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横瀬車両基地へ回送された2000系2009F

10月24日のお話です。

今年度より編成単位での廃車が始まった旧2000系。10月19日に、今年度の廃車第二弾として、2009Fが横瀬車両基地へ旅立ってしまった。11月7日には、横瀬車両基地の公開イベントが開かれる事が、既に発表されており、今回の2009Fも2023F同様、早々に解体される可能性が高い。

そこで、廃車回送後、最初の土曜日となった10月24日の午前中、2009Fの様子を見に、横瀬車両基地へ向かった。

9時08分、横瀬駅に到着。早速、2009Fが見える場所へと移動する。まずは駅前から延びている公道を、真っすぐ芦ヶ久保方向へ歩き、解体線が見渡せる場所へ。ここから2009Fを撮影してみた。

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廃車回送から4日後、既に6両全車が解体線に取り込まれた2009F。

先に廃車となった2023Fと同様、2009Fも6両すべてが解体線に取り込まれていた。良く見ると、既に部品の取り外しが始まっており、週明けには、本格的な解体搬出作業が始まりそうな状態だった。

この後、公道を横瀬駅方向に少し戻り、線路の下を潜って反対側へ。出来るだけ2009Fに近付いてみた。

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木々の合間から2009Fを見渡す。

3週間前、解体目前の2023Fを撮影した時よりも、周りの草が刈られており、撮影がしやすくなっていたのは有り難かった。しかし、思えば、僅か3週間前には、この場所に2023Fが居たのに、2023Fは跡形もなく、もう違う編成が、この場所にいると言うのが、何だか信じられない。この場所に立った時、そんな心境になった。

この後、私は横瀬駅へ。この日は、西武多摩川線に向かう101系249Fの甲種輸送が有る為、所沢へと戻らなくてはならなかった。最後に、横瀬から乗り込んだ4000系の飯能行き車内より、もう一度2009Fを撮影してみた。

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さよなら、2009F。長い間お疲れ様でした。

2009Fよ、長い間、お疲れ様。心の中でそう叫びながら、横瀬を後にした。

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西武30000系30106Fが新宿線で営業運転開始

10月16日から18日にかけて、甲種輸送により、下松からやって来た、30000系の今年度増備車第2弾の30106F。

池袋線での試運転を経て、10月26日の夜、南入曽車両基地へ送り込まれた。今年度の廃車対象は、長年、新宿線で活躍してきた旧2000系と言う事もあり、この30106Fも、新宿線に配置となった。先に投入された30105Fと同じ流れで、翌27日より、営業運転を開始。30105Fの初日と全く同じ運用に就いた。このままの流れで行くと、翌28日も、30105Fの時と、全く同じ運用に就くのだろうか。であれば、仕事帰りにどこかで撮影したいと思っていたところ、予想通り、夕方から再び出庫。準急西武新宿行き4618列車の運用に就いていると言う情報が、Twitterに上がった。そこで、所沢へ先回り。4618列車の折り返しとなる、急行本川越行き2681列車を、所沢駅で撮影した。

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10月27日より、新宿線での営業運転を開始した30106F。

30105Fに続き、30106Fも新宿線に配置となった。30000系の増備は、残り8両編成1本。置き換え対象が、旧2000系と言う事を考慮すると、最終増備となる38117Fも、新宿線配置の可能性が高そうだ。

ところで、30106Fによる2681列車が、所沢駅に到着する、およそ10分前の事だが、同駅4番ホームに、こんな車両が入線してきた。

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「SEIBU HALLOWEEN KAWAII TRAIN」になった、池袋線で運用中の30101F。

池袋線で運用中の30101F。30000系10両固定編成のトップナンバーである同編成は、現在、ハロウィンのイベントに合わせて、「SEIBU HALLOWEEN KAWAII TRAIN」として、特別な装飾を掲出して運転している。30106Fの撮影ついでに、こちらも撮影できたことは有り難かった。

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行先表示器がフルカラーLEDになった西武新宿線20102F

