カテゴリー「鉄道模型」の74件の記事

ブログ開設17周年

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧頂きまして有難うございます。

2004年9月6日に誕生した「TOMOの鉄日誌」は、おがげさまで、本日9月6日で、開設17周年を迎える事になりました。

17周年にちなみまして、「17」の付く車両と言う事で、今回は、この車両のお話をしたいと思います。

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ED17 1号機。(2007年5月26日 JRおおみや鉄道ふれあいフェア会場内で撮影)

ED17形電気機関車です。ED17は、東海道本線の東京~小田原間の電化用として、1923年から1925年にかけて、イギリスから輸入された車両。1931年、中央本線の八王子~甲府間の電化開業に合わせて、ギア比を変更するなどの改造が行われ、この際に形式を、ED50からED17に変更。以後、身延線や飯田線へと活躍の場を移し、1970年代まで活躍を続けました。現在では、この1号機が、鉄道博物館に収蔵されています。

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マイクロエース製、ED17 2号機。(自宅にて)

ここまで執筆した記事は、この記事を含めまして2958件。開設当初は、デジカメも持っていなくて、携帯電話のカメラで撮った写真を使って記事を書いていました。ある意味、勢いで始めてしまったブログが、まさか、ここまで続くとは、自分でも驚いております。SNS全盛の時代ではありますが、過去の記録をすぐに呼び出すことができるのは、ブログの強みです。宜しければ、過去ログにも、お付き合いいただけたらと思います。

本日より、18年目に突入いたしますが、引き続き、多くの皆様に楽しんでいただけるよう、精進してまいります。今後とも、TOMOの鉄日誌を、どうぞ宜しくお願いいたします。

なお、ブログ開設15周年の記念企画として計画をしておりました、しなの鉄道115系の貸切列車についてですが、実は、今年春より、企画の準備を再開し、17周年を迎える9月中に、湘南色の115系S3編成をお借りして運転できるところまで、一度は話が進んだのですが、昨今の新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、延期の決断をさせていただきました。東京の新規感染者数は、少しずつ減りつつありますが、まだまだ感染者数も多く、このような状況では、年内の開催は難しいと思われます。よって、来年以降、感染状況を踏まえながら、企画を進めていきたいと思います。いつの日か、貸切列車のご案内が出来る日まで、気長にお待ちいただければ幸いです。

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ブログ開設13周年

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧頂きまして有難うございます。

2004年9月6日に誕生した「TOMOの鉄日誌」は、おがげさまで、本日9月6日で、開設13周年を迎える事になりました。

そこで、今回は、13周年にちなみまして、この車両(模型)のお話をしたいと思います。

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KATO製クモニ13。(2017年9月3日、自宅ロフトにて撮影)

KATOの飯田線シリーズから、クモニ13形荷物電車です。実車は、1983年に廃車になるまで、飯田線で活躍していました。1983年と言えば、当時、私は10歳。既に「鉄道ファン」等の雑誌は読んでおり、飯田線から旧型国電が引退すると言う話を、雑誌の誌面上で目にしていました。その後、鉄道模型の話になってしまいますが、KATOが、数年前から飯田線シリーズを展開。その結果、幼い頃、雑誌で見ていた旧型国電が、模型の世界で、しかも完成品で蘇ると言う事で、ここまで、飯田線シリーズは全て購入。いつか、飯田線をイメージしたレイアウトを、自宅のロフトに作りたい。そう思っています。

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相棒のクモニ83。(2017年9月3日、自宅ロフトにて撮影)

弊ブログは、本日より14年目に突入しますが、引き続き、ブログを御覧の多くの皆様に楽しんでいただけるよう、頑張ってまいります。今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。

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ブログ開設12周年

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧頂きまして有難うございます。

2004年9月6日に誕生した「TOMOの鉄日誌」は、おがげさまで、本日9月6日で、開設12周年を迎える事になりました。

そこで、今回は、12周年にちなみまして、この車両のお話をしたいと思います。

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鶴見線で活躍していた、クモハ12。(1996年3月24日、さよならイベント時に国道駅で撮影)

