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西武 旅するレストラン「52席の至福」 回送列車をキャッチ

では、ここで順番を入れ替えまして、旬な話題をお届けしたいと思います。昨日、3月24日のお話です。

西武鉄道は、100年アニバーサリーの集大成として、4000系電車を改造した観光電車、西武 旅するレストラン「52席の至福」の開発を進めて来たが、この度、改造工事が完成し、3月22日、武蔵丘検修場を出場した。

翌3月23日より、試運転が始まった。初日となった23日は、池袋線系統で試運転をした後、夜の不定期回送スジを使って、新宿線の南入曽車両基地へ回送された。そして、24日は、朝から新宿線系統で試運転を実施。その模様は、Twitterのタイムラインで確認していた。

タイムラインを見ながら、ふと、こんな事を考えた。もしかしたら、今夜、再び不定期回送スジで、小手指へ戻るのではないか?

もし、回送列車が運転してくれれば、4009F「52席の至福」をいち早く見るチャンス到来となる。そこで、時間に合わせて所沢駅へ。21時頃、所沢駅に着くと、3番ホームの飯能方には、撮り鉄さんの姿が・・・ そして、4番ホームの発車案内機には「回送」の文字を発見。どうやら、不定期回送は有りそうだ。早速、コンデジを取り出し、撮影準備に取り掛かる。そして、21時13分頃の事。4番ホームに、4009F「52席の至福」が入線してきた。

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新宿線から池袋線へ。所沢駅4番ホームに到着した4009F「52席の至福」の回送列車。

西武沿線の代表的な観光地である秩父の四季、そして、秩父と武蔵野を流れる荒川の水をダイナミックに表現したと言うデザイン。最初にイラストを見た時は、とても派手な感じになるのではないかと言う気がしていたが、こうして、実車を肉眼で見てみると、思っていたよりも落ち着いた感じに見えた。

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別の角度からも撮影。側面方向幕が塞がれている。

短い停車時間を利用して、もう少し4009Fに近付いて再度撮影してみる。この角度から撮ると、各車両の側面方向幕が塞がれているのも確認できた。

ここまで撮り終えたところで、4009Fは、小手指に向けて、所沢駅を出発して行った。なお、この時点では、両先頭車の貫通扉部分のイラストがラッピングされていない為、この姿での撮影は、貴重な記録となりそうである。

西武 旅するレストラン「52席の至福」は、4月17日より営業運転を開始する。既に6月までは予約で埋まっているとのことで、注目度も高い事が解る。落ち着いたら、私も乗ってみたいと思っているのだが、果たして、いつ乗る事が出来るだろうか。

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