カテゴリー「鉄道」の1000件の記事

西武 入間航空祭ダイヤを観察する その1

では、ここで更新順序を入れ替えまして、旬な話題からお送りしたいと思います。11月3日のお話です。

毎年11月3日は、航空自衛隊入間基地にて入間航空祭が開催される。西武鉄道は、この入間航空祭開催に合わせて、年に一度しか見られない入間市行きなど、臨時列車を増発した特別ダイヤで対応している。

当日朝、私はスマートフォンの駅すぱあとで、西武池袋線の所沢駅の時刻表を確認する。例年同様、入間市行きが目立つのだが、この中に、急行入間市行きが2本存在している。そこで、この急行入間市行きの撮影から、特別ダイヤの観察をスタートする事にした。

なお、予めお断りしておきますが、11月3日は、大量の写真を撮影しております。全部取り上げると、膨大な量となりますので、当日撮影した画像の中から、注目度の高そうな列車を取り上げさせていただきます。ご了承ください。

自宅を7時50分頃に出発。久米川駅8時03分発の本川越行きに乗り込み、まずは所沢へ。ここから、飯能行きに乗り換え、向かったのは、所沢駅のお隣、西所沢駅。実は、数日前から、腰を痛めており、まだ時々痛みがあり、すぐにホームのベンチに腰掛ける事が出来ると言うのが、観察ポイントの決め手となった。

西所沢駅到着から、およそ3分後のこと。こんな列車がやって来た。

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西所沢駅に進入する、西武秩父行き「S-TRAIN1号」

40000系40104Fによる「S-TRAIN1号」西武秩父行き。稲荷山公園駅に臨時停車する訳でもなく、航空祭特別ダイヤとは無関係に見えるが、実は、この時点で、続けてやって来る急行入間市行きが、40000系による運転と言う事が、Twitterを見て把握していた。40000系のLED表示器は、シャッター速度を125分の1以下にしないと、上手く写ってくれない。その為、急行入間市行きの撮影前に、同じ40000系を使用した列車が来てくれたことは、とても有り難かった。

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40000系40101Fによる、急行入間市行き。

「S-TRAIN」通過から、およそ3分後。1本目の急行入間市行きが西所沢駅に到着。既報の通り、この列車には、40000系のトップナンバー、40101Fが充当されていた。2017年にデビューした40000系だが、これまで、入間市行きに充当された事はなかった筈で、これが40000系初の入間市行き。しかも、数少ない急行入間市行きに充当と言う事で、「S-TRAIN」で慣らされていたものの、シャッターを押す指が、若干震えてしまった。撮影後、画面で画像を確認。ぶれることなく、行先表示も読める写真が撮れていてホッとした。

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上信電鉄150形153Fが引退

10月に入りましてから、公私ともに色々ありまして、ブログの執筆が、かなり遅れ気味になっております。それでも、毎日、多くの方が弊ブログを訪問してくださっています。いつも、弊ブログにお付き合いいただき、ありがとうございます。仕事の方は落ち着いてきましたので、これから少しずつ、記事を書いていきたいと思います。

今回は、およそ1ヵ月半前のお話となりますが、お付き合いいただけたら幸いです。

JR東日本から譲り受けた107系電車改め、700形電車により、老朽化した車両の置き換えが進む上信電鉄。

西武鉄道の旧401・701・801系を譲り受けた150形がら置き換えが進み、この度、700形の3本目となる703Fの改造が終わり、営業運転に就く事から、150形で最後まで残った153Fが、9月23日を以て、営業運転を終えることとなった。153Fは、弊ブログ10周年記念の貸切列車に使用した車両であり、和足にとっても、思い出のある車両である。引退を前に、9月13日からヘッドマークを付けて運転されるとの事。最後にもう良い度、153Fを撮影しておきたい。

9月14日、私は、高崎へ向かう事に。出掛ける前に、上信電鉄本社へ電話で153Fの運用を問い合わせると、153Fは、途中、高崎の車庫に入庫する事もあるが、終日運用に就いているとの事。とりあえず、普通列車で高崎へ向かっても、充分に撮影が出来ると解り、高崎線経由で高崎へ向かう事にした。

浦和駅から、高崎線の快速「アーバン」に乗り込み、一路、高崎へ。ここから、上信電鉄線に乗り換えて、佐野のわたし駅へ。この駅は、烏川橋梁に隣接しており、駅前広場からでも、烏川橋梁を渡って、駅に進入する上り列車が撮影できる。今回は、曇っていた事もあり、駅前広場から、カメラを構える事にした。

