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E001系 「TRAIN SUITE 四季島」 中央本線で試運転

このところ疲れ気味で、ブログの更新が滞ってしまいました。少しずつ、書いていきたいと思いますが、ここで順番を少し入れ替えまして、旬の話題を。昨日、10月15日のお話です。

JR東日本が2017年春頃から運行を開始する予定で準備を進めている、E001系豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」。電化区間では、架線からのパンタグラフ集電。そして、非電化区間では、1・10号車にあるディーゼル発電機で発電させる事で、電化区間、非電化区間、どちらでも運転が可能。更に、北海道新幹線と在来線との共用区間となっている、青函トンネルも自力で走行が可能など、オールマイティーな車両。9月6日には、川崎重工業製の1~4号車と8~10号車の7両が出場し、暫定的に7両編成を組み、9月14日から常磐線などで試運転が開始されていた。その後、9月27日に、総合車両製作所製の5~7号車の3両が出場。正式に10両編成を組み、10月13日から、中央本線での試運転が開始された。

そして昨日朝の事。Twitterを眺めていると、どうやらE001系の試運転が中央本線で有りそうとのこと。しかも、土曜日としては久々の快晴。これは出撃するしかない。そう思い、立川~日野間の多摩川橋梁へ向かった。これまでの書き込みを読んでいると、E001系の試運転、通過する主要駅では、警察官が出動する等、かなり警備が厳しいそうで、そう考えると、キャパが広い、多摩川の河川敷なら、気兼ねなく撮影できるのではないかと思ったからである。と言うか、最近は、中央本線で何か走ると、ここしか行っていないと言われてしまいそうだが・・・

日野駅から徒歩で移動し、午前10時頃、多摩川の河川敷に到着。ざっと数えて、この時点で30名ほどと言ったところだろうか。雲一つない青空の下、走り去る列車を眺めながら、のんびりと「TRAIN SUITE 四季島」の通過を待つ。そして、河川敷到着から、およそ30分後。手元の時計で10時36分頃になるが、E001系「TRAIN SUITE 四季島」が、多摩川橋梁を通過した。

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多摩川橋梁を渡り、山梨方面へ向かうE001系「TRAIN SUITE 四季島」の試運転列車。

雲一つない青空の下、やって来たE001系「TRAIN SUITE 四季島」の試運転列車。これ程までに清々しい環境で、列車を撮影したのは、いつ以来だろうか。と、考えてしまうほど、ここ最近は、週末になると天気の悪い日が多かった。それだけに、E001系「TRAIN SUITE 四季島」の試運転列車を、ここで撮れた事がとても嬉しかった。

E001系「TRAIN SUITE 四季島」は、営業運転開始後、1泊2日コース、2泊3日コース、3泊4日コースが用意され、中央本線を経由するのは、1泊2日コース。しなの鉄道やえちごトキめき鉄道等、新幹線開業に伴い、並行在来線として切り離され、第三セクター化された区間等も通過するようで、思わぬ場所で出会う事が出来そうな予感。こう言う列車は、撮るだけではなく、いつかは乗ってみたいと思うが、生きている間に、一度でも、豪華寝台列車に乗れる機会が巡ってくるかどうか・・・

乗れるように、頑張って働こう。

さて、E001系 「TRAIN SUITE 四季島」が通過すると、多摩川の河川敷に集まっていた撮り鉄さん達は、一気に撤収していきましたが、私は、もう少し、この場所に留まり、撮影を続行。ある列車を待つ事に。それは・・・

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河口湖へ向かう「成田エクスプレス8号」

土曜・休日には、1往復が河口湖まで延長運転されている「成田エクスプレス」。中央本線や富士急行線へ撮影に行く際、いつも、この列車の存在を忘れていて、光線状態の良い時に、中央本線や富士急行線内を走るE259系を撮り損ねていたが、今回は、この列車の事も忘れずに、しっかり撮影しました。

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