カテゴリー「鉄道:JR東日本」の944件の記事

惜別 651系「伊豆クレイル」 長野総合車両センターへ廃車回送される

今年3月14日のダイヤ改正で、伊豆方面へ新型特急列車「サフィール踊り子」が華々しくデビューしたが、「サフィール踊り子」とは対照的に、ひっそりと引退してまったのが「伊豆クレイル」である。

「伊豆クレイル」は、かつて常磐線の看板特急列車「スーパーひたち」で運行されていた651系電車を改造した観光列車で、小田原~伊豆急下田間を、土曜・休日に1往復運転していた。全車両グリーン車座席指定の快速列車として運行され、一部の座席は、食事サービスとセットの旅行商品として発売されていた。しかし、車両の老朽化に伴い、今年3月29日を以て、通常の臨時列車としての運転は終了となり、以後、静岡デスティネーションキャンペーンのオープニング列車として運転された後、6月28日に同キャンペーンのクロージング列車として、ラストランが計画されていたが、いずれも、新型コロナウイルスの影響により中止となり、3月29日の運転が、事実上のラストラン列車となっていた。

そんな651系「伊豆クレイル」が、10月8日から9日にかけて、長野総合車両センターへ廃車回送されたことを、TwitterやFacebookの書き込みで知った。実は、私、2019年4月7日に、職場の慰安旅行で、651系「伊豆クレイル」に乗車していました。そこで、今回は、その時の模様を、ちょっとだけ触れておきたいと思います。

S20190407_122725
熱海駅に停車中の651系「伊豆クレイル」(2019年4月7日撮影)

2019年4月の職場の慰安旅行では、「伊豆クレイル」の下り列車に乗車した後、下田に宿泊する旅行プランとして乗車。東京から小田原までは、普通列車のグリーン車で移動し、小田原駅から待望の「伊豆クレイル」へ。車内で食事を楽しみつつ、熱海駅では、停車時間を利用して、1番線から「伊豆クレイル」を撮影してみた。

続きを読む "惜別 651系「伊豆クレイル」 長野総合車両センターへ廃車回送される"

| | コメント (0)

しなの鉄道 新型車両SR1系(ライナー用車両)を撮影する

シルバーウイーク3日目、9月21日のお話です。

日帰りで上田・長野へ出かけることになった。上田電鉄の城下駅に展示されている5251号車を見学するのが目的だったが、115系が大好きな私には、上田電鉄と合わせて、しなの鉄道も気になる。そこで、朝一番の北陸新幹線「かがやき501号」で長野入りし、午前中はしなの鉄道をメインに撮影し、午後は上田電鉄をメインに撮影することにした。

7時38分、長野駅に到着。ホームに降りた瞬間、ひんやりとした空気を感じる。長野駅で軽く115系を撮影した後、しなの鉄道線の上り列車で、お隣の安茂里駅へ。駅から5分ほど歩いた踏切で、暫くの間、撮影をすることにしたのだが、現地到着後、最初にやって来たのは、こんな車両だった。

Simg_6d6617_1
2020年7月4日より営業運転を開始した、しなの鉄道の新型車両SR1系。

まだ見慣れない青い車両は、しなの鉄道が、既存の115系を更新するために導入を開始した新型車両SR1系。JR東日本の新潟支社管内で活躍しているE129系電車 がベースとなっている。しなの鉄道では、この車両を52両投入し、既存の115系を置き換える予定となっており、まずは先行して、西武鉄道40000系や京王電鉄5000系等でお馴染みのデュアルシート(ロングシートとクロスシーとの両方に転換が可能なシート)を採用した有料ライナー列車用の2両編成3本が導入された。この列車は、小諸駅を7時05分に出発する普通列車長野行きで、ライナー列車の間合い運用である。

