カテゴリー「鉄道:JR東海」の154件の記事

119系3M編成で運転された、11月1日の飯田線545M

「佐久間レールパーク」最終日となった11月1日の夕方、飯田線の444Mで豊橋駅に到着する際、車内から豊橋運輸区を眺めてみると、119系の珍編成が「水窪」の幕を出して、出庫準備をしているのが見えた。

時刻からして、豊橋17時57分発の水窪行き545Mになるのは間違いない。444Mから下車し、1番線で待っていると、続けて2番線に、この545Mになる車両が入線してきた。

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119系両運車のみの3両編成で運転された、11月1日の飯田線545M。

御覧のように、この日の545Mは、両運転台車の5100番台車のみ3両編成で運転された。普段は両運転台のM編成+2両編成のE編成による運転となる545Mだが、レールパーク最終日の特別ダイヤにより、一部の列車で増結が実施された事もあり、E編成に不足が生じ、このようなM編成のみの3両編成が実現したものと思われる。

3両編成全てが両運転台のクモハと言う事で、かなりパワフルな編成。我々鉄道ファンが見たら泣いて喜ぶような編成であるが、サービス面で見ると、トイレ付き車両が全く連結されないと言う事になり、やや問題が残る編成である。

この後も続々と「佐久間レールパークフィナーレ号」が到着するとあって、豊橋駅は多くの鉄道ファンで賑わっていたが、この545Mを撮影していたファンは、それほど多くなく、落ち着いて撮影する事が出来た。

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飯田線 「佐久間レールパークフィナーレ号」を撮影 後編

さて、211系による中部天竜行き「佐久間レールパークフィナーレ17号」を撮影した後は、いよいよ上り列車の撮影へと移る。

まずは、東上駅のホームへ。下り17号の出発から30分ほどすると、早くも上りの「佐久間レールパークフィナーレ2号」が東上駅にやって来る。そこで、まずはこの列車を東上駅のホームから撮影することに。

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9502M~536M「佐久間レールパークフィナーレ2号」は、117系S8編成充当。

「佐久間レールパークフィナーレ2号」は、本長篠~豊橋間で運転される定期列車を、中部天竜始発に前延長した列車で、東上駅では、時刻変更を実施した下りの523Mと交換する事になっていた事から、交換シーンを撮影する事にした。

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飯田線 「佐久間レールパークフィナーレ号」を撮影 前編

11月1日。宿泊した東横イン豊橋駅東口からのスタートとなる。

この日を以て、中部天竜駅構内にある「佐久間レールパーク」が閉園となる。JR東海では、「佐久間レールパーク」の最終日に合わせて、豊橋~中部天竜間に臨時快速を第増発して対応する事になっている。今回の遠征は、もちろん、この臨時快速を撮る事が目的である。臨時快速1番手は、豊橋7時59分発。と言う事で、この列車に間に合わせるためにも、7時49分発の列車には乗ることが、最低限の条件となるが、やはり前日までの疲れか、この列車に乗るのがギリギリとなってしまった。

ホテルで朝食を摂った後、豊橋7時49分発の新城行き509Mに乗り込む。車内は、鉄道ファンよりも地元の高校生の姿が目立ち、至っていつもの朝と変わらない光景だった。意外と空いているなあと思いつつ、前回撮影に使った東上駅を目指す。まもなく登場と言う所で、線路沿いの撮影ポイントを見ると、大勢の鉄道ファンが「佐久間レールパークフィナーレ号」を待ちかまえていると言う状況であった。そこで、撮影ポイントへ行くのを諦め、東上駅の野田城方にある踏切で撮影する事にした。と言っても、この場所も先客がいらっしゃったので、邪魔にならないように撮影することに。

現地到着からおよそ4分後の事。臨時快速「佐久間レールパークフィナーレ1号」が、東上駅に到着した。

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東上駅に到着した、9501M「佐久間レールパークフィナーレ1号」

臨時快速の一番手となる「佐久間レールパークフィナーレ1号」は、御覧のようにデビュー当時のカラーに戻された大垣車両区の117系S11編成が充当された。この列車は、豊橋駅で出発式も行われており、S11編成の充当は当然のことかもしれない。

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373系「ホームライナー浜松1号」に乗車する

さて、甲種輸送列車撮影後は、静岡周辺をぶらり。そして駅高架下の回転すしで晩飯として、この日の宿泊地となる豊橋へと移動する。

実は新幹線で静岡駅に到着した後、みどりの窓口で「休日乗り放題きっぷ」を購入しておいた。このきっぷ、2600円であるが、東海道本線は、熱海~豊橋間の普通列車が乗り降り自由となっている。そこで、豊橋への移動は、この切符を生かして普通列車での移動としたのだが・・・

