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横瀬車両基地に出現した4両編成のニューレッドアロー

4両編成に組み直された9105Fを見るために訪れた横瀬車両基地。前の記事の最後でも触れたように、横瀬車両基地では、もう一つお目当ての車両があった。駅近くの地下道を潜り、反対側へ移動。車両基地の入り口付近へ向かって歩いていくと、お目当ての車両が見えてきた。

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4両編成に組み直された10000系ニューレッドアロー。

お目当ての車両は、4両編成に組み直された10000系ニューレッドアロー。3月中に廃車回送された10102Fと10106Fの中から選ばれた車両で組んだ4両編成である。

編成全体を撮影した後、各車両を1両ずつ撮影していく。

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クハ10102

10102Fの1号車、つまり飯能方先頭車である。お恥ずかしい話、実は撮影した時点で、この車両はクハ10702だと思い込んでいた。この撮影の後、西武秩父駅近くにある、やきとり「省松」 さんに立ち寄ったのだが、ここでご主人から、あの車両はクハ10102であると聞き、改めて撮影した画像を確認。10102Fは、この車両以外、解体のため全て搬出されており、横瀬車両基地への廃車回送前に方向転換も行っていないことから、他の車両の搬出作業時に、この車両もクレーンで吊り上げて、車両の向きを反転させた事になる。


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モハ10606

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モハ10206

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クハ10106

飯能方からクハ10106+モハ10206+モハ10606+クハ10102と言う編成になっており、10106Fの1・2・6号車と、10102Fの1号車を組み合わせた形となっている。両端の先頭車が、車椅子対応トイレが設置されている1号車で統一されていることからして、この4両は、このまま譲渡される可能性が高そう。そして・・・

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クハ10106は、カバーで覆われた10000系トップナンバー編成と連結されていた。

257Fが横瀬車両基地へ廃車回送されてきた時点でもご紹介した、10101Fの1・6・7号車で組み直された3両編成は、横瀬車両基地内に残されている保存車両と同様、3両とも白いカバーで覆われており、この3両は保存を前提として残されている可能性が高い。御覧のように、クハ10106は、カバーで覆われたクハ10701と連結された状態で留置されている。

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クハ10106側から編成全体を見渡す。

横瀬車両基地での撮影を終えた私は、そのまま下り列車で西武秩父へ。焼鳥屋さんに立ち寄った後、ある列車を撮影して、西武秩父から4000系の各停で帰宅することに。

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上り列車の車内から、もう一度、4両編成のニューレッドアローを撮影。

列車が横瀬駅に到着すると、S-TRAIN用の40000系も出庫しており、ホーム側からも4両編成のニューレッドアローが見渡せるようになっていたので、車内から撮影してみた。

それにしても、この4両は、どこへ行くことになるのだろうか。とても気になります。

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