今年デビューから15周年を迎えた西武20000系。10両編成、8両編成共に8本ずつが在籍するが、8月末より、池袋線で運用中の20101Fの行先表示器がフルカラーLEDになった。これまでの3色LEDの劣化が目立つ事から、今後もフルカラーLEDに交換される編成が、徐々に出てくるだろうと思っていたが、10月19日より、新宿線で運用されている20102Fの行先表示器が、フルカラーLEDに交換された事を、TwitterやFacebookで知った。

いつかは登場するだろうと思っていたが、ついに新宿線の20000系にも、フルカラーLED化された編成が出現した。こうなると、一刻も早く、自分の目で目撃して撮影したい。そう思っていたところ、10月24日の昼前、所沢駅で20102Fを目撃。逆光、後追いと言う条件ではあるが撮影した。

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所沢駅を発車するフルカラーLED化された20102F。

20101Fに次いで、フルカラーLEDとなった新宿線の20102F。製造順で行けば、20101Fの次は、8両編成の20151Fと言う事になる筈だが、20102Fになったとなると、まずは10両固定編成から番号順に交換と言う事になるのだろうか。

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次の交換対象は20103Fか?(2015年9月13日撮影)

20101F、20102Fと続くと、次は20103Fではないか?と誰もが考えてしまいそう。いつフルカラーLEDになっても後悔しないように、3色LEDで残る20000系の最後の記録も、急ピッチで進めておいた方が、良いのかもしれない。

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20周年を迎えた特急「ふじかわ」

では、再び10月17日のお話です。

今から20年前、1995年10月1日、JR東海の身延線に初の特急列車となる「ふじかわ」が走り始めた。特急「ふじかわ」は、それまで静岡・三島~甲府間に運転されていた急行「富士川」を特急列車に格上げしたもので、当時、急行列車に使用された165系を、373系特急型電車で置き換えた為に、新たな特急が誕生した。この373系は、その後も増備が続き、翌年、1996年3月のダイヤ改正では、JR東海管内で165系を使用した急行列車「東海」と「伊那路」、更に165系を使用した東京~大垣間の夜行普通列車を、373系に置き換え、「東海」と「伊那路」は、「ふじかわ」と同様、特急化。大垣夜行は、全車座席指定の快速「ムーンライトながら」になった。

あれから20年。「東海」は廃止になったが、「ふじかわ」は身延線の看板列車として成長。10月1日には、運行開始20周年を記念して、静岡駅で「ふじかわ3号」を対象列車として出発式典が行われた。同列車には、20周年を記念した特別なヘッドマークが掲出された373系F1編成が充当された。

この20周年記念ヘッドマークは、今年いっぱい、一部の「ふじかわ」で掲出されるとのこと。調べてみると、トップナンバーのF1編成の他、F8編成にも、20周年ヘッドマークが入っている都の事で、F1編成とF8編成が充当されれば、どうやら20周年記念の「ふじかわ」が撮影できそう。西武鉄道30000系の甲種輸送の撮影と絡めて、記念ヘッドマークだけでも撮れないだろうか。安倍川駅で、都営大江戸線新型車両の甲種輸送を撮影いした後、静岡へ向かう普通列車の車内でTwitterを眺めていると、「ふじかわ8号」に、F8編成が入っているとの情報を入手。乗車中の静岡行きの静岡到着は14時51分。「ふじかわ8号」の静岡駅到着は14時56分。その差5分とは、まさに好都合。静岡到着後、早速3・4番線の東京方に向かって待機する。

そして、14時56分、定刻通り「ふじかわ8号」が静岡駅に到着した。

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静岡駅3番線に入線する「ふじかわ8号」

甲府から2時間15分かけて、静岡駅に到着した「ふじかわ8号」。まずは、Twitterの情報通り、20周年の特別ヘッドマークを掲出したF8編成だった事に、ほっと一安心。

到着した「ふじかわ8号」は、静岡到着後、静岡車両区へ回送される為、少々停車時間が有る。そこで、ホームの中ほどへ移動。20周年記念ヘッドマークを撮影してみた。

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ふじかわ号20周年記念ヘッドマーク。

特急「ふじかわ」の20周年記念企画は、「徳川家康公顕彰四百年祭」とのコラボ企画の為、御覧のように、ヘッドマークには、徳川家の三つ葉葵の家紋が描かれている。

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西武 30000系30106Fの甲種輸送を撮影する その2