皆さんご存知の通り、静岡支社管内の東海道本線の普通列車は、211系や313系と言ったロングシート車が主体となっている、私自身、ロングシートが嫌いと言う事は無いのだが、静岡駅からだと、瞬間的に座れないのではないか?と言う不安材料が有った。そこで時刻表を眺めてみると、「ホームライナー浜松」の文字を発見。静岡19時12分発と言う事で実に好都合だ。早速、改札口横の切符売り場で整理券を購入。ホームへと向かった。

19時頃にホームへ向かうと、まだ「ホームライナー浜松」は、入線していなかった。そこで、上りホームの2番線へと移動し、入線シーンを撮影することにした。そして19時05分頃の事であるが、373系特有のライトを確認。ゆっくりと3番線に入線してきた。

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静岡駅に入線してきた「ホームライナー浜松1号」

休日ダイヤでの運転と言う事も有り、てっきり3両編成だろうと思っていたのだが、入線してきた373系は、F12編成+F6編成の6両編成である。既に「ホームライナー」の幕を掲出して入線してきており、白地に小さな黒文字での「ホームライナー」幕は、撮影者泣かせの幕だ。

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佐久間レールパーク見物客で賑わう飯田線を撮影 その2

さて、駆け足で佐久間レールパークを見学した後は、再び飯田線の撮影に移る。

臨時快速「さわやかウォーキング号」に乗って、豊橋方面へと向かうため、レールーパークからホームへ向かうと、ホーム上には、この列車に乗る乗客たちが長い列を作っていた。私自身は、「佐久間レールパーク号」に先行出来れば良いので、別に座れなくても良かった。それより撮影を優先しようと思い、ホームの辰野方へ向かい、回送で入線してくる117系を撮る事にした。その前に、まずは留置していた、この車両から撮影する事に。

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折り返しに備えて、中部天竜駅構内で過ごす117系S11編成。

臨時快速「佐久間レールパーク号」に使用される、大垣車両区S11編成が、この場所で一休みをしていた。本来であれば、豊橋方から撮影するのが、光線状態も良好なのだが、S11編成の先頭車の正面が、ホームよりややはみ出ていたため、ホーム上からの撮影は不可能だった。その為、辰野方からの撮影となった。

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閉園目前の佐久間レールパークを訪ねる

さて、東上駅から乗車した519Mで中部天竜に着くと、ホーム上は、レールパークから帰る乗客、レールパーク内の混雑のため、ここで昼食を摂る家族連れなどで混雑していた。

閉園まであと1カ月少々となった佐久間レールパーク。既に「佐久間レールパーク号」、「伊那路」、そして私が乗車した519Mと、名古屋方面から佐久間レールパークへ向かうには好都合の列車が、既に3本到着済みとなっている。それだけに、レールパーク内は、多くの見学客で賑わっており、構内の保存車両を1両ずつ撮影するには困難な状況となっていた。まあ、5月の連休中にも訪れているので、一通り撮影は済ませてあるのだが・・・

とりあえず、この5連休の期間中、「佐久間レールパークオータムフェスタ」の企画として、特別展示されているDE15 1541号機の姿だけは見ておこう。私は、DE15が展示されている場所へと向かった。JR東海では、在来線で唯一の現役機関車となってしまったDE15は、保存車両の展示スペースでは、一番奥。つまり、車両の出し入れを一番しやすい場所に置かれていた。

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保存車キハ181-1と並んで展示されたDE15 1541号機。

期間限定展示として佐久間レールパークにやって来たDE15は、JR東海在来線唯一の現役機関車と言う事で、中部天竜までは自力で回送されてきた。しかし、DE15は飯田線での走行実績がないため、信号機能への影響を考え、キハ40を連結して回送されたと言う。

このDE15の展示により、一部展示車両の配置が変更になっていた。

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クハ111-1と並んだキハ48036。

茨城交通(現:ひたちなか海浜鉄道)から、佐久間レールパークにやって来たキハ48036。キハ48000形と言うよりは、キハ11形と言った方がお解りになると言う方も多いかと思う。

今回の訪問では、あまりにも人が多すぎた事もあって、撮影したのはここまで。あとは、レールパーク内で昼食を摂り、中部天竜13時18分発の臨時快速「さわやかウォーキング号」で、次の撮影地へと向かった。

