カテゴリー「鉄道:上信」の18件の記事

夜の高崎車両区にて

では、引き続き4月1日のお話です。

第二江田踏切での撮影を終えた私は、新前橋駅から列車で高崎へ。ここで高崎線へ乗り換える事になるが、その前に、いったん改札を出て、上信電鉄の車庫が見渡せるコインパーキングへ。いつものように、ここでちょっとだけ上信電鉄の車両が観察出来れば良いなあと言う、軽い気持ちで向かったのだが、駐車場から、こんな並びを見る事が出来た。

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上信電鉄のマスコット、デキ3(左)とデキ1(右)が仲良く並んでいた。

1924年に製造され、今なお現役。上信電鉄のマスコットとも言えるデキ1形電気機関車。2両在籍するデキ1形電気機関車が、このように、仲良く並んで留置されていた。

ちなみに、デキ3のお隣には・・・

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新型車両7000形と並ぶデキ3。

なんと2013年に登場した自社発注の新型車両、7000形が留置されており、現役最古参の車両と最新鋭車両の並びも見る事が出来た。

そして、電気機関車と言えばもう1両。伊那電気鉄道からやって来たED316が残されているが・・・

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ED316は、この場所に留置。

この日、ED316は、この場所に留置されていた。デキ1形と異なり、車籍もない事から、この場所に停められている事が多い。そして、その奥に見える、廃車車両を活用した待合室。いつの間にか、塗装が変更されていた。どうやら、上信観光バスの広告を兼ねての塗装変更のようだが、この塗り分けも似合っており、本線を走る車両でも見てみたい。そう思った。

この撮影を以て、コインパーキングでの撮影を終了とした。高崎線に乗る前に、軽い気持ちで立ち寄ったが、新たな発見も含めて、良い物を撮る事が出来た。

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古豪の並び

2016年元日の撮影記も、これが最後となります。

高崎と新潟の115系の並びを撮影した後、水上から高崎へ戻って来た私。高崎駅では、上信電鉄の車庫が見渡せるコインパーキングへ向かい、ちょっとだけ、上信電鉄の車両も観察してみたが、駐車場から車庫内を見てみると、こんな並びを見る事が出来た。

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上信電鉄の電気機関車、ED316とデキ1の古豪同士の並び。

上信電鉄の古豪、電気機関車のED316とデキ1が、車庫内で仲良く並んでいた。

ED316は、1923年、伊那電気鉄道のED31形電気機関車として6両製造されたうちの1両。上信電鉄には、1957年にやってきた。当初は凸型だった車体は、上信電鉄入線時に、箱形の車体に載せ換えられ、生え抜きのデキ1型と共に、貨物輸送に活躍してきた。ATS導入後は、同機にATSを装備することなく、本線走行が不可能となったため、構内入替用に転用。しかし、1994年の貨物輸送廃止により、同機が担当していた構内入替業務も、デキ1に譲り、以後、車籍は残るも、高崎駅構内に長年放置され、無残な姿となっていたが、2009年、綺麗に修繕され、ぶどう色に車体も塗り替えられ現在に至る。再塗装からも年月が経った事から、車体はだいぶ色褪せてきている。

一方のデキ1は、ED316より1年後輩の1924年生まれ。3両作られたデキ1は、現在、デキ1とデキ3の2両が現役で残っており、時々、電車を牽引する形で、本線を臨時列車として走行する。まさに上信電鉄のマスコット的存在の車両となっている。

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デキ3も駐車場から見える位置に停まっていた。

ED316とデキ1。この古豪同士が並んでいるのを、これまで見た記憶が無かったので、この日、2両が仲良く並んで停まっているのを見た時は、上信電鉄さんの粋な計らいとでも言うか、我々、鉄道ファンへのちょっとしたお年玉のように感じてしまった。

この後、高崎駅へ戻る際、元西武鉄道801系の生き残りである150形153Fの下仁田行きを目撃した。弊ブログ10周年記念号に使用した編成でもある為、私にとっても思い出のある車両。いつまでも元気に現役で走ってもらいたいと思いながら、JRの改札口へと向かった。

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「TOMOの鉄日誌10周年記念号」運転報告 後編

お待たせいたしました。それでは、10周年記念号運転報告の後編です。

12時45分、再び上信電鉄本社前に集合した一行は、担当の職員さんの誘導により、一路、高崎駅へ。しかも、職員通路を通っての入場。これも、今回の特典の一つと言っても過言ではないかも。

