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西武 トレインフェスティバル2015in横瀬 臨時列車復路編

さて、横瀬車両基地を出た私は、急いで横瀬駅へ。38116Fの臨時列車の撮影に備えて、横瀬駅13時44分発の飯能行きで横瀬を出発する。駅前のトイレに立ち寄って、改札を入った時点で、時刻は13時40分となっていた。この時、38116Fも撮影会場を離れて、いったん、西武秩父方へ引き上げていた。そこで、構内踏切付近から、38116Fを撮影していると、私が乗車する飯能行きが入線。38116Fと4000系の並びを撮影してみた。

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折り返し運転に備えて、西武秩父方に引き上げた38116Fの横を通過する、4000系の飯能行き。

この時、38116Fの行先表示は「回送」となっていた。欲張った言い方をすれば、38116Fの表示も、「回送」では無い方が良かったが、それでも、この場所で38116Fと4000系の並びを撮れるとは思っていなかったので、この撮影は嬉しい誤算だった。

撮影後、早速、飯能行きに乗り込むが、この列車、横瀬駅で3分ほど停車する事になっていたので、撮影後の乗車でも、時間に余裕が有ったのは有り難かった。

13時44分、飯能行きが横瀬駅を発車。この時点で、38116Fの快速急行に、約40分先行しているので、駅から徒歩15分程度のところで有れば、駅間での撮影が可能となる。38116Fの走行写真、出来れば、山間の景色の所で撮りたい。駅から15分程度で着けて、山間の景色で撮れる場所。思い立ったのは、高麗~武蔵横手間の撮影ポイント。この区間は、通称「高麗カーブ」と呼ばれる踏切が有名だが、最近になって、この「高麗カーブ」を見下ろして撮れる場所が出現した。今回は、そこから撮影する事にした。

14時24分、高麗駅に到着。早速、現地へ向かう。この撮影地は、以前に一度だけ訪れた事が有る。その時もスマートフォンの地図を頼りに迷いながら辿り着いたのだが、帰りは、駅まで約15分で到達する事が出来た。今回も、多少迷った場所が有ったが、それでも、約15分ほどで到達する事が出来た。既に、現地には先客がいらっしゃっており、挨拶をしてから、撮影準備に入る。準備が整った後、先行する列車の試し撮りを開始。

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高麗~武蔵横手間を行く特急「ちちぶ30号」

準備が整った頃、池袋行きの特急「ちちぶ30号」がやって来た。4両編成の4000系と異なり、特急列車は7両編成と言う事で、38116Fより1両短いだけ。編成の長さが、ある程度掴めるのは有り難かった。

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4000系の各停西武秩父行き。

「ちちぶ30号」と高麗駅で交換した各停西武秩父行き5035列車。時間的に見て、私が高麗まで乗車した4000系飯能行き5036列車の折り返しのようである。こうしてみると、4000系もベンチレーター撤去が進んでいるようで、この編成も屋根上は、御覧のようにすっきりしている。

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38116Fによる快速急行池袋行き臨時列車。

5035列車通過から、およそ10分後。38116Fによる快速急行池袋行きがやって来た。直前の5035列車は、上手く撮る事が出来たのだが、本番に弱いのか、この38116Fに関しては、かなりピンが甘く、微妙な仕上がりとなってしまった。(反省)

この後、池袋へ向かった38116Fは、列車そのものが全区間臨時列車である事から、池袋到着後も、定期列車に充当される事もなく、折り返し小手指まで回送されてくるものと予想。ゆっくりと高麗駅まで歩いて戻った後、小手指へ移動。ここで38116Fの到着を待つ事にした。

小手指駅で待つ事およそ40分。17時頃の事であるが、役目を終えた38116Fが、回送列車で小手指へ戻って来た。

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池袋から回送列車で小手指へ戻って来た38116F。

回送列車で戻って来た38116F。なんと、上りホームの副本線である1番ホームへ到着。当初は、下りホームの3・4番ホームのどちらかへの到着だろうと思っていたので、1番ホームに入って来た時は、正直驚いた。

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4000系による急行池袋行きと並ぶ。

そして、1番ホームに到着と言う事で、秩父鉄道の長瀞・三峰口から来た、4000系の急行池袋行きとの並びを撮る事が出来た。

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更に10000系の下り回送との並びも撮影。

4000系の急行池袋行きが出た後、更に、10000系NRAの下り回送との並びを撮り終えると、38116Fは、小手指車両基地へ向けて、走り去って行った。私の臨時列車の撮影も、これを以て終了となった。

この後は、所沢へと向かい、駅近くの居酒屋さんで西武鉄道好きの皆さんと集まって飲み会。ここでも大いに盛り上がり、楽しい1日だった。

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コメント

お邪魔いたします、当日私は出勤だったので横瀬に見に行くことは出来ませんでしたのでブログを拝見し雰囲気を楽しむことが出来ました。
車両の配置が撮影には辛い状態・・というのは他の方のツイートでも拝見しましたがやはり架線が無くなってしまったのはちょっと寂しいですね、空が広くなり気持ちは良いのですが。

車両の保管もせめて屋根だけでも有ればとも思いますが雪や風を考えると中途半端な構造物では返って車両を傷めてしまいそう、こればかりはファンが募金しても難しい所でしょうね。

投稿: 9PARA | 2015/11/22 21:22

9PARAさん、コメントありがとうございます。

横瀬車両基地のイベント、昨年は弊ブログ10周年記念イベントと重なってしまいましたので、今回が2年ぶりの参戦でしたが、解ってはいましたが、建屋崩壊に伴う車両基地そのものの変化は、イベント開催時にも大きく影響すると言う事を改めて実感した次第です。出来る事なら、京王電鉄のように、レールランド形式にして、しっかりとした施設を作っていただきたいものですが、難しいですかね。

いずれにしても、私たちにできる事は、これから先、横瀬車両基地がどうなって行くのか、一鉄道ファンとして、しっかりと見つめて行くことでしょうか。

投稿: TOMO | 2015/11/30 20:50

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