カテゴリー「鉄道:西武」の985件の記事

西武新宿線 南入曽車両基地の職員輸送列車を撮影する

私事で恐縮ですが、8月3日午後、ぎっくり腰をやってしまいました。土曜日だったので、近所の整体院へ通い、翌日は終日安静に。なんとか痛みが和らいで、月曜日からいつも通り出勤したものの、平日は、終日座って仕事をしていると、腰が痛くなり、帰宅後もパソコンをいじる気にはなれませんでした。10日ほど経って、ようやく楽になってまいりましたので、ブログの更新を再開したいと思います。

8月12日のお話です。

この日、私は昼ごろから、新宿線の撮影に出かけた。14時43分頃、新所沢駅で撮影していると、2番ホームに回送列車接近を知らせる放送が入った。1・2番ホームの入曽方でカメラを構えていると、前方より、2000系の回送列車が近付いてくるのが見えた。

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渡り線を使って、新所沢駅2番ホームに入線する、2007Fの回送列車。

新所沢駅ホームの手前にある、渡り線を使って、上り線から下りの2番ホームに入線してきたのは、旧タイプの2000系では、数少ない幕式の行先方向幕を使用している2007F。背後には、本川越発の上り列車も近付いており、この回送列車は、南入曽車両基地から出てきたのが解る。

この回送列車の事を、Twitterに投稿したところ、南入曽車両基地と新所沢駅を結ぶ、職員輸送列車である事が判明した。今年3月のダイヤ改正では、東村山駅の高架化工事の為、国分寺線から新宿線への直通列車の運転が中止され、11時台から17時台までは、新所沢駅止まりの列車が無くなってしまった。その為、南入曽車両基地へ入庫する列車が無くなってしまった為、毎時1往復、職員輸送列車を設定しているとのこと。時間帯によっては、10000系NRAを使用した、職員輸送列車も有ると言う。

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折り返しまでの僅かな時間に、上りの「小江戸号」とも並んだ。

スマートフォンに入れている、駅すぱあとで、新所沢駅の時刻表を出してみると、休日ダイヤの場合、11時26分、12時26分、13時36分、14時45分、15時27分、16時36分の本川越行きが、1番ホームからの発着となっている。と言う事は、この時間帯に合わせて、職員輸送列車が設定されているものと思われる。

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本川越行きの発車後に、南入曽車両基地へ向けて新所沢駅を発車!

2007Fの職員輸送列車は、1番ホームからの14時45分発本川越行きが発車した後、14時52分、新所沢駅を発車。南入曽車両基地へ向かった。

偶然遭遇した、南入曽車両基地の職員輸送列車。他の時間帯も観察しなくては・・・

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横瀬車両基地へ廃車回送された10000系10103F

7月27日のお話です。

001系ラビューのデビューにより、1993年から25年以上に亘って、西武鉄道の顔として君臨してきた、ニューレッドアロー10000系の置き換えが始まり、7月23日、廃車第1号として、10103Fが横瀬車両基地へ廃車回送されてしまった。新型特急車両がデビューした事で、いつか、この日が来る事は解っていた事なのだが、慣れ親しんできた車両だけに、廃車回送の一報を聞いた時は、ショックを隠せなかった。

まだ、部品などの取り外しが行われないうちに、横瀬車両基地へ行こう。廃車回送後、最初の土曜日となった7月27日、私は横瀬へと向かった。

午前中、東村山運動公園に保存されている、D51684号機の解体を反対する署名活動を、久米川駅前で行った後、午後から横瀬へ。所沢駅を13時52分に発車する「ちちぶ17号」で、いざ横瀬へ。

到着後、改札を出場し、線路沿いの道を歩く。10103Fが見えてきたところで、足を止めて、撮影してみた。

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7月23日に、横瀬車両基地へ廃車回送された、10103F。

廃車回送後、その日のうちに、解体線に取り込まれてしまった10000系10103F。解ってはいた事だが、自分の目で、その状況を目にすると、改めて、寂しさを感じてしまう。

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さよなら西武10000系10103Fが横瀬車両基地へ廃車回送される

7月23日のお話です。

西武鉄道の特急列車として、20年以上に亘って活躍してきた10000系ニューレッドアロー。今年3月には、後継車種として001系ラビューが運行を開始し、今年度中に、西武池袋線・西武秩父線の特急列車は、全て、001系ラビューに置き換えられる事になっている。現在、新型の001系は3編成目までが登場しており、6月9日からは、10000系ニューレッドアローの置き換えが本格的に開始され、これは近いうちに、10000系の廃車が発生するだろうと思っていたところ、ついに、10000系初の廃車が発生した。廃車第1号となったのは、「秩父(夜)祭の屋台行事と神楽」を含む「山・鉾・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録された事を記念して、2017年より、プラチナ秩父verとして運行されていた10103F。このところ、定期的に休車を繰り返していた為、もしやと思っていたのだが、やはり、この車両が、10000系廃車第1号となった。

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10000系ニューレッドアロー初の廃車となってしまった、10103F「プラチナ秩父Ver」。(2017年11月11日撮影)