ホームに向かう途中には、こんな光景も。

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編成を解かれ留置中のクモハ152。

現在入場中の151F。同編成は、編成を解かれ、まずは下仁田方のクモハ151から検修庫に移され検査を始めており、残されたクモハ152は、この位置に置かれている。その様子を見るには、やはり職員通路からが一番。ホームへ向かう途中に、まずはこの光景を撮影させていただきました。

さて、ホームへ入場すると、ホーム上には、貸切列車の乗客のみ。良く見ると、改札の外には、後続の定期列車に乗車するためのお客さんが待機しており、私達の為に、一般のお客様には、改札を待っていただいたようです。皆様、ご協力ありがとうございます。

そして、定期列車の遅れの影響で、この日の主役153Fが若干遅れて入線。

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153Fが高崎駅0番線へ入線。

前編の最後でもお伝えした通り、高崎方先頭車のクモハ154には、御覧のように「送込回送」の札を掲出した状態での入線。これは、車庫から高崎駅までのわずかな間だけの掲出だけに、まさに貴重なシーンと言えます。

入線から1分後、「TOMOの鉄日誌10周年記念号」は、高崎駅を発車。一路、下仁田へと向かいます。

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「TOMOの鉄日誌10周年記念号」運転報告 前編

では、ここで順番を入れ替えまして、11月8日に運転いたしました、弊ブログ10周年記念企画の貸切列車「TOMOの鉄日誌10周年記念号」の報告をしたいと思います。

まず、本題に入る前に、この企画の経緯をご説明したいと思います。

2004年9月6日より開設しました弊ブログは、お陰様で、今年9月6日、10周年を迎える事が出来ました。この節目を記念して、何かイベントをやりたい。そう思い始めたのは、今年の春頃の事でした。私が以前より見ている某サイトさんが、2年前に開設10周年を記念して、貸切列車を運転したのを見て、うちのブログでも、10周年記念で貸切列車を走らせてみよう。そう思ったのでありました。では、どこで貸切列車を走らせるか。当初、候補として検討していたのは、全く違う路線でした。しかし、その候補を捨てて、上信電鉄で走らせたい。そう思ったのは、今年の6月1日に、上信電鉄の高崎車庫で開催された、赤電撮影会に参加した事からでした。かつて、西武新宿線で良く利用した、旧401系・701系・801系に再会。記念すべき貸切列車を走らせるのであれば、やはり、西武鉄道で慣れ親しんだ車両にしたい。そう考えるようになったのです。

では、どの車両を借りるか。上信電鉄には、西武鉄道から譲り受けた車両が10両あります。その内訳は、150形が6両、500形が4両です。このうち、150形は、3編成存在しますが、種車の関係から1編成ずつタイプが異なります。このうち、151Fは、6月の赤電撮影会でも使われたし・・・と思った矢先、この車両の姿が頭の中に浮かびました。

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「TOMOの鉄日誌10周年記念号」の使用車両として選んだ150形153F。

群馬サファリパークの広告電車になっている150形の153F。この車両は、西武鉄道の旧801系を改造した車両です。801系は、701系の改良型として登場した形式で、1968年に登場。4両編成5本が作られました。西武鉄道で廃車後、一部の車両が、上信電鉄・総武流山電鉄(現:流鉄)・近江鉄道へ譲渡されましたが、このうち、近江鉄道へは、部品取り用として譲渡されたため、実際に営業車両として使用される事はありませんでしたが、上信電鉄と総武流山電鉄では、2両または3両に短縮された上で活躍しました。

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総武流山電鉄(現:流鉄)へ譲渡された元801系の「流馬」(上)と「青空」(下)。「流馬」は2007年に、「青空」は2012年に引退している。

しかし、デビューから40年以上が経過し、譲渡先でも老朽化が深刻となり、総武流山電鉄(流鉄)へ譲渡された2編成は、2012年までに引退。現存する旧801系は、上信電鉄の153Fのみとなってしまいました。その上信電鉄でも、富岡市のホームページ内に掲載された上信線再生基本方針によると、車齢40年以上の車両を、中古車両購入により置き換える計画とのことで、153Fも近い将来、置き換えられる事が予想できる事から、今回、10周年記念号として、この車両を貸切る事を決意。8月30日の朝、上信電鉄さんに電話をかけて交渉を開始し、153Fと、撮影会用に155Fを押える事にしました。