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烏川橋梁を渡り、佐野のわたし駅に進入する153F。

駅前広場で待つ事およそ15分。153Fの高崎行きがやって来た。この日、153Fは、高崎~上州富岡間の区間列車にも充当されており、ちょうど、上州富岡から戻って来る列車に間に合った。方向幕が、高崎⇔上州富岡の両駅表示となっているので、上り列車でも、上州富岡始発である事が解るのは、有り難い。

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お知らせ 15周年記念貸切列車の運転を更に延期します

いつもTOMOの鉄日誌をご覧いただきまして、ありがとうございます。

過日、ブログ15周年記念の貸切列車の運転時期を延期する旨をお伝えいたしました。皆様ご存知の通り、しなの鉄道線の沿線は、10月12日未明に上陸した台風19号により、千曲川が氾濫し、甚大な被害が出ております。10月18日より、不通となっていた豊野~妙高高原間が運転を再開し、北しなの線は全線で運転を再開しましたが、しなの鉄道線は、田中~大屋間、しなの鉄道線の線路の上を通る海野宿橋の一部が崩落しているため、田中~上田間で不通となっています。

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海野宿橋の下を通過する、しなの鉄道線の列車。

現在、海野宿橋は、鉄道の線路上の部分だけが残っている状態で、しなの鉄道線の線路を越えてから千曲川側が、崩落してしまっています。鉄道の線路上に残された橋も、線路上に落下する可能性があることから、橋の安全確認が取れるまで、列車の運転が出来ないと言う状況です。

しなの鉄道線の115系を使用した、弊ブログ15周年記念列車ですが、台風19号による被害が大きいことから、過日お伝えしました、1月中旬ごろの運転も難しい状況となってしまいました。しなの鉄道との仲介役を買って出てくれた方からも、中止を提案されましたが、不通区間の解消後に、改めて実施することで、被災地の復興に、多少なりともお手伝いができるのではないかと言う結論になりました。

不通区間の解消が、1カ月後になるのか、あるいは半年先になるのか、現時点では何とも言えません。貸切列車についての調整も、不通区間の解消を待ってからとなりますので、2020年1月中旬の実施は不可能と思われます。更に1か月遅れになるのか、半年遅れになるのか、あるいは1年遅れとなってしまうかもしれませんが、このような状況ですので、ご理解のほど、お願いいたします。

さて、今回、橋の一部が崩落してしまった海野宿橋は、私自身、これまで何度か訪れ、この橋の上から、しなの鉄道線の列車を撮影しています。現地の復興を祈願して、海野宿橋から撮影した、しなの鉄道線の列車の写真を紹介して、この記事を締めたいと思います。

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115系9両編成で運転された、しなてつパートナーズクラブ1周年記念列車。

2018年9月23日、しなてつパートナーズクラブ1周年記念の特別企画として、115系9両編成(一部区間は6両編成)による臨時列車が運転されました。この日は、朝から、しなの鉄道線沿線を回っていましたが、この海野宿橋には、列車の通過ギリギリの到着となりましたが、橋の上と言う事で、キャパも多く、なんとか撮影する事が出来ました。

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観光列車「ろくもん」

いつかは乗車してみたい、観光列車「ろくもん」も、海野宿橋で撮影していました。御覧頂いています画像の中ほどに、少しではありますが、千曲川が写っています。

最後になりましたが、台風19号により被害を受けた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。被災地の1日も早い復興・復旧を、心よりお祈り申し上げます。

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お知らせ 15周年記念貸切列車の運転を延期します

いつもTOMOの鉄日誌をご覧いただきまして、ありがとうございます。

過日、弊ブログ15周年記念として、しなの鉄道線で貸切列車を運転する事をお伝えいたしました。当初、12月中の運転を前提として、交渉を進めてまいりましたが、車両運用の都合により、貸切列車の運転を延期することといたしました。

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スカ色と湘南色、このどちらかが借りられると良いのですが・・・

