カテゴリー「鉄道:西武」の902件の記事

近江鉄道822F 赤電撮影会に参加する 後編

では、引き続き、赤電撮影会の模様をお伝えしていきます。

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準急池袋行き。

種別板が大きくなり、緑の準急札による準急池袋行き。物心がついた頃には、この大きさの種別札になっていたので、私にとっては、この組み合わせの方がしっくりする。

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急行拝島・西武遊園地行き。

長年、萩山に住んでいる者として、子供の頃から見慣れていた拝島・西武遊園地行き。赤電でと言う事になると、急行より準急の方が良かったかなあと言う気もする。

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近江鉄道822F 赤電撮影会に参加する 前編

お待たせいたしました。それでは、5月21日に彦根で開催された、近江鉄道822F赤電撮影会の模様をお伝えしたいと思います。

前の記事で触れたように、撮影会前に、旧西武3000系を見に、高宮まで往復して来た私。彦根に戻って来た後、早めの昼食を摂ってから、駅近くの線路沿いの道で、列車2本を撮影。そして、撮影会の集合場所である、近江鉄道ミュージアムへと向かった。ミュージアムの前には、既に参加者が集まっており、見覚えのあるお顔が多数集まっていた。早速、参加費用を支払い受付を済ませる。そして、準備が整い、撮影会の会場へ。撮影会は、15名ずつ2班に分かれて行われ、私は運よく、1班に入れていただき、早速822Fの前に立つ事が出来た。

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820系822Fを限りなく西武鉄道時代に再現した姿で、撮影会開始。

この日の主役である822Fは、西武鉄道401系の更に前身である411系としてデビューした時の姿に、限りなく近い姿に復元した状態で、私達の前に現れた。隣には、同じく元401系であり、現在は主にビール列車等に使用されている、800系807Fが留置されているが、前面の形状が変更されている事もあり、とても同じ形式だったとは思えない並びである。

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上信電鉄100形(旧西武451系) 解体作業始まる

もう一つ、高崎ネタで、我々、西武鉄道沿線在住の鉄道ファンには残念な知らせが入ってきましたので、この話題も触れておきたいと思います。

西武鉄道の旧451系と旧601系を、1980年から81年にかけて3編成、そして事故で1編成廃車になった車両の代替として、1985年に1編成譲受て、上信電鉄の近代化に大きく貢献した上信電鉄100形。1996年に引退し、最後まで残った103Fが、廃車後、高崎駅構内で倉庫として活用されてきたが、5月下旬、上信電鉄本社前の車両区へ移動。31日より解体作業が始まってしまった。

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高崎駅構内で倉庫として使われて来た、上信電鉄100形103F。(2014年11月8日撮影)

103Fは、20年以上に亘り、この場所に置かれ、倉庫として活用されて来た。長らく、野ざらし状態が続いた為、荒廃が著しかったが、2012年に再塗装が行われ、上信電鉄での現役時代には纏った事が無い、コーラルレッドに紺色の帯と言う、上信電鉄の旧標準色塗装となった。しかし、動かない鉄道車両を、屋外に置いたままでは、いくら再塗装をしても、荒廃は進むばかり。これ以上の維持は困難と判断されてしまったのだろう。

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上信電鉄さんのご厚意で、普段は入れない場所からも撮影させていただきました。

2014年6月、高崎車両区で実施された、KUSUさん主催の赤電撮影会の際には、上信電鉄さんのご厚意により、103Fの近くまで、我々参加者を連れて行っていただき、普段は立ち入る事が出来ない場所から、同編成を撮らせていただきた事は、とても良い思い出。

西武鉄道451系最後の2両となった、上信電鉄100形103F。西武鉄道の一時代を担った貴重な車両を、1両も残す事が出来なかったと言う点では、正直、とても残念です。しかし、廃車になった車両を、20年以上に亘り、屋外に置いておくと言う事は、維持費が大変だと言う事も事実。これは、私が住む東村山市内にある、くめがわ電車図書館のクハ1150を見れば、良く解ります。それだけに、ここまで、同車両を残してくれた、上信電鉄さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。103Fは、まもなく、その姿を消す事になりますが、私達の心の中では、いつまでも走り続けていくことと思います。

上信電鉄103F、今まで本当にありがとう。お疲れ様でした。

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西武鉄道2017年度鉄道事業設備投資計画

5月11日、西武鉄道は、2017年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。昨年は、5月12日に発表されたので、昨年よりも1日早い発表となった。