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お知らせ 上信電鉄貸切列車の参加者の募集を開始します

10月7日加筆:一時的に受付を中止していましたが、本日より受付を再開いたしました。お待たせいたしまして申し訳ございませんでした。

10月27日修正:申込期限を10月31日まで延長しました。

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧頂きまして有難うございます。

お陰様で弊ブログは開設10周年を迎える事が出来ました。既報の通り、11月8日(土)に、上信電鉄で「TOMOの鉄日誌10周年記念号」を運行いたしますが、関係各所との調整がほぼ終了いたしましたので、本日より参加者の募集を開始いたします。

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弊ブログ10周年記念号に使用する予定の150形153F。


日  時:11月8日(土)   

当日は、10時30分頃より、上信電鉄本社前(高崎駅下車徒歩5分程度)にて受付。11時頃より撮影会&車掌体験を開始します。その後、貸切列車で下仁田まで往復して、15時40分頃解散となります。

使用車両:150形153F
     
旧801系の生き残りである150形153F(群馬サファリパーク広告電車)を予定しています。また、撮影会では、旧701系を譲り受けた155Fと並べる予定です。但し、当日の車両運用の都合により、155Fが使えなくなる場合もありますのでご了承ください。

参加費用:3000円~5000円(昼食代込)

当日の参加者の人数により、金額が変動しますので、現時点では、このような形でのご案内となります。人数が確定次第、正式な参加費用をお伝えいたします。なお、当日は、上信電鉄本社にてお弁当をお配りする予定です。お飲み物は、各自でご用意ください。

参加条件及びお願い
・撮影ルール等、団体行動が守れる方。
・小学生以下の方は保護者の方の同伴をお願いします。


参加ご希望の方は、下記メールアドレスまでご連絡ください。その際に、氏名またはハンドルネーム、同行者がいらっしゃる場合は、同行者の氏名またはハンドルネームを記入してください。

tc115_188_friend*yahoo.co.jp(お手数ですが*を半角の@に置き換えて送信してください)

ご連絡をいただいた方には、後日、貸切列車のダイヤなどを折り返しメールにてご案内いたします。締切は、10月25日10月31日を予定しておりますが、それまでに想定人数に達した場合には、期限前に募集を締め切る場合もありますのでご了承ください。

皆様の参加表明をお待ちしております。

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お知らせ 11月8日(土)上信電鉄で貸切列車を運行します 

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧頂きまして有難うございます。

お陰様で弊ブログは、先日、開設10周年を迎える事が出来ました。いつもブログを御覧頂いている感謝の気持ちを込めまして、10周年記念貸切列車「TOMOの鉄日誌10周年記念号」を、11月8日(土)、上信電鉄線で運転いたします。

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10周年記念号に使用予定の150形153F。

当日は、同社の150形のうち、群馬サファリパークの広告電車153Fを貸切る予定です。同編成は、元西武鉄道801系801Fが種車で、現存する元801系としては、最後の2両となります。また、高崎の車庫では、元西武鉄道701系が種車である155Fと並べた撮影会も予定しております。

現在、関係各所との最終調整を行っております。近日中に詳細発表、受け付け開始が出来ると思いますので、もう暫くお待ちください。

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お知らせ 赤電撮影会の模様を取り上げた漫画が公開されました

いつもTOMOの鉄日誌をご覧いただき、ありがとうございます。

さて、6月1日に高崎市の上信電鉄の本社で開催された赤電撮影会。当日の模様は、弊ブログでも前篇・後編と二回に分けてお送りしましたが、お楽しみいただけましたでしょうか。

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萩山町在住なので、これを撮れたことがとても嬉しかったです。

後編の記事の最後の方で、当日は、漫画家のうっかりかこ先生が潜入取材をされていたことをお伝えいたしましたが、遂に本日、赤電撮影会の模様を取り上げた漫画が公開されました。宜しければ、下記リンクより彼女の漫画をご覧いただき、鉄道には全く興味のない女性が、このイベントをどう感じたのか。ご確認いただければ幸いです。

のぞいて見ルンバ 第40話 鉄道イベント@鉄道

ちなみに、この漫画では、秋葉原の鉄道居酒屋TGVの潜入レポートもありますので、そちらも併せてご覧いただくと面白いと思います。

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上信電鉄デキ1形電気機関車に乗車する

上信電鉄の主と言えば、デキ1形電気機関車。

今回、銀河鉄道バスで行く赤電撮影会でも、上信電鉄さんのサプライズにより、デキ1形電気機関車の運転席も公開していただき、参加者一同大満足だったのだが、この日、私自身は、撮影を優先し、デキ1形の運転席は見なかった。

