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西武30000系30105Fが新宿線で営業運転開始

10月2日から4日にかけて、甲種輸送により下松からやって来た、30000系の今年度増備車第1弾の30105F。

池袋線での試運転を経て、10月13日夜、南入曽車両基地へ回送。そして、翌14日夜より、新宿線での営業運転を開始した。営業運転初日となった14日には、拝島線の終電にも入り、拝島駅で停泊。翌15日は拝島発の初電からの運用に入った。そのまま運用を追って行くと、私が毎朝乗車する、多摩湖線国分寺行きより、15分ほど早く発車する拝島行きに入るのが解った。

そこで、15日朝は、自宅を少し早めに出発し、萩山駅手前のカーブへ。30105Fを撮影してから出勤する事にしたのだが、通過3分ほど前に現地に着くと、敷地内の草が、人の背丈ぐらいに成長しており、草を避けて撮る事は困難な状況であった。それでも、他の場所に行く時間的余裕が無く、ここで撮る事にした。

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10月14日より、新宿線で営業運転を開始した30105F。

少しでも草を避けて撮れればと思い、背伸びしたり、コンデジを少し高い位置から構えてみたが、やはり草をかわす事は出来なかった。

まあ、これからいくらでも撮れる車両ではあるのだが、何となく、早い段階で、もう一度撮っておきたいと言う気がして、仕事を終えてから、西荻窪よりバスで上石神井へ。移動中に、準急西武新宿行き4618列車に充当されているとの目撃情報がTwitterにアップされていた。上石神井到着後、同列車を確認。間違いなく30105Fが充当されていたので、同列車の折り返し列車を撮ろうと所沢へ先回り。18時56分、到着した30105Fを撮影した。

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所沢駅に到着した30105F。

こうして営業運転を開始した、今年度増備車第一弾の30105F。新宿線への新車投入は、38115F以来の事で、およそ2年ぶりとなる。今年度は、代替で廃車となる車両が、新宿線で活躍中の旧2000系と言う事もあり、10月18日に到着予定の30106Fも、新宿線へ投入と言う事になるかもしれない。

さて、9月1日より、新宿線に所属している38102Fが池袋線に貸し出されていましたが、10月13日、新宿線へ返却され、運用に復帰しました。15日夜、30105Fを待っている際に、新宿線の運用に復帰した、38102Fを撮影出来ましたので、同編成の池袋線貸出期間中に撮影した画像をご紹介して、この記事を締めたいと思います。

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2両編成を増結し、池袋線の優等列車の運用に着く38102F。(2015年9月26日撮影)

38102Fは、2008年4月の営業運転開始より、新宿線での運用に就いており、これまで2両編成の30000系を連結して走行する事はありませんでした。新宿線には、一時的に、2両編成の30000系が2編成(32105Fと32106F)が在籍していましたが、いずれも同時期に増備された8両編成(38113Fと38114F)との組み合わせで運転されていた為、38102Fが2両編成と連結したのは、私自身記憶になく、おそらく今回が初となる筈です。

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新宿線の運用に復帰した38102F。

貸出期間中に連結した2両編成の30000系が、一時期、新宿線に在籍していた32105Fと言うのも、何か不思議な縁を感じてしまいました。


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