« さよなら2013F 横瀬車両基地へ廃車回送される | トップページ | 西武 トレインフェスティバル2015in横瀬 会場編 »

西武 トレインフェスティバル2015in横瀬 臨時列車往路編

11月7日のお話です。

10月14日の鉄道の日に合わせて、各鉄道会社は、10月から11月にかけて、鉄道の日関連のイベントが多数開催されているが、我が地元、西武鉄道でも、秋の恒例行事「西武トレインフェスティバル2015in横瀬」が、11月7日に開催される事になった。

これまで、このイベントは、10月上旬に開催されていたが、2014年2月の大雪により、建屋が崩壊したことにより、昨年から11月上旬の開催となった。建屋が崩壊してしまうと、会場がすべて屋外になってしまう事もあり、まだ暑さが残る10月上旬よりは、涼しいシーズンに開催と言う事が狙いなのかもしれない。なお、昨年は、弊ブログの10周年記念イベントと重なってしまった為、私にとって、西武トレインフェスティバルin横瀬は、2年ぶりの参戦。今回も、朝から気合を入れて、臨時列車の撮影からスタートする事にした。

会場への臨時列車、今回は2本。まず1本目は、池袋駅を7時55分に発車する横瀬行き。この列車は、西武池袋線開業100周年を記念し、池袋~飯能間を、池袋線開業時の12駅に停車し、飯能から先は各駅に停車する。このパターンは、6月の西武・電車フェスタin武蔵丘検修場の時と同じ。どうやらスジも同じみたい。あの時は、確か送り込みの回送が、所沢駅を7時12分頃に通過だったなあと思い出し、自宅を6時30分に出発。所沢駅には、6時52分に到着した。さて、ここから、所沢陸橋付近まで歩こうかとも考えたが、万が一、送り込みが早く通過してもいけないので、所沢駅から一番近い撮影地となる、秋津5号踏切へ。先客が一人いらっしゃったので、ご挨拶をして、一緒に撮影させてもらう事にした。

Simg_7d40158

所沢駅を発車する快速池袋行き3104列車。

秋津5号踏切到着後、先行列車でカメラの設定を確認する。現地到着後2本目の列車となる、快速池袋行き3104列車には、昨年度の増備車である30104Fが充当されていた。だいたい、こんな感じで撮れれば良いなあと思いながら、送り込みを待つ。そして、7時12分頃の事。臨時列車の送り込み回送がやって来たのだが・・・

Simg_7d40167

池袋へ送り込まれる38116Fの回送列車。

西武池袋線開業100周年のヘッドマークを掲出してやって来たのは、池袋線所属車両では現時点で最新車両となる38116F。しかし、御覧のように、下りの特急「ちちぶ3号」に被られてしまった。

Simg_7d40170

気を取り直して、後追いを撮影。

特急列車の時刻については、確認を怠っており、秋津5号踏切での撮影は、何とも悔いが残る結果になってしまった。

この後、所沢駅に戻って、駅構内の狭山そばで朝食を摂った後、池袋線の上り列車に乗り込み、一気に大泉学園へと向かう。実は、この日、もう1本の臨時列車となる、西武新宿発の「ちちぶ99号」を、高架化で変わりつつある、東村山駅周辺で撮りたいと思っていた為、池袋からの臨時横瀬行きは、長時間停車のある保谷駅寄りも都心側で撮る必要が有った。そこで、撮影後、すぐに電車で移動できる場所として選んだのが、大泉学園駅だった。大泉学園駅に着いて、まず最初にやったのが、改札の出場。撮影後は、すぐに下り方向に折り返す為、先に精算を済ませておいた。そして、ホームの池袋方先端へ。38116Fの横瀬行きの通過を待つ事に。

