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行先表示器がフルカラーLEDになった西武20000系20101F

2000年2月にデビューし、2005年度まで増備が進められ、10両編成、8両編成共に8本ずつが在籍する20000系。デビューから15年。これまで、特に大きな変化はなく、運用に就いてきたが、8月下旬頃より、池袋線で活躍中のトップナンバー編成、20101Fの行先表示器が、これまでの3色LEDからフルカラーLEDに変わった。

20000系の3色LEDも、劣化が目立つようになり、いずれは、フルカラーLEDへ交換されるだろうと思っていた矢先の出来事。どんな感じになったのか、自分の目で早く確かめてみたい。8月29日、池袋線へ撮影に出かけると、20101Fが運用に就いており、すんなり撮影する事が出来た。

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行先表示器がフルカラーLEDになった20101F。(西所沢~小手指間にて)

まずは、西所沢駅に近い西所沢1号踏切付近の側道から撮影してみた。撮影したのは、飯能発準急池袋行き4126列車。20000系の場合、3色LEDだと、シャッター速度を125分の1以下で切らないと、行先表示がはっきり写らなかったのだが、フルカラーLEDになると、250分の1以下で切れば、文字がはっきり写ってくれるので、手ぶれの危険性が回避できるのも有り難い。

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保谷~ひばりヶ丘間にて。急行飯能行き2137列車。

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秋津~所沢間にて。急行飯能行き2149列車。

20000系のフルカラーLED、個人的には、良く似合っていると思う。20101Fを撮影してから、2週間ほどが経過したが、今のところ、他の編成は、3色LEDのままで、新たにフルカラーLEDになった編成は確認できていない。いずれは、他の編成にも普及すると思うので、3色LEDの20000系も、いつ消えても良いように撮影は続けているが、125分の1以下でシャッターを切っても、字が上手く写ってくれない編成もあるので、早くフルカラーLEDに統一してもらいたい。と言うのが正直な感想である。

さて、20101Fを撮影した8月29日は、西武プリンスドームで、三代目 J Soul Brothersのコンサートが開催されていた。このコンサートは、8月28日から30日まで3日間開催され、この3日間は、狭山線も初電から8両編成以上での運転となり、午前中や夜間の線内折り返しに充当される2000系の4両編成4本は出番がなくなったため、2501Fと2503Fは8両編成を組み、2531Fと2533Fは2連の2453Fを更に増結した上で、10両編成を組み、池袋線の運用に就いた。

そこで、20101Fの撮影の合間に撮影した、池袋線の2000系4連の本線での活躍シーンをご紹介して、この記事を締めたいと思います。

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西所沢~小手指間を行く2501F+2503F。(急行池袋行き2140列車)

2501F+2503Fは、20101Fの前を走る形で運用に就いていたので、掛け持ちでの撮影は楽だった。

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保谷~ひばりヶ丘間を行く2501f+2503F。(準急西武球場前行き4305列車)

2140列車の折り返しとなる4305列車は、所定、準急所沢行きであるが、この日は、コンサート開催に合わせて、西武球場前まで延長運転をしていた。

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秋津~所沢間を行く2453f+2533F+2531F。(急行飯能行き2147列車)

2000系の2+4+4の10両編成は、かつて、当たり前のように見られた、3ドア車の10両編成の組み方に似ていて、一昔前の西武らしい10両編成の組み方だなあと、撮る度に思ってしまうのは、私だけではない筈です。

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