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防災の日 正午の稲荷山公園駅

9月1日は、防災の日。

西武鉄道は、毎年防災の日の正午に、強い地震があったことを想定して、全線で列車を一旦停止させ、3分間の徐行運転を行う。優等列車も運転されているだけに、正午には、駅を通過している場合もある。その場合は、駅間で停止した後、3分間の徐行運転を行い、最寄りの駅で一旦停車をするので、日頃は優等列車が通過する駅に、優等列車が停車すると言うシーンを見る事も出来る。

私は、毎年、この模様を記録している。平日に重なった場合は、休暇を取って観察をしていたが、今年の9月1日は日曜日。と言う事で、夏季休暇を充当しなくても観察できる。

さて、今年はどの駅へ行くか。今年は、3月16日より、新型特急ラビューがデビューしている。ここは、ラビューを使った列車で、訓練の様子が撮れないだろうか。早速、時刻表を見てみると、池袋駅を11時30分に発車する、「ちちぶ13号」がラビューによる運転で、入間市駅の到着が12時02分となっている。と言う事は、一駅手前の稲荷山公園駅で、正午を迎え、停車するのではないかと予想。今年は稲荷山公園駅へ向かう事にした。

稲荷山公園駅に到着したのは、11時49分のこと。下り列車の正面を見渡せる場所と言う事で、駅に隣接した踏切から観察する事にした。しかし、5分ほど待つと、異変に気付く。実は、「ちちぶ13号」の通過前に、11時57分発の急行飯能行き2121列車があるのだが、この列車が、時刻になっても現れない。スマホで西武線アプリを立ち上げると、2分遅れで運転しているとの事。このままでは、この列車が、稲荷山公園駅で正午を迎えてしまう。そして・・・

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稲荷山公園駅に停車中の急行飯能行き2121列車。

11時59分、30104Fによる、急行飯能行き2121列車が、稲荷山公園駅に到着した。すぐに出発体制となったのだが、2121列車は、稲荷山公園駅で正午を迎えてしまった。結局、2121列車は、1分ほど停車した後、稲荷山公園駅を出発していった。

それから、およそ5分後のこと。

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稲荷山公園駅を通過する特急「ちちぶ13号」

12時07分、特急「ちちぶ13号」が、稲荷山公園駅を軽やかに通過して行った。先行列車遅れの影響を受けて、「ちちぶ13号」は、一駅手前の武蔵藤沢駅で正午を迎えたのかもしれない。

「ちちぶ13号」の通過を見届けて、2019年の防災の日、列車一斉停止訓練の観察を終了とした。

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