カテゴリー「鉄道」の2262件の記事

西武101系259Fが赤電カラーとなって出場

8月27日より、武蔵丘検修場に入場していた、西武多摩湖線の101系259F。

入場から1ヶ月以上が経過し、そろそろ出場の頃かと、毎日のように、Twitterをチェックしていたところ、10月10日、ついに同編成が赤電カラーとなって出場。昼休み、Twitterにアップされていた画像を、食い入るように眺めてしまった。

赤電カラーとなった101系ワンマン車は、247Fに次いで2編成目。しかも、この編成に関しては、2010年11月から2011年11月までの1年間、多摩川線で運行していた事があるが、2011年7月に245F、2013年に241Fが追加でワンマン運転対応改造を受けた事により、以後、多摩川線へ送り込まれた事が無く、多摩湖線専属と言っても、ほぼ間違いない。10月3日には、赤電リバイバルカラー車を運行している近江鉄道、伊豆箱根鉄道とコラボ企画の赤電記念乗車券が発売になったこともあり、入場中の259Fが赤電カラーが出てきてくれれば良いのにと思っていたが、思い通りの結果となった。

101系ワンマン車が、武蔵丘検修場を出場した場合、まずは、試運転を兼ねて、南入曽車両基地へ向かうが、通常は、その日の夜には、上石神井経由で玉川上水車両基地へ回送される。

そこで、玉川上水車両基地へ向かう回送列車を撮るため、10月10日は、一旦帰宅後、デジイチを持って萩山駅へ。19時39分頃、259Fの回送列車が、萩山駅を通過して行った。

Simg_7d65611_1

萩山駅を通過する259Fの回送。

この回送列車がやや遅れると、萩山駅では、多摩湖線の国分寺行き、西武遊園地行きが停車しており、101系ワンマン車が一瞬ではあるが3本並ぶ事になる。この日、萩山駅では、3番ホームに257Fの国分寺行き、1番ホームに伊豆箱根鉄道カラーとなっている261Fの西武遊園地行きが停車しており、左から257F、259F、261Fと、1998年11月、国分寺~萩山間ワンマン運転開始に合わせて、ワンマン運転対応改造が行われた3編成が、綺麗に並んでくれた。

Simg_7d65621

247Fではない事を表すために、モハ259の車番を撮影。

気付けば、多摩湖線、国分寺~萩山間がワンマン運転を開始してから、まもなく20年。そんな節目の年に、多摩湖線の主として活躍してきた、101系ワンマン車3本のうちの1本が、赤電カラーになるとは・・・ 

あれから20年。私も歳を取る訳だなあ・・・

Simg_7d65622_1

振り向いて、やや強引に後追い。

これまでに、特別カラーとなった101系ワンマン車と異なり、この編成は、多摩湖線で長く営業運転に就いてくれる筈なので、営業運転が始まれば、いつでも撮影は出来る筈。そして、現在、多摩川線で活躍中の247Fが戻ってきたら、赤電同士の並びも撮れるかもしれない。来年は、色々と楽しみが増えそう。そんな事を考えながら、走り去る259Fを見送った。

Simg_7d65625

259Fの回送の後は「拝島ライナー」

そして、回送列車の続行となる「拝島ライナー」は、拝島線開通50周年記念ヘッドマークを掲出した40105F。残念ながら、上り列車が到着してしまった為、入線シーンは撮れず、発車後に後追いとなってしまった。このヘッドマーク掲出編成も、まだ夜しか撮った事が無いが、土曜・休日ダイヤに見られる、萩山駅での多摩湖線ワンマン車との並び等、色々と撮りたいシーンもある。撮れる時に、しっかり撮っておかなくては・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秩父鉄道 ELパレオエクスプレスを撮影する

東京から一番近いSL列車と言われている、SL列車「パレオエクスプレス」を運行している秩父鉄道。

週末を中心に、C58 363号機が12系客車4両を牽引し、熊谷~三峰口間を、およそ2時間半で結んでいるが、C58 363号機が、故障を起こし、9月28日から、SL列車としての運行が不可能となってしまった。

