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秩父鉄道「わくわく鉄道フェスタ2018」会場へ

5月19日のお話です。

毎年5月中旬に、秩父鉄道の広瀬川原車両基地で「わくわく鉄道フェスタ」が開催されている。旧国鉄101系を譲り受けた1000系が現役だった頃は、このイベントにも出かけていたのだが、1000系引退後は、自然と足が遠のいてしまっていた。その為、ここ数年、このイベントには出かけていなかったが、今年は、日頃、貨物列車で活躍している電気機関車のうち、デキ504が塗装変更され、このイベントで初お披露目となることが発表されていた。デキ504がどんなカラーになったのか。その姿を、いち早く見てみたい。今年は久々に行ってみるか・・・

そう考えていたイベント2日前の夜、私の体に異変が・・・

ここ数年、春先になると、私の左足に蜂窩織炎の症状が現れ、今年も、なんと、5月17日の夜頃より、この症状が出始めてしまった。18日、昼休みを前倒しして、以前、駅の階段から転落した際にお世話になった整形外科の先生のところに行って、薬を処方してもらった。

薬の効きもあり、痛みは感じなくなって来たが、本来は安静にしていなくてはならない。でも、やっぱり機関車は見たい。結局は、見たい気持ちが勝り(笑)、出掛けてしまった。しかし、体の不調が微妙に影響しているのか、いつものリズムが狂ってしまい、なんとデジカメのバッテリーを充電したまま、自宅に忘れてきてしまうと言うトラブルが発生。地元の駅で気付いたから良かったけど、結局は引き返した事もあり、会場に着いたのは、なんと13時30分を過ぎてしまった。会場では、ある人と待ち合わせをしていたのだが、トラブルにより、だいぶ待たせてしまった。

最寄りのひろせ野鳥の森駅から歩いて、会場である広瀬川原車両基地へ。到着後、まずは、電気機関車が並んでいる場所へ。

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塗装変更されたデキ504を含めた電気機関車3色並び。

鉱石列車の牽引に活躍中の電気機関車。今回のわくわく鉄道フェスタでは、塗装変更されたデキ504の他に、茶色のデキ505、そして、黄色のデキ502と、カラフルな3両が並べられていた。

ここで、無事に待ち合わせの相手とも合流し、以降、行動を共にする。

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茶色のデキ505と、ピンクのデキ504とのツーショット。

改めて、塗装変更したデキ504を眺めてみる。目が覚めるようなピンク色。今年3月末に引退した、元きゃりーぱみゅぱみゅさんのイメージ電車「KPPトレイン」であった、西武鉄道の9000系9101Fを彷彿とさせるような色である。黒光りした鉱石列車を牽引する時は、このピンクが更に映えるだろう。実車を見て、そう感じた。

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広瀬川原車両基地より各方面へ向かう臨時列車。

会場入りが遅かった事もあり、もう既に会場からのお帰りのお客さんを乗せる臨時列車の出発準備が始まっていた。臨時列車及び撮影会用に使用された車両は、5000系・6000系・7000系の各トップナンバー編成。この他に、東武鉄道の8000系が展示されていたらしいが、私と入れ替わりに、会場を後にしていた。

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C58 363号機も展示されていた。

毎年3月から12月までの週末を中心に、熊谷~三峰口間を1往復するSL列車「パレオエクスプレス」は、この日お休み。その代わり、C58は運転台を公開。客車は休憩用車両として開放されていた。

この後、構内をぶらり。その中で、ちょっと気になった物があった。それは・・・

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ディーゼル機関車運転席乗車体験に使われていた、謎の機関車。

小学生以下限定で行われていた、ディーゼル機関車運転席乗車体験。この黄色いディーゼル機関車、実は、私自身、この車両を見るのは初めてのこと。最初は、構内入替車のD15が塗り替えられたのかと思ったのだが、D15は、転車台上にいたので、全く別の車両。この車両も、普段は、構内入替に使用されているのだろうか。

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反射板なしのヲキフ。

上り鉱石列車の最後尾を務めるヲキフ。本線上では、赤い反射板を付けての走行だけに、反射板なしのすっきりしたお顔を眺められるのは、車両基地内ならではの光景。塗装も行われた直後の用で、車体も輝いて見えた。

そして、構内の一番熊谷方、転車台付近へ来ると、何やらカメラを構えている方達が・・・近付いてみると、ここから、臨時列車が撮り易い事を発見。私もカメラを向けてみる事に。

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広瀬川原車両基地を発車する、羽生行き臨時列車。

タイミング良く、羽生行き臨時列車が発車するところだった。2本目の羽生行き臨時列車は、元都営地下鉄三田線の6000系を譲り受けた5000系。この臨時列車は、急行扱い(急行券不要)で、御覧のように、通過標識灯も点灯。逆光なので見辛いが、種別幕も、しっかり「急行」を掲出していた。

この後は、会場の入り口付近へ戻り、グッズ販売等を眺めていると、イベント終了の時間が迫っていた。足への負担を考えて、帰りは、ひろせ野鳥の森駅ではなく、高低差が少ない大麻生駅へ。ここから上り列車に乗車し、熊谷へ向かった。

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