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球場に行けなかった野球臨 西武新宿線で準急所沢行きが運転される

9月15日からの三連休に合わせて、埼玉西武ライオンズの本拠地である、メットライフドームでは、プロ野球公式戦、埼玉西武ライオンズVS福岡ソフトバンクホークスの三連戦が開催された。リーグ優勝を争う、まさに天王山とも言える大事な三連戦なだけに、この三連戦はチケットも完売。多くのプロ野球ファンが、メットライフドームへ足を運んだ。

三連休の最終日、9月17日は、午後から都心方面へ出掛けたが、出掛ける前に、西武線アプリやTwitterの目撃情報をチェックしていると、東急東横線から飯能方面へ向かう直通列車のうち、菊名駅を8時45分に発車する飯能行き(西武線内は快速急行)に、東急東横線開業90周年を記念し、かつての主力車両5000系青ガエルカラーを復刻した5122Fが充当されている事を知った。メットライフドームで、プロ野球公式戦のデーゲームが開催される日は、この列車に使用された東急の車両が、アルバイト運用で、ひばりヶ丘~小手指間の快速急行の代走を受け持つ事になっており、まさに、青ガエルの代走快急を撮るチャンス到来と言える。

気付いたのが遅かった事もあり、既に1本目の代走快急は間に合わない。では2本目を・・・その際に、新宿線からの野球臨もチェックしておきたい。西武新宿からやって来る準急西武球場前行きで西所沢まで行けば、代走快急も効率よく撮れる。新宿線の日中の優等列車と言えば、殆どが急行であるが、この野球臨は準急。今年3月のダイヤ改正からは、平日・休日ともに、夜間の準急は増えたものの、休日の日中は、なかなか見る事が出来ない。であれば、準急西武球場前行きを撮影して、更に乗り込める場所と言う事で思い付いたのは、花小金井駅だった。

私は、出掛ける準備を済ませた後、花小金井駅へと向かう。準急西武球場前行きの花小金井駅の発車時刻は、12時01分。およそ10分ほど前から、ホームの西武新宿方先端で待機する。急行本川越行きや特急小江戸号を見送り、いよいよ準急西武球場前行きとなるが、時刻となり、接近放送が流れると、私は思わず自分の耳を疑ってしまった。なんと、西武球場前行きではなく、所沢行きだと言う。とりあえず、カメラを構え、列車の入線を撮影してみる。すると・・・

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花小金井駅に進入する準急西武球場前行き・・・ではなく、準急所沢行き。

入線してきたのは、接近放送の通り、確かに「準急所沢行き」であった。実は、この列車が西武新宿駅を発車した直後、11時28分頃に、西武池袋線、石神井公園~ひばりヶ丘間で、瞬間的に停電が発生しており、池袋線のダイヤが乱れていた。その為、新宿線との直通運転が中止となり、西武球場前行きとして運転していたこの列車も、所沢駅止まりとなってしまったのである。

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クハ20156の乗務員室内にある列番表示器。(車内から撮影)

とりあえず、この列車に乗り込み、所沢まで行ってみる事に。途中で列車番号表示器がどうなっているかと思い、最後尾車両、クハ20156の車内から、東村山駅停車中に、乗務員室内にある表示器を見てみると、確かに「ジュンキュウ トコロザワ 7601」と表示されていた。

準急西武球場前行き改め準急所沢行きは、所沢駅も、池袋線のホームではなく、新宿線下り列車が発着する1番ホームに到着。到着後は、回送列車となって、本川越方面へ走り去って行った。おそらく、そのまま南入曽車両基地へ回送されたものと思われる。

停電が原因とは言え、なかなかレアな光景を見る事が出来た。

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西武池袋線 10両編成で運用中の30000系38101Fを撮影する

9月7日のお話です。

遅い夏休みを取り、4連休の2日目となったこの日の鉄活動は、西武池袋線、朝ラッシュ時間帯の列車の撮影から始めた。

弊ブログ、2018年9月3日付記事でも触れたように、8月25日から、38105F「ぐでたまスマイルトレイン」が新宿線で運行されることとなり、その穴埋めとして、新宿線で運行されていた、30000系のトップナンバー編成である38101Fが池袋線へ派遣され、運行されている。この38101F、池袋線へ異動した当初は、8両編成で運行されていたが、9月に入ってからは、平日は、2両編成の30000系を連結し、10両編成で運行される日が多くなってきた。2両編成の30000系は、6編成あり、全て池袋線で運行されている。一時期、32105Fと32106Fの2編成が、新宿線で運行されていたが、32105Fは38113Fと、32106Fは38114Fと組んで、実質的な10両固定編成で運転されていた為、デビュー以来、普段は、新宿線で運行されてきた38101Fが、2両編成の30000系と連結して運転した事は、私自身、これまで見た記憶がない。