そして、この場所で1時間ほど撮影していると、SR1系によるライナー列車が通過する時刻となった。私は、踏切の反対側に移動し、SR1系を撮影することにした。

Simg_6d6664
「軽井沢リゾート2号」として軽井沢へ向かうSR1系。

9時14分、SR1系による「軽井沢リゾート2号」がやって来た。正面の行先表示を写すために、シャッター速度を125分の1にして撮影に臨んだが、文字はどうにか読める程度。よく見てみると、種別は「特別快速 ワンマン」と表示しているようである。Twitterなどで調べてみると、座席指定となっていることから、一応、客室乗務員が乗務しているようだが、ワンマン運転扱いとなっているようである。

続きを読む "しなの鉄道 新型車両SR1系(ライナー用車両)を撮影する"

| | コメント (0)

E491系+マヤ50 中央・総武緩行線を検測

9月18日のお話です。

JR東日本、在来線の電化区間の軌道・架線・信号関係の検測を実施する事業用車E491系「East i-E」。定期的に各線を検測しており、その模様は、これまでにも何度か弊ブログで取り上げている。

この「East i-E」は、時々、建築限界測定車、マヤ50を編成内に挟んだ4両編成で運転される事がある。マヤ50は、かつて、東北本線や山陰本線などの普通列車に使用されていた50系客車を改造したもの。E491系とは、車体の大きさが異なる為、編成美が崩れてしまうが、それはそれで面白い。9月15日に発売となった鉄道ダイヤ情報を見てみると、9月18日、E491系+マヤ50の4両が、中央・総武緩行線を検測するため、昼休み時間帯に西荻窪を通過することを発見。久しぶりに、一眼レフ持参で出勤することにした。

12時40分頃、西荻窪駅の快速線ホームへ向かう。天気は曇り気味であったが、12時を過ぎたころから、急に雲が切れて陽が出てきてしまった。この時間帯、快速線ホームから緩行線の下り電車を撮影した場合、晴れると側面に陽が当たらなくなる。出来れば曇りが良かったのだが、こればかりは仕方がないこと。撮影準備を早々に済ませて、E491系+マヤ50の通過を待つことに。

快速線ホームで待つことおよそ8分。12時48分頃になるが、E491系+マヤ50がゆっくりと近付いてきた。

Simg_6d6590
ゆっくりと緩行線を検測するE491系+マヤ50。

通過直前まで強い日差しが差していたため、やや諦めムードで撮影に臨んでいたのだが、急激に陽が陰ってくれたこともあり、どうにか側面の赤い帯も色が出てくれた。順光側での撮影の場合、通過直前に曇られるとがっかりするが、この日はラッキーだった。

Simg_6d6595
マヤ50。前後の車両との車体断面の違いが良く解る。

編成全体、そして1両だけ車体構造の違うマヤ50を撮影。どちらも、背景には、新宿の高層ビルが入り、良い感じに撮ることが出来た。

この日は来客があったため、昼休みは、やや遅めのスタートとなったが、それでも、出来るだけ早く事務所に戻るため、撮影後は、駅前の富士そばで、急いで食事をして事務所へ戻ることに。慌ただしい昼休みであったが、昼休みの鉄分補給は、とても良い気分転換になった。

| | コメント (0)

中央線快速電車12年ぶりの新車 E233系T71編成を撮影する

2023年度からのグリーン車連結に備えて、車両及び駅設備の改良が進む中央線快速電車。駅のホームの延伸工事や、4号車へのトイレ設置工事が少しずつ済んでいるが、4号車へのトイレ取り付け工事を更に進めるため、12年ぶりにE233系0番台車が1編成増備されることになった。新たに増備されたのは10両固定編成となるT71編成。

総合車両製作所横浜事業所で製造されたT71編成は、6月11日に同事業所を出場。試運転を兼ねた自力回送で、その日のうちに、所属先となる豊田車両センターへ回送された。そして7月6日より営業運転を開始。まだ通勤時に乗車は出来ていないが、7月10日の帰宅途中、実際にT71編成を目撃。まだ営業運転を開始してから1週間以内という事もあり、とてもピカピカだった。

