF65と連結し、いざ八王子へ。

この日、八王子まで247Fを牽引するのは、JR貨物、新鶴見機関区所属のEF65 2060号機。既に247Fとの連結作業も終了し、いつでも出発できる体制であった。月刊誌「鉄道ダイヤ情報」の甲種輸送計画表によると、247F甲種輸送の新秋津出発は、13時47分。まだ時間が有るので、この間に昼食を摂る事にした。とは言え、以前、この時刻よりも30分早く出てしまった事が有り、全面的には信用できなかったが、この日は、この後の撮影地の方が大事だった事もあり、新秋津出発は、予定通りの出発であれば撮ろうと言う気持ちだった。

昼食を摂った後、新秋津駅のホームへ。上りホームから受渡線方向を見てみると、EF65+247Fの姿が言えた。どうやら、予定通りの出発らしい。そこで、上りホームの西船橋方先端で待つ事に。そして、およそ5分後の事。247Fの甲種輸送列車が新秋津を発車。本線合流後、下りホームをゆっくりと通過して行った。

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EF65 2060号機に牽引され、まずは新座貨物ターミナルへと向かう247F。

この後、ホームの府中本町方に移動し、役目を終えた263Fの返却回送を撮影する事に。247F発車から13分後となる14時ちょうどの事。263Fの回送列車が動き出した。

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役目を終えて小手指へ向かう263Fの回送列車。

ホームの端から動き出した263Fを撮影。本当は、もう少し進んだところでシャッターを切りたかったのだが、この時、14時ちょうど発の武蔵野線府中本町行きが発車しており、これが限界だった。

新秋津での撮影は、これにて終了。この後は、八王子へ向かう甲種輸送列車の撮影に移るが、この日は天気も曇りと言う事で、どうしても行きたい場所があった。そこは、中央線多摩川橋梁。曇っている事で、普段では光線状態の悪い、下り線側からの撮影が可能となる。同じ事を考える人が多いと予想。出来るだけ早く河川敷へ行き、場所を確保したかった。と言いつつも、途中で気になる場所があって立ち寄った為、河川敷に着いたのは、247F甲種通過のおよそ20分前。無事に場所も確保し、本番に備える。そして、15時42分頃の事、甲種輸送列車が多摩川橋梁に差し掛かった。

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多摩川を渡るEF65 2060号機+247F。

この後、暫くの間、河川敷に留まり、撮影をした後、甲種輸送のこの日の目的地である八王子へ。既に入替は終了しており・・・

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役目を終えたEF65 2060号機と、E257系特急「かいじ」

ここまで247Fを牽引してきたEF65 2060号機は、役目を終えて、この場所に停まっていた。おそらくは、この新鶴見機関区へ戻る事になるのではないかと思う。そして、247Fはと言うと・・・

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ビックカメラ横の留置線に押し込まれた247F。

八王子駅構内入替担当のHD300-8号機により、ビックカメラ横の留置線に押し込まれていた。この状態を確認し終えたところで、247F甲種輸送の撮影を終了とした。

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