カテゴリー「鉄道:西武」の962件の記事

西武 新型特急001系「Laview」 新宿線でも試運転

3連休の中日、1月13日のお話です。

2019年3月からの運行開始を目指し、試運転が開始された、西武鉄道の新型特急001系「Laview」。お天気にも恵まれたこともあり、試運転があれば撮りに行こうかと思い、Twitterを眺めていると、新宿線に入線したとのこと。所沢から新宿線へ入り、本川越方面へ向かったとのことなので、折り返し、西武新宿方面へ向かう001系を地元で撮ろうと、まずは、小平~久米川間、萩山小学校裏のポイントへ向かった。

10時40分頃、撮影地に到着。既に先客が一人。ご挨拶をして、先客の後ろからカメラを構える。2000系や6000系等、先行列車を撮影しながら待つ事およそ30分。11時10分頃になるが、001系「Laview」の試運転がやって来た。

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小平~久米川間を行く001系「Laview」の試運転列車。

一路、西武新宿を目指す、001系「Laview」の試運転列車。この場所には、私を含めて4人の撮り鉄さんの他、近所の小さいお子さんが一人、保護者同伴で電車を見に来ていた。光線状態も良好で、集まった撮り鉄さん達も大満足。そして、後ろのお子さんも、突然現れた新型特急に大興奮と言う感じだった。

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お知らせ くめがわ電車図書館 クハ1150の再塗装が決まりました

いつもTOMOの鉄日誌をご覧いただきまして、ありがとうございます。

2018年12月に実施しました、くめがわ電車図書館の清掃作業の報告の際に触れました、電車図書館の再塗装ですが、2月中旬に実施される事が正式に決まりました。

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再塗装が行われる事になった、くめがわ電車図書館のクハ1150。

詳細につきましては、クハ1150の保存活動に、ご尽力されてきた、KUSUさんのブログ、ひがしむらやま551//で触れられていますが、今回の再塗装は、塗装のボランティア団体、塗魂ペインターズによって行われます。

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横瀬車両基地に保存されているクハ1224。

そして、今回の塗装作業で最も注目すべき点は、101系往年のカラーである、ツートンカラーになることです。ツートンカラーの101系低運車と言うと、横瀬車両基地で保存されているクハ1224がありますが、2018年は、この車両が公開される事はありませんでした。塗装作業が終われば、くめがわ電車図書館にお越しいただければ、いつでもツートンカラーの101系低運車を見る事が出来ます。

塗装作業は2月中旬。具体的な日程が決まりましたら、このブログでもお知らせいたします。

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謹賀新年

皆様、あけましておめでとうございます。

旧年中は、TOMOの鉄日誌をご愛顧いただきましてありがとうございました。今年も昨年同様、鉄道を中心に様々な話題を取り上げていきたいと思います。

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一橋学園駅で交換する、101系赤電リバイバルカラー編成。

赤電カラーの新101系ワンマン車登場から1年。この赤電カラーは大変好評とのことで、その後、追加で2編成が赤電カラーとなり、2018年12月28日からは、多摩湖線で、赤電同士の並びが見られるようになりました。

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白い101系は残り2本!

その一方で、赤電以外にも、黄色ツートンや伊豆箱根鉄道カラー、近江鉄道カラーも登場し、白一色の101系は、残り2本。今では、白同士の交換も、多摩湖線でしか見られなくなりました。2019年の西武鉄道は、001系新型特急の登場など、大きなニュースが待ち構えていますが、やはり、地元路線と言う事で、101系の動きが気になってしまいます。

そして、今年9月、弊ブログは開設15周年を迎えます。平成から新しい元号へ。節目の年となりますが、ブログの方は、マイペースに書き続けていきたいと思います。

今年も、TOMOの鉄日誌を、どうぞ宜しくお願いいたします。

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西武 新型特急001系「Laview」本線試運転開始

では、ここで順番を入れ替えまして、旬な話題を。平成最後の天皇誕生日、12月23日のお話です。

朝から、複数のネタを追いかけて外出した12月23日。13時頃、撮影が一段落したため、昼飯でも食いに行くかあと思っていたところ、西武鉄道の新型特急001系「Laview」の本線試運転が開始されたと言う情報が飛び込んできた。

「Laview」の試運転は、所沢~飯能間で行われているとのこと。この情報をキャッチした時、私は多摩湖線沿線にいた為、午後も試運転が行われているようであれば、そちらへ行く事にして、まずは昼飯を食べる事にした。昼食後、午後も試運転が行われている事を確認した為、まずは所沢へ向かい、そこから池袋線の下り列車に乗り込み、行ける所まで行く事に。車内で西武線アプリを確認すると、試運転は小手指行きと表示されていることから、どうやらこの列車が試運転の最終便だと解った。既に飯能駅を発車しており、下手に先まで行って、駅間ですれ違っていは意味が無いので、小手指駅で待ち構える事にした。