10月18日のお話です。

下松から2泊3日のスケジュールで輸送されてきた、今年度の30000系増備車第2弾、30106Fが、いよいよ西武線内に入線する。前回の30105Fの時と同様に、朝から撮影に出かけるが、武蔵野線内は、既に府中本町、北府中、西国分寺の3駅では、撮り鉄さんが殺到していると言う情報が入って来ており、前日、浜名湖で撮影していた事から、この日は、武蔵野線内での撮影はせず、直接、新秋津へ向かう事にした。

自宅を7時50分頃出発。久米川駅まで歩いた後、久米川駅北口から西武バスの新秋津駅行きに乗り込み、約15分。秋津文化センターと言うバス停で下車。バス停近くの陸橋には、30106Fの到着を待つ、撮り鉄さん達の姿が多数確認できた。早速、私も陸橋上へと向かい、撮影場所を確保。最初は、余裕が有ったこの場所も、時間の経過とともに、人が増えてきたので、次のバスでは、撮影場所を確保できなかったかもしれない。

8時50分頃、トンネルの出口からEF66の姿を確認。近付いてきたところを待って撮影を開始する。

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新秋津の受渡線へと入線するEF66 33号機+30106F。

まずは、受渡線へゆっくりと入線するシーンを撮影。その後、陸橋上から30106Fが過ぎ去るのを、肉眼でじっくりと眺めた。

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西武 30000系30106Fの甲種輸送を撮影する その1

10月17日のお話です。

西武鉄道は、今年度30000系を28両新製し、既に今年度増備車第1弾となる30105Fが、10月14日から営業運転に就いているが、10月16日から18日にかけて、今年度増備車第二弾となる、30106Fの甲種輸送が実施されることになった。今回も、30105Fの時と同じように、撮影に出かけようと思っていたのだが、下松に送り込まれた機関車が、今や貴重となったEF66の0番台車、EF66 33号機であると知り、これは前回のように、武蔵野線からの撮影ではなく、もっと先まで行かなくてはと言う思いになり、17日、静岡県内まで遠征する事にした。

当日の朝。私は、国分寺駅8時09分発の青梅特快に乗り、まずは東京駅へと向かう。東京駅から東海道新幹線「ひかり465号」に乗り込み、一気に浜松へ。更に、浜松から東海道本線の下り普通列車に乗り換えて3駅。降り立ったのは、浜名湖に程近い弁天島駅。ここから新居町方面へ15分ほど歩いたところにある、西浜名橋へと向かった。

この日、東海道本線には、西武鉄道30000系の甲種輸送の他に、日本車輛で落成した、都営地下鉄大江戸線の新型車両の甲種輸送が行われる事になっており、途中の静岡貨物駅までは、西武鉄道30000系の甲種輸送と10分ほどの時間差で続行運転となる事が解っていた。せっかくだから、こちらも合わせて撮影しようと思い、思い切って弁天島まで駆け付けたのであった。駅から浜名湖を眺めながらのんびり歩いて、撮影地の西浜名橋に到着したのは、11時15分頃の事。この時点で、橋の袂には、既に撮影者が5人ほど集まっていた。私は、ご挨拶した後、邪魔にならない場所で30106Fの甲種輸送の通過を待つ事に。集まっていた方達とお話をしていると、この場所には、首都圏や関西、そして愛知県からと、実に様々な場所からこの地を目指して来られている事が解った。

時間の経過とともに、この場所にも、続々と人が集まり、最終的には20名近くに膨れ上がっただろうか。現地到着からおよそ1時間後。快晴だった撮影地は曇り空となってしまったが、EF66に牽引された30106Fの甲種輸送列車がやって来た。

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EF66 33号機に牽引され、浜名湖を渡る西武30106F。新秋津までの道のりは、まだ長い。

山口県の日立製作所を旅立ち、一路、新秋津へ向かう西武30000系。これまで、30000系の甲種輸送は、何度も撮影してきたが、30000系の増備も、次世代通勤車両40000系の計画が発表されたことから、この30106Fと8両編成の38117Fの増備を以て終了となる可能性が高い。浜名湖を渡るシーンは、これまで一度も撮影した事が無く、初めての浜名湖での撮影が、今や数少なくなったEF66の0番台車牽引と言う事で、思い切って、浜名湖までやってきて本当に良かった。撮影を終えた時、改めてそう感じた。

