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ヒガウラで安中貨物を撮影する

E4系Maxの撮り収めに出かけた、9月25日午後の撮影記です。

熊谷駅でのE4系Maxの撮影を終えた私は、高崎線の普通列車で大宮方面へ向かった。次のE4系Maxの撮影予定は東京駅で、まだ3時間ほど時間に余裕があった。どこか寄り道したい。そんな事を考えていたところ、ある列車の存在が頭の中に浮かんだ。安中貨物である。

安中貨物とは、亜鉛焼鉱積タキ1200形と精鉱積トキ25000形による専用貨物列車で、福島臨海鉄道の宮下駅と、信越本線の安中駅との間を、常磐線・武蔵野線経由で1日1往復運転している。弊ブログでは、これまで、安中貨物を何度か取り上げており、専用カテゴリーまで設けているが、ここ数年は、安中貨物の撮影をしていなかった。と言っても、あと一歩、撮影地に早く着ければ撮れていたという事が、ここのところ続いており、この日は、どうしても撮影しておきたいと思い、SNSで安中貨物について調べてみると、EH500-44号機+トキ25000の4両と言う、短い編成であることが解った。ご存知の方も多いと思うが、この安中貨物の編成は、とても多彩で、トキ25000のみの安中貨物と言うのは、これまでにもEF81牽引時代、EF510牽引時代は撮影したことがあるが、牽引機がEH500に変わってからは、トキ25000のみを引くというシーンを撮ったことがないだけに、是が非でも撮っておきたい。

とりあえず、高崎線の車内で、安中貨物の時刻を確認しながら、撮影場所の検討を開始。撮影地として選んだのは、武蔵野線、東浦和~東川口間、通称「ヒガウラ」と呼ばれる有名撮影地。この場所、実は、今年9月1日に、JR東日本のキヤE193系「East i-E」 を撮影した際に訪れたのだが、その際に、あと一歩、撮影地に早く到着できていれば安中貨物が撮影できたこと。そして、安中貨物が武蔵野線経由に経由地が変わってから、武蔵野線内で撮影できていなかったことから、この場所を選択した。

高崎線(上野東京ライン)の列車を浦和駅で下車し、京浜東北線で一駅、南浦和駅へ。ここで武蔵野線に乗り換えるのだが、ちょっとしたアクシデントにより、予定の電車に乗り遅れ、撮影地の最寄り駅、東浦和駅に到着したのは14時48分。カメラバック内に常備している、雑誌「jtrain」の付録、2021首都圏貨物列車詳細時刻表によると、安中貨物の東浦和駅通過時刻は15時11分となっており、あと23分しかない。撮影地まで、駅から歩くと15分少々かかるので、結構ギリギリのタイミング。早足で、撮影地を目指すことに。

15時05分、無事、撮影地にたどり着いた。先客の方にご挨拶をした後、急いで撮影準備に入る。そして、準備が整ったころ、前方から、EH500形電気機関車の姿が見えてきた。早速、撮影を開始するが、背後から、武蔵野線の南船橋行きが来てしまった。

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EH500-44号機が牽引する安中貨物。この日はトキ4両のみ。

機関車とトキ25000の4両と言う短い編成だったため、ご覧のように、武蔵野線のE231系が、かなり目立つような状況に。

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更に近付いてきたところで、もう一度撮影。

仕方なく、迫ってきたところで、もう一度撮影。編成が短かったことが幸いして、裏被りを回避することができた。

撮影後、急いで東浦和駅へ戻ることに。帰りは、14分ほどで東浦和駅へ戻ることに成功。15時26分発の府中本町行きに間に合った。私は、南浦和駅で、京浜東北線の電車に乗り換え東京駅へ。前の記事でも触れたように、再び、E4系Maxを撮影した。

久しぶりの撮影となった安中貨物。機関車の向き、貨車の両数など、日々の変化が多い列車であることを、改めて実感した。

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