12年ぶりに投入された新車を綺麗なうちに撮影したい。梅雨の貴重な晴れ間となった本日7月12日は、目撃情報サイトによると31Tの運用に入っているとのこと。西武多摩湖線の2000系代走最終日と重なったこともあり、T71編成の撮影に出かけることにした。自宅を11時ごろに出発し、まずは国分寺駅へ。T71編成充当の中央特快東京行きを撮影してみた。

Simg_7d78023
国分寺駅に進入する、E233系T71編成。

中央線快速電車及び青梅線・五日市線用として登場したE233系0番台車は、1番から42番までが10両固定編成のT編成として登場し、更に43番以降は、6両編成と4両編成に分割可能なH編成と青梅・五日市線専用の青編成の6両編成及び4両編成として製造されている。その為、このT71編成の車番の下二桁は、1号車から5号車までは、青編成の続番となる「71」で統一。そして、6号車から9号車までは、T42編成の続番となる「43」で統一。そして10号車までは、4両編成の青編成の続番となる「68」で統一と、従来のT編成とは異なり、下二桁の番号が編成番号と揃う車両が5両しかない。


中央特快として東京へ向かったT71編成。折り返しは青梅特快とのこと。そこで、後続の上り快速電車で三鷹へ。更に三鷹から各駅停車に乗り換え西荻窪へ。ここで折り返しの青梅特快を待つことにした。

Simg_7d78074_1
折り返し、青梅特快として青梅へ向かうT71編成。

12時30分。T71編成による青梅特快青梅行きが西荻窪駅を通過した。休日にも関わらず、西荻窪駅を撮影地に選んだのは、奇麗な床下機器が少しでも写ってくれればと思っての事だったが、この時間帯では、あまり目立たなかったかもしれない。それでも、屋根上に載っているクーラーが、汚れやすいパンタグラフ付きの車両も含めて、全車両ピカピカの状態であるという点で、新車の雰囲気は出ていると思う。

12年ぶりに投入されたE233系T71編成。実際に乗車した知人の話では、ラジオアンテナがないなど、微妙な違いはあるとは言え、車内のモニターのサイズや1号車女性専用車両の荷棚やつり革が低くなっているなど、既存の編成の仕様に出来る限り近づけているとのこと。そして、4号車はトイレが設置されていない点から見て、既存編成のトイレ取り付け工事が完了するまでのワンポイントリリーフとなる可能性もありそう。T71編成が今後どうなっていくのかも含めて、中央線快速電車の変化も記録していきたいと思います。

| | コメント (0)

レール輸送車キヤE195系と遭遇する

速報ブログ でもお伝えしましたように、本日、7月4日は、西武多摩川線の甲種輸送の撮影に出かけました。甲種輸送の模様は、後日、改めてお伝えいたしますが、今回は、その撮影時に遭遇した車両について取り上げたいと思います。

Simg_7d77699_1
中央本線多摩川橋梁を通過するキヤE195系。

15時41分頃のこと。背後から見慣れない車両が現れた。キヤE197系。JR東日本が老朽化したレール輸送用の機関車と貨車の置き換えるために導入した車両で、既にJR東海が導入している気動車方式のレール輸送車両、キヤ97系と同型の車両となっている。

【参考 JR東海キヤ97系】

2008_05_04_0560002_1
ロングレール輸送用車両

Img_7d2794_2s
定尺レール輸送用車両。

今回、多摩川橋梁で見かけた車両は、ロングレール輸送用車両であるが、JR東海同様、定尺レール輸送用車両も導入されており、こちらも現在試運転が繰り返されているとのこと。

Img_d09630002_1
機関車牽引のレール輸送列車は、いずれ見納めに。

デビューに向けて、試運転が繰り返されているキヤE195系。レール輸送列車は、運転日やダイヤが公表されているわけではないので、撮影するのは難しい。キヤE195系が正式にデビューする前に、もう一度、機関車牽引のレール輸送列車を撮影したいと思っているのだが、果たして撮影できるだろうか・・・

| | コメント (0)