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さよなら2009F 横瀬車両基地へ廃車回送される

10月19日のお話です。

TwitterやFacebookに寄せられた情報によると、長年、新宿線で活躍してきた、2009Fも横瀬車両基地へ廃車回送されたとのこと。今月1日に廃車回送された2023Fに続き、2009Fも旅立ってしまいました。

2009Fは、池袋線へ2531Fと2533Fを転出する際、2403Fと合わせて、LED行先表示器を提供した為、一度は、3色LED表示器となりながら、再び方向幕を使うようになったと言う、異色の経歴を持つ車両でした。その為、結局使うことなく終わってしまった、運転席上にある運行番号を表示する部分が、3色LED車のように黒く塗りつぶされているのが、この編成の特徴となっています。

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運用最終日となった10月17日、国分寺線の運用に就いていた2009F。

また、国分寺線で運用されていた3000系に設置されていた、ハートのつり革を、3000系廃車後に設置するなど、鉄道ファンだけでなく、一般客からも注目される車両となっていました。

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クハ2009に設置されていたハートのつり革。(2015年4月6日撮影)

なお、このつり革は、現在、クハ2015に移されています。

2009Fは、10月17日まで、国分寺線の運用に就いた後、10月18日夜、小手指車両基地へ回送。そして、翌日19日、横瀬車両基地へ帰らぬ旅に出でしまいました。

横瀬車両基地の公開イベントが、11月7日開催で決定しており、2009Fも、この日までには、解体を終えていないといけないと思うので、解体・搬出作業は急ピッチに進められるものと思われます。今週末、同編成の最後の様子を見に、横瀬車両基地へ行ってみようと思います。

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西武多摩湖線 小平市ラッピングトレイン「ぶるべー号」になった259F

10月17日から18日にかけて、西武鉄道は30106Fの入線など、大きな動きが多数ありましたが、多摩湖線ユーザーとしては、この話題を見逃すわけにはいきません。

小平市は、市のイベントや特産品など、市の魅力をPRするため、7月26日から3ヶ月間の期間限定で、20000系20154Fに、9月26日から2ヶ月間の期間限定で、2000系2021Fに、小平市のイメージキャラクター「ぶるべー」のラッピングを施し、ラッピングトレイン「ぶるべー号」として運転しているが、この度、「ぶるべー号」の第3ステージとして、西武多摩湖線でも、101系電車にラッピングを施した「ぶるべー号」が、10月18日より、約Ⅰか月間の期間限定での運行が始まった。

元々、多摩湖線の「ぶるべー号」は、小平市のホームページによると、10月25日からの運行予定となっていた。しかし、Twitter上では、10月17日に、ラッピングが施された259Fの目撃情報が上がっていた。10月25日は、西武多摩湖線の甲種輸送が計画されており、その関係で、10月18日以降、約10日間、予備車なしの状態が続く事から、作業だけを先にやったのだろうと思っていたのだが、30106Fの甲種輸送を撮影中に、259Fが多摩湖線での運用を開始したとの情報が入って来た為、急きょ、撮影の合間に新秋津から新小平へ、武蔵野線で移動し、「ぶるべー号」としての運行を開始した259Fを撮影する事にした。

新小平を降りて、向かった先は、西武多摩湖線の青梅街道駅から、200メートルほど一橋学園駅方向に進んだ地点。つまり、小平市役所の脇に当たる部分。西武多摩湖線の線路は、小平市役所のすぐ脇を通っている為、西武多摩湖線で「ぶるべー号」が走り出した暁には、まず最初にここで撮ると決めていた。

時刻は11時。259F「ぶるべー号」の萩山行きがやって来た。

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小平市役所脇を通過する、西武多摩湖線の「ぶるべー号」259F。

259F「ぶるべー号」は、萩山駅10時04分発の国分寺行きから運行を開始。今日は18時頃まで、国分寺~萩山間の折り返し運用に充当され、萩山~西武遊園地間へは、明るい時間帯に入線しなかった。その為、今日は、何度も小平市役所の脇を、「ぶるべー号」が通過した事になる。

