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西武多摩湖線 9000系9108Fのハンドル訓練を撮影する その1

9月12日と13日、15日から17日までの間、西武多摩湖線、萩山~西武遊園地間で、9000系ワンマン対応車、9108Fを使用したハンドル訓練が実施されました。今回のハンドル訓練は、運良く、土日にも運転されたので、撮影することが出来ました。弊ブログでは、土日と重なりました、9月12日と13日のハンドル訓練の様子を2回に分けてお送りしたいと思います。

9月12日、私は9時40分頃から萩山駅の3番ホームで観察をしていた。9時54分発の国分寺行きが発車すると、3番ホームの発車案内器の二段目に「回送」の二文字が・・・ これが9108Fという事だろうか。

9時59分、その回送列車がやって来た。

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萩山駅3番ホームに進入する9108F。

入線してきたのは、多摩湖線の新顔となる9000系9108Fの回送列車。9108Fは、国分寺行きの4両編成停車位置目標よりも手前、萩山駅留置線へ入庫する際の停止位置目標に停車した。ここで、多摩湖線管理署の乗務員さんにハンドルが託される。

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一旦留置線へ向かう。

10時02分、9108Fは、3番ホームから下り方へ向けて発車。留置線へ向かった。

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クネクネ曲がりながら留置線へ向かう9108F。

私は留置線へ向かう9108Fを撮影しながら、この後の予定を考える。時間的に見て、萩山~西武遊園地間の不定期スジを使ってハンドル訓練が実施されることは間違いない。西武遊園地方面へ先回りすることも考えたが、とりあえず、留置線からの出庫。そして西武遊園地方面へ向かう9108Fを撮影してから移動することにした。

  萩山駅3番ホームで待つことおよそ20分。10時23分頃になるが、9108Fが留置線から出庫してきた。

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留置線から出庫。萩山駅2番ホームに入線する9108F。

多摩湖線での訓練運転に向けて、留置線から出庫してきた9108F。ここで、ふと、方向幕が「回送」のままであることに気付く。私は、てっきり「試運転」となって出てくるものと思っていたのだが、どうやら「回送」のまま運転するようである。私自身は、撮影していないが、実は8月30日に、9108Fの多摩湖線全線での試運転が行われており、今回は、試運転と言うよりは、乗務員のハンドル訓練と言うことで、方向幕も「試運転」としなかったのかな?と解釈した。

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1番ホームに停車中の259F赤電と一瞬の出会い。

タイミング良く、1番ホームには、10時25分発の萩山始発国分寺行きが停車中。御覧のように、赤電カラーを纏う259Fだった。そこで、9108Fの出発の瞬間を動画で撮ることを思いつき、259Fが背後に映るように構えてみた。


萩山駅を発車。西武遊園地へ向かう9108F。(動画の中程、大きく上下に揺れてしまっていることをお詫びいたします)

10時24分、9108Fは、赤電259Fに見送られるような形で、西武遊園地へ向けて出発していった。

この後、別ネタを撮影するため、一旦、多摩湖線から離れることに。そして、11時ごろ、再び萩山駅へ。

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萩山駅2番ホームに入線する9108F。

11時03分、9108Fのハンドル訓練列車が、萩山駅2番ホームに入線してきた。ホームの先端で入線シーンを撮った後は、ホームの中程へ移動。

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短い折り返し時間の間に、赤電カラーの259Fと並ぶ。

タイミング良く、1番ホームには、国分寺からの萩山止まりの列車が到着。ここでも、赤電カラーを纏う259Fとの並びを撮ることが出来た。

この後、私は、後続の西武遊園地行きに乗車し、自宅最寄り駅でもある八坂駅へ移動する。ここで、西武遊園地から戻ってくる9108Fを出迎えるつもりだったのだが・・・ホームの発車案内器の表示を見ると、回送列車の表示がない。どうやら、この時間は、西武遊園地で20分以上停車してから折り返してくる模様。とは言え、ここで待つしかなく、ホームのベンチで休憩しながら待つことに。

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八坂駅に進入する9108Fのハンドル訓練列車。

待ち惚けは食らったものの、とりあえず、ホーム先端からの定番アングルは押さえられた。そこで、次は、改札を出て、駅前にある多摩湖自転車道の陸橋上から撮ることにしたのだが、1本目は、雨が降ってきたこともあって、やや失敗。更に20分後の2本目で再チャレンジ。

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府中街道架道橋を行く9108F。

雨も小降りになってきたこともあって、この場所での二度目のチャレンジは、良い感じに撮ることが出来た。画像右下に、八坂延命地蔵尊も入れることが出来た。

この後、八坂駅から再び萩山駅へ移動。

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萩山駅2番ホームに入線する9108F。

時刻は12時44分。9108Fのハンドル訓練列車が、萩山駅2番ホームに到着した。しかし、この列車に関しては、これまでの列車と異なり、何やらのんびりムード。どうやら、この列車を以て、ハンドル訓練列車は終了の模様。

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再び259Fと並ぶ。

タイミング良く、3番ホームには、萩山始発の国分寺行きが停車中。またも赤電カラーの259Fとの並びを見ることが出来た。

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ハンドル訓練を終えて、玉川上水車両基地へ戻る9108F。

12時49分、役目を終えた9108Fは、回送列車として萩山駅を発車。玉川上水車両基地へ向かった。

この後、私は、後続の拝島行きに乗り込み、9108Fを追跡する。お隣の小川駅に到着すると、側線に9108Fの姿を確認。

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9108Fと走り去る2027Fとの一瞬の並び。

この日、グローブ型ベンチレーターを装備した旧2000系としては、唯一の6両編成となった2027Fが、優等列車の運用に就いており、タイミング良く、萩山から乗車した拝島行きに充当されていた。まずは、2027Fと9108Fの並びを撮影。

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小川駅5番線に停車中の9108F。

2027Fとの並びを撮った後は、ホーム上を拝島方へ移動し、停車中の9108Fを撮影する。

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ヘッドライトが点灯。

国分寺線の列車通過後の13時02分、9108Fの回送列車は、玉川上水車両基地へ向けて小川駅を発車した。

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玉川上水車両基地へ向けて小川駅を発車。

9108Fの追跡は、この小川駅で終了。この後は、国分寺線の列車に乗り込み、国分寺へ向かった。

その2へ続きます。

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