例年同様、車両面や設備面で主だったものを挙げてみた。

車両関係
「人にやさしい、みんなと共に進む電車」40000系を40両新製。

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今年度は40両が新製される事になった40000系。

2008年度から8年間に亘って増備されて来た30000系に代わり、進化したスマイルトレインとして、昨年度より登場した40000系。現在、2編成が、平日は有楽町線へ直通する有料座席指定列車「S-TRAIN」と、西武線池袋発着の優等列車に、土曜・休日は、横浜方面と西武秩父方面を結ぶ有料座席指定列車「S-TRAIN」に使用されているが、今年度も、昨年度に引き続き40000系が増備され、一気に4編成が投入される。

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土曜・休日は西武秩父まで入線する40000系。

今年度増備される4編成は、昨年度に登場した車両と同様、ロング・クロスシート転換車両」として製造される事になっており、来年度以降、「S-TRAIN」の増発もあるのかも注目される。

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西武秩父発 臨時「パレオエクスプレス」を撮影する

では、引き続き3月25日のお話です。

西武鉄道と秩父鉄道は、3月25日と26日の2日間、共同イベントとして、SL列車「パレオエクスプレス」を、西武秩父~三峰口間で運転した。西武秩父駅への「パレオエクスプレス」の乗り入れは、昨年5月28日に初めて実施され、その後も7月20日、8月27日、そして、今年の1月7日と8日に実施されており、この日が通算6回目の入線となる。

これまでの実績通り、「パレオエクスプレス」は、早朝、広瀬川原車両基地を出発。9時20分頃秩父駅に到着し、ここで1時間半ほど停車。その後、いったん影森駅まで回送された後、11時30分頃、西武秩父駅に入線する。この日は、10時頃まで横瀬にいたため、「パレオエクスプレス」の回送列車を撮るのは、秩父~影森間に限定されてしまう。とりあえず、西武秩父駅から秩父駅方向に歩いて移動。秩父No4踏切付近で待機。「パレオエクスプレス」の回送列車の通過を待った。

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秩父~御花畑間を行く、「SLパレオエクスプレス」の回送列車。

手元の時計で11時01分頃のこと。「SLパレオエクスプレス」の回送列車が、ゆっくりと通過していった。西武秩父駅入線に際しては、機回しの関係から、最後尾に電気機関車を連結している。気になって後追いも狙ってみると・・・

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御供のデキは、客車と同じカラーのデキ201。

今年1月の運転時は、黄色と茶帯の旧秩父鉄道カラーを纏ったデキ502が、御供となっていたが、今回は、普段から広瀬川原車両基地~熊谷間の回送列車の牽引を担当している、デキ201が務める事となっていた。デキ201は、御覧のように、客車と同じカラーを纏っている為、編成としては、綺麗にまとまっている。

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横瀬車両基地へ廃車回送された2000系2015Fと2019F

3月25日に実施されたダイヤ改正を機にデビューした、西武鉄道の新型車両40000系。その40000系のデビューと引き換えに、長年、西武新宿線や拝島線等で活躍して来た2000系が置き換えられ、3月23日に2015Fが、3月28日に2019Fが、横瀬車両基地へ向けて、帰らぬ旅に旅立ってしまった。

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横瀬車両基地へ廃車回送された2015F。(2017年3月25日撮影)

ダイヤ改正当日、私は、40000系「S-TRAIN」を撮影する為、横瀬へ。撮影地へ向かう際、車両基地を見渡せる場所から、2015Fを撮影してみた。この時点で、廃車回送されてきてから2日が経過した2015F。よく見ると、既に一部の車両の方向幕が外されていた。

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西武多摩川線 101系241Fと253Fの甲種輸送を撮影する

4月8日から9日にかけてのお話です。

御殿場線山北駅付近で、桜と列車の撮影を楽しんだ後は、小田急線経由で帰宅する事に。途中、海老名に立ち寄った後、海老名からは相模線の列車に乗り込み八王子へ。ちょうど、相模線から横浜線の八王子まで直通する列車が有ったので、多少、時間はかかったものの、楽に座って八王子まで帰れるのは有り難かった。

さて、その八王子駅だが、相模線の列車で到着すると、横浜線が発着する5・6番線ホームと、中央線が発着する3・4番線ホームの間の線路に、見慣れた白い電車が停車していた。