神奈川県を走るJR鶴見線で、1996年まで活躍していた、クモハ12です。平成の世まで、クモハ12052と12053、旧型電車が2両も生き残った理由は、同線の大川支線の分岐駅となる、武蔵白石駅の大川支線ホームの急曲線。20メートル級車両が入線できなかった為、この車両が大川支線の専用車両として、生き残りました。しかし、老朽化には勝てず、武蔵白石駅の構内改良により、大川支線ホームを廃止。この結果、20メートル級車両の乗り入れが可能となり、クモハ12の活躍に終止符が打たれました。

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西武・電車フェスタ2016in武蔵丘検修場 その3

では、前回に引き続きまして、6月5日に開催された、西武鉄道、武蔵丘検修場のイベントの模様をお送りしていきます。

メインステージで行われていた、立川真司さんのものまねステージを楽しんでいると、検修場からの2本目の臨時列車の改札締切時間が迫って来た。ものまねステージを途中で離脱して、臨時改札口へ移動。飯能行き臨時列車(飯能から急行池袋行き)を撮影する事にした。

臨時改札口付近で待つ事およそ10分。14時08分頃、飯能行き臨時列車が、検修場を出発していった。

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2本目の検修場発飯能行き(飯能から急行池袋行き)臨時列車。

臨時改札口14時締切、2本目の飯能行き臨時列車に使用されたのは、池袋発の快速急行検修場行きに使用された、L‐Trainこと9108Fだった。1本目の臨時列車同様、いったん停止したところを撮影した。

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ブログ開設11周年

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧頂きまして有難うございます。

2004年9月6日に誕生した「TOMOの鉄日誌」は、おがげさまで、本日9月6日で、開設11周年を迎える事になりました。

そこで、今回は、11周年にちなみまして、この車両のお話をしたいと思います。

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TOMIX製キハ11形気動車(2015年9月4日 所沢市電気鉄道にて撮影)

JR東海のキハ11形気動車ではなく、国鉄のキハ11形気動車のお話。キハ11形は、1953年に開発したキハ10系一般型気動車のグループの中の一形式で、1955年から登場した便所付き両運転台車両。登場時は、キハ48000形を名乗り、1957年までの3年間で、74両が製造されましたが、国鉄の線路上からは、1980年までに全車が引退。しかし、青森県の津軽鉄道に2両、茨城県の茨城交通(現:ひたちなか海浜鉄道)に3両が譲渡され、このうち、茨城交通に譲渡された3両は、20世紀の終わりまで使用され、廃車後は、このうちの2両が、さいたま市の鉄道博物館と、名古屋市のリニア鉄道館に引き取られ、国鉄時代の車号に戻した上で、保存されています。

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鉄道博物館で展示されているキハ11 25 (2008年10月25日撮影)

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現在はリニア鉄道館で保存されているキハ11 26は、旧車号キハ48036を名乗る。(2009年5月4日撮影)

昨年は、10周年と言う節目を迎え、次の10年に向けて、新たな気持ちで臨んだ1年もあっという間に過ぎ去ったような気もします。弊ブログは、本日より12年目に突入しますが、引き続き、ブログを御覧の多くの皆様に楽しんでいただけるよう、頑張ってまいります。今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。

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西武・電車フェスタ2015in武蔵丘検修場 その3

それでは、今回も前回に引き続き、武蔵丘検修場のイベントのお話を進めて行きます。

電車撮影会での撮影を手短に済ませた後は、お腹も空いたので、まず先に昼食を済ますことに。電車フェスタ会場では、各地のB級グルメも出店しており、どれを食べたらいいか迷うほど種類があるが、私の場合は、迷わず、社員食堂へ直行する。休憩室を兼ねて解放されているので、毎年、ここを利用している。もちろん、メニューは固定されているが、ちょっとだけ検修場の職員になった気分を味わえるのもうれしい。今年も、ここでカレーライスを食べてきた。