14時08分、小手指駅に到着する。まずは、下り列車が発着する3・4番ホームの飯能方へ行ってみる。すると、既に多くの鉄道ファンが駆けつけていた。そこで、私は反対側、上り列車が発着する1~2番ホームの飯能方へ。こちらは対照的に人は少なかったが、それでも、徐々に人が増えていった。

そして、およそ20分後。001系「Laview」の試運転が近付いてきた。

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小手指駅到着目前、東京メトロ7000系と並んだ、西武001系「Laview」の試運転。

試運転の終点、小手指駅到着を前に減速する001系「Laview」。タイミング良く、小手指駅飯能方にある引き上げ線上には、西武池袋線を走る営業車両の中で、自社・他社車両を含めて最も古い車両となる、東京メトロの7000系が停車中。まずは、最新鋭と最古参の一瞬の出会いを捉えてみた。

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接近してくる001系「Laview」を撮影。

更に、もう少し近付いてきたところで、001系「Laview」のみを撮影。

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小手指駅1番ホームに入線。

001系「Laview」の試運転は、小手指駅1番ホームに入線。私は、1番ホーム側でカメラを構えていた為、御覧のように、どんどん接近してくる形になった。001系「Laview」を間近に見たのは、10月の甲種輸送以来となるが、改めて眺めてみると、まず、窓の大きさに驚く。そして、姿が見えてから、何度もシャッターを押したが、その都度、車体の色が違って見えてくる。周りの景色の溶け込む為の特殊な塗料を塗っていると言うが、本当にうまく溶け込んでるように感じてしまう。

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小手指車両基地へ進んで行く001系「Laview」

到着した001系「Laview」は、1番ホームに3分ほど停車した後、小手指車両基地へゆっくり進んで行った。

ついに本線試運転が始まった001系「Laview」。これからは、沿線で見かける機会も増えてくる事だろう。今回は、試運転の最終便の到着と入庫シーンしか撮れなかったから、いずれ改めて、試運転を撮りに行きたい。そして、入れ替わりに、姿を消していくであろう、10000系NRAの池袋線系統での活躍シーンも、今まで以上に、しっかり記録していこう。入庫する新型車両を見届けながら、そんな事を考えていた。 

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「ちちぶ車両基地酒場2018in横瀬」が開催される

約1か月前、11月17日のお話です。

西武鉄道は、毎年、11月の上旬に、「西武トレインフェスタin横瀬車両基地」と称したイベントを開催していたが、今年は、毎年8月の最終土曜日に開催されていた、南入曽車両基地の一般公開を、11月上旬に開催時期をずらし、横瀬車両基地の公開は行わないこととなってしまった。年に一度、合法的に横瀬車両基地に入れるチャンスが失われてしまい、このまま横瀬車両基地に入れるチャンスが無くなってしまうのか・・・そう思っていた矢先、「ちちぶ車両基地酒場2018in横瀬」の開催が発表された。このイベントは、11月17日と18日の2日間、横瀬車両基地に、秩父地域のお酒と名物ローカルフードを一堂に会して、秩父のシンボル、武甲山を眺めながら、秋の一日を楽しむと言う大人向けのイベント。今年3月に廃車となり、横瀬車両基地で最期の時を待つ、9101Fも一部車両を開放し、車内で飲食が出来ると言う。

9101Fに会える最後のチャンス。これは行かなくては・・・私は、事前にネットで1日目の11月17日のチケットを入手。当日、午後から、横瀬車両基地を訪れた。

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「ちちぶ車両基地酒場」が開催されている、横瀬車両基地へ。

駅から歩くこと、5分少々。車両基地の入口を入る。いつものイベントだと、鉄道ファン及び家族連れで賑わっているが、アルコール類を提供するイベントと言う事で、まず、この位置に立つと、いつもよりも静か。そんな印象を受けた。

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留置中の40000系。

元町・中華街~西武秩父間を走る「S-TRAIN」に充当された40000系40103F。夕方の上り列車充当までの間、この横瀬駅構内で御昼寝となる。普段は立ち入る事が出来ない、横瀬車両基地の構内からカメラを向けると、御覧のように、順光で撮影が出来る。

