カテゴリー「鉄道:JR東日本」の918件の記事

185系からE257系へ車両変更 ホリデー快速鎌倉号

南越谷から武蔵野線を経由して、横須賀線の鎌倉までを結ぶ、ホリデー快速鎌倉号。

日頃は旅客列車が通過しない、武蔵野線の府中本町~鶴見間を経由する事で、鉄道ファンにも人気のある臨時快速列車。今年も連休中や夏休み中の土日を中心に運転されていたが、9月15日より、使用車両が185系からE257系500番台車へ変更となった。中央本線への新型特急車両投入や、房総各線の特急列車削減に伴う、E257系の転用が、ホリデー快速鎌倉号にも及んできた。

ホリデー快速鎌倉号の置き換えは、夏の臨時列車の詳細が発表された5月には判明していた。185系での運転は8月まで。185系は、2013年から、この列車に充当されており、5年間、活躍した事になる。

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185系で運転されていた、ホリデー快速鎌倉号。(2016年11月13日撮影)

鎌倉行きのホリデー快速鎌倉号は、西国分寺駅を8時49分に発車する。西武鉄道の新車搬入の甲種輸送が、8時30分頃、府中本町駅を通過するので、甲種輸送を撮影する時に、ホリデー快速鎌倉号を、よく見かけていた。その時、必ずと言って良いほど、同列車に充当されていたのが、185系唯一のシングルアームパンタ搭載編成である、OM03編成。この編成は、ホリデー快速鎌倉号専属なのかと疑いたくなるほどの遭遇率であった。

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消えゆく6ドア車 サハE230

三連休の中日、9月16日のお話です。

午後から秋葉原へ。夕方、駅へ向かうため、中央通りを歩くと、歩行者天国になっていたので、車道を歩くことに。
ふと、正面にある、総武線の橋を見て、あることを思い付いた。急いでカメラを取り出し、列車が橋を通過するのを待った。

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秋葉原の街中を走る、中央・総武線各駅停車の6ドア車両、サハE230。

これまでにも、何度か触れているように、JR東日本は、山手線へ次世代通勤型電車E235系の投入を進めており、それに伴い、玉突きとなるE231系500番台車の中央・総武線各駅停車への転用も進んでいる。その為、従来から、中央・総武線各駅停車を走っている、209系500番台車とE231系0番台車は、編成を短くした上で、他の路線への転用が進んでいるのだが、その際に外されるのが、E231系0番台車の5号車に組み込まれていた、6ドア車、サハE230。扉を2か所増やすことにより、乗降時間の短縮を狙った車両であり、朝の通勤時間帯には、座席を使用停止にして、立ち席スペースを増やすなど、まさに、ラッシュ時に特化した車両。

JR東日本は、この6ドア車両を、中央・総武線各駅停車以外にも、これまでに、山手線・京浜東北線・横浜線・埼京線・川越線に導入。更に、私鉄でも東急田園都市線に導入され、各線とも、ターミナル駅の階段・通路が重なる混雑の激しい位置に連結し、乗降時間短縮に貢献してきたが、人口減少や少子化等による、通勤・通学客の減少や、ホームドアに対応できない等の理由から、6ドア車が徐々に減少。今では、この中央・総武線各駅停車に残るのみとなってしまった。

首都圏に残る最後の6ドア車。減って来ているとは言え、この線では、まだまだ見る事が出来る。車両数に余裕がある今のうちに、しっかり記録しておかなくては・・・

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山手線用E235系 トウ25編成の配給列車を撮影する

ブログ開設記念日、9月6日午後のお話です。

鶴見線安善駅で、米タンの観察を終えた後、次に向かったのは、山手線の原宿駅である。

現在、山手線では、JR東日本の次世代通勤型電車、E235系の投入が進められている。山手線用のE235系電車は、JR東日本の完全子会社である、総合車両製作所の新津事業所(新潟県新潟市秋葉区)で製造され、完成した車両は、電気機関車に牽引され、所属する東京総合車両センターへ配給列車として輸送されてくる。この日、新たに完成したE235系の配給列車が運転される事になっていた。、E235系の配給列車は、平日に運転されるため、普段は、なかなか撮れない列車。米タンの観察を、安善駅で切り上げて、E235系の配給列車を撮影に向かった。

鶴見、品川を経由して、原宿駅に到着したのは、15時頃のこと。E235系配給列車が通過するまで、10分を切ると言うタイミングだった。平日にも関わらず、原宿駅ホームの新宿方先端は、撮り鉄さんが5名ほど集まっており、私もその後ろからカメラを向ける事に。

