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西武 入間航空祭ダイヤを観察する その2

前回の更新から、だいぶ日が経ってしまいましたが、入間航空祭ダイヤ観察記の続編を書いていきたいと思います。引き続き、お付き合いいただけたら幸いです。

昼食を食べ終えた後、再び秋津駅へ。ここでは、池袋からやって来る、ある列車を撮影するのが目的だった。その為、上りホームの池袋方先端へ向かうつもりだったのだが、改札を入場し、下りホームの発車案内機を見て、そのまま下りホームに留まる事にした。

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急行飯能行きが秋津駅に臨時停車。

普段は急行列車が通過する秋津駅。しかし、この日は、10時台から12時台までに秋津駅を通過する急行列車の一部が臨時停車した。秋津駅は、武蔵野線の新秋津駅からの乗り換え客も多く、この臨時停車は納得出来る。しかし、私自身、この臨時停車の事は、すっかり頭から抜けており、この12時41分発の急行飯能行きが、臨時停車の最終便であり、危なく記録を漏らすところだった。

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20104Fによる急行飯能行きが、秋津駅に臨時停車。

秋津駅臨時停車する急行飯能行きの最終便は、御覧のように、三代目「L-Train」として運行されている20104Fだった。秋津駅のホームで扉を開けている急行列車を、しっかり撮影する事が出来た。


急行の臨時停車の模様を撮り終えた後は、本来の目的だった、池袋から来る下り列車の撮影の為、上りホームの池袋方先端へ。待つ事およそ5分。お目当ての列車がやって来た。

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2501F+2503Fによる各停所沢行き。

新宿線ではお馴染み、4両編成の2000系。池袋線系統では、狭山線内の折り返し運転用に2501F、2503F、2513Fの3編成が配属されている。この日は、特別ダイヤにより、池袋線と狭山線との直通運転は中止となっていたが、狭山線も西武ドームでのイベント開催の為、朝から8両編成で線内折り返し運転が実施されており、4両編成の2000系は狭山線での出番はなかった。そこで、2501Fと2503Fが連結し、8両編成となり、池袋線の各停運用に就いていた。

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池袋へと向かう2501F+2503F。

ちなみに、特別ダイヤでは、池袋~飯能間を直通する各駅停車も、10両編成で運転する列車を増やす為、この時間帯は、池袋~所沢間での折り返し運転となっていた。その為、2501F+2503Fは、所沢到着後、15分ほどで、各停池袋行きとして折り返してきた。それほど待つことなく、秋津駅で撮影する事が出来たのは有難い。

さて、13時を過ぎると、早くも航空祭会場から帰るお客さんも少しずつ増えてくる。上り列車に関しても、この時間帯から、横浜方面の直通列車、快速急行「Fライナー」が、午前中の下り列車と同じように、快速等の種別に格下げして運転する。

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秋津駅に進入する、快速元町・中華街行き。

2501F+2503Fによる各停池袋行き撮影から、およそ10分後。西武6000系6108Fによる快速元町・中華街行きがやって来た。快速の元町・中華街行きは、平日の朝ラッシュ時などに設定されている為、特別珍しい光景ではないが、運行番号を見ると「75S」となっており、本来は、東京メトロの車両による運用。特別ダイヤによる代走と言う事が解る。

ちなみに、「Fライナー」の種別格下げは、この後の列車が急行での運転となっているが、今年の航空祭ダイヤでは、急行での運転は1本だけのようで、ここは確実に押さえておきたい。少し時間があったので、秋津駅から下り列車に乗り込んで小手指へ移動。ここで、急行元町・中華街行きを記録する事にした。

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小手指駅1番ホームに進入する急行元町・中華街行き。

お目当ての急行元町・中華街行きは、西武6000系6105Fでの運転。運行番号は「14M」となっているので、この列車は、元々、西武車による運用である。背後に写る陸橋の上には、ブルーインパルスの演舞を見物する人が多数集まっており、これも航空祭らしい光景である。

なお、この日は、夕方から都心方面で予定がいくつか入っていたので、列車が航空祭からの帰宅客で混雑が激しくなる前に、少しずつ移動しておきたい。この後の臨時列車の時刻を見ると、この日、まだ撮影していなかった準急入間市行きが、まだ有ったので、この列車を少しずつ池袋方面に移動しながら撮影しようと考え、再び秋津駅へ移動した。

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2461F+2085Fによる準急入間市行き。

待つこと数分。2461F+2085Fによる準急入間市行きがやって来た。車両運用等を調べずに、ここへやって来たのだが、いきなり前パンの2000系がやって来てラッキーだった。

この直後、タイミング良く、上り列車がやって来たので、そのまま乗り込んで、続いては保谷駅へ。ここで、後続の快速元町・中華街行きを撮るべく、1・2番ホームの飯能方へ移動したのだが・・・

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保谷駅を発車する、東京メトロ7000系7102Fによる各停入間市行き。

タイミング良く、保谷駅を発車して行った各停入間市行きは、東京メトロ7000系7102Fによるものだった。東京メトロ7000系は、つい先日、後継車種となる17000系により置き換えられる事が発表されたばかり。これが来ると解っていたら、手前のひばりヶ丘で待機すれば良かったと、ちょっと後悔。

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保谷駅に進入する快速元町・中華街行き。

東京メトロ7000系による入間市行きを見送ってから、およそ10分後のこと。西武6000系6151Fによる、快速元町・中華街行きがやって来た。ちょっと見辛くなってしまったが、運行番号は16Mの模様。となると、これは、元々、西武車での運用と言う事になるのか。

この後は、あと1本、快速元町・中華街行きを撮影して、西武池袋線から撤収と考えていたので、石神井公園から練馬までのどこかで撮影しようと、上り列車に乗り込んだのだが、石神井公園駅の引上げ線に、2501F+2503Fが停車していたので、ここで降りる事に。

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石神井公園駅の引き上げ線で待機する2501F+2503F。

早速、引上げ線に停車中の2501F+2503Fを撮影していると、その横を、38107Fによる準急池袋行きが通過していった。この準急も、本来は西武球場前始発なのだが、この日は、始発駅が入間市に変更されている。

それにしても、38107Fの池袋方先頭車、クハ38807の正面に掲出された車両番号が薄くなっているのが気になる。

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引上げ線からホームへ向かう2501F+2503F。

38107Fの準急が到着してからおよそ2分後。引上げ線にいた2501F+2503Fがゆっくりと動き出し、石神井公園駅3番ホームへ入線する。そして、引上げ線には、入れ替わりに、元町・中華街からやって来た、東急5050系の石神井公園止まりの車両が入線。

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東急の車両同士がここで並ぶ。

そして、お目当ての快速元町・中華街行きが近付いてきた。東急車での運転だったので、まずは、引上げ線にいる東急5050系と合わせて撮影する。ここは石神井公園駅。東急東横線とつながった直後は、こう言う光景を見ると、ここは東急線?と考えてしまう事も有ったが、これも日常の光景。最近ではすっかり見慣れてしまった。

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この日撮影した3本目の快速元町・中華街行きは、東急4108Fでの運転だった。

東急車同士の並びを撮影した後、今度は快速元町・中華街行きの4108Fのみを撮影。無事、進入シーンを撮り終えた後、この列車の最後部車両に乗車。練馬駅で、西武線の池袋行きに乗り換えると、待っていたのは、石神井公園始発の2501F+2503F。普段は狭山線専属の車両で池袋まで乗車したことを以て、入間航空祭特別ダイヤの観察を終了とし、次の目的地へ向かう為、JRの池袋駅へ向かった。







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