« 西武 奥むさし駅伝開催に伴う臨時列車を観察する | トップページ | 古い鉄道写真12 165系最後の営業列車 快速「こころ」 »

東村山駅 高架工事に伴い3番ホーム西武園線の停止位置を変更

2024年度の完成を目指し、高架化工事が進行中の東村山駅。

この度、高架化工事の進捗に伴い、現在、西武園線の列車が発着する3番ホームの停止位置を、約50メートル、所沢方に移動する事になり、3番ホーム所沢方に、仮設ホームの設置工事が進んでいたが、工事が完成し、2月12日初電より、西武園線の停止位置が変更される事になった。

そこで、2月11日から2月12日にかけて、東村山駅を訪れ、西武園線の停止位置変更の様子を観察してみた。

Simg_x6597

高架化工事に伴い、西武園線の停止位置が変更される事になった東村山駅3番ホーム。翌日から使用される延伸部分を、2番ホームから眺めてみる。

まずは2月11日。停止位置変更前の最後の様子を見に行く事に。私が東村山駅に到着したのは、23時10分頃のこと。特に意識したつもりはなかったのだが、偶然にも、同日の最終列車を見届ける事になってしまった。

23時17分、西武園線の上り最終列車が、東村山駅3番ホームに到着。この時点で、国分寺線が発着する2番ホームには、国分寺行きが停車していた。そこで、国分寺行きの発車を待ってから、撮影を開始する事に。

Simg_x6601

停止位置変更前。4両編成の停止位置目標・車止めを入れて、3番ホームの西武新宿・国分寺方を眺めてみる。

まず最初に、4両編成の停止位置目標と車止めを入れて、西武新宿・国分寺方を撮影してみる。この時、私は国分寺線が発着する2番ホームから撮影しているが、御覧のように、先端の乗り換え専用跨線橋では、工事関係者の皆さんが、停車中の西武園行きを撮影していた。おそらく、ホームページ内に掲載されている、東村山駅付近連続立体化工事の進捗状況用に撮られているのではないかと思う。

Simg_x6602

跨線橋付近から、停車中の西武園行きを撮影。

続いて、跨線橋付近から、停車中の西武園行きを撮影してみる。この日、西武園線の運用に就いていたのは、2000系2515Fだった。

Simg_x6613

停車中の西武園行きを、ホームの所沢方から撮影する。

そして、忘れてはいけないのが、ホームの所沢方からの撮影。西武園線の停止位置が変更されると、国分寺線が発着する2番ホームからは、西武園行きの列車を、先頭車両側から撮影することが不可能となってしまう。西武園行きの発車時刻が迫っていたのだが、接続を取る、新宿線の下り列車の到着が遅れていた為、この位置からも撮影が出来た。

この撮影を以て、切り替え前の撮影は終了。新宿線の上り列車に乗り込み、久米川駅で下車。帰宅した。

そして翌日。停止位置が変わった西武園線の列車を撮影する為、東村山駅へ。

Simg_x6620

3番ホームの延伸部分が使用開始。

東村山駅に到着したのは、14時40分頃のことだった。前日と同じように、国分寺線の列車が発着する2番ホームから、3番ホームの様子を観察する。

Simg_x6619

新しく設置された車止め。そしてホーム上に設置された仮設の柵に注目。

停止位置変更に伴い、車止めの位置も大きく変わって、この位置に。そして、注目していただきたいのが、3番ホームに設置された仮設の柵。御覧のように、列車が停車しない位置には、緑色の仮設の柵が設置された。

Simg_7d49843

東村山駅3番ホームに入線する2000系。

14時42分、西武園線の上り列車が、東村山駅3番ホームに到着。まずは、御覧のように、ホームに差し掛かったところから撮影してみる。この時間帯、この位置で撮影すると、順光で撮れるので有り難いのだが、新しい停止位置は、跨線橋の手前の為、一部の車両は、影により暗くなってしまう事、そして、国分寺線の折り返しの停車時間と、西武園線の折り返しの停車時間がほぼ同じ言う事もあり、2番ホームで停車中の西武園行きの撮影は、かなり厳しい。

Simg_x6628

奇跡的な条件が重なって撮れた1枚。

しかし、この列車の場合、奇跡的に、国分寺行きの方が早く発車してくれたこと。そして、発車時刻に合わせたかのように曇ったことと言う2つの奇跡が重なり、このような状態で撮影する事が出来た。

この後、20分後の西武園行きに合わせて、3番ホームへ移動。観察を続ける事に。

Simg_x6632

所沢方の階段の踊り場から西武園行きを見る。

東村山駅の所沢方階段を下りると、西武園行きの最後部車両が目の前に。この位置ならば、それほど遠くなった感じはしないが、エレベーターが必要となる障害をお持ちのお客さんや、高齢のお客さん、更に、西武新宿方の乗り換え専用跨線橋からの乗り換えてくるお客さんには、西武園行きの停止位置が、遠く感じるかもしれない。

この後、西武園行きの出発を見届けて、3番ホームを観察してみた。

Simg_x6641

3番ホーム延伸部分を見てみる。

まずは、ホームの延伸部分との境界部分から、延伸部分を眺めてみる。この位置から改めて見てみても、伸ばしたのが、3番ホームだけと言うのがよく解る。

Simg_x6637

足元の乗車位置には「西武園行」と表記。

3番ホームの足元には、他のホーム同様、乗車位置目標が貼られているが、このホームが西武園行き専用と言う事もあり、ドア数ではなく「西武園行」と表記されている。

ふと、これを見て思ったのだが、このステッカーは4ドア車に合わせてあるため、今後、101系ワンマン車の西武園線に入る事は無いのではないか?と言う気がしてきた。とは言え、それは多摩湖線でも同じことが言えるし、西武園行きで整列乗車する必要性はないだろうから、ステッカーだけでは断言できないかもしれない。

Simg_x6646

3番ホーム中ほどには、西武園行きの乗車位置を誘導するための案内が・・・

そして、今まで西武園行きが停車していた、3番ホームの中ほどには、西武園行きの乗車位置を誘導するためのステッカーなどが、ホームに貼られ、仮設の柵や発車案内機にも、西武園行き乗り場を誘導するための矢印などが貼られていた。

2024年度の完成に向けて、少しずつ変化している東村山駅。私自身は、これまで、あまり観察をしていなかったが、これからでも、少しずつ記録していこう。その為には、2024年まで、健康に注意しながら、しっかり見届けなくては・・・

|

« 西武 奥むさし駅伝開催に伴う臨時列車を観察する | トップページ | 古い鉄道写真12 165系最後の営業列車 快速「こころ」 »

鉄道」カテゴリの記事

鉄道:西武」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52372/64898965

この記事へのトラックバック一覧です: 東村山駅 高架工事に伴い3番ホーム西武園線の停止位置を変更:

« 西武 奥むさし駅伝開催に伴う臨時列車を観察する | トップページ | 古い鉄道写真12 165系最後の営業列車 快速「こころ」 »