さて、お腹も満たされたところで、会場内をゆっくり見ていくことにするが、時刻は13時となり、早くも検修場から帰る人をターゲットにした臨時列車が出始めることになる。検修場発一番手の臨時列車は、臨時改札口締切が13時ちょうどとなっているので、まずは、この臨時列車の撮影からスタートすることにした。臨時改札口付近でカメラを構え、待つことおよそ10分。飯能行き臨時列車が、検修場を出発していった。

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検修場発飯能行臨時列車。一旦停止したところを撮影。

臨時改札口13時締切。1本目の臨時列車に使用されたのは、所沢発の検修場行に充当されていた30103Fだった。御覧頂いている画像は、武蔵丘検修場を発車し、武蔵丘車両基地へ入る手前でいったん停止している状態である。臨時列車は、この後、車両基地の出口、武蔵丘信号場でも数分停車して飯能に向かうことになっている。

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西武・電車フェスタ2014in武蔵丘検修場 後編

それでは、前回に引き続き、武蔵丘検修場のイベントのお話を進めて行きます。

電車撮影会での撮影を手短に済ませた後は、会場の中をじっくり見て行く事に。会場内で気になるのは、やはり入場中の車両。今回も、3本の車両を確認する事が出来た。

まず、一番最初に目に入って来たのは、6月2日に入場した、新101系ワンマン車251Fだった。2010年9月より、西武多摩川線の四季の電車「秋」編成として親しまれてきた同編成も、今回の入場でラッピングが剥がされる事になっているが、この時点で、先頭車のラッピングは、まだ残されていた。

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台車入れ実演に使用されたクハ1252。

このイベントの目玉とも言える、台車入れの実演に使用されたのは、251Fの是政・西武遊園地方先頭車であるクハ1252。入場中の車両を使っての実演なので、たまたまタイミングが一致しなかったという事もあるかもしれないが、この台車入れ実演に3ドア車が使われたのは、あまり記憶にない。

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トラバーサー乗車体験に使用されたクハ1251。

一方、国分寺・武蔵境方の先頭車であるクハ1251は、トラバーサー乗車体験に使用されていた。イベント当日は気付かなかったのだが、撮影した画像を、後日改めて確認してみると、クハ1251前寄りのベンチレーターが1カ所撤去されているように見える。最近では、腐食防止のために、入場時にベンチレーターを全部または一部を撤去するケースが多く、101系でも、一番最後にワンマン改造された241Fが、全車両、全てのベンチレーターを撤去しているが、この251Fに関しても、一部のベンチレーターを撤去する事にしたようである。そうなると、ラッピングがある状態で、ベンチレーターが一部撤去されている状態を記録出来たと言う事は、まさに、武蔵丘検修場入場時にしか見られない組み合わせと言う事になる。

なお、251Fは、6月23日に検査を終えて白一色で出場したが、7月5日から6日にかけて実施される西武多摩川線の甲種輸送に備えて、南入曽車両基地にいるようで、出場後の251Fを目撃した方の話によると、クハ1251に関しては、更に妻面側のベンチレーターも撤去されたそうで、都合2カ所のベンチレーターが撤去されたとのこと。新たなスタイルが誕生した事になる。

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昭和のマンモス機 EH10を見に行く

さて、前の記事で触れたように、4月14日は、城東貨物線淀川橋りょう(赤川仮橋)を訪れたが、最寄駅である阪急京都線・千里線の淡路駅から歩いて5分程の所にある、東淡路南公園には、こんな機関車が保存されている。

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国鉄最大級の電気機関車、EH10。

住宅街の公園に、ひっそりと保存されていたのは、国鉄が生んだ昭和のマンモス機、EH10形電気機関車である。

EH10形電気機関車は、1954年に登場した電気機関車で、国鉄史上最大級の電気機関車である。当時の東海道本線は、貨物輸送の需要が大きく、急速に電化が進んだものの、関ヶ原越えが輸送上のネックとなり、同区間でも1200tの貨物列車を、補助機関車なしで牽引するために開発された。EH10形は、1957年までの3年間に64両が製造され、東海道本線(美濃赤坂支線を含む)と山陽本線(神戸~岡山間)及び宇野線の貨物列車牽引用に使用されてきたが、1975年以降、老朽化が進行し、更に国鉄唯一の8動軸機と言うこともあって、他線区への転用が困難となり、急速に姿を消し、1982年までに全車廃車となった。