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国分寺行きも撮影。

この後、同じ場所で折り返しの国分寺行きも撮影したが、微妙な仕上がりだった為、更に20分後の国分寺行きまで待って撮影して後、多摩湖線から撤収。再び30106Fの撮影に向かった。

当初の予定よりも1週間早く運行を開始した、多摩湖線の「ぶるべー号」259F。奇しくも、今日は小平市の第40回市民まつりの開催日。多摩湖線を走り始めた「ぶるべー号」が、市民まつりに華を添えたと言っても過言ではないかもしれない。

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西武30000系30105Fが新宿線で営業運転開始

10月2日から4日にかけて、甲種輸送により下松からやって来た、30000系の今年度増備車第1弾の30105F。

池袋線での試運転を経て、10月13日夜、南入曽車両基地へ回送。そして、翌14日夜より、新宿線での営業運転を開始した。営業運転初日となった14日には、拝島線の終電にも入り、拝島駅で停泊。翌15日は拝島発の初電からの運用に入った。そのまま運用を追って行くと、私が毎朝乗車する、多摩湖線国分寺行きより、15分ほど早く発車する拝島行きに入るのが解った。

そこで、15日朝は、自宅を少し早めに出発し、萩山駅手前のカーブへ。30105Fを撮影してから出勤する事にしたのだが、通過3分ほど前に現地に着くと、敷地内の草が、人の背丈ぐらいに成長しており、草を避けて撮る事は困難な状況であった。それでも、他の場所に行く時間的余裕が無く、ここで撮る事にした。

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10月14日より、新宿線で営業運転を開始した30105F。

少しでも草を避けて撮れればと思い、背伸びしたり、コンデジを少し高い位置から構えてみたが、やはり草をかわす事は出来なかった。

まあ、これからいくらでも撮れる車両ではあるのだが、何となく、早い段階で、もう一度撮っておきたいと言う気がして、仕事を終えてから、西荻窪よりバスで上石神井へ。移動中に、準急西武新宿行き4618列車に充当されているとの目撃情報がTwitterにアップされていた。上石神井到着後、同列車を確認。間違いなく30105Fが充当されていたので、同列車の折り返し列車を撮ろうと所沢へ先回り。18時56分、到着した30105Fを撮影した。

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所沢駅に到着した30105F。

こうして営業運転を開始した、今年度増備車第一弾の30105F。新宿線への新車投入は、38115F以来の事で、およそ2年ぶりとなる。今年度は、代替で廃車となる車両が、新宿線で活躍中の旧2000系と言う事もあり、10月18日に到着予定の30106Fも、新宿線へ投入と言う事になるかもしれない。

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西東京市ラッピング電車「いこいーなトレイン」 東長崎駅で並ぶ

話は3週間ほど前に遡りまして、9月26日のお話です。

小平市のラッピング電車「ぶるべー」になった2021Fによる高麗行きを、飯能周辺で撮影した後、所沢方面へ戻る途中、西東京市のラッピング電車「いこいーなトレイン」の飯能行きとすれ違った。「いこいーなトレイン」を狙うと言う訳ではないのだが、何となく西所沢で下車。駅近くの西所沢1号踏切へ向かい、池袋線の上り列車を撮影する事にした。

現地到着から、およそ25分。池袋行きの車内から見かけた、西東京市のラッピング電車「いこいーなトレイン」による各停池袋行きがやって来た。

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西東京市ラッピング電車「いこいーなトレイン」20151Fによる各停池袋行き。

定番撮影ポイントで何気なく撮影した「いこいーなトレイン」20151F。この時は、特に何も考えずに、この編成を撮影した。

そして、その後も暫く、この場所に留まり撮影を続けたが、お昼を過ぎて、お腹も空いてきた。所沢方面へ移動して昼食を摂ろうと思い駅へと戻る。しかし、この日は、西武プリンスドームでプロ野球の公式戦が開催されていた。その為、西武球場前行きの臨時列車が続々とやってくる。そうなると、気になるのが、新宿線からの西武球場前行きに、どの編成が入っているかと言う事。特に、本川越発の西武球場前行きに使用された車両は、5726列車~5479列車~5482列車~5361列車と、新宿線の車両でありながら、池袋線の各駅停車に充当される。ここに、ネタ車が来てくれれば、午後の予定が一気に変わる。どの編成が来るのか、西所沢駅のホームからカメラを向けてみた。すると・・・

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西所沢駅に進入する、本川越からの西武球場前行き直通列車。なんと20156F充当!