8z16分頃の事、38116Fの横瀬行きが大泉学園駅を通過して行った。

Simg_7d40187

高架線を駆け下りる38116Fの臨時横瀬行き。

送り込み回送は、悔いが残る結果に終わった為、大泉学園駅での撮影が無事に終える事が出来た事は、とても嬉しかった。

この後、後続の小手指行き各駅停車で所沢へと戻り、ここから新宿線の上り列車で東村山へ。西口駅前から国分寺線の線路に沿う形で、5分ほど進み、歩道橋を渡って、新宿線と国分寺線の線路に挟まれた地域へ。ここで、「ちちぶ99号」を待つ事にした。将来的には、この地域も高架線になる筈なので、記録の意味も込めて、この場所に向かったのだが、お天気がどんどん回復し、この場所は完全な逆光になってしまった。そして、いまいち、新宿線らしさが出せない。どうしようかと思っていると・・・

Simg_7d40200

30102Fによる急行本川越行き。

2013年度の増備車のうち、新宿線に新製配置となった10両固定の30102Fが急行本川越行きとして、この場所にやって来た。この列車の画像と合わせて「ちちぶ99号」の画像を見ていただく事にして、新宿線を走行している証にしよう。

Simg_7d40210

西武新宿発の「ちちぶ99号」

30102Fの急行本川越行きに続いて、西武新宿からの臨時特急「ちちぶ99号」がやって来た。西武新宿から西武秩父へ向かう特急列車は、初代レッドアローの5000系時代から「おくちちぶ」と言う列車名が定番で、昨年、21年ぶりに西武新宿発西武秩父行き特急列車が運転された時も、列車名は「おくちちぶ」だった為、西武新宿発の「ちちぶ」が運転されたのは、私自身、他に記憶が無く、おそらく、これが初めてではないかと思う。

Simg_7d40215

後追いは順光。

なお、「ちちぶ99号」に使用されたのは、10000系のトップナンバー、10101Fだった。

この後、別件の撮影を試みたが、朝の送り込み回送の「負の連鎖」が発動したのか、これも被られてしまい撃沈。気を取り直して、横瀬へ向かうが、所沢からは、特急券チケットレスサービスを初めて使って、「ちちぶ9号」に乗車。一気に横瀬へ向かった。

Simg_7d40227

横瀬到着後、撮影用として展示されていた38116F。

10時43分、横瀬駅に到着。西武新宿からの「ちちぶ99号」に使用された10101Fは、西武秩父到着後、いったん、横瀬に回送されており、構内に停車していた。その模様を撮影しようと思ったが、すぐに入替が始まり、上手く撮影できなかった。入替終了後、すぐに回送列車として所沢方面へ走り去ってしまった。一方、38116Fは、折り返しも池袋行き快速急行に充当されるが、それまでの間、駅構内の留置線に停車し、時間を区切って行先表示も変えて撮影用として展示されていた。まずは、その模様をホームから撮影してから、車両基地へ向かう事にした。

会場編へ続く。

|

« さよなら2013F 横瀬車両基地へ廃車回送される | トップページ | 西武 トレインフェスティバル2015in横瀬 会場編 »

鉄道」カテゴリの記事

鉄道:西武」カテゴリの記事

コメント

ちちぶ号は初めでではないでしょうか
ちなみにこの電車私も乗ってましたが東村山駅の時点で満席との放送でしたが実際は若干の空席がありました
またカレンダー付き乗車券の発売も行われましたがだいぶ売れ残っていました

投稿: おきな | 2015/11/15 08:48

おきなさん、コメントありがとうございます。

やはり、西武新宿発の「ちちぶ」は、初めてですよね。私自身も、記憶にありませんので。

「ちちぶ99」号は、満席扱いでしたか。それでも実際に空席があると言うのは、おそらく特急券だけを購入して、コレクションにした人が多かったと言う事なのかもしれませんね。

投稿: TOMO | 2015/11/16 12:17

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52372/62679269

この記事へのトラックバック一覧です: 西武 トレインフェスティバル2015in横瀬 臨時列車往路編:

« さよなら2013F 横瀬車両基地へ廃車回送される | トップページ | 西武 トレインフェスティバル2015in横瀬 会場編 »