カテゴリー「鉄道:近江」の19件の記事

近江鉄道822F 赤電撮影会に参加する 後編

では、引き続き、赤電撮影会の模様をお伝えしていきます。

Simg_7d52144

準急池袋行き。

種別板が大きくなり、緑の準急札による準急池袋行き。物心がついた頃には、この大きさの種別札になっていたので、私にとっては、この組み合わせの方がしっくりする。

Simg_7d52151

急行拝島・西武遊園地行き。

長年、萩山に住んでいる者として、子供の頃から見慣れていた拝島・西武遊園地行き。赤電でと言う事になると、急行より準急の方が良かったかなあと言う気もする。

続きを読む "近江鉄道822F 赤電撮影会に参加する 後編"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

近江鉄道822F 赤電撮影会に参加する 前編

お待たせいたしました。それでは、5月21日に彦根で開催された、近江鉄道822F赤電撮影会の模様をお伝えしたいと思います。

前の記事で触れたように、撮影会前に、旧西武3000系を見に、高宮まで往復して来た私。彦根に戻って来た後、早めの昼食を摂ってから、駅近くの線路沿いの道で、列車2本を撮影。そして、撮影会の集合場所である、近江鉄道ミュージアムへと向かった。ミュージアムの前には、既に参加者が集まっており、見覚えのあるお顔が多数集まっていた。早速、参加費用を支払い受付を済ませる。そして、準備が整い、撮影会の会場へ。撮影会は、15名ずつ2班に分かれて行われ、私は運よく、1班に入れていただき、早速822Fの前に立つ事が出来た。

Simg_7d52091

820系822Fを限りなく西武鉄道時代に再現した姿で、撮影会開始。

この日の主役である822Fは、西武鉄道401系の更に前身である411系としてデビューした時の姿に、限りなく近い姿に復元した状態で、私達の前に現れた。隣には、同じく元401系であり、現在は主にビール列車等に使用されている、800系807Fが留置されているが、前面の形状が変更されている事もあり、とても同じ形式だったとは思えない並びである。

続きを読む "近江鉄道822F 赤電撮影会に参加する 前編"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

近江鉄道高宮駅を訪ねる

さて、改造中の車両を観察した後は、近江鉄道の電車に乗り込み、彦根から3駅目の高宮駅を目指す事に。

高宮駅は、近江鉄道の本線と多賀大社前へ向かう多賀線が分岐する駅。実は、この駅の構内には、ちょっと気になる車両が留置されているので、撮影会前に、ちょっと見に行こうと言うのが狙いである。彦根駅を9時36分に発車する多賀大社前行きに乗り、高宮駅を目指す事にしたが、この列車、米原始発で、彦根駅では18分間も停車する事から、まずは、乗車前に、この列車の入線シーンを撮影する事にした。彦根駅のエレベーター乗り場及びトイレ前からカメラを構えると、こんな車両が入線してきた。

Simg_7d52030

彦根駅に入線する800系811F。

多賀大社前行きとして入線してきたのは、800系811F。御覧のように、黄緑色と濃い緑色の2両編成で、伊藤園の「おーいお茶」のラッピング電車となっている。「おーいお茶」のラッピング電車は、元々、引退した220形で見られたが、1両の単行で運転することが前提の220形では、普通の味の「おーいお茶」しか再現された無かったが、800系は2両編成と言う事も有り、濃い味仕様も再現。御覧のように、1両ずつ色合いの異なるラッピング電車となった。

続きを読む "近江鉄道高宮駅を訪ねる"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

只今改造中

では、引き続き5月21日のお話です。

ホテルで仮眠をした後、撮影会前に近江鉄道の電車に乗って、ちょっとお出かけ。彦根駅のエレベーター乗り場及びトイレ前の観察ポイントから、検修庫を覗いてみると、改造中の車両が見えた。

Simg_7d52027

近江鉄道でのデビューに向けて改造中。

建屋内で改造中の車両は、元西武鉄道の301系。3012年12月、西武鉄道から新天地、近江鉄道へ向けて旅立った303Fのうち、モハ303に、クハ1303の運転台を移植。中間車を先頭車に改造する事により、既に営業運転に就いている100形や900形のように、2両編成での運転が可能となる。この場所から見る限り、切り継いだ場所の関係上、乗務員室後ろの窓は潰されているようで、仮に、この車両が100形と同一仕様になったとしても、乗務員室後ろの窓の有無が、先頭車改造車である事を見分ける、大きなポイントとなる事は間違いなさそうだ。

西武鉄道から近江鉄道へ旅立って4年半。旧303Fが再デビューに向けて、確実に前進している事を感じる事が出来た。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

朝練 近江鉄道700系「あかね号」を撮影する

5月21日のお話です。

赤電撮影会の事を考えていたら、なかなか寝付けなくなってしまった私。結局、本格的に眠ったのは午前3時を過ぎていたと思うが、翌朝、5時45分頃起床。着替えた後、カメラを持って、彦根駅近くの線路沿いの道へ向かった。

