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西武多摩川線へ向かう101系241Fの甲種輸送を撮影する

約三か月に一度のペースで実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。7月10日から11日にかけて、甲種輸送が計画された。今年は、1回目の甲種輸送が、降雪予報のため、途中で打ち切りとなり、仕切り直しの甲種輸送が2月27日から28日にかけて実施されているため、早くも4回目の甲種輸送となる。

今回の甲種輸送では、多摩川線から赤電カラーの247Fが本線側に戻ることとなり、逆に、本線側からは、伊豆箱根鉄道カラーの241Fが送り込まれることになった。241Fは、2019年10月19日から20日にかけて実施された甲種輸送 により、本線側に戻ってきてからは、今年2月まで、多摩湖線で活躍。多摩湖線撤退後は、武蔵丘検修場に入場した後、狭山線で使用されてきたが、この度、1年9か月ぶりに、多摩川線へ送り込まれることになった。

7月10日、多摩川線へ向かう241Fの甲種輸送を撮影するため外出する。241Fは、前日の池袋線上り終電後に、263Fに牽引され、所沢駅へ移動。ここで朝を迎えていた。11時30分頃、所沢駅に到着した私は、所沢陸橋へ向かうことに。駅東口に降り立つと、ちょうど東所沢駅行きのバスが発車するところであった。朝から気温が上昇し、既に30度以上ありそうな感じ。歩いても10分程度の距離ではあるが、目の前に停車していたバスに乗ってしまった。2つ目の茨原前で下車。ここまで運賃100円とのことで、これからもタイミングが合えば利用してしまいそう。

バス停から歩くこと4分ほど。所沢陸橋に到着。この時点で、先客は4名と少なめ。一瞬、もう通過してしまったのではないかと疑ってしまったが、263F+241Fは、まだ通過していないとのこと。

現地到着から約10分。11時53分頃になるが、263F+241Fが、所沢陸橋付近を通過した。

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263Fに牽引され、新秋津へ向かう241F。

これまで、多摩川線に向かう甲種輸送は、12時頃に所沢駅を発車していた。しかし、前回、251Fの甲種輸送では、レッドアロークラシックの撮影を優先し、所沢駅に11時58分に到着したのだが、この時、既に251Fの甲種輸送は出発しており、撮影できなかった。今回、所沢陸橋を11時53分に通過したとなると、所沢駅の発車時刻が10分早くなったと見て間違いない。

所沢陸橋での撮影を終えた私は、ここから5分ほど歩いた場所にある、山田うどんの本店へ向かい昼食休憩。そして、再び東所沢駅行バスに乗り込み下安松バス停で下車。武蔵野線の下安松架道橋へ。ここも有名撮影地であるが、所沢陸橋同様、人は少なめであった。

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EF210-139号機が牽引する、宇都宮貨物ターミナル行き4091列車。

13時40分、EF210-139号機が牽引する石油輸送列車がやって来た。甲種輸送通過の約10分前にやってくる石油輸送列車。貨物チャンネルと言うサイトによると、この列車は、宇都宮貨物ターミナル行き4091列車で、岡山機関区所属のEF210が運用されている。

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EF65 2092号機に牽引され、新座貨物ターミナルへ向かう241F。

4091列車通過から10分後。新座貨物ターミナルへ向かう241Fの甲種輸送列車がやって来た。今回、八王子までの牽引を担当するのは、EF65 2092号機。国鉄色を纏う機関車ではあるが、やや汚れが目立つ。

この後、新座貨物ターミナルから折り返してくる241Fの甲種輸送を、東所沢駅で撮影することに。

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新座貨物ターミナルで折り返し、八王子へ向かうEF65 2092号機+241F。

15時01分、EF65 2092号機が牽引する241Fの甲種輸送列車が東所沢駅を通過した。

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後追い。

いつもなら、この後、後続の武蔵野線の電車に乗り込み、中央線立川方面へ向かうのだが、今回は、他に予定があったため、241Fの甲種輸送の撮影は、東所沢駅での撮影を以て終了。次の目的地へ向かうため、武蔵野線の下り電車に乗り込んだ。

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