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西武9108F 二代目L‐train運転開始

1月17日のお話です。

西武鉄道は、西武線沿線に本拠地を置く、埼玉西武ライオンズのチームカラー、レジェンドブルーを纏った、埼玉西武ライオンズのイメージ電車、「L‐train」の運転を開始した。

「L‐train」は、これまでにも、2010年7月10日から、3000系3015Fを塗装変更した「L‐train」を運転していたが、車両老朽化に伴い、2013年12月に引退してしまっていた。しかし、その後も、埼玉西武ライオンズファンや、沿線の住民から、L‐trainを運転してほしいと言う声が多く、この度、二代目L‐trainの運転が決まった。

二代目L‐trainになったのは、9000系9108F。1月15日に、武蔵丘検修場を、青一色で出場。そのまま試運転で一気に池袋まで運転された。私は、この日の試運転を撮影していないが、同日中にTwitter等にアップされた画像を見ると、青一色の9000系は、なかなか衝撃的に見えた。そして、そのまま小手指車両基地へ入庫。以後、17日の営業運転開始に向けて、ライオンズのロゴ等のラッピング作業が行われた。

3015F引退から、およそ2年ぶりの復活となるL‐train。これはいち早く撮影したい。運転初日となった17日、早速撮影に出かける事にした。この日の9108Fは、早朝から運用に就いており、午前9時すぎには、早速、西武球場前にも入線した。しかし、西武球場前入線に関しては、寝坊してしまった事もあり、撮影は出来なかった。まあ、西武球場前行きは、野球が始まれば、いくらでも撮れるだろう。気を取り直して撮影に臨む。午前11時過ぎに自宅を出発。向かった先は、西武池袋線の元加治駅付近。ライオンズのロゴが側面にも入っている事もあり、光線状態の良い上り列車を、元加治駅に近い元加治1号踏切から撮る事で、側面も入れて撮ろうと計画したのだが、現地に到着すると、曇ってしまった。まあ、お天気は仕方ない。当初決めた場所でもあるので、そのまま、ここで待つ事に。

現地到着からおよそ20分。二代目L‐train、9108Fの飯能行きがやって来た。曇った分、下り列車は逆光を免れた。

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元加治駅に到着した、9108F二代目L‐train。

準急飯能行きとして、元加治駅に到着した9108F。先代の3015Fと比べると、埼玉西武ライオンズのチームカラーであるレジェンドブルーが濃いように見えた。

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折り返し準急池袋行きも、予定通り元加治1号踏切で撮影。

そして、当初は、こちらがメインだった筈の折り返し準急池袋行き。お天気が良ければ、光線状態も良く、側面のロゴも綺麗に写っただろうなあと、撮り終えてから思った。

この後、昼食休憩を挟んだ後、再び9108Fを狙う事に。お天気は、完全に曇りとなってしまった為、ここから先は、逆光や影を気にしなくてよいと開き直って撮影を続ける事にした。その為、まず向かったのは、下り列車だと完全に逆光となってしまう、西所沢3号踏切付近の側道。ここで、池袋から来る急行飯能行き2135列車を待つ事にした。現地に到着したのは14時頃の事。撮影準備をしていると、準急飯能行き4133列車がやって来たが・・・

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レッドラッキートレイン9103Fによる準急飯能行き4133列車。

京浜急行とコラボレーション企画として誕生した、9103Fレッドラッキートレインが、9108Fに先行する形でやって来た。と言う事は、この後・・・

と、色々と想像しているうちに、2135列車通過の時間を迎えた。

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急行飯能行き2135列車として飯能へ向かう9108F「L‐train」

この後、レッドラッキートレイン9103Fは、準急池袋行き4132列車として、9108F「L‐train」は急行池袋行き2152列車として折り返してくるが、この両者が、ひばりヶ丘駅で緩急接続をする事になる。その為、私もひばりヶ丘へ急行。

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9103Fによる準急池袋行き4132列車。

15時14分、まずは9103Fの準急池袋行きが、ひばりヶ丘駅4番ホームに到着。そして、2分後。

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9108Fによる急行池袋行き2152列車。

L‐train、9108Fも予定通り、ひばりヶ丘駅3番ホームに到着。

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9103Fと9108Fがひばりヶ丘駅で並ぶ。

赤と青、西武線のイメージとは全く合わない塗装の9000系が、ひばりヶ丘で並んだ。

そして、約50分後、9103Fと9108Fは下り列車として、再び、ひばりヶ丘駅で並ぶ事になる。今度は改札を出て、駅近くの踏切付近から、両編成の並びを撮ってみた。

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今度は赤が青を抜く。

一瞬、上りホーム側に黄色の9000系が来れば…と期待したが、入って来た上り列車は、東京メトロの車両だった。

この後も、9103Fと9108Fの運用は続くが、撮影は、ひばりヶ丘駅での撮影を以て終了とした。

埼玉西武ライオンズファンにとっては待望の復活となったL‐train。西武鉄道の公式サイト内のリリースによると、運行期間は約3年間の予定となっているが、注目すべき点は、運行区間が「池袋線・狭山線・新宿線・拝島線など」となっていること。3年間の間には、何らかの形で、新宿線や拝島線でも、L‐trainが走る可能性が有りそう。それが、「妖怪ウォッチ」のラッピング電車のように、期間限定での運行なのか、それとも、今後予想される40000系投入による玉突きで、9000系が新宿線にやってくると言うシナリオの前触れなのか、ちょっと気になった。

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