秩父鉄道は、9月28日から30日までの「パレオエクスプレス」を、電気機関車が牽引する「ELパレオエクスプレス」として運行する事を発表。既に発売された指定席料金は、払い戻しをする事で、特別料金不要の客車列車として運行する事になった。SLも嫌いではないが、個人的には、SLよりも電気機関車の方が好き。代走はいつまで続くか解らない。そう思ったら、撮影に行きたくなってしまった。

台風24号が近付いている、9月29日のこと。天気は良くなかったが、秩父鉄道沿線へ出向き、「ELパレオエクスプレス」を撮影する事にした。向かったのは、熊谷に程近い武川駅周辺。天候が悪化する前に、撮影を済ませてしまうという作戦である。駅から歩いておよそ10分ほど。武川~永田間の有名撮影地へ向かう。線路沿いの道を歩いていると、草が伸び放題。これは撮れないんじゃないかと不安に思いながら歩いていると、突然、草が100メートルぐらい刈られている場所を発見。これだけ刈られていれば、撮影には全く支障ない。しかも、悪天候だったからか、有名撮影地でありながら、誰も来ていなかった。有り難い事である。

Simg_7d65362_1

武川~永田間を行く「ELパレオエクスプレス」

手元の時計で10時35分頃のこと、デキ504が牽引する「ELパレオエクスプレス」が、ゆっくりした速度で、この地点にやって来た。デキ504は、今年5月に、御覧のようなピンク色に塗装変更され、広瀬川原車両基地の公開イベント「わくわく鉄道フェスタ」で初お披露目となって以来の撮影となったが、このような悪天候でも、このカラーは、とても良く目立つ。

Simg_7d65365

最後尾には、デキ201を連結。

そして、すぐ背後にある踏切まで移動して、後追いも撮影。最後尾には、広瀬川原車両基地~熊谷間の回送列車を牽引したデキ201が、そのまま連結されており、この事からも、折り返しの上り列車は、デキ201が牽引するのは確定的で、こちらも魅力的ではあるのだが、この日は午後から別の予定が入っており、上り列車の撮影はせず、このまま秩父鉄道沿線から撤収と言う事にしたのだが、せっかく、熊谷貨物ターミナルへ通じる三ヶ尻線が分岐する武川まで来たので、貨物列車も一緒に撮りたいと、可能な限り、撮影地に留まったのだが、どうやら、太平洋セメント熊谷工場の定期点検と重なってしまったようで、貨物列車は、石炭列車も含め運休とのこと。そんな事も知らず、この日は、武川駅の一駅手前、明戸駅から歩いて、三ヶ尻線の様子を見ながら移動したのだが、貨物列車とは出会う事はなかった。しかし、石炭列車のスジを利用し、熊谷貨物ターミナル方面へデキが向かったのは見ていたので、お昼過ぎに武川駅に到着する石炭列車の到着まで待ってみたところ・・・

Simg_7d65392

熊谷貨物ターミナルから戻って来たデキ301。

12時19分頃のこと。三ヶ尻線の線路上を、デキ301がやって来たのだが、御覧のように、貨車は連結されておらず、機関車のみ。

Simg_7d65396

後追い。このまま武川駅へ。

デキ301は、武川駅に到着した後、すぐに三ヶ尻線の線路上まで引き上げてきたが、そのまま構内の機関車留置線へ入庫してしまった。

撮影後、ふと、カメラのモニターを見ていると、違和感を感じた。それは、機関車のパンタグラフである。この時期、秩父鉄道の機関車のパンタグラフは、片側のみを使用しているのだが、通常は、羽生方のパンタグラフを使用している。しかし、このデキ301は、三峰口方のパンタグラフを上げている。