今のところ、1月中旬頃の運転を目指して調整をしております。詳細が決まり次第、弊ブログにてお知らせいたします。

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東急4105F 西武線池袋駅へ入線

10月5日のお話です。

あるイベントに出かけようと、久米川駅から電車に乗り込み、車内でスマホを使って、情報を収集していると、何故か、東急5050系の10両固定編成、4105Fが、朝から西武池袋線の線内運用に就いている事を知った。実は、前日の10月4日、西武池袋線では、東久留米駅で人身事故が発生しており、ダイヤが大幅に乱れていた。どうやら、この影響で、車両運用にも乱れが生じており、朝から、東急の車両が西武線の池袋駅へ乗り入れているらしい。

私は、早速、時刻表や西武線アプリを使って、4105Fの動きを確認。池袋から折り返してきた、準急小手指行き4201列車を西所沢駅で待つ事にした。

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西所沢駅に進入する、東急4105Fによる、準急小手指行き4201列車。

実は、4201列車が到着する直前に、西所沢駅を通過した、下り特急列車を、順光となる、ホームの飯能方から後追いで撮影していた。特急通過後、急いでホームを池袋方へ移動していたのだが、4201列車の接近が、思ったよりも早く、ホームの端へ行く前に、列車が入線してしまった。そこで、ホーム上の発車案内機を入れて撮影してみた。

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中央線開業130周年ラッピング電車を撮影する

先日、書店で、鉄道ピクトリアル2019年11月号(特集:中央線130年)を購入した。

今年は、東京~八王子間、開業130周年の節目の年。中央線ユーザーとしては、大変興味深い内容で、勿論、表紙は、期間限定で運行していた、E233系T24編成、中央線開業130周年記念ラッピング電車だ。ここで、重大な事実を思い出す。私も、このラッピング電車を、何度も撮っていたのに、ブログに反映していない・・・

そこで、今回は、中央線開業130周年記念ラッピング電車の話題をお送りしたいと思います。

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立川駅2番線に停車中のE233系T24編成、中央線開業130周年記念ラッピング電車。(2019年4月13日撮影)

東京~八王子間、開業130周年と言う節目を迎え、4月8日から、E233系T24編成に、先代の201系をモチーフにした、オレンジバーミリオンのラッピングを施した。運行開始から5日目となった4月13日は、日中、立川駅2番線でT24編成が展示され、私にとって、この日が、ラッピング車となったT24編成の初撮影となった。

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お知らせ 15周年記念貸切列車を計画しています

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧頂きまして有難うございます。

お陰様で弊ブログは、先日、開設15周年を迎える事が出来ました。いつもブログを御覧頂いている皆様へ、感謝の気持ちを込めまして、15周年記念貸切列車「TOMOの鉄日誌15周年記念号」を、しなの鉄道線で運転する事を計画しており、ただいま、12月中の運転を目指し、調整中です。

開設15周年記念記事で、「もしかして・・・」と思われた方も多いかと思います。10周年の次は20周年と言う思いも有りましたが、私が大好きな115系が、あと5年走っているか、正直不安だった事も有り、今回、15周年記念列車として、115系を貸切ることとしました。

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湘南色2両編成のS25編成。

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スカ色2両編成のS26編成。

使用車両は、2両編成の115系。湘南色のS25編成またはスカ色のS26編成がお借り出来ないか交渉しておりますが、都合により、変更となる場合があります。

年末のお忙しい時期ではありますが、しなの鉄道線の115系の旅に、お付き合いいただけたら幸いです。詳細が決まりましたら、随時、お知らせいたします。




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東村山運動公園 D51684のその後

6月29日に発足した、東村山D51684保存会。

発足以来、2か月間、なんとかD51684を残すことができないかと、活動を続けてまいりましたが、9月に入ってから、撤去工事が本格化。9月3日より、まずは解体に向けた、アスベスト除去作業の準備が始まってしまいました。現在では、更に工事が進み、D51684は、黒いシートに覆われてしまっています。

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解体に向けた工事が始まってしまった、運動公園のD51684号機。(2019年9月6日撮影)

御覧頂いています画像は、9月6日、11時45分頃に撮影したものです。この時点では、D51の隣まで車両を入れるため、鉄板による通路の設置作業が行われていました。

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ギリギリのところまで近付いて撮影。

これまで、D51の周りに設置されていた柵は、既に撤去されており、ギリギリのところまで近付いて撮影すると、御覧のように、足元まで切れに撮れる状態でした。

明日から25日までは、アスベスト除去工事が行われる事になっています。私達、保存会は、最後まで諦めずに、活動を続けてまいります。

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ブログ開設15周年

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧頂きまして有難うございます。

2004年9月6日に誕生した「TOMOの鉄日誌」は、おがげさまで、本日9月6日で、開設15周年を迎える事になりました。

15周年にちなみまして、「15」の付く車両と言う事で、今回は、この車両のお話をしたいと思います。

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しなの鉄道線テクノさかき駅付近を行く、115系S15編成。

