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西武・電車フェスタ2015in武蔵丘検修場 その3

それでは、今回も前回に引き続き、武蔵丘検修場のイベントのお話を進めて行きます。

電車撮影会での撮影を手短に済ませた後は、お腹も空いたので、まず先に昼食を済ますことに。電車フェスタ会場では、各地のB級グルメも出店しており、どれを食べたらいいか迷うほど種類があるが、私の場合は、迷わず、社員食堂へ直行する。休憩室を兼ねて解放されているので、毎年、ここを利用している。もちろん、メニューは固定されているが、ちょっとだけ検修場の職員になった気分を味わえるのもうれしい。今年も、ここでカレーライスを食べてきた。

さて、お腹も満たされたところで、会場内をゆっくり見ていくことにするが、時刻は13時となり、早くも検修場から帰る人をターゲットにした臨時列車が出始めることになる。検修場発一番手の臨時列車は、臨時改札口締切が13時ちょうどとなっているので、まずは、この臨時列車の撮影からスタートすることにした。臨時改札口付近でカメラを構え、待つことおよそ10分。飯能行き臨時列車が、検修場を出発していった。

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検修場発飯能行臨時列車。一旦停止したところを撮影。

臨時改札口13時締切。1本目の臨時列車に使用されたのは、所沢発の検修場行に充当されていた30103Fだった。御覧頂いている画像は、武蔵丘検修場を発車し、武蔵丘車両基地へ入る手前でいったん停止している状態である。臨時列車は、この後、車両基地の出口、武蔵丘信号場でも数分停車して飯能に向かうことになっている。

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西武・電車フェスタ2015in武蔵丘検修場 その2

では、前回に引き続き、武蔵丘検修場のイベントのお話を進めて行きます。

池袋からの臨時列車に使用された30101Fの回送列車が、飯能駅を発車。これで4番ホームに空きが出来た為、この後は、いよいよ武蔵丘検修場行き臨時列車が4番ホームに入線する事になる。30101Fが走り去ってから、およそ1分後、入れ替わりに6000系の回送列車が入線してきた。

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飯能駅4番ホームに入線してきた6000系の回送列車。

武蔵丘検修場行き臨時列車に充当されたのは、6106Fだった。この6106Fの回送列車、30101Fの発車後、すぐに入って来た事から、おそらく東飯能を出て、飯能駅との駅間で停められていたのかもしれない。

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西武・電車フェスタ2015in武蔵丘検修場 その1

それでは、ここで半月ほど前のお話となりますが、6月7日(日)に開催された西武鉄道の恒例イベント、西武・電車フェスタ2015in武蔵丘検修場について書いていきたいと思います。暫くの間、お付き合いください。

当日、例年同様、まずは会場へ向かう臨時列車の撮影からスタートする。今年は、西武池袋線開業100周年記念と言う事で、いつもの臨時列車の他に、今年4月12日に運転された西武池袋線開業100周年記念号と同様、池袋線開業当時の12駅に停車する飯能行きの臨時列車と、飯能~高麗間の臨時列車が運転される事になった。

まずは、池袋線開業当時の駅に停車する臨時列車の撮影からスタートする事に。この列車は、池袋を7時55分に発車する。4月12日同様、この列車には、池袋線開業100周年のラッピング電車となっている30101Fが使用されるが、前回も気になっていたのが、停車駅の中に、通常ダイヤでは10両編成の列車が停車しない東長崎が入っていること。今や、池袋線の各駅は、優等列車が通過する駅でも、緊急時を考慮し、10両編成が停車できるだけのホーム有効長が確保されている為、停車すること自体は問題ない。しかし、実際に停車し客扱いをする機会は、それほど多くはない。そこで、この列車の記録は、東長崎駅で行う事にした。自宅を朝7時前に出発。所沢経由で東長崎へ向かうが、途中、所沢駅の狭山そばに立ち寄って朝食を摂る。食べ終わって、3番ホームに移動すると、ちょうど、30101Fの送り込み回送が通過して行った。後続の準急電車に乗り込み、いざ東長崎へ。すると、途中の保谷で、30101Fの回送列車を追い越した。そして、練馬駅で各駅停車に乗り換える待ち時間の間に、30101Fの回送列車が通過線に進入してきた。

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池袋へ向かう30101Fの回送列車。

練馬駅に進入する30101Fの送り込み回送。この回送列車に関しては、ノーマークだった為、練馬駅での乗り換えの合間に、上手く撮影できるとは嬉しい誤算であった。

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数秒間停車した後、池袋へ向けて出発。

私が練馬駅まで乗車してきた準急電車が出た直後と言う事もあってか、30101Fの回送列車は、この通過線上で数秒間停車。その後、池袋へ向けて走り出した。

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西武「いこいーなトレイン」が狭山線に集結

6月14日のお話です。

この日、西武プリンスドームでは、プロ野球セパ交流戦、埼玉西武ライオンズ対東京ヤクルトスワローズ戦が開催された。12日からの3連戦。最終日となるこの日は、西武沿線感謝デーと称して、沿線住民は割引料金で入場できるようになっていた。