後日、この事を、西武秩父駅近くにある鉄分の濃い焼鳥店、やきとり「省松」のご主人にお聞きしたところ、単機の回送列車や入替の時は、どちらのパンタグラフを上げるか決まっていないそうで、その時の都合で、使いやすい方を上げるんだとか。そう言われてみると、2012年5月に撮影した重単も、三峰口方のパンタグラフを上げていた。

この撮影を以て、この日の秩父鉄道の撮影は終了。武川駅から上り列車に乗り込み、次の目的地へ向かった。

続きを読む "秩父鉄道 ELパレオエクスプレスを撮影する"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東急池上線で7700系と出会う

10月4日のお話です。

朝から大田区内の取引先へ直行。往きは、所沢から東京メトロ副都心線・東急東横線・みなとみらい線直通列車で一気に田園調布へ向かい、そこからバスで目的地へ。昼前には仕事を終えて、西荻へ戻る事になり、バスで東急池上線の雪が谷大塚駅へ向かった。

五反田と蒲田を結ぶ東急池上線は、全列車3両編成で運転と、まさに、都会の中のローカル線と言った雰囲気で、車両は、多摩川~蒲田間を走る東急多摩川線と共通運用となっている。この池上線と多摩川線には、まもなく東急線での現役生活を終える7700系が走っている。

7700系は、アメリカのバッド社と、東急車輛製造との技術提携により、1962年に登場した、日本鉄道業界初のオールステンレス車である7000系(初代)を、1987年から1991年にかけて改造した車両。7700系への改造時に、VVVF制御化、冷房改造を行っているとは言え、既に50年以上、東急線の線路上を走り続けている働き者である。そんな働き者の7700系も、新型の7000系車両(2代目)に置き換えられ、残り3編成。今年中には、姿を消すとのことで、帰り際に一目見られたらと、検車区(車両基地)のある雪が谷大塚へ立ち寄ってみた。

早速、検車区の様子を見てみるが、7700系の姿はない。そこで、スマートフォンを使い、東急池上線・多摩川線の車両運用を取り上げているサイトを確認すると、残る3編成は全て運用に就いており、7901Fは多摩川線を走っているものの、7905Fと7906Fが池上線を走行。しかも、7905Fと7906Fは続行で運転しており、まもなく、この雪が谷大塚を通過する事が解った。これは効率よく撮影できるチャンス。検車区が見渡せる線路沿いの道で待つこと、およそ5分。7700系による蒲田行きがやって来た。

Simg_x8770

雪が谷検車区の横を通過する、7700系7905F。

デハ7705を先頭に、3両編成で蒲田を目指す7700系7905F。12月までには引退との事で、この車両が、池上線の線路を走るのも、あと2カ月程度と言う事だろうか。

7905Fの後を追うように、6分後には、7906Fの蒲田行きがやって来る。そこで、今度は、もう少し蒲田寄りに移動した踏切から、7906Fを撮影してみた。

Simg_x8772_2

7905Fの続行でやって来た7906F。

先程の7905Fはカーブ区間での撮影であったが、カーブ区間を過ぎて、直線区間に入ったところにある、この踏切では、3両編成がピッタリ納まった。

Simg_x8774

振り向いて後追いも撮影。

初代7000系としてデビューしてから、既に50年以上が経過している7700系。このまま引退して・・・と考えるのが普通だが、最後まで残った車両には、なんと第二の職場が用意されていた。それは、三重県の桑名から岐阜県の大垣を経由し、揖斐までを結ぶ養老鉄道である。

養老鉄道は、元々、近鉄養老線として運行されていた路線だが、2007年より、近鉄から養老線の運営を引き継いでいる。近鉄グループホールディングス傘下の鉄道事業会社で、車両も、近鉄養老線で運行されていた車両をそのまま使用している。

Simg_x0508

近鉄名古屋線で活躍していた1600系を改造した、養老鉄道600系。(2015年2月22日撮影)

