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高崎車両センター115系 T1040編成が廃車回送される

2018年3月16日を以て、定期運行を終了した、高崎車両センターの115系電車。

「ありがとう115系」と称した団体臨時列車が運転された後、運用を離脱した115系は、高崎支社管内の複数の場所に疎開留置しているが、前の記事で触れた、西武鉄道101系251Fの出場関連の情報を確認しようと、Twitterを見ていたところ、6月13日、T1040編成が、EF64 1031号機に牽引され、長野総合車両センターへ廃車回送されたとの情報を見つけた。

T1040編成は、高崎車両センターに残っていた115系電車の中で、唯一、リニューアル工事を受けていない車両であり、水上・横川方先頭となる、クモハ115-1030の側面のHゴムが、国鉄時代を彷彿とさせるグレーのものを使用しているのが、この編成の特徴だった。

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新前橋駅に停車中のT1040編成。(2017年8月13日撮影)

高崎車両センターの115系は、定期運行終了後、リニューアル車にも廃車が発生しており、リニューアル車は、ブレーキ装置の関係から、双頭連結器付きの機関車で牽引ができないため、別の115系を伴走車として連結した上で、新潟車両センターへ回送されていたが、今回のT1040編成は、リニューアル工事を受けていないと言うことで、双頭連結器付きの機関車でも牽引できることから、回送先も、長野総合車両センターとなったようである。

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定期運行最終日。高崎車両センター内に留置されていたT1040編成。(2018年3月16日撮影)

リニューアル工事を受けていない最後の115系が引退したことにより、双頭連結器が付いたEF64が牽引する形での廃車回送は、この編成が最後になるものと思われる。残された高崎車両センターの115系の解体作業は、再び、新潟車両センターで実施と言うことになるのかもしれない。

T1040編成、お疲れさまでした。

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