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くめがわ電車図書館の清掃作業終了 そして来年は・・・

かねてより、弊ブログで告知をしておりました、くめがわ電車図書館の清掃作業ですが、本日、12月15日、無事終了いたしました。

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作業中の私。

お天気には恵まれましたが、最高気温が9度と言う予想で、とても寒い1日。年末の忙しい時期ではありましたが、総勢9名の方達にお集まりいただきました。作業の方は順調に進み、開始から約2時間ほどで、予定していたワックス掛けまで終わらせる事が出来ました。

作業終了後、クハ1150の車内で、館長さんや市議会議員さんを交えまして、今後の活動について話し合いをさせていただきました。

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塗装が数か所、剥がれてしまいました。

塗装が剥がれてしまっている場所が数か所あり、いよいよ再塗装が必要と言う結論に達しました。この件に関しては、年が変わってから動く事になるかと思いますが、具体的なスケジュール等が決まりましたら、弊ブログでも、お知らせをさせていただく事になるかと思います。

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午後からはいつも通り開館しました。

本日お集まりいただいた皆さん、ありがとうございました。また来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

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西武101系253Fが赤電カラーとなって出場

11月中旬頃より、武蔵丘検修場に入場していた、101系ワンマン車253F。

一週間ほど前より、西武線アプリ上で、3本目の101系ワンマン車赤電がフライングで登場していた事から、253Fは赤電で出場してくる事が確定的になった。あとはいつ出場かと、毎日のようにTwitterをチェックしていたところ、12月10日、253Fが出場。西武線アプリの通り、赤電カラーでの出場となった。

101系ワンマン車が、武蔵丘検修場を出場した場合、まずは、試運転を兼ねて、南入曽車両基地へ向かうが、通常は、その日の夜には、上石神井経由で玉川上水車両基地へ回送される。その際、萩山駅を19時37分頃に通過するのだが、運が良ければ、1番ホームと3番ホームに、多摩湖線の定期列車が停車しており、一瞬ではあるが、萩山駅で101系ワンマン車が3編成並ぶ事になる。

そこで、253Fの回送列車を撮るため、いったん帰宅した後、デジイチを持って萩山駅へ。

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萩山駅に到着した、多摩湖線の定期列車。

19時37分頃のこと。1番ホームには伊豆箱根鉄道カラーとなった261Fによる西武遊園地行きが。そして3番ホームには、263Fによる国分寺行きが到着。あとは、真ん中の2番ホームを、この日の主役である253Fが通過してくれれば良いのだが、西武線アプリを確認すると、253Fの回送列車を含めて、小平駅付近を走る下り列車が、全て3~4分程度遅れて運転しているとのこと。流石に3分以上遅れると3本並びは厳しそう。そして、無情にも1番ホームの発車メロディーが流れ、西武遊園地行きは出発してしまった。

これで3本並びは無くなった。しかし、3番ホームの国分寺行きは、回送列車を先に通してから発車するようだ。19時40分、253Fの回送列車が近付いてきた。

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萩山駅を通過する、253Fの回送列車。

3分遅れで萩山駅を通過した253Fの回送列車。予定通り来てくれれば、左から、黄色・赤・伊豆箱根と3色の並びが見られた筈だが、これは仕方が無い。

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247F、そして259Fでない事を表すため、モハ253の車番を撮影。

3色、3本並びは残念ながら撮れなかったが、それでも3番ホームで発車を待ってくれた263Fとの並びは、しっかり押さえる事が出来た。

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振り向いて、強引に後追い。

3本目の赤電カラーとして出場した101系253F。この編成は、多摩川線でも運用されている編成の為、1月に実施されるであろう、次回の多摩川線甲種輸送で、多摩川線へ送り込まれるものと思われる。それまでは、多摩湖線を走る事から、赤電同士の並びも見る事が出来る。そして、253Fが送り込まれると、多摩川線からは、247Fが戻って来ると思うので、暫くの間、多摩湖線では、赤電2本体制を維持するものと思われる。

赤電同士の並び。楽しみだなぁ・・・

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お知らせ くめがわ電車図書館の清掃作業を行います

いつもTOMOの鉄日誌をご覧いただきまして、ありがとうございます。

弊ブログ内でも、これまでに何度か触れてきました、東村山市美住町のくめがわ電車図書館。年末を迎えまして、今年も、12月15日(土)に、清掃作業をすることになりました。

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くめがわ電車図書館のクハ1150。(2018年6月24日撮影)

当日は、午前9時から2~3時間程度の予定で、雨どいにたまった落ち葉の除去と、簡単な清掃をします。ウエス・軍手や東村山市のゴミ袋等は事前に用意していますが、軍手はご持参いただけると助かります。

お近くにお住まいの方、西武鉄道がお好きな方、皆さんで、クハ1150を綺麗にして新年を迎えませんか?当日は、私も参加します。弊ブログを御覧の皆さん、どうぞ、お気軽にご参加ください。なお、屋外での作業となりますので、参加される方は、防寒対策をしっかりしてからお越しください。