現在、養老鉄道で運行している車両は、いずれも製造から約50年が経過しており老朽化が問題となっていた。そこで、今回、後継車両として選ばれたのが、東急7700系である。しかし、東急7700系も、製造から50年以上が経過しており、養老鉄道では、既存の車両と同年代に登場した車両で、現行車両を置き換える事になるが、東急7700系は、足回りをVVVF制御方式に改造している事から、養老鉄道では、今後30年程度は使う事を想定していると言う。老いてもまだまだ現役。その姿は、まさに、高齢化社会を迎えた日本人の生きざまを彷彿させる。

東急線から引退した7700系は、既に一部の車両が、養老鉄道へ向けて旅立っており、現地での営業運転に向けて、近鉄の車両工場で改造工事が始まっていると言う。養老鉄道では、東急から7700系を15両購入し、既存の車両の約半数を置き換える計画で、2019年2月からの営業運転開始を予定していると言う。

7700系の新天地での活躍に期待します。

続きを読む "東急池上線で7700系と出会う"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西武拝島線開通50周年記念ヘッドマークを掲出した40105Fを撮影する

2018年5月15日、西武拝島線は開通50周年を迎えた。

西武鉄道は、拝島線50周年を記念して、10月1日、記念乗車券を発売。そして、有料座席指定制列車「拝島ライナー」に使用されている40000系のうち、40105Fに拝島線開通50周年記念ヘッドマークを、10月1日から掲出して運転している。

ヘッドマーク付きの電車を、是非「拝島ライナー」で撮影したい。ヘッドマーク掲出2日目となった10月2日の夜、仕事を終えてから、新宿の伊勢丹へ買い物に行く用があったので、その際に、40105Fを撮影しよう。朝の出勤時、いつも持ち歩くカバンの中に、デジタル一眼レフを入れて出勤する。

退勤後、スマートフォンで40105Fの動きを確認する。この日、40105Fが充当される「拝島ライナー」は、西武新宿19時15分発の3号と21時15分発の7号の2本。伊勢丹へ行く前に、19時15分発の「拝島ライナー3号」を、西武新宿駅で撮影する事にした。

Simg_7d65493_2

西武新宿駅2番ホームに入線する40105F。

手元の時計で19時05分頃、40105Fの回送列車が、西武新宿駅2番ホームに、回送列車として入線してきた。9月29日の夜、同時刻に発車する「拝島ライナー3号」を、西武新宿駅で撮影したが、あの日は土曜日で、1番ホームに各駅停車が停車しているところへ入線してきたが、この日は平日。1番ホームに各駅停車がいない時間帯に入線してきてくれたので、1番ホームの車止め付近、ゴミ箱の横から、入線シーンを撮影することができた。

Simg_7d65500_2

1番ホーム下り方の先端からも撮影。

この後、1番ホームを歩いて、ホームの高田馬場方、北口へ通じる階段付近へ移動し、各駅停車の発着の合間を利用して、クハ40005側からも撮影。なんとか編成全体を入れて撮影する事が出来た。

この撮影を以て、西武新宿駅での撮影を終了とした。私は、改札口を出場して、伊勢丹新宿店へ。セール会場で、冬物のコートを購入した後、西武新宿駅20時15分発の「拝島ライナー5号」に乗車。池袋線からの助っ人、40102Fに乗る事が出来た。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

玉川上水車両基地で並んだ40105Fと40106F

突如40102Fが回送され、40000系が3編成体制となっている西武新宿線・拝島線。

3編成いるとは言え、運用の数に変化はなく、朝と夜には、毎日2編成が営業運転に就いている。Twitterのタイムラインを見ていると、昼間、玉川上水車両基地には、運用に就いていない40000系と、朝の運用を終えて戻って来た40000系が並んで留置されていると言う。今年3月10日のダイヤ改正以後、新宿線の40000系は、日中、南入曽車両基地と玉川上水車両基地に1本ずつ留置されていた為、車両基地内で2編成が並ぶと言うシーンを見られる機会は、殆ど無かった筈。