私が大好きな車両の一つである、115系近郊型電車。かつては、JR東日本、JR東海、JR西日本に在籍し、各地でその活躍ぶりを見る事が出来ましたが、老朽化も進み、JR東日本エリアでは、新潟支社管内に残るのみ。そんな中、北陸新幹線開業に伴う、並行在来線として、長野県内の信越本線のうち、軽井沢~篠ノ井間と、長野~妙高高原間を引き継いだ、第三セクターのしなの鉄道では、JR東日本からの転換時に移籍した115系電車が、現在でも主力車両として活躍しています。近年では、懐かしいカラーの車両を、登場させており、その中でも、このS15編成は、長野オリンピック開催に合わせて登場した、長野色と呼ばれるカラーとなって活躍しています。

しかし、しなの鉄道でも、今年度から、後継車種であるSR1系の投入が開始される事になっており、いよいよ115系の置き換えが始まる事になってしまいました。置き換えは、毎年少しずつ行われ、2026年度には、置き換えが完了する予定との事。まだまだ115系の活躍は見られますが、今年度末からは、少しずつ、数を減らしていく事になります。

そこで、今回は、15周年企画として、しなの鉄道で見られる、様々な115系をご紹介していきたいと思います。

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初代長野色となっている、S7編成。

しなの鉄道115系の懐かしのカラー化の第1弾となったのが、このS7編成。こちらは、S15編成が纏う、長野色の前に、JR東日本長野支社管内の115系が纏っていたカラーで、初代長野色と呼ばれるカラー。信州らしい爽やかなカラーディングで、お気に入りのカラーの一つです。

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防災の日 正午の稲荷山公園駅

9月1日は、防災の日。

西武鉄道は、毎年防災の日の正午に、強い地震があったことを想定して、全線で列車を一旦停止させ、3分間の徐行運転を行う。優等列車も運転されているだけに、正午には、駅を通過している場合もある。その場合は、駅間で停止した後、3分間の徐行運転を行い、最寄りの駅で一旦停車をするので、日頃は優等列車が通過する駅に、優等列車が停車すると言うシーンを見る事も出来る。

私は、毎年、この模様を記録している。平日に重なった場合は、休暇を取って観察をしていたが、今年の9月1日は日曜日。と言う事で、夏季休暇を充当しなくても観察できる。

さて、今年はどの駅へ行くか。今年は、3月16日より、新型特急ラビューがデビューしている。ここは、ラビューを使った列車で、訓練の様子が撮れないだろうか。早速、時刻表を見てみると、池袋駅を11時30分に発車する、「ちちぶ13号」がラビューによる運転で、入間市駅の到着が12時02分となっている。と言う事は、一駅手前の稲荷山公園駅で、正午を迎え、停車するのではないかと予想。今年は稲荷山公園駅へ向かう事にした。

稲荷山公園駅に到着したのは、11時49分のこと。下り列車の正面を見渡せる場所と言う事で、駅に隣接した踏切から観察する事にした。しかし、5分ほど待つと、異変に気付く。実は、「ちちぶ13号」の通過前に、11時57分発の急行飯能行き2121列車があるのだが、この列車が、時刻になっても現れない。スマホで西武線アプリを立ち上げると、2分遅れで運転しているとの事。このままでは、この列車が、稲荷山公園駅で正午を迎えてしまう。そして・・・

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稲荷山公園駅に停車中の急行飯能行き2121列車。

11時59分、30104Fによる、急行飯能行き2121列車が、稲荷山公園駅に到着した。すぐに出発体制となったのだが、2121列車は、稲荷山公園駅で正午を迎えてしまった。結局、2121列車は、1分ほど停車した後、稲荷山公園駅を出発していった。

それから、およそ5分後のこと。

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稲荷山公園駅を通過する特急「ちちぶ13号」

12時07分、特急「ちちぶ13号」が、稲荷山公園駅を軽やかに通過して行った。先行列車遅れの影響を受けて、「ちちぶ13号」は、一駅手前の武蔵藤沢駅で正午を迎えたのかもしれない。

「ちちぶ13号」の通過を見届けて、2019年の防災の日、列車一斉停止訓練の観察を終了とした。

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