西武沿線感謝デーに合わせて、西東京市では、5月17日より運行を開始した、西東京市をPRするラッピング電車「いこいーなトレイン」を、池袋11時26分発、各停西武球場前行きに充当する事を、市の公式サイトに発表した。一方、ツイッターを見ていると、新宿線の「いこいーなトレイン」も、西武新宿11時37分発、準急西武球場前行きに充当される事が判明した。池袋線と新宿線、「いこいーなトレイン」が、共に西武球場前を目指している。これは、並びが見られるのではないか。

そこで、私は、西武新宿発の準急西武球場前行きに乗り込み、池袋線と新宿線、双方の「いこいーなトレイン」の並びを狙うことにした。実際に、乗る前には撮影もしたい。そう考え、撮影をしてから乗車が出来る駅と言う事で、花小金井から乗車をする事にした。

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花小金井駅に進入する20156F。

ツイッターでの情報の通り、20156Fが準急西武球場前行きとしてやって来た。LEDの文字が読み取れるように、シャッター速度を、予め125分の1に設定して撮影に臨んだが、最近は、20000系のLEDも劣化が見られ、「準急西武球場前」と、どうにか読み取れる程度にしか写ってくれなかった。

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115系C1編成 YYフェスタ返却回送を撮影する

6月13日午後のお話です。

所沢で東京メトロ7000系の西武球場前行きを撮影した後は、昼食休憩を挟んだ後、中央線沿線へと移動する。

JR東日本横浜支社は、6月13日、「よこすかYYのりものフェスタ2015」の開催に合わせて、長野総合車両センターに残る115系C1編成(横須賀色)を使用した『「よこすかYYのりものフェスタ」横須賀色115系の旅』と言うツアーを企画した。横須賀線を1日限りではあるが、横須賀色の115系が走ると言う事で、横須賀線沿線は、多くの鉄道ファンで賑わった。

1日限りの横須賀色車両の復活運転。1日限りと言う事で、走り終わったら、そのまま長野へと返却される。ツアー列車は、東京駅に16時11分到着予定となっており、到着後、品川・新宿経由で回送されるものと予想していた。

そこで、西武線内での撮影の後は、中央線沿線へ移動。まずはいったん、立川のマイホビーキョーサンに立ち寄って買い物をした後、上り電車で東京方面へ。いつも通勤で使い慣れている西荻窪駅でC1編成の回送列車を待つ事にした。西荻窪駅に到着したのは、16時30分頃の事だった。この時点では、ホーム上に鉄道ファンの姿はなく、本当に、C1編成が、本日中に回送されるのか不安だったが、17時を過ぎた頃から、徐々に人が集まり始めて、最終的には10名ほどが集まった。

そして、17時45分頃の事。ようやく115系C1編成の姿が見えてきた。早速撮影を開始する。

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横須賀線での運転を終えて、長野へ回送される115系C1編成。

かつて、新宿方に荷物電車を連結した上で、甲府・松本方面へ向かって走っていた115系も、先代の快速電車である201系が大月まで乗り入れた頃から、徐々に新宿乗り入れが減り、いつしか立川から都心側へは全く入線しなくなってしまった。そして、僅かに残った115系も、211系の転用により、豊田車両センターからは消滅。今では、長野総合車両センターに残る115系が、時々、立川まで乗り入れてくる程度となってしまっており、中央本線で115系を撮影できる機会も、大幅に減ってしまった。

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更に近付いてきたところでもう一度撮影。

中央本線の115系が風前の灯と言う状況になっている今、回送列車とは言え、西荻窪で、115系を撮影できるとは、私自身、本当に嬉しい出来事であった。

撮影後、帰宅する為、下り電車に乗り込む。ふと、ゴールデンウィークに撮影した189系M52編成のように、東小金井の2番線で停まっていてくれたらと、期待してしまったが、Twitterの書き込みによると、東小金井は、そのまま通過して行ったとのこと。更なる撮影は叶わなかった。

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東京メトロ7000系 7101Fと7104Fが相次いで西武球場前へ

では、ここで順番を入れ替えまして、6月13日のお話です。

プロ野球もセパ交流線が佳境を迎えている。埼玉西武ライオンズの本拠地である、西武プリンスドームでは、この日、埼玉西武ライオンズVS東京ヤクルトスワローズの試合が行われた。14時開始のデーゲームの為、西武鉄道も、休日デーゲームに合わせた臨時列車を運転。その中には、みなとみらい線、元町・中華街からの直通列車も2本含まれている。西武線内快速急行を、快速に変更して運転される、みなとみらい線からの直通列車は、メトロ車運用の43Sと、東急車運用の52Kがあり、通常は、東京メトロの車両と東急の車両が1本ずつ、西武球場前まで乗り入れる事になっているが、この日は車両運用に変更が有り、52Kも、東京メトロの車両が充当され、しかも、この2本の直通列車が2本とも、東京メトロの7000系10両固定編成で運転と言う事を知った。1本目の43Sには、7000系が入る可能性もあるが、2本目の52Kとなると、なかなかレアな話になる。