本川越からの西武球場前行き直通列車に充当されたのは、御覧の通り、新宿線の「いこいーなトレイン」20156Fだった。

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小平市ラッピングトレイン「ぶるべー」 20154Fと2021Fの並びを撮影する

三連休最終日。10月12日のお話。

今、東村山市ふるさと歴史館では、西武新宿線、国分寺線の前身である、川越鉄道開業120周年を記念した特別展を開催している。既に見た人から、なかなか展示物も充実していると聞いていたこともあり、この日午後から、ふるさと歴史館へ出掛けてきた。

1時間ほど見学して来た後、新宿線の撮影へ。廃車が始まった旧2000系でも撮れればと思いながら、TwitterやFacebookの書き込みを見ていると、小平市のラッピングトレイン「ぶるべー」になっている20154Fと2021Fが16時24分頃、新所沢で並びそうだと知る。7月より運行を開始した、20154Fの「ぶるべー」は、ラッピング期間は3ヶ月間と言うことなので、まもなく終了となる。終了までに、「ぶるべー」同士の並びを一度は押さえておきたかったので、新所沢へと向かう。しかし、新所沢では、国分寺へ向かう2021Fの「ぶるべー」の方が1分発車が早いにも関わらず遅れての到着で、本川越へ向かう20154Fの「ぶるべー」との並びは撮れなかった。

しかし、諦めきれない私。もう一度、チャンスは無いだろうか。2021Fは、国分寺到着後、折り返し、東村山行きとなり、東村山駅に17時02分から16分まで14分間停車する。一方の20154Fは、17時13分から17分まで、上り特急を待避するため、4分間、5番ホームに停車する。つまり、17時13分から16分までの3分間だけ、両編成が東村山駅で並ぶのだ。

そこで、駅を見渡せる場所から撮影することに。まず、駅の所沢方にある、東村山1号踏切に行ってみた。しかし、ここからでは距離があり、正面のマークが小さい2021Fを捉えるには困難。特に2021Fが1番ホームに入ってしまった場合、かなり厳しいと判断。ここでの撮影は諦めて、駅東口から程近い駐車場から狙うことに。そして、この場所に行き着いたとき、2021Fが2番ホームに入線。この場所からの撮影が、かなり楽になった。

あとは、20154Fの到着を待つだけ。17時13分、予定通り、20154Fの各停西武新宿行きが到着した。

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20154Fの「ぶるべー」と2021Fの「ぶるべー」が東村山駅で並んだ!

まずは、20154Fが停まる寸前に撮影。この事で、後ろの2021Fと合わせて、正面に障害物が無く撮れる。季節柄、陽が沈み、一気に暗くなる時間帯であるが、まだ走行中の20154Fをしっかり捉えるには、まさにギリギリのタイミングだった。

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湊線デビューに向けて整備中 元JR東海キハ11形気動車

さて、キハ2004の単行運転を撮影すべく訪れた、ひたちなか海浜鉄道湊線。私にとって、旧型気動車と合わせて気になっていたのが、JR東海から譲り受けたキハ11形気動車の整備状況である。

那珂湊到着時に、下り列車の車内から機関区を見ていると、早速、整備中と思われるキハ11の姿を確認。車内から撮影してみた。

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湊線でのデビューに向けて整備が進む、元JR東海のキハ11形気動車。

構内に整備中の状態で留置されていたのは、キハ11-203。城北線を運営する東海交通事業に所属し、美濃太田車両区に貸し出されていた車両だ。今回、ひたちなか海浜鉄道へは、美濃太田車両区に在籍していた、キハ11-123と、東海交通事業に所属し、JR東海に貸し出されていた、キハ11-203と204の3両が、4月30日、トレーラーによる陸送で、那珂湊へやって来た。この整備中のキハ11-203を見ると、今のところ、JR時代の列車無線アンテナを外し、正面のJRマークを外し、更に側面にサボさしが設置された状態となっている。この後、どのような姿になっていくのか気になる。