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地元の模型店で古い鉄道模型を見る

11月21日のお話。

夕方、地元の模型店「今井モデル」に立ち寄ってみた。古くから西武沿線にお住まいのモデラーさんには「今井製作所」と言う名前の方がピンと来るかもしれない。その昔は、パワーパックなどを生産されていたのだが、大変残念なことに、昨年の年末にご主人が亡くなられ、現在は奥様を中心に店を切り盛りしている。

実は、この店に立ち寄ったのは訳が有った。先日、富士急の限定品の鉄道コレクションを購入したのだが、その動力ユニットとなるTM-06と言う動力ユニットがどこに行っても見つからない。そう言えば、以前、この店に行った時に、もう売り切れてしまっているような鉄コレも有ったっけ・・・と思い出して、行ってみたのだが、見事にTM-06をゲットする事が出来た。

さて、この店は、私が子供の頃から通っていた模型店だ。今でも店に通えば、亡くなられたご主人や、今の奥様も子供のころから知っている事もあり、それこそ、自分の息子が訪ねてきたかのように歓迎してくれる。この日も、奥様からは、「まだ嫁さん貰わないの?」なんて言われてしまったが・・・

まあ、そんな話は置いておいて、暫くお話をしていたら、店の奥からとんでもない品物を持ってきてくださった。それは、しなのマイクロ製の電気機関車の模型。しなのマイクロとは、1980年に倒産してしまった会社で、この会社のNゲージ部門だけは、現在のマイクロエースが引き取っている。なんでも、随分昔に問屋から仕入れて、実際にお店で売っていた事もあるそうだが、売れ残った製品が、こうして大事に保管されていたのだ。

奥様に撮影していいかと尋ねたところ、あっさりOKを頂いたので、有り難く撮影させていただく事に。

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今蘇るしなのマイクロ製の電気機関車。

まず最初に見せていただいたのが、この車両。ED5002と言うナンバープレートが付いている。この製品、国鉄ED15をベースにした車両らしく、ケースと中身が一致していないと言う状況だったのだが、調べてみると、どうも長野電鉄のED5002を製品化ものらしい。

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33年前の鉄道模型を見る

11月4日のお話。

午後から仕事で大田区内の会社へ訪問。17時過ぎに仕事が終わり、そのまま直帰と言う予定になっていた。ここの社長さんは、鉄道ファン。今は記念乗車券やカードなどを集めるコレクターさんで、時々、そのコレクションの品々を見させていただくのだが、今回は何やら怪しげな箱を持って来てくれた。なんと、実家を整理していたところ、33年ほど前に作った南武線の73系電車の模型が出てきたという。

社員さん達が帰宅して、ガランとした会社内で、鉄道模型観賞会が始まった。

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33年前に仕上げたと言う、南武線の73系。

今では205系が主体の南武線。1970年代は、御覧のような73系電車が現役だった。当時の南武線の73系は、基本の4両編成に付属の2両編成を加えた6両編成。一部区間では、御覧のように4両編成の運転だったと言う。社長さんは、ご自宅の近くを走っていた南武線の73系を模型で再現しようと、4両編成の基本編成を2編成、2両編成の付属編成を1編成作成。御覧頂いている4両編成は、当時、グリーンマックスで出ていた73系完成品(ノーシル・ノーヘッダー車両)をベースにしていた。実際に、4両ともノーシル・ノーヘッダーと言う編成はなく、特に模型では、サハ78も実在しない筈のノーシル・ノーヘッダーとなっている事から、シルヘッダーを再現する為に、グリーンマックスのキットのランナー部分を、ライターで細長く伸ばして、車体に張り付けて再現したとのこと。当時は、今ほどキットやパーツも充実していないだけに、まさにアイデアでここまで仕上げたと言える。

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