中央線快速電車 209系1000番台車による中央特快を撮影する

グリーン車連結へ向けての準備が進む中央線快速電車。

昨年より、まずは主力車両として活躍しているE233系の4号車にトイレを取り付ける工事が始まっており、工事による運用離脱車両の穴埋めのため、常磐線各駅停車での役目を終えた209系1000番台車が、助っ人として、中央線快速電車へ転用された。209系の運用は固定されているが、今年3月のダイヤ改正から、平日ダイヤに限り、209系の運用が拡大され、夜の帰宅時間帯まで運転されるようになり、なんと特別快速の運用が誕生している。

209系1000番台車による特別快速は、東京駅16時01分発の中央特快高尾行き。平日は9時から17時まで仕事をしている身にとっては、休暇や早退しない限り撮れない列車であった。しかし、新型コロナウイルスによる、政府からの緊急事態宣言を受け、私の職場も、営業時間が短縮され、帰宅時間が早くなったことで、この時間帯に帰宅する機会が増えてしまった。4月22日は、偶然にも、この列車が西荻窪を通過する5分ほど前に、西荻窪駅に着いたので、快速電車ではなく、各駅停車に乗り込み吉祥寺駅へ移動。ここで、209系1000番台車による中央特快を撮影してみた。

Simg_x9298_1
吉祥寺駅に差し掛かる209系1000番台車による、中央特快高尾行き1699T。

この日、1699Tの運用に就いていたのは、2編成在籍する209系1000番台車のうち、トップナンバー編成とも言えるトタ81編成。コンデジを使って、無理して連写もしてみたが、209系の行先表示は、「中央特快 高尾」と「中央線」の交互表示となるため、中央特快を表す表示の時は、ホームからの位置が遠かったため、ご覧いただいている画像は、かなりトリミングをしております。

Simg_x9299
「中央線」表示では、特別快速かどうかが解らない。

ちなみに、この列車に関しては、3月の最終週に、仕事が片付いたこともあり、1時間早退し撮影に臨んでいるのだが、この時は、天気が良すぎて、撮影した画像を見ても、三色LEDによる行先表示を全く読み取ることが出来なかった。その為、中央特快であることを綺麗に写すには、曇りの日がベストと言える。

この撮影から6日後となる4月28日は、この列車に三鷹駅から乗車することが出来た。中央線で209系1000番台車に乗車したのは、この時が3回目であるが、自動放送にも対応していない209系に乗車すると、とても違和感があり、何となく201系時代を思い出してしまった。

Simg_20200428_164239_873
側面の行先表示。

E233系へのトイレ取り付けに伴う車両不足を補うために、中央線へやって来た209系1000番台車。撮影するには面白いが、車体がE233系と比較するとスリムな分、ラッシュ時間帯には乗りたくないというのが正直な感想。とは言え、貴重な車両であることは確かなので、積極的に撮影して、中央線での活躍ぶりを、しっかり記録していきたいと思っています。

| | コメント (0)

古い鉄道写真14 251系を使用した臨時特急列車

4月7日、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が発令されました。また、緊急事態宣言が出される前に、3月最後の土日には、東京都知事からの外出自粛要請がありました。私自身、在宅勤務が難しいこともあり、平日は、どうしても外出する日々が今後も続きますが、休日に関しましては、3月最後の土日より、不要不急の外出を控えております。弊ブログにつきましても、当分の間、自宅から勤務先までの通勤区間エリアとその周辺の話題、そして、これまでブログへの執筆のタイミングを逃してしまった話題、更に古い写真を使った話題などを執筆していきたいと思います。

と言う事で、早速、古い写真を使ったお話です。

3月14日のダイヤ改正を機に、運行を終了した、JR東日本の251系電車。自宅で過ごす時間が増えたことから、リニューアル工事前の旧塗装の写真がないか探すことに。すると、1冊のアルバムの中から、ちょっと気になる写真が出てきた。ネガを探してみたが、ちょっと見つからなかったので、プリントした写真をスキャナーで読み込むことに。