前夜、ホテルへ戻る前、彦根駅の駅前広場から、車庫内に停車していた赤電822Fを撮影した。その際、彦根駅のホームに、米原行きの終電が停車していたが、使用されていたのは、700系「あかね号」だった。主力の800系電車と同じく、元西武鉄道401系を譲り受けた車両だが、車内の座席が転換クロスシートになっている等、特別仕様車と位置付けられている車両。弊ブログ、700万HIT達成記念記事で、この700系「あかね号」を取り上げているが、記事の中で使用した画像は、2014年に撮影したもので、その後、少しではあるが、車両の外観上に変化が生じていた。その為、今回の近江鉄道訪問時に、再度撮影出来ればと考えていた。しかし、米原行きの終電に充当されたとなると、翌朝は、米原からの初電で、そのまま近江八幡へ。そして、折り返し八日市行きに充当された後、日中は八日市駅構内に留置と言う運用になってしまうと聞き、確実に撮るには、米原からの初電を撮るしかないと言う結論に達し、朝飯前の撮影と言う流れになった。

ホテルから、歩いて約3分。彦根駅近くの線路沿いの道へ行くと、同じ事を考えていた撮影会参加者がお一人、待機していた。私も、その後ろからカメラを構える事に。

Simg_7d52008

近江八幡へ向かう700系「あかね号」

6時13分、700系「あかね号」による、近江八幡行きの初電が、彦根駅を発車した。2015年に、行先表示のLED化が実施され、従来、行先を表示していたところには、「あかね」と言う、この車両の愛称名が掲出されるようになった。

Simg_7d52012

後追い。こちらは順光。

正面からの撮影では、影になってしまう部分が多かったが、後追いは順光。朝日を浴びて走り去る「あかね号」の姿を、しっかり記録した。

続きを読む "朝練 近江鉄道700系「あかね号」を撮影する"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

近江鉄道 赤電822Fを撮影する

5月20日のお話です。

昨年6月、西武鉄道のグループ企業である近江鉄道は、創立120周年を迎えた。120周年の記念行事として、近江鉄道は、西武鉄道の401系の面影を残す820系の822Fを、かつて西武鉄道や近江鉄道でも良く見られた赤電カラーに変更。6月16日より、営業運転に就いた。

赤電復活からおよそ1年。西武鉄道の話題を中心に取り上げているブログ、「ひがしむらやま551//」を執筆し、赤電が大好きなKUSUさんが、この822Fを、限りなく西武鉄道の411系時代に近付けた貸切撮影会を、5月21日に行う事となった。この日は、あくまでも撮影会で、822Fは営業運転に入らない。未だ、赤電になった822Fを撮った事が無い私としては、撮影会だけでなく、出来れば、本線を走行するシーンも撮影したい。

そこで、撮影会前日となる5月20日に、現地入りし、運用中の822Fを撮影する事にした。5月20日、822Fの運用は、翌日の撮影会に備えて、彦根12時44分着の列車で入庫となってしまう。早速、時刻表を使って調べてみると、東京8時00分発の「のぞみ207号」で名古屋まで行き、そこから「こだま633号」に乗り継ぎ米原へ。更に、米原からJRで彦根へ。そこから近江鉄道に乗り換えると、沿線で822Fの撮影が可能だと解った。早速、この列車で現地入りすることに。

「のぞみ207号」と「こだま633号」で米原へ。更に米原から新快速に乗り継ぎ彦根へ。10時25分、彦根駅に到着。駅のコインロッカーに荷物を預けた後、近江鉄道の乗り場へ向かう。1日乗車券を入手し、改札を入ると、ちょうど、私が乗車しようとしていた、米原からの貴生川行きが入線。100形の103Fだった。

西武鉄道の新101系を譲り受けた、近江鉄道100形。2017年6月現在、2両編成3本が運用に就いており、乗車した103Fは、現時点でのラストナンバー。旧西武281Fが種車となっており、車内に1歩足を踏み入れると、座席のモケットが青色になっている以外は、新101系時代そのもので懐かしさを感じた。10時36分、彦根駅を出発。とりあえず、事前に調べた結果、河辺の森駅付近が良さそうと判断し、この駅を目指す事に。103Fに揺られること30分。11時06分に、河辺の森駅に到着した。

Simg_x7099

河辺の森駅に停車中の100形103F。

河辺の森駅。田園風景の広がるホーム1面の小さな無人駅は、2004年3月に開業した、近江鉄道では3番目に新しい駅である。目指す撮影地は、ここから5分ほど、八日市方面へ歩いた場所。撮影地へ向けて歩いていると、上り列車がやって来た。

Simg_x7104

河辺の森駅付近を走行する800系806F。

上り列車としてやって来たのは、800系806F。滋賀県の名所や名産品をPRする「おいしがうれしが電車」として運行中の車両だった。

続きを読む "近江鉄道 赤電822Fを撮影する"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お陰様で700万HIT達成!