カメラを構えて待つ事およそ5分。お目当ての配給列車がやって来た。

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原宿駅宮廷ホーム前を通過する、山手線用E235系の配給列車。

双頭連結器付き、EF64 1031号機に牽引され、原宿駅宮廷ホーム前を通過するE235系の配給列車。原宿駅で山手貨物線を撮影する場合、被写体がやや遠くなってしまうが、この宮廷ホームが解るように撮るのが、私のお気に入りの撮り方である。

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E235系側もしっかり撮影。

振り向いて、走り去る配給列車をE235系を撮影。電車の正面のガラス左端に「25」と言う数字が入っているのがお解りいただけるかと思う。この数字からもお分かりの通り、山手線用のE235系、この車両が早くも25番目の編成と言う事になる。山手線は、全部で52本の車両で運行されており、この日、配給輸送されてきた車両が営業入りすれば、約半数が、新型車両に置き換わった事になる。そう言われてみると、最近では、山手線に乗っても、E235系に遭遇する確率が高くなってきた。

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大宮総合車両センター185系B3編成 長野総合車両センターへ廃車回送される

このところ、夏バテ気味だったり、仕事が急に忙しくなったりと、ブログの執筆をお休みさせていただく状況が続いてしまいました。夏バテの方は、少し解消されてきましたし、仕事の方も落ち着いてまいりましたので、ブログの執筆を、少しずつではありますが、再開していきたいと思います。

お伝えしなくてはいけないネタは沢山あるのですが、ここで、ちょっと順番を入れ替えまして、最近、置き換えが急速に進みつつある、185系電車のお話です。

Twitterのタイムラインを眺めていたところ、8月28日、大宮総合車両センターに所属する、185系B3編成が、長野総合車両センターへ廃車回送されたとの書き込みを発見した。

また一つ、国鉄形車両が姿を消した。B3編成、そう言えば最近撮ったような・・・

早速、最近撮影した画像を確認していたところ、8月18日の夕方、横浜線の片倉駅で撮影していた。

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8月28日に、長野総合車両センターへ廃車回送された、185系B3編成。(2018年8月18日撮影)

大宮総合車両センターに所属する185系には、横浜駅から、横浜線・中央本線・篠ノ井線経由で、長野県の松本駅までを結ぶ、臨時特急「はまかいじ」用に、ATCを搭載した車両が3編成存在しており、今回、廃車回送されたB3編成は、そのうちの1本である。回送区間も含めて、ATCが必要な区間を走るため、先頭車両、客室内の一部座席を撤去して、ATCが設置された。先頭車両、前寄りの扉脇、戸袋窓が埋められているのが、ATC設置車両の大きな特徴である。

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8月2日に廃車回送されたB2編成は、ATCが設置されていない。

先に廃車回送されたB2編成と見比べていただくと、先頭車両の窓配置に違いが見られるのがお解りいただけるかと思う。

「はまかいじ」号は、9月30日までの土曜・休日に運転される事になっており、その後も、秋の行楽シーズンには、運転される事が決まっているが、例年、冬は運転されないそうなので、185系で運転する「はまかいじ」は、この秋が最後と言う事になるかもしれない。更に、185系を置き換える事になる、E257系には、ATCが設置されていない為、今後、一部の車両にATCを設置する事になるのか、あるいは、ATCが設置されていなくても運転できる経路に変更するのか。いやいや、列車そのものを廃止してしまうと言う可能性もゼロではなさそう。

どんな結論が出ても、後悔しないように、もう一度、「はまかいじ」をしっかり撮っておかなくては・・・。

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あさま色189系で運転 臨時特急「あずさ81号」を撮影する

8月11日のお話です。

山の日と言う祝日となった8月の第二土曜日。お盆休みも、この日から本格的に突入し、JRグループ各社は、臨時列車を増発して、帰省ラッシュに対応しているが、中央本線では、既に特急運用から離脱している189系を使用した、臨時特急列車を運転した。

昨年までは、6両編成4本が在籍していたJR東日本の189系電車だが、今年に入ってから、まず1月にあずさ色のM50編成、そして4月には、グレードアップあずさ色のM52編成、国鉄特急色のM51編成が引退。ついに189系は、長野総合車両センターに所属し、かつての信越本線の特急列車「あさま」として活躍していた頃のあさま色を纏う、N102編成のみとなってしまった。

最後の189系となってしまった、長野総合車両センターのN102編成。これまで何度も同編成を撮影してきたが、ここ最近、N102編成に関しても、あまり良くない噂がTwitterにも流れてきていた。臨時特急列車への充当も、あと何回見られるか解らない。最後の189系を撮りに行こう。私は重い腰を上げて、中央本線の沿線へ出掛ける事にした。