くめがわ電車図書館
所在地 東村山市美住町1-4-1
最寄駅 西武多摩湖線八坂駅または西武新宿線久米川駅
現地への地図につきましては、こちらをご覧ください。

なお、この記事は、12月15日までの期間限定で、弊ブログのトップに表示する予定です。

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西武 新型特急001系第1編成の甲種輸送を撮影する その2

10月28日のお話です。

25年ぶりの新型特急車両が、この日、ついに西武鉄道の線路に入線する。前日に引き続き、新型特急の甲種輸送の撮影に出かける事にした。

横浜羽沢駅で一夜を過ごした新型特急は、8時50分、新秋津に到着する。前日の疲れからか、起きるのがギリギリのタイミングとなってしまい、朝食も食べずに自宅を出発。武蔵境駅のNEWDAYSでおにぎりを購入し、西武多摩川線に乗り込んで是政へ。駅から3分ほど歩いて、向かった先は是政橋。ここから、武蔵野線の多摩川橋梁を渡る新型特急を撮る。お天気が良ければ、富士山も見える最高の場所なのだが、生憎、雲が掛っており、富士山は見えなかった。それでも、注目の新型特急の甲種輸送と言う事で、是政橋の歩道にも、撮り鉄さん達が集まっていた。

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武蔵野線多摩川橋梁を渡る、西武鉄道の新型特急。

手元の時計で、8時30分頃のこと。国鉄色のEF65に牽引された、西武鉄道の新型特急の甲種輸送が、武蔵野線の多摩川橋梁に差し掛かった。背後に富士山は見えないものの、夢中になってシャッターを切ったのだが、通過後、カメラのモニターを見ると、機関車の位置が微妙な場所でシャッターを切っていた。まあ、この日の主役は新型特急。この時は、牽引してきた機関車の車番も知らず、そんな風に思っていた。

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西武 新型特急001系第1編成の甲種輸送を撮影する その1

10月27日のお話です。

西武鉄道は、今年度より、25年ぶりとなる特急車両の新造が始まることなっていたが、この度、新型特急車両の第1編成が、山口県の日立製作所で落成し、10月26日から28日にかけて、甲種輸送が実施される事になった。

山口県の下松から2泊3日をかけた甲種輸送。金曜日から日曜日にかけての輸送となるため、ちょっと遠出をすれば、前日の土曜日も、甲種輸送の模様を撮影する事が出来る。前日の土曜日は、横浜羽沢駅までの輸送となるので、愛知県内・静岡県内ならば、東京から出掛けてきても充分に撮影が可能となる。しかし、この日は、フェイスブックでお友達になっていただいている方からのご依頼で、夜は、表参道の東京ウイメンズプラザで、「働く女性の困った事を解決しよう 通勤のメンタルヘルス」と言うテーマで、鉄道の施設等について登壇する事になっており、18時までには表参道に戻らなくてはならなかった。

そこで、甲種輸送の撮影場所を、浜松周辺と決め、スーツ姿で、東京駅から東海道新幹線に乗車し浜松へ。更に、浜松から東海道本線の普通列車に乗り換え、弁天島駅へ。途中、浜松駅での乗り換えの際、強い雨が降り出し、撮影できるか心配だったが、弁天島駅に降り立った時には、雨も上がっていた。到着後、撮影地へ向けて歩きだす。浜名湖を眺めながらのんびり歩く事15分。辿り着いたのは、東海道本線の第三浜名橋梁を望む事が出来る、西浜名大橋付近。到着時点で、既に10名近くの撮り鉄さんが待機していたが、脚立に上がって撮影されると言う方に声をかけて、前に入れていただく事にした。そして、天気も徐々に晴れ間が見えてきて、甲種輸送の通過前には、見事にお天気も回復してきた。

現地到着から、およそ1時間半。12時16分頃になるが、吹田機関区所属のEF210-106号機に牽引された、新型特急の甲種輸送が、第三浜名橋梁を通過した。

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EF210-106号機に牽引され、浜名湖を渡る、西武鉄道の新型特急。

山口県の日立製作所を旅立ち、一路、新秋津を目指す、西武鉄道の新型特急。私自身、第三浜名橋梁へやって来たのは、2015年10月17日に実施された、西武鉄道30000系30106Fの甲種輸送の撮影時以来、およそ3年ぶり。あの時は、通過直前に曇ってしまったが、今回は全く逆で、通過直前に晴れてくれた。浜名湖まで来て、本当に良かった。新型特急が走り去った後、改めてそう感じた。

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