早速、38101Fの運用を調べてみる。前日の目撃情報から、この日は、飯能5時03分発の快速池袋行き、3102列車からスタートする事が判明していた。38101Fが先頭となって10両編成で走る姿を撮るとなると、狙いは上り列車となる。そこで、運用二順目となる、飯能7時08分発の通勤急行池袋行き2506列車を撮影する事にした。ただ、この日は他にも予定があるため、次の目的地への移動を考慮し、秋津駅で撮影する事にした。

7時38分、お目当ての通勤急行が、秋津駅を通過した。

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2両編成の30000系を増結し、堂々の10両編成で池袋を目指す38101F。

8両編成と言う事で、新宿線では、各停運用が主体となっていた38101Fが、10両編成、しかも、通勤急行で運転。通勤急行自体は、新宿線にも2本あるが、今年3月のダイヤ改正からは、2本とも40000系で運転されている為、普段は、30000系の通勤急行を新宿線で見る機会は殆ど無い。仮に見られたとしても、38101Fは、新宿線だと8両編成での運転となる事から、38101Fの通勤急行を見たのは、私自身は、これが初めてである。

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相棒は32103Fだった。

振り向いて、増結の2両も撮影する。この日、38101Fと手を組み、10両編成を構成していたのは32103Fだった。

38101Fの通勤急行を撮り終えた私は、このまま秋津駅の改札口を出場。駅近くの「なか卯」で朝食を食べた後、武蔵野線の新秋津駅へ。ここから次の目的地への移動を開始した。

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遊園地急行に充当された「ぐでたまスマイルトレイン」を撮影する

9月1日、小川駅での列車停止訓練観察の前と後のお話です。

前の記事でも触れたように、毎年恒例の列車一斉停止訓練の観察、今年は新宿線・拝島線での観察を考えていた為、2000系2007F「LAIMO」や、8月25日より、新宿線での運行が始まった30000系38105F「ぐでたまスマイルトレイン」(以下、本文では「ぐでたま」と表記)の運用をチェックしていた。西武線アプリや車両の目撃情報を取り上げているサイトによると、38105F「ぐでたま」は、訓練が行われる正午の時点では、上石神井の車庫にいる可能性が高いものの、西武遊園地行きの急行列車に充当される事が判明。では、訓練の観察の前に、ぐでたま」の遊園地急行を撮影しておこう。10時頃になるが、自宅を自転車で出発した。

気付くのが遅かった事もあるが、土曜日、そして「ぐでたま」の遊園地急行が走るとなると、多摩湖線の八坂~武蔵大和間は、おそらく1・2時間前ぐらいから張り込んでいるだろうと予想。お天気も曇り気味だった事もあるので、まずは、駄目元で、萩山駅手前のカーブ区間へ。駄目なら、八坂~武蔵大和間の東村山中央公園に繋がる歩道橋付近へと言う形で向かったところ、萩山駅手前のカーブには、通過15分前で、待機していた撮影者が一人と言う状況だった。この区間は、多摩湖線ではなく、拝島線ではあるが、人が少ないなら、この場所で・・・と言う事で、待機していた先客に一声かけて、その後ろからカメラを構える事に。

先行列車でタイミングを合わせながら、待つ事およそ10分。手元の時計で10時25分頃になるが、38105F「ぐでたま」の急行西武遊園地行きが、2分ほど遅れてやって来た。

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拝島線、小平~萩山間を行く、38105F「ぐでたま」。

私が、この場所に到着した時、まだ先客が一人しか居らっしゃらなくて、ちょっと拍子抜けしてしまったが、最終的に、この撮影地には、私を含めて4人の方が集まり、38105F「ぐでたま」の急行西武遊園地行きにカメラを向けていた。

西武遊園地へ向かった38105F「ぐでたま」は、折り返し、小平行きとなって戻って来る。自転車でここまで来たが、流石に、八坂~武蔵大和間まで行くには時間が無さ過ぎる。ここは大人しく、萩山駅周辺で待つのが得策と考え、萩山1号踏切へ。ここなら、一応、多摩湖線を走る38105F「ぐでたま」が撮影できる。しかし、萩山1号踏切到着後、西武線アプリで列車の位置情報を確認すると、小平駅周辺を走る列車に、1分から2分程度の遅れが確認できた。この1分から2分程度の遅れにより、西武遊園地から戻って来る38105F「ぐでたま」と、拝島線の下り列車が被ってしまう恐れがある。