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八王子駅構内に留置中の西武101系241F。

およそ3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。今年2回目の甲種輸送が、4月8日から9日にかけて実施されており、八王子駅で出会ったのは、多摩川線へ向かう101系241F。この241Fは、およそ2か月前、2月16日に武蔵丘検修場を出場。どうしても汚れが目立つ白い車体だが、出場から、まだ2カ月程度と言う事もあり、八王子駅構内に佇む姿は、とても綺麗に見えた。

多摩川線へ向かう車両は、中央線の終電後に、武蔵境へと向かう為、その間、ビックカメラ前の留置線に押し込まれる事が多いが、たまたま、私が八王子に着いた時間帯が良かったのか、この位置に停まっていた為、私が八王子まで乗車して来た、相模線の205系との並びも押える事が出来た。相模線の205系と、西武鉄道の白い101系。普段は顔を合わせる事が無い両者が、このように顔を合わせるのも、甲種輸送中らしい光景である。

この日の撮影はこれまで。中央線、西武多摩湖線と乗り継いで帰宅した。

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西武鉄道×台湾鉄路管理局 協定締結記念電車運転中

西武鉄道は、台湾鉄路管理局との姉妹鉄道協定が、3月14日で2周年を迎える事を記念し、3月18日より、「西武鉄道×台湾鉄路管理局 協定締結記念電車」の運行を開始した。

今回、「西武鉄道×台湾鉄路管理局 協定締結記念電車」としてラッピングが施されるのは、西武新宿線・拝島線等で運行中の2000系電車8両。運行初日となる3月18日は、11時45分から、本川越駅にて、女子鉄アナウンサー、久野知美さんが司会を務める出発式が行われた後、同駅12時17分発の急行西武新宿行き2662列車より、運行を開始する。

そこで、初日の3月18日は、久々の土曜休みとなったこともあり、この電車を追いかける事に。ラッピング電車と言う事で、側面もしっかり撮りたい。時間帯を考慮して、撮影場所に選んだのは、航空公園駅近くの側道。ここは、線路と道路との間が、適度に離れており、側面のラッピングも、しっかり撮る事が出来る筈。

12時頃、自宅を出発し、一路、航空公園へ。撮影地に到着したのは、2662列車の通過およそ10分前。ちょうど、先行の各停西武新宿行きで試し撮りしをした後、2662列車を迎える事に。

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航空公園駅を発車。一路、西武新宿へ向かう「西武鉄道×台湾鉄路管理局 協定締結記念電車」

12時35分、2662列車は、航空公園駅を発車した。御覧の通り、「西武鉄道×台湾鉄路管理局 協定締結記念電車」になったのは、なんと旧2000系の2007F。数少なくなった、行先表示が幕式の車両として、注目されている編成である。実は、2007Fがラッピング電車になる事は、前日の段階で、Twitterに目撃情報が上がっていた。西武鉄道の公式サイトにアップされたイメージでは、新2000系になっていたので、2007Fがラッピング電車になると言う情報を目にした時は、正直驚いた。しかし、旧2000系のラッピング電車は、2015年9月26日より、2ヶ月間の期間限定で運行された、小平市のラッピングトレイン「ぶるべー号」となった2021Fで実績があり、今回の2007Fが二例目。まあ、旧2000系の場合、戸袋窓が無い分、広告スペースとして使える部分が多いので、同じく戸袋窓が無い新2000系の更新車と同様、ラッピング電車にしやすいと言う事なのだろう。

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大盛況だった西武40000系お披露目イベント

3月25日、西武鉄道はダイヤ改正を実施し、新型車両40000系を使用した、有料座席指定列車「S-TRAIN」の運行を開始しましたが、本日の弊ブログの話題は、2週間ほど遡りまして、3月12日のお話となります。お付き合いいただけましたら幸いです。

ダイヤ改正を機に、デビューする事になった西武鉄道40000系。これまで試運転が繰り返されて来たが、ダイヤ改正まで2週間を切った3月12日、お披露目イベントが西武球場前駅で開催される事になった。会場の西武球場前駅では、40101Fと40102F、2編成を並べた内覧会が開かれる他、池袋~西武球場前間に1往復、40000系を使用した臨時列車(事前申込制)を運転する。臨えん時列車は、営業運転開始後、あまり入らないと思われる、西武線の池袋駅へ入線するので、出来れば、池袋周辺で記録しておきたい。