実は、今から遡る事8か月前、昨年10月の事であるが、高崎で開催された、日本鉄道保存協会の2013年度の総会に参加した際に、上信電鉄のデキ1形電気機関車に乗車する事が出来た。

今回は、これまでタイミングを逃して未公開となっていた、日本鉄道保存協会総会で訪れた際の、デキ1形体験乗車の模様をお送りしたいと思います。

上信電鉄の本社を訪れたのは、日本鉄道保存協会総会2日目となった10月25日の午前中の事であった。この日は、2班に分かれて、JR東日本高崎車両センターと、上信電鉄の本社を訪れる事になり、私は、まずJR東日本の高崎車両センターを訪れた後、上信電鉄本社へと向かう事になった。この日は、台風が近付いてきており、朝からあいにくの雨模様だったが、上信電鉄の本社を訪れた時には、雨も上がり、撮影もし易い状態になっていた。先に、本社会議室にて、上信電鉄の笠原社長より、デキに関するお話を頂いた後、各自、構内を乗車体験と言う流れになった。

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日本鉄道保存協会の2013年度総会参加者を乗せて、上信電鉄本社構内を走るデキ1形電気機関車。(2013年10月25日撮影)

1924年(大正13年)ドイツ生まれのデキ1形電気機関車は、今年で90歳。デキ1・2・3と3両在籍していたが、1994年に貨物輸送が廃止になった事により、デキ2が廃車。以後、デキ1と3が残ったが、2007年3月、南蛇井~下仁田間での脱線事故の影響で損傷を受け、自走不可能な状態となってしまった。以後、高崎駅構内で留置されたままの状態が続いたが、2011年度の群馬デスティネーションキャンペーンに合わせて修復作業が行われ、2011年4月に復活。イベント用として年に数回運転していたが、ここ最近では、デキ1が再び自走不可能な状態となり、イベントで登場する時もデキ3のみの登板となっていた。しかし、2013年11月2日に開催されるイベントに合わせて、賢明な修復作業が行われ、この日、久々の重連での登場となった。

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銀河鉄道バスで行く赤電撮影会の旅 後編

お待たせいたしました。それでは、赤電撮影会の後編です。

クモハ152車内で、美味しいいなり寿司とけんちん汁を食べた後、車内でしばし休息。この日の高崎は、かなり暑かった事もあり、冷房の利いた車内から外へ出るのが辛くなってきた。

そんな中、撮影会も後半戦へと突入し、昔懐かしい前頭板を再現すると言う。参加者の方が持ち込んだもので、西武401系の前身である、411系も、新製当時は行先方向幕が設置されず、前頭板を差して対応していた。

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昔懐かしい前頭板も登場。

私自身、物心ついた頃には、既に各形式共に行先方向幕が設置されており、このような前頭板による行先表示を見た記憶は無い。その為、これはとても新鮮に見えた。

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銀河鉄道バスで行く赤電撮影会の旅 前編

6月1日のお話です。

西武鉄道の話題を中心に取り上げているブログ「ひがしむらやま551//」の管理人KUSUさんが主催する、赤電撮影会が上信電鉄の本社で開催された。

上信電鉄には、元西武鉄道の101系の譲渡車である500形が2編成、401・701・801系の譲渡車である150形が3編成。合計5編成10両の西武鉄道からの譲渡車が活躍している。このうち、150形に関しては、西武鉄道時代、赤電として親しまれてきた車両であり、今回、150形の中から、元401系407Fである151Fのクモハ151の正面を、赤電カラーにラッピングすると言うもの。

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ラッピングにより1日だけ赤電姿に再現される事になった上信電鉄151F。

西武鉄道の401系は、吊り掛け駆動方式最後の新製車両として製造された411系を、冷房改造・新性能化した車両であるが、401系編入時に、行先方向幕を正面左上に移設している為、このまま赤電のラッピングをすると、元551系の中間車を先頭車改造した赤電最後の新形式571系に近いスタイルとなる事から、この151Fを使って571系を再現しようと言うのが撮影会の狙いである。571系は、晩年、多摩湖線や多摩川線、拝島線等、支線区で活躍しており、私自身も、よく乗車した記憶がある。今回、この撮影会の話を聞いた時、すぐに参加表明を出した。

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