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佐久間レールパーク見物客で賑わう飯田線を撮影 その1

9月20日。宿泊した東横イン豊橋駅東口よりスタートとなる。

この日、飯田線沿線ではさわやかウォーキングが開催されており、早朝から臨時列車を増発して対応していた。5連休の間、どこかで1日、飯田線の撮影をと考えていたのだが、さわやかウォーキング関連で、117系が都合2編成入線する20日に実行する事とした。当初は、早朝の新幹線で現地入りし、日帰りに予定だったのだが、この臨時列車を撮るために、前日中に豊橋入りする事にしたのである。

7時40分、ホテルを出発。前日中に入手しておいた「青空フリーパス」で入場し、豊橋駅飯田線ホームへ。7時49分発の新城行きに乗り込む。目指すは東上駅。この列車で東上まで行き、後続の117系による「さわやかウォーキング号」から撮影を開始する予定だった。無事に列車に乗り込み、落ち着いたところで、カメラのレンズ交換をする。この時、大変な事に気付いた。

デジタル一眼レフのバッテリーが無い

そう。部屋で充電をしていたら、そのまま忘れてきてしまったのだった。これは撮影どころではない。コンデジは使えるが、本格的な撮影までコンデジでするにはきつ過ぎる。幸いなことに、気付いた場所が下地駅を出発し、小坂井駅の手前だった。ここはいったん引き返す事にしよう。私は小坂井駅で下車した。

突然のアクシデントで下車する事になった小坂井駅。ひとまず、豊橋行きの時刻を確認する。都合良く、約10分後に豊橋行きがあった。この待ち時間が、実に長く感じる。待っている間には、当初撮影予定だった「さわやかウォーキング号」が通過していく。この列車に関しては、コンデジで撮影する事にした。まずは気持ちを落ち着かせて、117系の通過を待つ事に。小坂井駅到着からおよそ8分後の事。117系の「さわやかウォーキング号」が、ゆっくりと通過して行った。

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小坂井駅を通過する臨時快速「さわやかウォーキング号」

この日、「さわやかウォーキング号」に使用されていたのは、S2編成だった。通常、117系が「さわやかウォーキング号」として使用される場合は、白地に濃紺の斜体で「快速」と言う幕を使う事が多いのだが、今回は「臨時」幕による運転であった。

アクシデントから下車して撮影する事になってしまった小坂井駅だが、光線状態は恵まれており、これだけが唯一の救いだった。

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デビュー当時のカラーになった117系と119系に会いに行く

シルバーウィークと言われる秋の5連休の初日。私は午後から名古屋へ出かけた。

JR東海では、今年11月1日を以て閉鎖される飯田線中部天竜駅構内の「佐久間レールパーク」のお別れイベントと称して、様々なイベントを展開しているが、その一環として、117系と119系を1編成ずつ、デビュー当時のカラーに復元。8月最後の土日には、この両編成が中部天竜で並ぶと言うイベントまで開催された。

ここ数ヶ月間、家庭内や職場の事情などもあり、思い切った遠征が出来ないでいた。しかし、JR東海は、地元の西武鉄道やJR東日本と並んで、私自身が拘りを持つ会社である。なんとか、この両編成を撮影したい。幸いなことに、この連休中は、119系のデビュー色編成も、団臨で飯田線を走るようだし、何とか撮影に出かけてみよう。117系による「さわやかウォーキング号」も運転される20日を、飯田線の撮影に充てることとし、行程の都合上、19日は豊橋で1泊する事にした。

それでも、豊橋にただ寝に行くのでは勿体ない。19日夕方は、まず名古屋で117系デビュー色編成による「佐久間レールパーク号」の回送を撮影する事にした。東京から19日のみ運転の「のぞみ375号」で名古屋入りし、回送列車の入線を待つ。とりあえず6番線に入線するだろうと思い、7番線で待機するが、なんと、117系の回送は4番線に入ってしまった。私は5番線に移動。発車間際の117系回送列車をどうにか撮影してみた。

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佐久間レールパーク号の運用を終えて、所属車両基地である大垣車両区へと戻る117系デビュー色編成。

今回、デビュー当時のカラーになったのは、大垣車両区所属のS11編成。このカラーの117系自体、JR西日本エリアへ行けば、まだ現役で活躍中だが、JR東海では久し振りに見るカラーである。