今日は、台風24号が近付いていると言うことで、私は自宅に籠り、エアコンの整備等を行っていたが、昼頃、外の様子を見ると、雨も上がっており、時折、薄日が差すような天気になっていた。フィルターの清掃も一段落したので、思い切って出掛ける事に。目指すは、玉川上水車両基地。もちろん、40000系同士の並びを撮る事である。

萩山駅から拝島行きに乗り込み、東大和市駅で下車。駅前の遊歩道を歩くこと、およそ10分。40000系の姿が見えてきた。

Simg_7d65441_1

玉川上水車両基地で並んだ40106F(左)と40105F(右)

前日に引き続き、40102Fが運用に就いており、この時間帯は、南入曽車用基地でお昼寝中。と言う事で、玉川上水車両基地に残っているのは、40105Fと40106F。新宿線に新製配置された2本の40000系が、仲良く、玉川上水車両基地で並んでいた。よく見ると、右側の40105Fは、パンタグラフも上がり通電状態である。

続きを読む "玉川上水車両基地で並んだ40105Fと40106F"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西武新宿線の急行運用に就いた40102Fを撮影する

9月28日の夜、突如、新宿線に回送され、「拝島ライナー」の運用に就いた、40000系40102F。

翌朝、目撃情報を取り上げるサイトを見ると、40102Fは早朝から出庫し、新宿線の急行運用に就いている事が確認できた。これは行先表示を入れてしっかり記録しておきたい。私自身のスケジュールと合わせると、西武新宿駅を6時39分に発車する、急行本川越行き2607列車だけは撮影できそう。

そこで、この2607列車を所沢駅で撮影する事にして、自宅を6時45分頃に出発。久米川駅から、先行する本川越行き2605列車で所沢駅へ。2番ホームの西武新宿方で、2607列車の到着を待つ事にした。

Simg_7d65329_1

所沢駅に入線する急行本川越行き2607列車。

40000系のLEDは、シャッター速度125分の1以下にしないと、文字が写らない。ここ所沢駅の進入時は、駅手前で一旦速度を落とす為、このような写真を撮る上で、理想的な場所と言える。「急行本川越」の表示がしっかり写り、早起きした甲斐があった。

40102Fを撮り終えた私は、駅構内の狭山そばで朝食を摂った後、この日の目的地へ向かう為、池袋線の上り列車に乗り込んだ。

続きを読む "西武新宿線の急行運用に就いた40102Fを撮影する"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

代走 西武40000系40102Fが拝島ライナーの運用に就く

2018年3月10日に実施されたダイヤ改正より運行を開始した、有料座席指定制列車「拝島ライナー」。

池袋線の「S-TRAIN」同様、40000系を使用した有料座席指定列車で、18時から22時台にかけて、1時間ごとに5本運転され、小平から先、拝島までの各駅に停車するため、私も、新宿に用が有った時には、時間が合えば、この「拝島ライナー」に萩山まで乗車して帰宅している。

本日夕方、私は、お預かりした書類を返却するため、西武国分寺線鷹の台駅近くの取引先に立ち寄ってからの帰宅となった。19時15分頃、取引先を出た直後、スマートフォンに届いたメールを確認すると、知人から、西武新宿駅を19時15分に発車する、「拝島ライナー3号」に、普段は池袋線で運行している40102Fが充当されていると言うメールが届いていた。40000系は、現在6編成あり、新宿線には、40105Fと40106Fが投入され、通常は、この2編成で「拝島ライナー」を運転している。その為、40105Fまたは40106Fのどちらかが運用に就けない場合、池袋線から車両を持ってくる事になる。既に陽が暮れている為、仕事帰りで、スマートフォンとコンデジしか持っていない私には、走行シーンを撮るのは不可能。となると、先頭車両を明るく撮れるのは小平駅と玉川上水駅ぐらいしか思い当たらない。早速、駅すぱあとを立ちあげて確認すると、小川駅で拝島線の上り列車に乗り換えれば、「拝島ライナー3号」到着前に、小平駅に到着できる事が解った。これは行くしかない。

