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秩父鉄道 ELちちてつ夏まつり号と貨物列車を撮影する その2

では、引き続き8月1日のお話です。

和銅黒谷駅で貨物列車を撮影した後は、後続の普通列車に乗り込み秩父駅へ向かう。秩父駅へ向かったのは、駅周辺で昼食を食べるのが目的だったのだが、列車が秩父駅に到着すると、隣のホームには上りの貨物列車が停車していた。そして、先程、和銅黒谷駅で撮影した下りの貨物列車も、秩父駅に停車していた。

私は、改札口を出る前に、この秩父駅でも、貨物列車同士の交換シーンを撮影することにした。

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秩父駅で貨物列車の交換シーンを見ることが出来た。

2番線に停車していた上りの貨物列車(左側)には、最後尾に車掌室が付いたヲキフ100形が連結されている。このヲキフ100形を見ていると、どうしても人の顔に見えてしまう。1988年以降、この車両に車掌が乗務することはなく、必ずしも、ヲキフ100形を最後尾に連結しなくてはいけないという事もなくなってしまっている。

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上りの貨物列車が先に発車!

ヲキフ100形、デキ501号機の並びを撮り終えると、すぐに上りの貨物列車が発車してしまった。そこで、今度は下りの貨物列車を撮影するが、どうやら、この列車も、すぐに秩父駅を発車する模様。そして・・・


秩父駅を発車する下り貨物列車。(注:動画なので音が出ます)

デキ501号機が牽引する下り貨物列車は、秩父駅を発車していった。私は、スマホのカメラを動画モードにした上で、走り去る貨物列車を撮影した。

さて、秩父駅のホームで貨物列車を撮り終えた私は、改札を出場し、駅前の居酒屋さんで昼食を摂ることに。この日も朝から暑かったので、お昼ご飯を食べながら、生ビールもいただいてしまった。

昼食後、三峰口からの「ELちちてつ夏まつり号」を撮るために移動を開始する。生ビールを飲んだこともあって、ちょっと移動が面倒になってしまったことから、以前にも何度か訪れた事がある、秩父駅から大野原方向へ10分ほど歩いた撮影ポイントへ。現地到着後、すぐに上りの貨物列車がやって来た。

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デキ501が牽引する上り貨物列車。

タイミング良くやって来た貨物列車は、よく見ると、牽引しているのは、昼食休憩前に秩父駅で見送ったデキ501。食事休憩をしていた約1時間の間に折り返してきたことになる。

季節柄、草が伸び放題。まあ、これも夏らしい光景ではあるが、出来れば、草が目立たないように撮りたい。「ELちちてつ夏まつり号」通過までのおよそ20分間の間に、色々と試行錯誤を繰り返して撮影場所を決めた。そして・・・

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上り列車はデキ504が先頭に。

手元の時計で14時37分頃のこと。「ELちちてつ夏まつり号」がやって来た。下り列車は、黄色のデキ502が先頭だったが、上り列車は、御覧のようにピンク色のデキ504が先頭に立った。

撮影を終えて、Twitterを眺めてみると、三峰口駅では、デキ201とヲキ100形の入替が進み、出発準備が進んでいるとのこと。時間的に見て、送り込み同様、三峰口駅からの返却回送も、西武鉄道への直通列車のスジで秩父駅までは運転されそう。私は、徒歩で御花畑駅へ。たった2両のヲキ100形を目立たせるために選んだ撮影場所は、御花畑No2踏切。ここで踏切を通過するデキ201とヲキ100を狙うことにした。

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三峰口駅での展示を終えて戻って来たデキ201とヲキ100。

御花畑No2踏切で待つこと、およそ30分。15時45分頃になるが、デキ201とヲキ100形の回送列車がやって来た。

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振り向いて後追い。

そして振り向くと、御花畑駅2番線には、御花畑始発の飯能行き各駅停車が停車中。回送列車のスピードが思ったよりも早く、西武4000系を絡めた撮影は、これが限界だった。

デキ201+ヲキ100形の回送列車の撮影を以て、この日の秩父鉄道の撮影を終了とした。撮影後は、西武秩父駅近くの鉄分の濃い焼鳥屋さん、焼鳥「省松」さん へ。鉄分と水分をしっかり補給してから帰宅した。

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