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横瀬車両基地へ廃車回送された9000系9101Fと9107F

3月10日に実施された、西武鉄道のダイヤ改正により、新宿線でも40000系の運行が開始された。新ダイヤへの移行を見届けたかのように、9000系に廃車が発生。3月15日には9107Fが、3月27日には9101Fが横瀬車両基地へ廃車回送されてしまった。

4月1日午後のこと。私は横瀬車両基地へ廃車回送された、2本の9000系の動向が気になり、午後から横瀬へ向かう事にした。所沢駅を13時52分に発車する「ちちぶ17号」に乗り込み、いざ横瀬へ。14時43分、横瀬駅に到着した。

到着後、早速、地下道を通って、線路の反対側へ。横瀬車両基地の入口へ通じる道を歩き、まずは、この車両と対面した。

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3月27日に廃車回送された9101Fは、この場所に留置されていた。

横瀬到着後、まず最初に撮影したのは、3月27日に廃車回送された9101F。この日は、休日と言うとで、横瀬駅構内には、「S-TREIN1号」として、西武秩父にやって来た40000系が、夕方の元町・中華街行き「S-TREIN4号」までの間、横瀬駅に留置されている為、ホーム上からは撮影出来ないが、平日や休日の早朝や夕方ならば、まだ、ホームからでも十分に撮影できる位置に停まっている。おそらく、先に廃車回送された、9107Fの搬出作業が、ある程度終わるまで、9101Fは、この位置で過ごす事になるのだろう。

再び地下道を潜って、駅前の公道へ。

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秩父のシンボル、武甲山をバックに。

公道を少し歩いたところから、武甲山をバックに、留置中の40000系40103F、9101F、そして、その先の解体線に入っている9107Fを撮影してみた。こうやって見ると、40000系と9000系、まさに追う者と追われる者と言う感じで、新旧交代を象徴する1枚と言える。

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解体線を見渡せる場所から9107Fを撮影してみる。

そして、この後は、いつものように、解体線を見渡せる場所へ移動し、3月15日に廃車回送されてきた9107Fを撮影してみた。回送直後は、編成を一旦解かれて、入替を行ったようだが、こうして見ると、また元の通りに組直されているように見える。解体線に入った9107Fは、一部の部品が取り外されており、先頭車のヘッドライトのレンズと、方向幕は外されているのが確認できた。また、クハ9107とクハ9007の正面の車番が塗り潰されているのも確認できた。

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解体線にいる9107Fを別の場所から。そして、その後ろには9101Fも控えている。

再び線路を潜って、駅前から続いている公道を、更に芦ヶ久保方向へ進んで、解体線が見渡せる場所へ。解体線にいる9107F、そして、その奥に9101Fが見える状態を撮影して、9101Fと9107Fの撮影を終える事にした。

そして、その直後・・・

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満開の桜とレッドアロー。

池袋からの特急「ちちぶ19号」がやって来た。ちょうど、線路の反対側、三菱マテリアルの敷地内にある桜が満開となっており、満開の桜とレッドアローを撮ろうとカメラを向けてみた。運良くやって来たのは、「秩父祭の屋台行事と神楽」を含む「山・鉾・屋台行事」が、ユネスコ無形文化遺産に登録された事を記念して、2016年12月25日から運行している「プラチナエクスプレス(秩父Ver)」。満開の桜に負けない、華やかな車両が来てくれた。

9101F、そして9107F、お疲れ様でした。

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