当日、私は、まず池袋~椎名町間の駅間へ向かうことに。山手線の目白駅から、徒歩で移動すること、およそ10分。まずは、池袋~椎名町間の池袋3号踏切に向かうが、流石に同じ事を考えた人が既に待機しており、ここでの撮影は断念。続いて、池袋4・5号踏切へ向かうが、ここは撮影に不向きだった。仕方なく、この辺りをウロウロしていると、池袋3号踏切と4号踏切のほぼ中間地点、アパートに囲まれた行き止まりの道を発見。どうやら、線路沿いまで行けそう。実際に、突き当たった場所に立ってみると、8両編成ぐらいまでならば、上り列車が撮影出来そう。他の撮影地を探す時間もない為、ここで待機する事に。

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池袋へ向かう40000系の回送列車。

現地到着からおよそ15分後。手元の時計で9時19分頃になるが、40000系の回送列車が通過した。池袋へ送り込まれたのは、トップナンバーの40101F。初めてお客さんを乗せる列車には、やはりトップナンバー編成を充当と言う事だったのだろう。

この後、池袋からの臨時列車の撮影に移る。とりあえず、池袋3号踏切へ行ってみるが、私が入るだけのキャパは無かった。急いで、3つ先となる池袋6号踏切へ。

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お客さんを乗せて、一路、西武球場前へ向かう40101Fの臨時列車。

現地到着後、すぐに6000系の上り列車が通過したが、通過後すぐに、40101Fの臨時列車がやって来た。レンズも交換する余裕すらなく、そのままの状態で撮影したが、特徴のある池袋4・5号踏切も写っており、池袋付近を走行していると言うのが解るように撮れたのではないかと、自分では満足している。

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西武新宿PePe&新宿プリンホテル40周年記念ヘッドマーク掲出編成を撮影する

2017年3月3日、西武新宿駅と直結する、西武新宿PePe及び新宿プリンスホテルは、開業40周年を迎えた。

40周年の節目の年。記念企画や特別プランが企画される中、西武新宿線を走る20000系20104Fに、40周年記念ヘッドマークが掲出され、2月27日夕方より、ヘッドマークを掲出して運転している。

幼い頃から、西武新宿線や拝島線・多摩湖線を見て育って来た私。年齢的には、駅ビルが出来る前に生まれているのだが、PePeと新宿プリンスホテルが無い西武新宿駅は、全く記憶にない。

あれから40年。このヘッドマーク掲出編成を、一刻も早く撮りたい。平日も含めて、撮影できるチャンスがないか狙っていたが、なかなかチャンスは訪れない。ようやく撮影チャンスが巡って来たのは、運行開始から約2週間が経過した3月12日のことだった。この日は、3月25日に実施されるダイヤ改正を機にデビューする新型車両、40000系のお披露目イベントが実施された日。40000系の臨時列車を、池袋~椎名町間の駅間で撮影しようと、高田馬場経由で撮影地に向かう際、高田馬場駅の山手線ホームから、偶然にも、ヘッドマークを掲出した20104Fを目撃。40000系の臨時列車撮影後、徒歩で下落合付近へ移動し、20104Fを撮影してみた。

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西武新宿PePe&新宿プリンスホテル開業40周年記念ヘッドマークを掲出した20104F。

西武新宿行きの急行列車としてやって来た20104F。ヘッドマークの趣旨から、西武新宿行きの優等列車で撮影したいと思っていたので、まさに狙い通り。個人的には、20000系より、西武新宿駅の駅ビル開業と同じく、1977年にデビューした2000系車両への方が適任のような気もするが、増解結が頻繁に行われる2000系よりも、20000系の方が固定編成なので、常にヘッドマーク掲出車両が先頭に立つ事から、ヘッドマーク掲出効果が高いのだろう。20000系自体、デビューは新宿線だった事も有り、特に10両固定編成は、新宿線への配置が多い為、私自身、新宿線でのイメージが強いから、これで良かったのかもしれない。

20104Fのヘッドマーク掲出期間は、来年2月26日位までの予定とのこと。まだまだ撮影チャンスもあるので、これからも、様々な場面で撮影してみたい。山手線の新大久保駅から、西武新宿駅の駅ビルをバックに撮るのも良いかもしれない。

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