そこで、多少の遅れでも対応できる場所に変更。自転車で走ること、およそ5分。小平駅に近い、小平2号踏切へ移動した。ここも、場所的には、拝島線どころか新宿線も混ざってしまうが、被りを回避できる筈。待つこと、およそ5分。38105F「ぐでたま」がやって来たが・・・

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38105F「ぐでたま」による小平行き。

終点、小平駅は、もう目前。小平駅からは、回送列車になってしまうと言う事で、御覧のように、38105Fの行先表示は、既に「回送」に切り替わっていた。それでも、新宿線は8両編成での運用に限定されるので、池袋線では10両編成運転時に隠れてしまう、クハ38105の「ぎゅでちゃま」がしっかり撮れるのは有り難い。

そして、38105F「ぐでたま」の通過から、更に5分後のこと。

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2007F「LAIMO」による小平行き。

この日、拝島線の折り返し運用に就いていた2007F「LAIMO」による小平行き。38105Fのすぐ後を追うように、小平駅にやって来たので、こちらもこの場所で撮影してみた。

この撮影を以て、小平2号踏切から撤収。自転車を置きに、一旦自宅に戻った後、列車一斉停止訓練の観察の為に、小川駅へ向かった。

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防災の日 正午の小川駅

本日、9月1日は、防災の日。

西武鉄道は、毎年防災の日の正午に、強い地震があったことを想定して、全線で列車を一旦停止させ、3分間の徐行運転を行う。優等列車も運転されているだけに、正午には、駅を通過している場合もある。その場合は、駅間で停止した後、3分間の徐行運転を行い、最寄りの駅で一旦停車をするので、日頃は優等列車が通過する駅に、優等列車が停車すると言うシーンを見る事も出来る。

私は、毎年、この模様を記録している。平日に重なった場合は、休暇を取って観察をしていたが、今年の9月1日は土曜日。と言う事で、夏季休暇を充当しなくても観察できる。

さて、今年はどの駅へ行くか。昨年から、訓練の時間が、午前10時から正午に変更された。土曜日と言う事もあり、レストラン列車「52席の至福」をターゲットにすることも考えたが、正午だと、おそらく池袋線内を走行している筈。昨年は、西武池袋線清瀬駅で観察しているだけに、今年は、新宿線か拝島線で観察したい。朝から西武線アプリ等を活用し、ある車両の運用を確認。その結果、今年の訓練は、小川駅で観察する事に決めた。小川駅での観察は、2016年以来2年ぶりである。

観察場所は、2016年の時と同じ、同駅の3・4番ホームの拝島・国分寺方。訓練開始となる正午、小川駅には、こんな車両が停車していた。

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防災の日。正午の訓練開始時に、小川駅に停車していたのは、国分寺線の2000系。

小川駅で正午を迎えたのは、国分寺線の2000系。東村山行き6661列車(2053F)、国分寺行き6664列車(2027F)、どちらも11時59分に到着し、12時ちょうどに発車する事になっていた。東村山行き、国分寺行き共に、小川駅で3分ほど停車した後、徐行運転で小川駅を発車して行った。

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西武101系251F「湖風号」 多摩湖線での撮影記録 その1

では、ここで1カ月半ほど遡って、6月23日のお話です。

6月14日より、多摩湖線で運行を開始した、近江鉄道創立120周年記念コラボレーション電車、251F「湖風号」。14日から17日までの間は、出勤時や退勤時に乗車し、普通に利用していた。しかし、週が変わって、玉川上水車両基地に入庫してからは、全く運用に就く気配が無く、まともに記録出来ないまま、時間だけが過ぎ去ってしまった。多摩湖線での運行は28日までの2週間。251Fに何かトラブルが有ったのか。そして、このまま動かずに最終日を迎えてしまうのではないか。自分の気持ちに焦りが出てきた頃、「SL北びわこ号」の撮影時にもお世話になった、滋賀県在住のもぎり屋さんから、多摩湖線を走る251F「湖風号」を撮影するため、6月23日から24日まで上京されるとの連絡があった。251F「湖風号」が多摩湖線で迎える最後の土日。ここなら、きっと出て来てくれるだろう。もぎり屋さんの上京に合わせて、私も本腰を入れて、251F「湖風号」を撮影しよう。251F「湖風号」が出て来てくれる事を信じて週末を待った。