この日のN102編成は、10日の23時54分に新宿を発車する臨時快速「ムーンライト信州81号」に充当され、11日早朝、大糸線の白馬駅に到着。ここから回送列車で、再び新宿を目指し、「あずさ81号」に充当されることになっていた。そこで、まずは、新宿へ向かう回送列車から撮影することに。このところ、N102編成が上京する度に、沿線の各撮影地には、多くの撮り鉄さんが出動していることから、出来るだけキャパシティの大きい場所で撮りたい。悩んだ末、向かった先は鳥沢。この駅の周辺で、回送列車と「あずさ81号」の両方を撮る事にした。東京方面からのE233系による大月行きで降り立ったのは、10時43分のこと。到着後、駅から5分ほど歩いた陸橋付近から、回送列車を狙う事にした。

待つことおよそ5分。10時53分頃になるが、N102編成の回送列車がやってきた。

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鳥沢駅付近を行く189系N102編成の回送列車。

夜行列車で一仕事を終えた後、再び帰省客が待つ新宿駅へ向かう189系N102編成。今年5月、外板塗装補修の為、長野総合車両センターへ入場していたこともあり、車体もまだまだも綺麗。回送列車ではあるが、良好な光線状態の時に撮れて良かった。

撮影後、走り去るN102編成を眺める。一つ気になったのが、最後部車両の側面方向幕。なぜか、この車両だけ「回送」表示ではなく、「はまかいじ 横浜」と言う表示が見えた。かつて、長野総合車両センターの189系には、松本~横浜間を運転する「はまかいじ」に運用されていた事もあり、この編成にはATCが装備されていないが、ATC付きの編成と共通の幕を使用している事から、N102編成にも「はまかいじ」の幕が含まれている。しかし、最後部車両だけ、この幕になっているとは・・・本命の「あずさ81号」の時に、幕の不調が影響しないと良いのだが。この時は、そう思いながら見送った。

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大宮総合車両センター185系B2編成 長野総合車両センターへ廃車回送される

8月2日のお話です。

Twitterのタイムラインを眺めていたところ、前日の新潟車両センター115系L99編成に続き、また1つ、国鉄形車両が、長野総合車両センターへ廃車回送された事を知った。

今回、長野総合車両センターへ旅立ったのは、大宮総合車両センターに所属する185系B2編成。185系と言えば、東京と伊豆を結ぶ特急「踊り子」の他、かつては、上野から上越線や吾妻線へ向かう特急列車にも運用されていた。しかし、1981年のデビューから既に30年以上が経過。特急列車に使用するには、陳腐化も目立つようになってきており、上越線・吾妻線方面へ向かう特急列車は、常磐線へのE657系投入により、余剰となった651系電車を、直流区間専用に改造した651系1000番台へ置き換えられており、踊り子号に関しても、昨年12月より、中央本線の特急列車での運行を開始した、新型車両E353系によって余剰となる、E257系を転用する事が、既に発表されている。それだけに、今回のB2編成の廃車回送の一報は、185系そのものの終着駅が近付いてきた事を感じた。B2編成は、中央本線への乗り入れを考慮し、パンタグラフも低断面トンネルに対応したPS23を搭載している事から、長野への廃車回送は、機関車による牽引ではなく、自走による回送となった。

さて、2日に長野総合車両センターへ旅立った、大宮総合車両センターの185系B2編成は、現存する185系では、唯一、8両固定編成を組んでいた車両である。2013年まで、首都圏の波動用車両として、大宮総合車両センターに配属されていた、183系・189系H81編成の引退に伴い、編成を組み換え、8両編成の波動用車両となっていた。

185系では珍しい8両固定編成。確か、8両編成になってから撮った事があったなあ・・・と思って探していたところ、今から2年前。2016年7月に、八王子駅で撮影していた。

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8月2日に廃車回送された、大宮総合車両センター所属の185系B2編成。(2016年7月9日撮影)

2016年7月9日、私は、西武多摩川線へ向かう101系ワンマン車の甲種輸送の撮影に出かけていた。立川~日野間の、中央本線多摩川橋梁で撮影を終えた後、八王子へ向かい、駅構内に留置中の101系ワンマン車を撮影した後、4番線と5番線との間にある中線に、185系B2編成が入線してきたため、カメラを向けていた。

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乗務員交代を終えて、横浜線へ。

この時、185系B2編成は、横浜線沿線の小学校の日光方面への修学旅行臨に使用されており、八王子駅で折り返して、横浜線へ向かうところであった。八王子駅では、生徒たちの乗降が無いため、ホームのないところに停車し、乗務員交代だけ済ませると、そのまま横浜線へ。ちょっと珍しいシーンだと思って、カメラを向けていた。