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引退間近 ひたちなか海浜鉄道キハ2004の単行運転を撮影する

体育の日を含む三連休初日となった、10月10日のお話。

10月14日「鉄道の日」を前に、鉄道業界はイベントが目白押し。三連休初日は、日比谷公園で開かれる恒例の「鉄道フェスティバル」へ行く予定でいた。しかし、9日夜に、ひたちなか海浜鉄道で、引退が近いと言われている旧型気動車、キハ2004の単行運転を、三連休中、那珂湊~勝田間で1往復走らせると言う情報を入手。後継車両として入線が続いている、元JR東海のキハ11の現状も知りたかった事もあり、急きょ、予定を変更。午前中、日比谷公園へ出向いた後、午後から那珂湊へ向かう事にした。

まずは午前11時過ぎに日比谷公園へ。初日の午前中と言う事で、各ブース共に大混雑。一通り回った後、最後に、ここ最近、アプリの件でお世話になっている鉄道チャンネルのブースに立ち寄る。ご挨拶をして、くじを引いたところ、Tシャツをゲットしてしまった。その後、会場を離れて、有楽町駅周辺で昼食を摂った後、有楽町駅のコインロッカーに、鉄道フェスティバル会場内で購入した戦利品や、鉄道チャンネルのTシャツを預けた後、東京駅へ。13時53分発の常磐線特急「ひたち15号」に乗り込み勝田へ。更に勝田から湊線に乗り換え、那珂湊に到着したのは、15時28分の事であった。キハ2004は、この後、那珂湊を15時50分に発車する勝田行きに使用されるが、それまでは、同駅の2番線に、引退したキハ222と共に留置されていた。先発の勝田行きが発車した後、職員さんが出てきて、ポイントを操作し、キハ2004の入替を開始。その様子から撮影する事にした。

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那珂湊駅2番線から出庫するキハ2004。

旧国鉄準急色を纏うキハ2004。私自身、この車両を撮影するのは、昨年12月以来となるので、10か月ぶりの対面となるが、10か月前と比べると、だいぶ錆が目立つようになったなあと、実感した。

2番線から出てきたキハ2004は、構内踏切の辺りでいったん停止。そして、再び、職員がポイントを切り替えて、1番線へと入線した。

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入替を終えて、1番線で出発を待つキハ2004。

この時点で発車まで約15分あった。そこで、車内の様子を撮影したり、更には2・3番線へ移動して、停車中の様子を撮ったりと、発車までの間、のんびりキハ2004を観察した。

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国民の休日 米タンを撮る

では、ここで、話は遡りまして、シルバーウィーク、9月22日のお話です。

国立駅で、臨時特急「かいじ186号」を撮影したあとは、立川へ。更に立川から青梅線に乗り換えて、向かった先は拝島。

連休中とは言え、この日は火曜日。火曜日は、米軍横田基地への燃料輸送列車、通称「米タン」が運転される可能性の高い日。これまで、チャンスがあれば撮影してきた私は、当然のように拝島へと足が向く。10時31分、拝島駅に到着。早速専用線へ。すると、横田2号踏切には、既に撮り鉄さんの姿が…米タンか運転されることは間違いない。私も早速撮影準備に取り掛かるが、既に、横田2号踏切付近のキャパは不足していそうなので、手前の横田1号踏切からカメラを構える事に。

10時49分頃の事。踏切が鳴りだし、前方よりDE10の姿が確認できた。近付いてきたところで撮影を開始する。

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横田基地専用線を行く米タン返空列車。

この日、専用線の牽引を担当したのは、DE10 1189号機。これまでに、何度か米タンを撮影しているが、今まで遭遇した事のない機関車だった。調べてみると、以前から新鶴見機関区にいた車両のようなので、撮影チャンスは、いくらでも有った筈なのだが、たまたま私とのご縁が無かったと言う事なのかもしれない。

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西武 30000系30105Fの甲種輸送を撮影する

10月4日のお話です。

西武鉄道は、今年度も30000系を10両編成2本、8両編成1本の計28両新製する事になっている。この度、今年度の増備車第一弾となる30105Fの甲種輸送が、10月2日から4日にかけて実施される事になった。