Simg_20200412_0002
大宮駅6番線に進入する251系電車。

見つかった写真は、大宮駅4番線から撮影したもの。251系電車は、大宮総合車両センターに所属しているが、それは2013年3月に、田町車両センターの組織再編により転属してからの話。旧塗装時代は、「スーパービュー踊り子号」の一部列車が、大宮駅まで延長運転をした実績はあるが、この列車は、どう見ても高崎線を走行している。

いろいろと調べてみると、251系を使用した高崎線を走行する臨時列車は、上野~水上間で「ビュー谷川号」、上野~万座・鹿沢口間で「ビュー草津号」があり、おそらく、そのどちらかを撮影したものと思われる。251系旧塗装での「ビュー谷川号」「ビュー草津号」は、1996年の運転という事で、この写真は、今から24年前の写真という事になりそう。

Simg_20200412_0003
大宮駅6番線に停車中の251系。

今、この当時の写真を見てみると、ホームの発車案内器とか、もう少し列車名が解るものも撮っておけば良かったと思うが、この頃は、フィルムによる撮影だったから、おそらく、フィルム代・現像代を少しでも節約することしか考えていなかったのだろう。

改めて、251系の旧塗装を見てみると、伊豆の景色には、このカラーの方が似合っていたなあって思う。引退が決まってから、せめて1編成だけでも、この色になっていたら・・・と考えてしまった。

さて、今回は、24年前の写真をご紹介させていただきました。アルバムを見ますと、おそらく、この251系の臨時列車を撮影した同じ日に、大宮駅で撮影した写真がかなりありました。こちらも、今振り返ると、とても懐かしい写真ですので、次回の更新時は、この写真を取り上げたいと思います。

古い写真ネタ、引き続き、お付き合いのほどお願いいたします。

| | コメント (0)

E261系「サフィール踊り子」を撮影する

3月14日のダイヤ改正から、東京・新宿と伊豆急下田を結ぶ、新しい観光特急列車「サフィール踊り子」が運転を開始した。

この「サフィール踊り子」は、これまで運転されてきた「スーパービュー踊り子」に替わるもので、新型車両E261系電車での運転。8両編成のうち7両は、形式に「ロ」が付くグリーン車となっており、そのうち1号車はJR東日本初のプレミアムグリーン車。そして残り1両が、形式に「シ」が付く食堂車。麺料理を提供する「ヌードルバー」となっている。

普通車両が1両もないという、大変贅沢な列車。とりあえず、運行初日に撮影してみようと思い、西武新宿線の快速急行を撮り終えた後、「サフィール踊り子」の撮影に出かけた。丁度よく、土曜・休日運転の「サフィール踊り子5号」が新宿駅を12時25分に発車することになっており、西武新宿線の撮影を終えてから向かうにはピッタリだった。向かった先は山手線の原宿駅。ここで、山手貨物線を行く「サフィール踊り子」を撮影することにした。

Simg_7d76164
原宿駅宮廷ホーム横を通過するE261系「サフィール踊り子5号」

12時28分頃のこと。伊豆急下田行き「サフィール踊り子5号」が見えてきた。まずは、原宿駅宮廷ホームを入れて撮影してみる。最近では、過密ダイヤのため、すっかり使用されなくなってしまった宮廷ホームだが、御覧のように柵で囲われてしまった。昨年11月からは、相鉄線直通列車も運転されるようになり、この付近を走る列車が更に増えてしまった。このような状況で、今後、原宿駅宮廷ホームから発着するお召列車を見ることが出来るだろうか。

続きを読む "E261系「サフィール踊り子」を撮影する"

| | コメント (0)

引退間近 251系「スーパービュー踊り子」を撮影する

では、ここで時計の針を1か月、遡らせていただきます。2月11日のお話です。

1990年4月28日より営業運転を開始した251系電車。「乗ったらそこは伊豆」をテーマに、伊豆半島への観光輸送に特化した新たな特急列車「スーパービュー踊り子」としてデビューしてから30年。あの時、輝いていた251系も、今や老朽化が進行しており、3月14日のダイヤ改正を機に、後継車両、E261系「サフィール踊り子」に置き換えられることになった。