鷹の台駅から、国分寺線の東村山行きで小川駅へ。ここで接続した拝島線の上り列車は40000系40105Fだった。19時33分、小平駅に到着。撮影後は、萩山方面へ折り返す為、下りホームへ行く前に、いったん改札を出場して再入場。これで安心して、萩山方面へ折り返し乗車が出来る。

私は、拝島線の下り列車が発着する1番ホームの先端へ。待つ事およそ5分。「拝島ライナー3号」が入線してきた。

Sdsc_1992

小平駅に到着した「拝島ライナー3号」

知人からのメールの通り、「拝島ライナー3号」は、40102Fによる運転だった。調べてみると、40102Fは、ダイヤ改正当日、3月10日にも、急きょ、「拝島ライナー」の運用に就いており、池袋線所属車の中では、「拝島ライナー」に縁がある車両と言えるのかもしれない。

「拝島ライナー」は、小平駅からの乗車の場合、座席指定券なしで乗車できるので、私もこの列車に萩山まで乗車する事にした。

Sdsc_1998

次の駅が萩山駅である事を表示するスマイルビジョンと、10号車、40002の車番を合わせて・・・

パートナーズゾーンのある10号車、クハ40002に乗り込み、萩山駅まで1駅移動する。走行中、次の停車駅が萩山駅である事を表示するスマイルビジョンと、10号車、40002の車番を合わせて撮影する事で、拝島ライナーに40102Fが充当される事を表してみた。

そして、あっという間に萩山駅へ。到着後、私は走り去る40102Fを見送り、ホームの中ほどへ。ここから徒歩で帰宅する事も考えたが、あと数分で、多摩湖線の下り列車が到着すると言うタイミングだったので、そのまま西武遊園地行きの到着を待ち乗車。八坂駅から徒歩で帰宅した。

メールで目撃情報を送っていただきましたKさん、ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

E655系回送列車 国立駅抑止

9月25日のお話です。

夕方、武蔵野線東所沢駅近くの業務スーパーの駐車場から、車が線路内に転落し、武蔵野線は運転を見合わせていると言う情報が、私の携帯にも入って来た。

夕方の帰宅時間帯、運転再開まで長時間かかるのは何とも痛いことではあるが、私の帰宅ルートに支障はない。そのまま帰宅しようと思っていたところ、国立駅に、E655系「和(なごみ)」の回送列車が、武蔵野線に入れず、抑止しているとの情報が入って来た。E655系は、ハイグレード仕様のジョイフルトレインで、普段は、JR東日本の会員制クラブ「大人の休日倶楽部」の会員向け団体列車や、近畿日本ツーリスト等の旅行代理店主催の団体列車に使用されているが、天皇や要人が使用する特別車両を連結する事で、お召列車にも使用される事もある。

とは言え、普段はなかなかお目にかかれない車両。武蔵野線の運転再開は、20時30分頃を予定しているとのことで、まだまだ時間はある。ちょっと見に行ってみよう。帰り道、国分寺をそのまま通過し、国立駅へ行ってみた。国立駅に到着すると、2番線の東京方に、E655系の回送列車は停車していた。

Simg_x8727_1

国立駅2番線で武蔵野線の運転再開を待つ、E655系の回送列車。

この日、E655系は、団体列車の営業を終えて、松本から所属先である尾久車両センターへ、回送列車で戻る事になっており、その道中、武蔵野線の運転見合わせに巻き込まれてしまった。お客さんが乗っていない回送列車だった事で、中央本線と武蔵野線との連絡線の分岐点である、国立駅で抑止と言う事になった。ホーム上では、見慣れない豪華な車両が停まっているとのことで、鉄道ファンの他、一般客も、スマートフォンで撮影すると言う光景が見られた。