横浜線は、ホームの有効長が8両編成と言う事で、B2編成にはピッタリな路線だった。今後も沿線の小学生の修学旅行臨が設定されるようであれば、8両編成が必要となる事も考えられる。B2編成に代わる、新たな8両固定編成の185系が編成替えで誕生する事になるのか。踊り子号の置き換えも含めて、185系の動きにも注目していかなくては・・・

185系B2編成、お疲れ様でした。

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新潟車両センター115系L99編成 長野総合車両センターへ廃車回送される

8月1日、新潟車両センターに所属していた115系L99編成が、長野総合車両センターへ向けて、帰らぬ旅に旅立ってしまった。

新潟車両センターに所属する115系L99編成は、2015年3月、中央本線の普通列車への211系投入により、余剰となった、長野総合車両センターの115系のうち、6両固定編成のC3編成から、中間のモハユニット一組を切り離して4連化したもの。当時、新潟車両センターの115系は、長野総合車両センターで検査を受けていたが、北陸新幹線開業に伴い、信越本線の長野~直江津間が並行在来線として、JR東日本から切り離されたため、検査を大宮総合車両センターで受ける事になった。しかし、新潟の115系には、首都圏の殆どの路線で使用されている保安装置、ATS-P形を搭載していない車両があり、ATS-P形を搭載した伴走車が必要となった。そこで、ATS-P形を搭載した長野総合車両センターの115系に白羽の矢が立ち、C3編成改めL99編成が誕生した。

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大宮駅構内に留置中の新潟車両センター115系L99編成。(2016年2月21日撮影:再掲)

しかし、今年3月には、新潟駅の高架工事が進み、高架新ホームの一部の使用を開始。高架新駅周辺には、ATS-P型が導入された事から、ATS-P型非搭載の115系は全て廃車となったため、今後、大宮総合車両センターへの入場には、伴走車が不要となった。L99編成最後の業務となったのは、新潟地区に導入されているATS-PS形を搭載していない、高崎車両センター所属の115系の新潟車両センターへの廃車回送の伴走。4月以降、何回かに分けて廃車回送が行われていたが、こちらも全車終了したため、お役御免となった。

L99編成は、自力で長野総合車両センターへ。並行在来線として、第三セクター化された区間を避けるため、新潟車両センターから、信越本線・上越線・高崎線・武蔵野線・中央本線・篠ノ井線を経由し長野へ。L99編成最後の旅は、かなりの長旅となった。

115系L99編成、お疲れ様でした。

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205系運行終了 世代交代が進む八高線・川越線

三連休の中日、7月15日のお話です。

「青梅線へ自然を探しに行こう!」ラッピング列車、青465編成を古里駅で撮影した後は、再び拝島駅へ戻って来た。

山手線へのE235系投入により、玉突で転用されている209系やE231系により、世代交代が進む八高線と川越線。先日、弊ブログで取り上げた205系ハエ81編成は、一足早く運行を終え、同線に残る205系は、ハエ83編成のみとなっていた。そのハエ83編成の編成番号札がラストランの特別仕様になり、69運行で走っているとのこと。拝島駅には、ハエ83編成が到着する約25分前に戻ってこれたので、その間に、駅構内の吉野家で昼食を摂り、この後の撮影に備える事にした。

お腹も満たされた後、八高線が発着する4番線へ。ハエ83編成の到着を待った。

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拝島駅に到着した、205系ハエ83編成。

14時30分、ハエ83編成による川越行きが、拝島駅に到着した。停車時間は1分しかない。まずは、到着後、正面から撮影。

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ラストランを伝える特別仕様の編成札。

ちょっと左端が切れてしまったが、205系をイメージしたキャラクターと、「ご乗車ありがとうございます」「ラストラン」と書かれた特別仕様の編成札である。なお、惜別の編成札は、八王子方の先頭車、クハ204-3003にも、別のデザインのものがあると言う。そこで、この電車に乗車し、拝島駅以外の駅で、もう一つの編成札を撮影する事にした。

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「青梅線に自然を探しに行こう!」ラッピング列車を撮影する

中央本線の立川駅から分岐し、拝島・青梅・御嶽を経て、奥多摩までを結ぶJR青梅線。

JR東日本八王子支社は、この夏、青梅線エリアの魅力を重点的に発信する宣伝を展開する事になり、「青梅線に自然を探しに行こう!」ラッピング列車を運行する事になった。

「青梅線に自然を探しに行こう!」ラッピングが施されるのは、青梅線で運行中のE233系青編成で、このうち、青梅~奥多摩間を中心に運行されている4両編成の青編成のうち、2編成にラッピングが施されると言う。