6月23日。土曜・休日ダイヤの玉川上水出庫の運用は、萩山10時05分発の国分寺行きからとなる。私は、出庫回送を撮ろうと、自宅から自転車で萩山1号踏切へ向かう。すると、ここで一人の撮り鉄さんを発見。と言う事は出てくるのだろうか。このままここで撮ろうとカメラを向けてみたが、ちょっと撮り辛かったので、萩山2号踏切へ。ここにも一人、撮り鉄さんを発見。ここで、玉川上水車両基地からの回送列車を待つ事にした。果たして、251F「湖風号」は来てくれるだろうか。

10時01分頃、踏切が鳴り出し、カメラを構える。すると・・・

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玉川上水車両基地を出庫し、多摩湖線の運用に就くため、萩山駅へ回送される251F「湖風号」。

見えてきたのは、爽やかな水色の車体。間違いなく251F「湖風号」である。近付いてきたところで撮影。この回送列車は、萩山駅3番ホームに入線し、そのまま、萩山始発国分寺行きとなるため、この時点で、既に方向幕も「国分寺」を掲出している。ここで振り向くと、多摩湖線や多摩川線では見かける機会が殆ど無い車掌さんが、最後部車両に乗務しているのが解るので、後追いの撮影もしたいところではあったが、タイミングが悪く、背後から拝島行きが接近。撮影は出来なかった。

ようやく出てきてくれた251F「湖風号」。これで、この土日は、2日間撮影を楽しむ事が出来る。新幹線で移動中のもぎり屋さんへ連絡を入れた上で、私はいったん帰宅。自転車を置いた後、251F「湖風号」撮影の為、再び外出した。

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西武多摩川線 多磨駅の列車交換シーンを撮影する

三連休初日、7月14日のお話です。

JR中央線の武蔵境を起点に、是政までを結ぶ西武多摩川線。早朝・深夜時間帯を除き、ほぼ終日12分間隔で運転され、12分間隔の時間帯は、新小金井駅と白糸台駅で列車交換が行われる。しかし、20分間隔の時間帯は、この法則が崩れ、多磨駅で列車交換が行われる。

多磨駅は、2001年3月まで、多磨墓地前と言う駅名で、その名の通り、多磨霊園や、日華斎場への最寄り駅と言うイメージが強かったが、2000年に東京外国語大学が移転して来てからは、利用客が大幅に伸び、「東京外大前」と言う副駅名も表記されている。

その多磨駅が、今、大きく変わろうとしている。西武鉄道は、2020年度の完成を目指し、多磨駅の橋上駅舎化を発表。橋上駅舎化に合わせて、ホームの拡張が行われ、完成後はホームも1面になってしまう事から、多磨駅の交換設備も廃止され、ここでの列車交換シーンも、近いうちに見納めとなってしまう。

多磨駅の列車交換は、20分間隔となる早朝・深夜のみ。であれば、夜明けが早いこの時期、早朝の列車交換シーンなら撮影がしやすくなる。早速、ダイヤを確認すると、萩山駅から、多摩湖線の初電に乗れば、武蔵境から、多摩川線の是政行き初電に乗り継げて、多磨駅に5時56分に到着することができる。

7月14日早朝、予定通り、5時に自宅を出発し、萩山駅へ向けて多摩湖自転車道を歩く。留置線の横に差し掛かった頃、西武遊園地駅へ回送される263F、国分寺行き初電に充当される257Fが続けて出庫して行くシーンを眺める事が出来た。そのまま徒歩で萩山駅へ移動し、5時12分発の国分寺行きに乗車し、国分寺から中央線、そして武蔵境から是政行きに乗り継いだ。武蔵境から乗車した是政行きは、ツートンカラーの249F。武蔵境発の初電ではあるが、最後部車両、クハ1249には、大学生と思われる若いお客さんが、結構多く乗っていて、ちょっとビックリ。

5時55分、多磨駅に到着。既に反対側には武蔵境行きが停車していたが、構内踏切が開いていたので、まずは、踏切内から撮影してみた。

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多磨駅で交換する249Fの是政行きと247Fの武蔵境行き。

御覧のように、武蔵境行きは、赤電カラーとなっている247Fだった。赤電と黄色ツートン。車両こそ、共に新101系だが、昭和50年代を彷彿とさせるような並びで、朝から良い物を見る事が出来た。