Simg_x8739

ホーム東京方に回り込んで、クロE654側も撮影。

国立駅では、20分ほど滞在して、停車中のE655系を撮影。終了後は、いったん改札口を出て、再度入場し、定期券区間外乗車分の精算をしてから帰宅した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

185系からE257系へ車両変更 ホリデー快速鎌倉号

南越谷から武蔵野線を経由して、横須賀線の鎌倉までを結ぶ、ホリデー快速鎌倉号。

日頃は旅客列車が通過しない、武蔵野線の府中本町~鶴見間を経由する事で、鉄道ファンにも人気のある臨時快速列車。今年も連休中や夏休み中の土日を中心に運転されていたが、9月15日より、使用車両が185系からE257系500番台車へ変更となった。中央本線への新型特急車両投入や、房総各線の特急列車削減に伴う、E257系の転用が、ホリデー快速鎌倉号にも及んできた。

ホリデー快速鎌倉号の置き換えは、夏の臨時列車の詳細が発表された5月には判明していた。185系での運転は8月まで。185系は、2013年から、この列車に充当されており、5年間、活躍した事になる。

Simg_7d47772

185系で運転されていた、ホリデー快速鎌倉号。(2016年11月13日撮影)

鎌倉行きのホリデー快速鎌倉号は、西国分寺駅を8時49分に発車する。西武鉄道の新車搬入の甲種輸送が、8時30分頃、府中本町駅を通過するので、甲種輸送を撮影する時に、ホリデー快速鎌倉号を、よく見かけていた。その時、必ずと言って良いほど、同列車に充当されていたのが、185系唯一のシングルアームパンタ搭載編成である、OM03編成。この編成は、ホリデー快速鎌倉号専属なのかと疑いたくなるほどの遭遇率であった。

続きを読む "185系からE257系へ車両変更 ホリデー快速鎌倉号"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

消えゆく6ドア車 サハE230

三連休の中日、9月16日のお話です。

午後から秋葉原へ。夕方、駅へ向かうため、中央通りを歩くと、歩行者天国になっていたので、車道を歩くことに。
ふと、正面にある、総武線の橋を見て、あることを思い付いた。急いでカメラを取り出し、列車が橋を通過するのを待った。

Simg_7d64851

秋葉原の街中を走る、中央・総武線各駅停車の6ドア車両、サハE230。

これまでにも、何度か触れているように、JR東日本は、山手線へ次世代通勤型電車E235系の投入を進めており、それに伴い、玉突きとなるE231系500番台車の中央・総武線各駅停車への転用も進んでいる。その為、従来から、中央・総武線各駅停車を走っている、209系500番台車とE231系0番台車は、編成を短くした上で、他の路線への転用が進んでいるのだが、その際に外されるのが、E231系0番台車の5号車に組み込まれていた、6ドア車、サハE230。扉を2か所増やすことにより、乗降時間の短縮を狙った車両であり、朝の通勤時間帯には、座席を使用停止にして、立ち席スペースを増やすなど、まさに、ラッシュ時に特化した車両。

JR東日本は、この6ドア車両を、中央・総武線各駅停車以外にも、これまでに、山手線・京浜東北線・横浜線・埼京線・川越線に導入。更に、私鉄でも東急田園都市線に導入され、各線とも、ターミナル駅の階段・通路が重なる混雑の激しい位置に連結し、乗降時間短縮に貢献してきたが、人口減少や少子化等による、通勤・通学客の減少や、ホームドアに対応できない等の理由から、6ドア車が徐々に減少。今では、この中央・総武線各駅停車に残るのみとなってしまった。

首都圏に残る最後の6ドア車。減って来ているとは言え、この線では、まだまだ見る事が出来る。車両数に余裕がある今のうちに、しっかり記録しておかなくては・・・

続きを読む "消えゆく6ドア車 サハE230"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