このラッピング列車を、早い段階で撮影しておきたい。三連休初日、7月14日は、朝のみの運行と言う事で、西武多摩川線、多磨駅での撮影の後、朝食休憩を挟んで、青梅へ向かった。青梅~宮ノ平間で、ラッピング編成を撮影してみたものの、撮影地の選択が悪かった為、ラッピングが目立たず、後日、出直すことにした。

翌日。昼前にE233系の運用情報を確認すると、ラッピング編成は、日中、青梅~奥多摩間を走行しているとのこと。確実にラッピングが施されている様子を撮るには、ここしかないと思ったのは古里駅。自宅最寄り駅の一つである萩山駅から、西武拝島線に乗り込み、拝島駅で青梅線に乗り換え先を目指す。青梅駅に到着すると、乗り換えの奥多摩行きが、ラッピング列車だった。古里駅で、奥多摩から折り返してくるラッピング列車を撮ろうと、企んでいたので、ここでラッピング列車に遭遇するのは、当然のことなのだが・・・

4両編成の奥多摩行きは、行楽客で賑わっていたが、9号車に空席を見つけ、腰を下ろすと、すぐに青梅駅を発車した。

列車に揺られる事、約25分。目的地である古里駅に到着。まずは、いったん出場。そして、駅周辺を歩いてみる。出来れば、ホームではない場所から撮影できる場所はないか。そう思いながら、歩いてみたが、結局は、駅のホーム上から撮影するのが一番と判断。撮影後の折り返し乗車に備えて、簡易改札機にPASMOをタッチした上で、ホームに入る。

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青梅線古里駅に入線する、青465編成「青梅線に自然を探しに行こう!」ラッピング列車。

そしてホーム上で待つ事、およそ3分。奥多摩駅から折り返してきた、ラッピング列車が古里駅に入線してきた。「青梅線に自然を探しに行こう!」ラッピング列車となったのは、青465編成。まずは入線時に編成全体が入るように撮影した後、続いて1両ずつ撮影していくことに。

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世代交代が進む八高線・川越線

昨日、Twitter上に、八高線・川越線の205系について、ブログで取り上げてほしいとのリクエストをいただきましたので、今回は、リクエストにお応えしまして、八高線・川越線の話題を取り上げたいと思います。

7月7日夕方のお話です。

この日、中央本線の浅川橋梁に立ち寄った。その際、八高線の浅川橋梁が近ければ、ちょっと行ってみたいと思い、スマートフォンで調べてみると、約1キロほど歩けば到達できる事が解り、八高線の浅川橋梁も行く事にした。

何故、八高線なのか。今、山手線に新型車両E235系の投入が進んでいる。新車が入ると、従来から走っているE231系500番台車が、徐々に山手線から去る事になるが、E231系500番台車も、まだ比較的新しい車両である。山手線から離脱したE231系500番台車は、10両化の上、中央・総武緩行線への転用が続いているが、更に、中央・総武緩行線を走っていた209系500番台車とE231系0番台車が、編成を短くして、武蔵野線や八高線・川越線への転用が続いている。

八高線と川越線では、2005年以降、205系3000番台と209系3000番台・3100番台車で運行されているが、中央・総武緩行線からの209系500番台車、E231系の転用改造車の投入により、まずは205系3000番台が置き換えられており、7月7日現在で、205系3000番台車は残り2本と言う状況であった。

残り2本となった205系3000番台車が撮れればと思っていたところ、同行者から、次に八王子から来る川越行きが、どうやら205系3000番台らしいとの話があり、急いで八高線の浅川橋梁を目指す。中央線の浅川橋梁から、10分ほど歩いて八高線の浅川橋梁に到着。急いで撮影準備をしていると、踏切が鳴り出し、前方から205系3000番台車の姿が見えてきた。

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一路、川越へ向かう205系3000番台車、ハエ81編成。

浅川橋梁を目指し、上り勾配を駆け上がって来たのは、205系3000番台車ハエ81編成。この日、運用に就いていた205系は、このハエ81編成のみと言う状況だった。それだけに、タイミング良く遭遇出来たことは、有り難かった。

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急いで振り向いて後追い。

この場所では、振り向いて後追いも撮影する。走り去るハエ81編成の最後部車両、クハ204-3001の正面を見ると、何やら痛々しい傷跡が確認できる。引退まで、このままにしておくつもりなのだろう。

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