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧頂きましてありがとうございます。

2004年9月6日にスタートした「TOMOの鉄日誌」は、お陰様で、9月28日、立ち上げから約12年で、700万HITを達成いたしました。ここまで続けてこられたのも、弊ブログを応援してくださった皆様のお陰です。この場を借りて厚くお礼申し上げます。

通常ですと、節目達成の時には、その数字に合った形式の車両の写真を取り上げておりますが、今回はこの車両の画像を取り上げたいと思います。

Simg_7d26805

近江鉄道700系「あかね号」(2014年5月5日高宮駅で撮影)

700つながりと言う事で、近江鉄道の700系電車です。「あかね号」と言う名で親しまれている、この車両は、かつて、西武鉄道で活躍していた401系電車、437Fをベースに改造した特別仕様車で、車内は、なんと転換クロスシートになっています。

Simg_s7589_1

「あかね号」車内。

この撮影から2年が経過。皆さんもご存知の通り、近江鉄道では、赤電も登場しましたし、この「あかね号」も前面上部にLED行先表示器が設置される等、撮影した2年前とは、違った状況になっているので、また行きたいと考えています。その意味でも、今回の節目達成のテーマは、近江鉄道700系「あかね号」とさせていただきました。

今後とも「TOMOの鉄日誌」を、どうぞよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

近江鉄道 貸切列車「もぎりん3号」に乗車する その2

日野駅に到着した「もぎりん3号」。ここで、私は、走行シーンを撮影する為に、いったん離脱するが、「もぎりん3号」自体は、ここで17分間停車する。そこで、まずは、構内踏切より、停車中の「もぎりん3号」を撮影する事にした。

Simg_7d33786

日野駅に到着した「もぎrん3号」。同駅の構内踏切より撮影してみる。

相対式ホームの間に中線を挟んだ2面3線の日野駅。撮影しやすい構造であるとともに、駅のムードも良い感じなので、今回も、まずは構内踏切で撮影することにした。

続きを読む "近江鉄道 貸切列車「もぎりん3号」に乗車する その2"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

近江鉄道 貸切列車「もぎりん3号」に乗車する その1

2月20日夜から22日にかけて、近江鉄道沿線へ出かけてまいりました。これから、この遠征記を少しずつ書いていきたいと思います。

2月21日朝、宿泊先となる「コンフォートホテル彦根」からのスタートとなる。この日は、滋賀県在住のもぎり屋さんが企画した、貸切列車「もぎりん3号」に乗車するのが目的。今回の貸切列車は、吊りかけ電車、220形を、なんと2両編成で運転すると言うもの。もともと、単行運転用として登場した220形にとって、2両編成で営業運転を行うのは、これが初とのこと。本来であれば、本業多忙な時期の為、遠征は控えている事が多い季節ではあるが、前代未聞の220形2両編成と言う事で、重い腰を上げ、彦根に駆け付けた。

9時15分頃、ホテルを出発し、集合場所である近江鉄道の彦根駅へ。受付を済ませた後、コンビニへ。車内で食べるおにぎり等を購入した後、車庫からの入替シーンが観察できるエレベーターとトイレ前へ。ちょうど、220形が出庫して来たところだった。

Simg_x0405

もぎりん号出庫!

「もぎりん3号」の組み合わせは、貴生川方より、モハ226+モハ225の組み合わせ。モハ226には、御覧のように、ヘッドマークが掲出されている。

Simg_x0406

モハ225は、ラッピング車の為、ヘッドマークはなし。

この後、いったん米原方に引き上げた後、貸切列車が発着する1番線へと入線するが、ちょうど順光で撮れるので、進入シーンはしっかり撮る事に。

Simg_7d33761

彦根駅1番線に進入するモハ226+モハ225。

進入シーンを無事撮り終えて、いざ車内へ。

続きを読む "近江鉄道 貸切列車「もぎりん3号」に乗車する その1"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

さよなら3009F 近江鉄道へ旅立つ

2月9日のお話。

30000系スマイルトレインの増備の影響で、ついに、全編成が引退してしまった3000系。池袋線で運用されていた3009Fが、この度、縁あって、近江鉄道へ譲渡される事になった。3000系の譲渡は、同じく近江鉄道へ譲渡された3007Fに次いで2編成目となる。

旅立ちの朝。3009Fは、2月8日の終電後に、263Fに牽引され所沢駅6番線へと送り込まれていた。前回の3007Fの旅立ちの時と同じように、いつもより早起きして、出勤前に所沢へ。

Simg_x0352

旅立ちの朝。所沢駅6番線で朝を迎えた3009F。

まずは、所沢到着後、東村山7号踏切へ。踏切が開く僅かな時間を利用して、踏切内より、6番線に停車している263F+3009Fを撮影してみた。

続いて、5番ホームへ。

Simg_x0355

9105Fと並んだ3009F。

同僚、9105Fと最後のお別れ。黄色い3000系と9000系が並ぶのも、この日が最後。

Simg_x0356

飯能行き発車後、3009Fのみを撮影。

旅立つ瞬間まで見送りたいところではあるが、この日の撮影はここまで。3009Fに別れを告げて、東村山・国分寺経由で、西荻窪の職場へと向かった。

続きを読む "さよなら3009F 近江鉄道へ旅立つ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)