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横瀬車両基地に回送された2097F その後

多摩川の河川敷で、「TRAIN SUITE 四季島」の試運転を撮影した、10月15日午後のお話。

この日は、JR東日本、川越車両センターの一般公開も有り、川越へ行くことも考えたが、9月27日に横瀬車両基地へ廃車回送された、2000系2097Fの解体・搬出作業が順調に進んでおり、残り4両となってしまったと言う情報が、数日前、私の携帯へ送られて来た事も有り、同編成の最後の姿を見に行く事にした。

今回は、車内からさらっと撮影して、同編成へ別れを告げようと思い、4000系の各駅停車で横瀬へ。まもなく横瀬に到着すると言う車内放送が流れた頃、列車の進行方向左側に、2097Fの姿が見えてきた。

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廃車回送から18日。解体・搬出作業が進み、残り4両となってしまった2097F。(西武秩父線車内より撮影)

解体・搬出作業が順調に進み、残っていたのは、私の携帯に送られて情報の通り、クハ2097・モハ2397・モハ2398・クハ2098の4両。既に、クハ2097の車体には、少しではあるが、切り込みが入っているのが解る。

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クハ2098の床下機器・スカートなどは、まだ残っている。

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この角度からだと、4両編成にも見えてしまう。

廃車回送から、まだ3週間も経っていないのに、2097Fは、こんな姿になってしまっていた。11月5日には、恒例となった、横瀬車両基地の公開イベントが控えている為、解体作業も急ピッチで進めているのだろう。この分で行くと、あと10日ぐらいで、この場所から消えてしまうかもしれない。

さよなら2097F。心の中で呟きながら、私は、そのまま西武秩父へ。久しぶりに、省松さんに立ち寄って、常連さん達と鉄談義をした後、夕方のレッドアローで一気に池袋へ。そのまま、人形町のキハへ向かい、同店2階で開かれていた、鉄道愛を叫ぶイベントを鑑賞。移動時間だけが長い1日を過ごしたが、2097Fの最後の姿を記録できたことは、良かったと思う。

さて、横瀬へ向かう道中、一駅手前の芦ヶ久保駅に立ち寄ったところ、ホームの改良工事を行っているのを発見。ホームの西武秩父方を見てみると・・・

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芦ヶ久保駅のホームで何やら気になる動きが・・・

芦ヶ久保駅は、今でも、行楽シーズンに、一部の特急列車が停車するが、1973年から1998年3月26日のダイヤ改正までは、この駅に全ての特急列車が停車していた。初代レッドアロー5000系は、当初4両編成でデビューしたが、1974年以降、順次6両編成化を実施。1976年の全編成6両編成化が達成するまで、多客期には、一部特急列車が10両編成で運転された為、当時特急停車駅だった芦ヶ久保駅も、ホームは、10両編成に対応していた。しかし、その後は、同駅に停車する列車は、最長8両編成となった為、西武秩父寄りの2両分は立ち入りできないように、柵が設置されていたが、いつの間にか、その2両分が取り壊され、このような形になっていた。しかし、この状況を見ると、あと2両分、ホームを伸ばすようにも見える。来年春には、新型車両40000系による、座席指定列車が、元町・中華街~西武秩父間で運転する事が発表されており、同列車の運転開始に合わせて、ホームを全面的にリニューアル。改めて10両編成対応にするのではないか。と予想しているのだが、果たして真相は・・・

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