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西武9000系ワンマン車 9104Fが武蔵丘検修場を出場し玉川上水車両基地へ

新たなステージ、多摩湖線への進出に向けて、ワンマン運転へ対応するための改造を行っていた9000系9104Fが、6月15日、武蔵丘検修場を出場した。9104Fは、2月24日に、横瀬車両基地へ回送された後、4両編成に組み直され 、3月4日、263Fに牽引され、武蔵丘に回送されていた。

Twitterに上がっていた目撃情報によると、9104Fは武蔵丘検修場を出場後、まずは、試運転を兼ねて南入曽車両基地へ回送された。多摩湖線用の9000系としては、9104Fで5編成目。おそらく、夕方には、再出庫の上、玉川上水車両基地へ回送されるのではないか。

夕方、仕事を終えた私は、西荻窪の職場を出て、駅前から関東バスに乗車し上石神井へ。日も長くなったので、上石神井駅にほど近い、上石神井3号踏切付近で、上石神井駅に進入する9104Fの回送列車を撮ろうと思っていた。しかし、上石神井へ向かうバスの中で、西武新宿線で車両故障があり、ダイヤが乱れていることを知る。既に運転を再開して、15分から20分程度の遅れで運転しているとのことで、どうにかなるだろうと思い、当初の予定通り、上石神井3号踏切付近の側道へ向かった。

現地到着から約20分。18時20分頃になるが、9104Fの回送列車がやって来た。

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上石神井~武蔵関間を行く9104Fの回送列車。

多摩湖線車両の出場回送については、これまでに、何度か上石神井駅周辺で撮影しており、南入曽車両基地から上石神井への回送は、18時14分頃に上石神井駅到着と記憶していたので、普段よりも5分程度の遅れての運転だった。

上石神井3号踏切付近での撮影を終えた私は、そのまま上石神井駅へ戻る。この時、9104Fは、西武新宿方の引き上げ線に入っていたのだが、相変わらず、下り列車には、15分~20分程度の遅れが発生しており、9104Fの回送列車が、どのタイミングで出て来るか、いつでも撮影が出来る体制で、下りホームで待ち続けることにした。

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上石神井駅の側線に入線してきた9104F。

18時43分、約20分遅れで発車していった急行本川越行き2683列車の後を追うように、9104Fが側線に入線してきた。

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停車後、9104Fを撮影してみる。

側線に出てきた9104F。ダイヤ乱れが続いているため、どのタイミングで上石神井駅を発車するか解らない。この直後、準急新所沢行き4805列車が到着したので、とりあえず、この列車に乗車し先行することにした。小平駅で、後続の拝島ライナーに乗り継ぎができたため、無事、拝島線内へ先行できた。こうなると、多摩湖線定期列車と合わせた、9000系3本並びが狙えるかもしれない萩山か、側線の5番線に入線し、停車時間に余裕がある小川か、どちらで撮るか悩んだ末に、結局、萩山で出迎えることに。お天気も怪しくなってきたため、撮影後、速やかに自宅へ戻れるというのが決め手であった。

萩山駅で下車した私は、跨線橋を使って3番ホームへ移動。この時点で、多摩湖線にも遅れが生じており、もしかしたら、9104Fの回送列車とタイミングが一致するのではないか。

しかし、実際にはそう甘くない。19時12分頃のこと。9104Fの回送列車が萩山駅を通過していった。

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萩山駅を通過する9104F。

既に営業運転を開始している仲間たちに会うこともなく、萩山駅を通過していった9104F。他の編成との再会は、明日以降にお預けとなってしまった。

これで、多摩湖線用の9000系は5編成が出揃い、予備車なしの状態は解消されることになる。早ければ、明日の夕方から営業運転を開始するかもしれない。

萩山駅で黄色い9000系の3本並びが撮りたい。

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