そこで、西武球場前へやってくる2本の7000系を撮るべく、家を出発。しかし、この話を知ったのが遅かった為、1本目の43Sには間に合わなかった。そこで、西武球場前より西所沢行き定期列車に充当し折り返してくるところを西所沢で撮影してみた。

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西所沢駅1番ホームに到着した43S充当の7101F。

元町・中華街からの直通列車1本目、43S運用に入っていたのは、東京メトロ7000系のトップナンバー編成である7101Fだった。「各停 西所沢」表示で入って来てくれればラッキーと思いながら待っていたが、行先表示は、「回送」に変えられた状態での入線だった。

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停車後、改めて撮影してみたが・・・

電車が完全に停車した後、7101Fを撮影してみたが、私の立ち位置の関係も影響してなのか、御覧のように、「回送」の文字も読みにくい状態となってしまった。

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西武新宿線 4000系の臨時急行と「いこいーなトレイン」を撮影する

では、ここで順番を入れ替えまして、西武ネタを優先してお伝えしていきます。5月17日のお話。

2001年に、旧田無市と保谷市を合併して誕生した西東京市。市の知名度を上げようと、この度、国の交付金を使用し、西東京市のマスコットキャラクター「いこいーな」をデザインしたラッピング電車の運転を開始した。ラッピング電車は、西武池袋線・新宿線で運用している8両編成の20000系に1編成ずつ施されるもので、5月17日から、来年の3月まで運転される事になった。そして、「いこいーなトレイン」運転初日となる5月17日は、ラッピング電車を使用し、西武新宿線の田無駅から、所沢駅を経由して、西武池袋線の保谷駅までを結ぶ臨時各駅停車が運転される事になった。

また、西武ドームでは、恒例の「国際バラとガーデニングショウ」が開催されており、西武ドームへの足として臨時列車が増発されているが、今回、西武新宿発西武球場前行きの臨時急行電車が運転され、下りのみ4000系を使用して運転されることになった。4000系を使用した臨時急行西武球場前行きも、「いこいーなトレイン」による臨時各駅停車と、同じ時間帯での運転となる事から、くめがわ電車図書館のボランティア作業の前に、これらの臨時列車を撮影する事にした。

まず最初に撮影したのは、4000系の西武新宿への送り込み回送。幸いにも、前日の送り込み回送を撮影した方が、Facebookに撮影した時間を記録してくれていたので、おおよその時刻は把握できた。私は時間にあわせて、自宅近くの萩山小学校裏のポイントへ。既に先客がお一人いらっしゃったので、その後ろから撮影した。

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小平~久米川間を行く4000系の回送列車。

この日、臨時急行用に、西武新宿へ送り込まれたのは、4019F+4013Fの組み合わせだった。新宿線を走行する4000系、以前だったら、とても珍しい光景に感じたが、今年は、団臨での入線も既に行われている為、個人的には、珍しいとは思わなくなってしまった。西武新宿発の西武球場前行きに4000系を使用するくらいならば、ゴールデンウィーク中に運転された西武秩父行きにも、4000系を使用した方が良かったのではないかと思ったのは、私だけだろうか。

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189系で運転された中央本線の臨時列車を撮影する

1か月ほど前、ゴールデンウィーク中のお話です。

5月2日から始まった5連休。JR各社では、臨時列車を増発して対応しているが、中央本線でも数少なくなった189系を使用した、臨時の快速列車や特急列車が運転された。

そこで、今回は、この5連休中に記録した189系の臨時列車のお話。まずは、前日となる5月1日の記録から。

5月1日夜、新宿から大糸線の白馬まで、臨時快速「ムーンライト信州81号」が運転された。この列車には、長野総合車両センター所属の183系または189系が使用される事になっており、5月中に引退が予定されていた、国鉄特急色のN101編成の登板も期待された。また、この列車に使用された車両が、翌日の臨時特急「あずさ81号」に使用される事になっており、車両運用の確認も合わせて、「ムーンライト信州」の使用車両もチェックする事にした。

この日、仕事を終えてから、一人で人形町の「キハ」へ飲みに行き時間調整。始発駅の新宿で確認しても良かったのだが、鉄道ダイヤ情報を眺めていると、この送り込みの回送列車が、国分寺駅で5分間停車する事を発見。ならば、ここで撮ろうと思い、早めに「キハ」を切り上げて国分寺へ。西武国分寺線のホームから、4番線に停車中の回送列車を撮影してみた。

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国分寺駅でE233系に道を譲る189系の回送列車。

長野から送り込まれた車両は、御覧のように、あさま色を纏った189系N102編成。北陸新幹線開業に合わせて、第三セクター化された信越本線の長野~直江津間のお別れイベントに合わせて、「ASAMA」のロゴが復活し、碓氷峠区間廃止前、特急「あさま」として運行されていた頃の姿が蘇った。せっかくなので、西武国分寺線との並びも期待したが、残念ながらタイミングが合わなかった。

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