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秩父鉄道 急行「開運号」を撮影する

1月3日のお話です。

秩父鉄道は、毎年、元日から3日間(今年は1月11日まで)、急行列車に使用される6000系電車に、「開運号」のヘッドマークを掲出し、一部の急行列車を、「開運号」として運転している。これは、先代の急行用車両である3000系、更にその前の300系が現役だった頃から行われている恒例行事であり、私も、15年以上、「開運号」の撮影を兼ねて、秩父を訪れ、初詣も秩父神社へ行くようにしている。

コロナ禍で迎えた2021年。当初は初詣そのものをどうするか悩んだが、出来るだけ混雑を避ける時間帯にお参りすることにして、例年同様、秩父へ向かうことにした。所沢から「ちちぶ3号」に乗車し、一路、西武秩父へ。ここから徒歩で秩父鉄道の御花畑駅へ移動。上長瀞~樋口間の各駅が乗り降り自由となる「ながとろ満喫きっぷ」を購入し、樋口へ向かうことにした。目指したのは、樋口駅から野上駅方向へ10分ほど歩いた有名撮影地。Twitter情報によると、秩父鉄道の魅力の一つでもある鉱石列車も、3日から運転再開とのこと。その点も、樋口まで足を延ばす要因の一つとなった。

9時30分、撮影地に到着。この時点で撮影地にいたのは、私の他にもう一人。ソーシャルディスタンスを保ちながら「開運号」を待つことに。

現地到着からおよそ15分。最初にやってきたのは、こんな車両だった。

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妖怪「アマビエ」のヘッドマークを掲出した7506F。

秩父鉄道では、昨年4月23日より、疫病除けにまつわる伝説を持つ妖怪「アマビエ」をモチーフにしたヘッドマークを、主力車両の7500系1編成に掲出している。撮影地に到着してから、最初にやってきたのが、運良く、「アマビエ」ヘッドマークを掲出した7506Fだった。疫病退散。コロナの1日も早い終息を願ってシャッターを切った。

「アマビエ」ヘッドマーク掲出編成通過から20分後。次の下り列車は、こんな車両だった。

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秩父ジオパークラッピングとして運行中の7502F。

2014年9月23日より秩父ジオパークトレインとして運行されている7502F。フルラッピング電車としては、この編成が第一弾で、既に6年以上、この姿で走っている。撮影後に、弊ブログの過去ログを調べてみたところ、2017年の撮り初め でも、この場所で撮影していた。

そして、更に20分後。お目当ての列車がやってきた。

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6000系6001Fによる急行「秩父路3号」(開運号)。

「開運号」のヘッドマークを掲出した、急行「秩父路3号」がやって来た。現在、秩父鉄道は、新型コロナウイルスの影響で、計画運休が実施されており、急行列車に関しても大幅に減便されている。今年は、「秩父路1号」が運休となっているため、6000系も1編成しか運用に就いていない。例年、2編成の「開運号」を撮影していたのだが、今年は、この編成だけしか撮れないと思うと寂しくなってしまう。

この後も、この日より運転を再開した鉱石列車を撮ろうと、暫くの間、この場所に残ったのだが、お目当ての鉱石列車はなかなか来ない。どうやら、鉱石列車は、上り列車から再開の模様。そこで、200メートルほど樋口駅寄りにある遮断器と警報機のない踏切付近で待機することに。暫く待っていると・・・

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7507F、彩色兼備。

2019年11月2日より運行を開始した、フルラッピング電車第3弾「彩色兼備」がやって来た。これまでにも何度か遭遇しているのだが、ようやく、順光で撮影することができた。実は、御花畑駅から樋口駅まで、この編成に乗車していたのだが、樋口駅付近にいる間に、この車両が戻ってきてくれた。

そして、この後、いよいよ鉱石列車が・・・ 鉱石列車に関しては、次の記事でお伝えします。

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