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SLググっとぐんまみなかみ号を撮影する

では、引き続き10月1日のお話です。

横瀬車両基地で2097Fを撮影した後は、西武秩父線・秩父鉄道・八高線・上越線と経由して、向かった先は、上越線の八木原~渋川間の有名撮影地。

群馬県では、この秋も10月1日から12月31日までの間、「ググっとぐんま観光キャンペーン」を展開中。キャンペーン初日に合わせて、この日、JR東日本高崎支社は、高崎~水上間に、「SLググっとぐんまみなかみ号」を運転した。この列車、D51 498号機とC61 20号機との重連運転が実施される。高崎地区でのSL重連運転は、2011年以来、5年ぶりとのこと。客車も、通常の12系ではなく、旧型客車を使用し、ダイヤも、下りが午後出発。上りは夜間運転と、観光キャンペーンのオープン企画に相応しい、特別仕様の列車となっている。

D51 498号機とC61 20号機の重連運転。実は、私自身、これまでに、D51 498号機と、普段は秩父鉄道の「パレオエクスプレス」に使用されている、C58 363号機との重連運転は撮った事が有るのだが、D51 498号機とC61 20号機との重連運転は撮った事が無い。SL重連と旧客の組み合わせだと、どの撮影地も、人が多く、まともな写真は撮れないだろうけど、有る程度キャパの有る撮影地なら、一人くらい、何とかなるんじゃないか? そう言う結論に達し、八木原~渋川間の有名撮影地を目指す事にした。

高崎から上越線の普通列車水上行きに乗り込み、12時43分、八木原に到着する。駅からのんびり撮影地を目指して、歩く事約15分。13時頃、撮影地に着くと、予想通り、数え切れないほどの撮り鉄さんが待機している。とりあえず、車道に出ないでも撮れる場所を見つけ、踏み台を使って、前列のカメラを交わす。背後に、高圧電線の鉄塔が入ってしまうが、まあ、これは仕方ない事。先行する普通列車を撮りながら、待つこと、およそ50分。「SLググっとぐんまみなかみ号」がやって来た。

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D51 498号機とC61 20号機が手を組み、旧客を牽引。一路水上を目指す、「SLググっとみなかみ号」

ググっとぐんま観光キャンペーンのヘッドマークを掲出したD51 498号機が、C61 20号機を従えて、旧客5両を牽引すると言う光景を、何とか撮る事が出来た。

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D51 498号機とC61 20号機の側面も撮影。

「SLググっとぐんまみなかみ号」が通過すると、この撮影地に集まっていた人たちが、一気に撤収。この場所には、いつもの静けさが戻って来た。せっかく来たヤギシブの撮影地。私は、SLを追いかけずに、この地に残り、引退へのカウントダウンがスタートした、高崎車両センター所属の115系や107系を撮影。最後は、八木原駅付近のカーブに移動し、撮影を続行。気付けば、16時を過ぎており、八木原に4時間も滞在してしまった。

さて、今回、横瀬から八木原へ移動する際、秩父鉄道と八高線経由で、群馬県入りしていますが、寄居駅で乗り換え時間が20分ほどあり、その間に、秩父鉄道のSL列車「パレオエクスプレス」にも遭遇。東上線のホームから撮影してみました。

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寄居駅での乗り換えの合間に、「パレオエクスプレス」を撮影。

現在、首都圏には、JRと私鉄を合わせて、動態保存のSLが5両存在しますが、この日は、そのうちの3両を見た事になります。寄居駅では、眺める程度でしたが、良い気分転換になりました。

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