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踏切を渡ってから、もう一度撮影。

多磨駅での列車交換は、この後、6時18分から19分にかけても見る事が出来る。今度は、改札を出場し、多磨駅武蔵境方に有る踏切から撮る事に。20分ほど時間があるので、まずは水分補給。駅隣のファミリーマートでお茶を購入した後、踏切に向かうと、先客がお一人。後でお話を伺うと、なんと、私と同じ、多摩湖線沿線在住の方で、白糸台駅まで車で来たんだとか。

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今度は構内踏切を入れて・・・

そして20分後。今度は是政行きが赤電。武蔵境行きが黄色ツートンと言う、先程は逆のパターンでの並び。今度は、駅舎橋上化で消滅する構内踏切を入れて撮影してみた。多磨駅の構内踏切には屋根が付いているのが、この写真からもお分かりいただけるかと思う。構内踏切の屋根は、多摩湖線の一橋学園駅にも設置されている為、私自身は、それほど珍しいとは思った事が無いのだが、鉄道フォーラムの代表、伊藤博康氏の著書によると、屋根付きの構内踏切は、全国的に見ても、この多磨駅と一橋学園駅の2箇所のみとの事。この珍しい屋根付き構内踏切も、多磨駅に関しては見納めとなってしまう。

早朝の多磨駅での列車交換は、これで終了。この後は12分間隔となる。私は多磨駅に戻り、後続の武蔵境行きで武蔵境へ。新たに出庫して来たのは、白一色の253F。ここで、近江鉄道カラーの251Fだったら、もう少し多摩川線に留まり、撮影しようかと思ったが、253Fだったこともあり、多摩川線からは撤収。次の目的地へ向かう事にした。

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助っ人出動!西武10000系10106Fが新宿線から池袋線へ貸し出し

7月7日のお話です。

午前10時過ぎ、所沢駅の4・5番ホーム(池袋線下りホーム)で撮影していたところ、4番ホームに、10000系10106Fの回送列車が入線してきた。

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所沢駅4番ホームに停車中の10106F。

10106Fは、現在、新宿線の特急「小江戸」で活躍している。その為、普段は所沢駅の池袋線下りホームに入線する事はないのだが、この日は、池袋~西武秩父間に、近畿日本ツーリスト主催の婚活列車「鉄コン特急」が運転されており、更に、メットライフドーム(西武ドーム)でコンサートが開催されている為、池袋~西武球場前間に、臨時特急列車が運転される事から、池袋線の特急用車両に不足が生じた事から、この車両が貸し出される事になったようだ。

当初は、このまま小手指方面へ回送されるものと思っていたのだが、よく見ると、池袋線担当の運転士さんが、池袋方の先頭車に乗っており、このまま池袋方面へ回送される模様。下りホームから池袋方面への発車するシーンを撮ろうと思い、お隣の3番ホームへ。

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4番ホームに停車中の10106F。池袋方先頭車クハ10706のヘッドライトが点いた。

跨線橋を渡り、3番ホームに到達すると、停車していた10106Fのクハ10706のヘッドライトが点き、出発体制に入った。

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下りホームから渡り線を経て、池袋方面へ向かった10106Fの回送列車。

10時13分頃のこと。10106Fの回送列車が、4番ホームから発車。池袋方にある渡り線を使って上り線へ。そのまま池袋方面へ向かった。

そして、私は再び4・5番ホームへ。水色の車両の撮影を続けた。

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西武多摩湖線 101系ワンマン車の入庫回送を撮影する

6月23日から24日にかけて、滋賀県在住のもぎり屋さんが上京され、近江鉄道カラーになった、101系251F「湖風号」の撮影されると言う事で、2日間、多摩湖線沿線をご案内しました。お陰様で、私も、この2日間で、「湖風号」を沢山撮る事が出来ました。その模様は、後日お伝えする事にして、今回は、24日の午前中に撮影した、多摩湖線ワンマン車の入庫回送の模様をお伝えしたいと思います。

多摩湖線で運用中の101系ワンマン車は、西武拝島線の玉川上水駅に隣接する、玉川上水車両基地に配属されており、出入庫の際には、回送列車として、萩山~玉川上水間を走行する。この入庫回送、土曜・休日ダイヤの場合、不定期列車の運転が無ければ、萩山駅を9時45分に出発する事になっており、今回、多摩湖線の撮影の合間に、この回送列車を撮影することとなり、八坂~武蔵大和間の撮影地から、徒歩で小川駅付近へ移動。回送列車を撮影してみた。