私自身、これまで251系には、何度となくお世話になっており、職場の慰安旅行でも何度か利用している。それだけに、お名残り乗車をしようとは思わなかったが、逆に、乗っていた分、あまり撮影をしていないことに気付く。最後に、251系を良い条件で撮っておきたい。伊豆急線内へ行くことも考えたが、251系以外にも、色々と撮りたいものもあり、結局、撮影地として選んだのは、茅ケ崎~平塚間の馬入川橋梁。好天に誘われて、新宿から湘南新宿ラインで一気に平塚へ。平塚駅から、スマホの地図を頼りに歩くこと約30分。馬入川橋梁に辿り着いたのは、11時40分頃のことだった。251系「スーパービュー踊り子」の他、1981年から運行している185系「踊り子」も、3月14日のダイヤ改正から、中央本線の「あずさ」「かいじ」より転用されたE257系へ少しずつ置き換えられることもあり、251系、185系双方を撮ろうとしている鉄道ファンが、大勢駆けつけていたが、相模川の河川敷と言う場所柄、ゆったりと撮影することが出来た。

現地到着から、およそ10分。お目当ての251系がやって来た。

Simg_7d74749
伊豆を目指し、東海道本線を行く251系「スーパービュー踊り子」

タイミング良くやって来たのは、東京駅を11時ちょうどに発車した「スーパービュー踊り子5号」である。東京駅から、ここまで約50分。今の時期だと、この場所では、あと1時間ぐらいしないと、正面までは陽が回ってこない事が解った。

続きを読む "引退間近 251系「スーパービュー踊り子」を撮影する"

| | コメント (0)

中央線 「名探偵コナンスタンプラリー」ラッピング電車を撮影する

JR東日本八王子支社は、2月12日から3月22日まで、劇場版「名探偵コナン 緑色の弾丸」の4月17日公開に先駆けて、名探偵コナンスタンプラリーを開催しており、このスタンプラリーをPRするラッピング電車を、2月10日から中央線・青梅線で運行している。

ラッピング電車となっているのは、豊田車両センターに所属するE233系T34編成。中央線は、山手線のようにラッピング電車が数多く運転しているわけではないので、毎日の通勤途中で、派手なラッピング電車に遭遇すると、出来るだけ早く撮影しておきたいという気持ちになる。今回のラッピング電車も、早い段階で撮影したいと思っていたところ、2月18日の朝、出勤途中に武蔵小金井駅で目撃。早速、その日の運用を調べたところ、帰宅時間帯にうまく撮影できそうなことが解った。そこで、帰宅時に、西荻窪駅から下り電車ではなく、上りの快速電車に乗り込み中野駅へ。ここで、T34編成を出迎えることにした。

中野駅で待つことおよそ5分。お目当てのT34編成がやって来た。

S20200218_183212
中野駅に到着したT34編成「名探偵コナンスタンプラリー」ラッピング電車。

停車時間が短いので、撮影できる時間は、30秒あるかどうか。まずは、10両編成全ての車両が入るように撮影してみる。御覧のように、高尾方の10号車には、江戸川コナンの姿が確認できる。

S20200218_183239
10号車 クハE232-34。

T34編成には、各車両にラッピングが施されているので、短い停車時間を利用して、出来るだけ多くの車両を記録しようと思い、まずは10号車から撮影してみたが、予想以上に停車時間が短く、結局、まともに撮れたのは1両だけだった。

撮影後、私は中野駅改札口へ。定期券区間外なので、いったん出場してから、下り電車に乗り込んだ。

ラッピング車両は、スタンプラリーが終了するまで運行するようなので、まだまだ撮影チャンスはありそう。今度は明るい時間帯に撮れると良いなあ・・・

| | コメント (0)

より以前の記事一覧