そこで、10月4日の朝、30105Fの甲種輸送の撮影に出かける事にした。この日、30105Fは、静岡県の静岡貨物駅を3時35分に出発。途中、横浜羽沢、新鶴見信号場に停車した後、新秋津に8時49分に到着する。そこで、まずは武蔵野線内を行く30105Fを撮るのだが、今回は、初の試みとして、西武多摩川線是政駅近くにある、府中街道の是政橋へ行ってみた。この是政橋からは、武蔵野線と南武線の鉄橋を見渡す事が出来る。ここから、武蔵野線を行く30105Fのサイドを狙うのだが・・・

いざ、現地に辿り着くと、河川敷の木が結構成長していて、機関車+30105F、計11両を綺麗に撮るのは、ちょっと難しそう。8時31分、試行錯誤を繰り返しているうちに、30105Fの甲種輸送が、ゆっくりと近付いて来た。

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EF66 112号機に牽引され、多摩川を渡る30105F。

30105Fを牽引してきたのは、なんとEF66 112号機。これまで、30000系の甲種輸送は、新鶴見で機関車がEF65に交換されるパターンが定番化していたが、今回は、10月2日に下松を出発した時からの牽引機、EF66 112号機が、新鶴見で交代せずに、そのまま新秋津までの牽引を担当。まさかのEF66登場に、ちょっとびっくりしてしまった。

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後ろ5両のみであるが、今度は30000系のみを撮影してみた。

初の試みとなった是政橋での撮影。河川敷の木々の成長までは想定外だったが、それでも、機関車+30000系の11両をなんとかカメラに収められて、満足する事が出来た。

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横瀬車両基地へ回送された2000系2023F

今年度より、本格的な置き換えが開始された2000系。前の記事でも触れているように、ついに、編成単位での廃車が発生し、第一号として、10月1日、2023Fが横瀬車両基地に回送された。2023Fは6両編成。解体線の有効長とピッタリ一致する事もあり、今回は、一気に解体が進んでしまうかもしれない。

そこで、廃車回送後、最初の休みとなった10月3日の土曜日。横瀬車両基地に出向いて、廃車回送された後の2023Fの様子を見に行く事にした。所沢から西武池袋線に乗り換え。更に飯能から4000系の各駅停車に乗り換えて、横瀬へ。11時29分、横瀬駅に到着するが、到着前、4000系の車内から眺めてみると・・・

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横瀬車両基地へ回送されて2日後。早くも解体線に取り込まれた2023F。(西武秩父線5019レ車内より撮影)

予想通り、2023Fは、既に6両全車が解体線に取り込まれていた。到着前までは、まだ駅の近くに留置していてくれればと、淡い期待をしていたが、横瀬駅到着直前に、現実を叩き付けられてしまった。

到着後、気を取り直して、まずは、駅近くの公道から撮影を開始する。

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白いカバーに覆われた保存車両と2023F。

建屋崩壊により、屋外留置となってしまった為、白いカバーで覆われた保存車両と、廃車回送されてきた2023F。大切に保存するものと、これから解体されてしまうもの。改めて見てみると、何とも対照的な並びである。

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速報 西武2000系2023Fが廃車回送される

10月最初の記事は、悲しいお知らせからスタートとなってしまいました。

Twitterからの情報となりますが、西武新宿線で長年に亘って活躍をしてきた2000系2023Fが、本日、横瀬車両基地へ廃車回送されたとのことです。

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今年の南入曽車両基地電車夏まつりでは、国分寺発の会場直通列車に充当された2023F。(2015年8月22日撮影)

2023Fは、数日前より、小手指車両基地に回送されており、いつもの車輪転削とは、違う動きを見せていたので、嫌な予感はしていましたが、30000系の今年度増備車の到着を待たずに、廃車回送されてしまい、私自身、やや驚いています。

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小手指車両基地に留置中の2023F。(2015年9月30日 ぽち?さん撮影)

南入曽車両基地電車夏祭まつりの時点で、既に6両中、3両の冷房装置が、旧式の物に載せ換えられているのを確認しており、近いうちに廃車になる事は解っていたことではありますが、いざ、横瀬に行ってしまったと聞くと、やはり寂しさを感じてしまいます。

今週末にでも、横瀬車両基地へ行って、最後の姿を見てこようと思います。

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