この後は、栄で開催されていた、名古屋レール・アーカイブス主催の「名古屋の鉄道風景」写真展を見学したり、矢場とんで味噌カツを食べたりして、豊橋のホテルへと入る。しかし、ここへ来て、119系のデビュー色編成も見たくなった。117系同様、20日になれば見られるのに、待ちきれない私。119系のデビュー色は、団臨で伊那松島まで行った後、23時23分に豊橋に戻って来る。時間に合わせて、私は豊橋駅へ。予定時刻より2分遅れで、119系のデビュー色編成による回送列車が豊橋駅に到着した。

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豊橋駅に到着した、119系デビュー色編成。

デビュー当時のカラーになったのは、119系E4編成。いやあ、懐かしいカラーだ。やっぱり飯田線の119系には、この色が良く似合う。

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クハ118側からも撮影。

この直後、豊川行き最終電車に充当される119系と一瞬だけ並んだのだが、豊川行きの方が両数が長く、この場所からの並びは撮れなかった。そこで、クモハ119側からの並びを撮ろうとするが、並びが撮れる場所に到達した時点で、デビュー色の119系E4編成が、豊橋運輸区に向けて動き出してしまい、並びは、撮影できなかった。

本番まで待ち切れずに撮影した、117系と119系のデビュー色編成。両形式共に、デビュー当時のカラーが一番似合っている事を改めて実感した。

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御殿場線山北駅を訪ねる

さて、大船駅からは、湘南新宿ラインの特別快速で国府津へ。更に国府津から御殿場線に乗り換えて、向かった先は、山北駅である。

御殿場線の山北駅。この駅の近くにある桜のトンネルは、まさに御殿場線の名物である。弊ブログでは、これまでにも2006年2007年の2度の訪問記を記事にしている。そして、今回、2年ぶりに山北駅を訪れることにしたのである。

国府津から沼津行きワンマン列車(2571G)に乗車し、山北駅に到着したのは15時59分頃の事であった。この2571Gは、山北駅で上りの2566Gと交換する事になる。まずは、この2566Gを、ホームの沼津方から撮影する事にしたのだが、2571Gがやや遅れていたのか、私がホームの端へ行く前に、2566Gが入線してきてしまった。

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山北駅に進入する国府津行き2566G

桜をバックに、山北駅へ入線してきた国府津行き2566Gは、313系3000番台車のトップナンバーであるV1編成だった。この車両も登場からまもなく10年が経過する。山北駅の桜とも、すっかり溶け込んだ感じだ。

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まもなく見納め? 373系の「ムーンライトながら」

春は出会いと別れの季節。JRグループは、3月14日にダイヤ改正を行うため、ダイヤ改正を機に引退する列車・車両たちにとっては、今が「別れの春」となっている。

東京から岐阜県の大垣までを結ぶ夜行快速列車「ムーンライトながら」。青春18きっぷ愛好家の皆さんは、一度は乗った事があるであろう、東海道本線の名物夜行列車である。私も、これまでに何度か乗車した経験がある。この「ムーンライトながら」が、このダイヤ改正を機に、季節列車扱いに格下げされる。季節列車となる「ムーンライトながら」は、現在、「ムーンライトながら」の臨時便に使用されている、JR東日本の183・189系に使用車両が変わるため、JR東海の373系による運転は、まもなく終了となるのだ。そこで、定期列車での「ムーンライトながら」をしっかりと記録しておこうと思い、残り1週間となった3月6日の夜、東京駅へ撮影に出掛けてきた。

一旦帰宅してから再び外出。東京駅に到着したのは、22時30分頃のことであった。「ムーンライトながら」に使用されるJR東海の373系は、この運用に就くために、静岡から東京までの普通列車として上京してくる。東京駅へ乗り入れてくる東海道本線の普通列車では、数少ないグリーン車を連結しない普通列車。まずはその到着シーンからの撮影とした。22時43分、9番線に373系が入線してくる。私は、8番線に停車していた東海道線の下り列車の出発を待って、撮影を開始した。

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ダイヤ改正まで残り1週間となった3月6日、改正を機に季節列車化される「ムーンライトながら」を撮影するために東京駅へと出掛けてきた。

ちょっと見辛いが、373系のヘッドマークには白地に小さな黒文字で「普通」と書かれている。3編成つなげた9両編成は、長編成が目立つ東海道本線東京口では、やや短めな編成である。グリーン車も連結されていないため、ちょっと物足りない部分はあるが、使用される373系そのものが特急形車両と言う事で、9両とも車端部を除きリクライニングシートとなっており、長距離客には人気がある。また、今では数少ない沼津以西からの直通の普通列車でもある。なお、「ムーンライトながら」が季節列車に格下げされても、この運用には、373系が使用される事は発表されており、引き続き、東京駅では早朝と深夜に373系を見る事が出来る。

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