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西武多摩川線 101系247Fと253Fの甲種輸送を撮影する

およそ3週間前、1月23日から1月30日にかけてのお話です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2019年第1回目の甲種輸送が、1月26日から27日にかけて実施された。

今回の甲種輸送では、多摩川線から247Fが本線側に戻り、逆に本線側からは、253Fが送り込まれる事になっていた。247Fと253F、どちらも赤電カラーを纏っており、赤電カラー同士の甲種輸送となる。

多摩川線から本線側へ戻る車両は、甲種輸送が行われる週の水曜日には準備を始める。そこで、その週の水曜日である1月23日の帰宅途中、武蔵境から西武多摩川線に乗り換えて、白糸台の車両基地に留置中の247Fを見に行ってみた。

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甲種輸送に向けて、準備が進められていた247F。(2019年1月23日撮影)

ちょうど1年前の甲種輸送で、多摩川線へ送り込まれた247F。御覧のように、既に反射板を取り付けるための金具を付け、更に連結器も自連に変わっていた。タイミング良く、白糸台駅には、伊豆箱根鉄道カラーを纏う241Fが到着し、甲種輸送に向けた準備を始めた247Fとの並びを撮る事が出来た。

1月26日、甲種輸送当日。この日は、Nパークとださんで開催される模型運転会に参加する事になっていた。運転会は、12時からスタートと言う事で、多摩川線へ送り込む253Fを見送る事は出来ない。そこで、運転会へ向かう前に、所沢駅へ立ち寄り、6番線に留置中の253Fを撮影する事にした。

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所沢駅6番線に留置中の253F。(2019年1月26日撮影)

10時40分頃、所沢駅に到着。早速、5番ホームへ。タイミング良く、10時44分発の急行飯能行きが入線。コンデジでの撮影の為、あまり良い写真ではないが、三代目L-train、20104Fとの並びを撮る事が出来た。

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黄色と赤の連結面。(2019年1月26日撮影)

この後、新秋津までの牽引を担当する263Fとの連結面だけを撮影して、所沢駅を撤収。模型運転会の会場である、Nパークとださんへ向かった。

翌日。今度は、多摩川線から戻って来る247Fの甲種輸送の撮影に向かう。既に、記事にしてある通り、この日は、奥むさし駅伝開催日。飯能駅で臨時列車を撮影してから、甲種輸送の撮影に向かった。所沢・国分寺経由で中央線沿線へ向かう。順光で撮れる、国立駅付近の公道で撮れればと思っていたが、車内から見ると、既に撮り鉄さんが数名待機しており、今から入るのは厳しそうな感じ。そのまま国立では降りずに先に進む。この日は、朝から気温が低く、とても寒かった。これだけ寒ければ、天気も良いし、富士山が綺麗に見えるのでは?そう思って、立川で下車し、多摩川の河川敷へ向かった。狙い通り、富士山はとても綺麗に見えた。そこで、富士山を背景に入れて、甲種輸送を撮影する事にした。

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中央本線多摩川橋梁を行く、247Fの甲種輸送。(2019年1月27日撮影)

冷たい風を浴びながら、河川敷で待つこと、およそ40分。手元の時計で11時00分頃、EF65 2086号機に牽引された、247Fの甲種輸送が多摩川橋梁を通過した。河川敷の木が多少気になったが、背後の富士山の美しさが、それを帳消しにしてくれた。

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近付いてきたところで、更にもう一枚。

この後は、バスで立川駅へ戻り、立川駅からは、中央線と西武線を乗り継いで所沢へ。そこから、徒歩で所沢陸橋へ向かった。

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263Fに牽引され、連絡線を行く247F。(2019年1月27日撮影)

手元の時計で13時10分頃のこと。263F+247Fが、ゆっくりと連絡線を通過していった。そして、この後、所沢駅へ移動。5番ホームに入線する池袋線下り列車と、6番線に停車中の247Fとの並びを撮る事にした。

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東京メトロ10000系との出会い。(2019年1月27日撮影)

所沢駅改札を入場し、5番ホームへ向かうと、甲種輸送目当てなのか、5番ホームの池袋方は、撮り鉄さんが、ざっと数えて10人ほどいて、池袋線下り列車との並びは、撮り辛い状況だった。時間の経過とともに、少しずつ人が減って、ようやく、まともに撮れたのが、東京メトロ10000系10122Fとの並び。東京メトロ10000系は、行先表示のフルカラーLED化が進んでいるが、まだ3色LEDの車両も多少残されている。いずれ消えゆく事になる、3色LED車両と、247F赤電との並びが撮れたのは嬉しかった。

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20101Fの急行飯能行きと247F。(2019年1月27日撮影)

下り列車との並びは、後続の20000系トップナンバー、20101Fによる急行飯能行きとの並びまで撮影した。そして、13時54分発の準急飯能行きに乗り込み、お隣の西所沢駅へ移動する。この列車が、247F甲種輸送の直前を走る列車。西所沢駅に降り立つと、すぐに、接近放送が掛り、前方には263Fの姿が確認できた。時間に余裕があれば、1番ホームへ移動したかったが、あまり時間が無いので、降り立った3番ホームで、そのまま撮影する事に。

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西所沢駅に進入する263F+247F。(2019年1月27日撮影)

手元の時計で、14時00分。263F+247Fがゆっくりと西所沢駅を通過した。

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西所沢駅ホームより後追い。(2019年1月27日撮影)

通過速度が遅かったので、私はホームを80メートルほど歩いて、後追いも撮影。なんとか編成全体を入れて撮る事が出来た。

この日の撮影は、西所沢駅で終了として、帰宅した。

そして、3日後の1月30日の夜のこと。西武線アプリを見ていると、247Fの回送列車が上石神井へ向かっているのを発見。そのまま折り返して玉川上水へ向かっているようだ。いつも通りであれば、萩山駅を19時37分頃に通過する。その時間帯、萩山駅には1番ホームと3番ホームに、多摩湖線の列車が停車しており、列車の遅れが発生しなければ、101系ワンマン車3本並びが見られる筈。私は、一旦帰宅後、デジタル一眼レフを持って萩山駅へ。通過予定時刻の10分ほど前から、萩山駅3番ホームで待機する。しかし、新宿線の下り列車で3分程度の遅れが発生しており、3本並びが怪しくなってきた。

19時37分、回送列車通過予定時刻に、拝島行きが到着。遅れが出ているので、入線していた多摩湖線を待たせて、拝島行きが出て行った。さあ、これで多摩湖線の列車は発車するかと思いきや、信号が青になったのは、拝島線の下り。247Fの回送列車がやって来た。

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萩山駅を通過する247Fの回送列車。(2019年1月30日撮影)

手元の時計で、19時40分。3分ほど遅れて、247Fの回送列車が萩山駅を通過して行った。一度は諦めかけた101系ワンマン車の3本並びだが、先発の拝島行きと、247Fの回送列車との位置関係が程良く、多摩湖線の発車を遅らせて通過させたようだ。

玉川上水へ戻って来た247Fは、翌日、1月31日から多摩湖線の運用に投入され、早速、259Fとの赤電同士の競演が実現している。赤電同士の並びは、一橋学園駅でしか撮影していないので、247Fが多摩湖線に居る間に、それ以外の駅でも撮りたい。247Fは、4月の甲種輸送で、再び多摩川線に戻ってしまう可能性もあるので、それまでに、しっかり撮っておかないと・・・

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