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小川駅5番線に入線する、101系263Fの回送列車。

9時47分頃のこと、多摩湖線ワンマン車の入庫回送が、小川駅に到着。ホームの無い側線、5番線に入線した。この日、多摩湖線の運用を終えて、玉川上水車両基地に入庫したのは、御覧のように、牽引車兼任となっている263Fだった。

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西武101系251F「湖風号」 多摩湖線で営業運転開始

6月13日に武蔵丘検修場を出場した、101系251F「湖風号」。

予定通り、昨日、6月14日から、多摩湖線での営業運転が始まった。多摩湖線で走るのは、6月28日までの2週間。沿線住民でも有り、通勤でも使っている以上、出来るだけ、多くのシーンを残しておきたい。

昨日は、定時で仕事を終えて、一橋学園駅に立ち寄ってみた。毎朝、出勤時に多摩湖線の運用をチェックしているが、ちょうど、「湖風号」と、伊豆箱根鉄道カラーとなっている261Fが、一橋学園駅と、八坂~武蔵大和間、回田信号場ですれ違う事になっていた。

17時53分、一橋学園駅に到着。私は北口改札口を出て、駅に隣接した踏切へ。同じ事を考えている人が数名いらっしゃって、先客に断って、歩行者の通行を気にしながら待機。そして、18時03分、一橋学園駅に2本の列車が到着した。

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一橋学園駅で交換した、261F伊豆箱根鉄道カラー(左)と、251F近江鉄道カラー「湖風号」(右)。

西武鉄道グループの伊豆箱根鉄道と近江鉄道。共に、西武鉄道で活躍していた新101系が譲渡されているが、その両社のカラーの車両が、まさか多摩湖線で見る事が出来るようになるとは・・・

この後、一橋学園駅に戻り、折り返してきた伊豆箱根鉄道カラーの電車で、自宅最寄り駅である八坂へ。ここで、西武遊園地から折り返してくる251Fを待つ事にした。

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八坂駅に進入する101系251F「湖風号」

八坂駅到着からおよそ3分後。回田信号場で261Fとすれ違ってきた、251F「湖風号」による国分寺行きが、八坂駅に到着した。

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八坂駅に停車中の101系251F「湖風号」

入線シーンを撮った後、今度は停車中の同編成を撮影。そして、走り去る同編成を見送った後、改札を出場。自宅へ戻った。

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西武101系251Fが近江鉄道カラーとなって出場

今年、創立120周年を迎えた、西武鉄道グループの近江鉄道。

西武鉄道は、近江鉄道120周年、そして西武多摩川線の開業100周年を記念し、コラボレーション企画として、多摩湖線・多摩川線で運行中の101系ワンマン車1編成を、元西武鉄道101系を譲り受けた、近江鉄道100形「湖風号」塗装に変更。6月14日から28日まで多摩湖線で、そして7月11日からは多摩川線で運行することが、6月11日、西武鉄道のホームページで発表された。「湖風号」カラーとなったのは、251Fで、速報ブログでもお伝えしたように、6月2日に開催されたイベント、「西武電車フェスタ2018in武蔵丘検修場」で、先行公開されていた。

その251Fが本日、武蔵丘検修場を出場。試運転を兼ねて、所属先である、玉川上水車両基地へ回送された。昨日までに、出場したと言う目撃情報が上がっていない事もあり、今日は朝からデジタル一眼レフカメラを鞄の中に忍ばせて出勤していた。流石に、武蔵丘から南入曽への回送は撮れないが、南入曽から玉川上水へ向かう回送は、仕事を終えてからでも、充分に撮影が可能。まずは、南入曽から上石神井へ向かう回送列車を撮影する。どこで撮影するか悩んだ末に向かったのは東村山。国分寺駅から、国分寺線だけで行けると言うのもあるが、現在進行中の駅高架化工事の様子と絡めて撮れればと思ったのが、この駅を選んだ理由である。

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高架化工事が進む東村山駅に進入する101系251Fの回送列車。

手元の時計で、18時30分頃のこと。近江鉄道100形「湖風号」カラーに塗り替えられた101系251Fの回送列車が、東村山駅6番ホームに入線した。

ちなみに、5番ホームには、本川越行きの特急「小江戸29号」が停車していた。既に発車メロディはなり終わり、動き出すところで、冷や冷やしたが、251Fの進入の方がやや早く、なんとか被られることなく撮影する事が出来た。

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