Twitterにアップされた情報によると、10000系初の廃車となった10103Fは、横瀬車両基地に回送された後、その日のうちに、解体線に取り込まれてしまったとの事。また、一部座席は、小手指車両基地で外されているそうで、これは予備品として、予め外されたのかもしれない。

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2012年には、生茶のラッピング電車となった10103F。

10000系初の廃車となった10103F。ラッピング車と言う事で、外観上にも特徴がある。近いうちに、横瀬へ行って、10103Fを撮影しなくては・・・

10103F、お疲れ様でした。

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西武池袋線 2000系4+4の優等列車が運転される

では、ここで旬な話題を。本日、6月8日のお話です。

夕方、出先から帰宅するため、国分寺駅から多摩湖線の列車に乗り込んだ時のこと。西武池袋線で、2000系4+4の優等列車が走っているとの一報が入った。池袋線に所属する2000系は、殆どが8両固定編成で、それ以外には、増結用の2両編成が3本、狭山線の線内折り返し運転用の4両編成が3本配属されている。狭山線用の4両編成は、池袋方面との直通運転が行われない時間帯が出番で、西所沢と西武球場前の間を行ったり来たりの日々を過ごしているのだが、時々、メットライフドーム(西武ドーム)で、コンサート等のイベント開催時は、線内折り返し運用が、ほぼ終日8両編成になる事が多く、4両編成の出番が無くなってしまう。その為、4両編成を2本併結して、8両編成を組み、池袋線の運用に就く事があるのだが、まさに、今回がそのパターン。このままの流れで行くと、池袋駅を16時20分に発車する、急行飯能行きに充当されるとの事で、これは何としても撮ってきたい。

私は、乗車していた多摩湖線を、青梅街道駅で下車。急いで、武蔵野線の新小平駅へ向かい、ここから武蔵野線の電車に乗り込んで、新秋津へ。そして、徒歩で秋津駅へ。同駅の上りホームの池袋方先端で、2000系4+4の急行飯能行きを待った。

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2513F+2501Fによる急行飯能行き。

この日、池袋線の運用に就いたのは、2513F+2501F。普段は、4両編成で、狭山線を行ったり来たりと言う日々を過ごしている両編成が、しっかりと手を組み、池袋線を急行として走る姿は、とても格好良く見えた。

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秋津駅を通過。一路、飯能へ向かう。

新宿線では当たり前のように見られる2000系の4+4。池袋線では、滅多に見られないだけに、撮り終えたら、ホッとしたのと同時に、一気に疲れが出てしまった。

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西武多摩川線 ラグビーワールドカップ2019のラッピング電車を撮影する

約1か月前、5月2日のお話です。

ゴールデンウィーク10連休も後半戦へ。新元号「令和」2日目は、木曜日と言う事で、米タン(横田基地燃料輸送列車)が運転される可能性があり、拝島へ向かったものの、米タンは運休だった。

そこで、次に思い付いたのが西武多摩川線。4月13日から14日にかけて実施された甲種輸送で、赤電カラーの247Fが送り込まれており、多摩川線では。247Fと253F、赤電が2編成運行されている。このうち、253Fについては、3月21日より、ラグビーワールドカップ2019をPRするためのラッピング電車となっており、運用に就いていれば・・・と言う思いで、武蔵境へ向かった。

西武多摩川線のホームで待つこと、およそ20分。お目当ての253Fがやって来た。

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武蔵境駅に進入する、ラグビーワールドカップ2019ラッピング電車。

まさかまさかの赤電カラーへの広告ラッピング掲出。西武多摩川線の新101系は、2017年9月まで、白をベースにした車両ばかりだったので、広告ラッピングにはちょうど良かったのだが、リバイバルカラーやグループ会社のカラーへの塗装変更が相次ぎ、ついに多摩川線からは、白一色の車両が消滅してしまった。

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武蔵境駅に停車中の253F。

ラグビーワールドカップは、9月20日、東京で開幕し、11月2日まで開催される。その期間、確実に多摩川線を走行している車両と言う事で、今年1月26日から27日にかけて実施された甲種輸送で、多摩川線入りした253Fが選ばれたものと思われる。

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西武多摩川線 101系247Fと249Fの甲種輸送を撮影する

およそ1ヶ月と10日前、4月13日から14日にかけてのお話です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2019年第2回目の甲種輸送が、4月13日から14日にかけて実施された。

今回の甲種輸送では、多摩川線から黄色ツートンの249Fが本線側に戻ることとなり、逆に、本線側からは、赤電カラーの247Fが送り込まれる事になっていた。

4月13日。多摩川線へ送り込む247Fを撮影する事に。まずは、西武線内の撮影と言う事で、定番ポイントである所沢陸橋へ向かう事に。11時50分頃、所沢陸橋に到着すると、263F+247Fと言う、黄色と赤の組み合わせを狙う撮り鉄さん達が集まっていた。とりあえず、階段の踊り場付近に陣取って、列車の通過を待つ事に。

現地到着から、およそ15分。12時05分頃になるが、263F+247Fが、所沢陸橋に近付いてきた。

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263Fに牽引され、新秋津へ向かう247F。

所沢陸橋付近を通過する、263F+247F。切り位置を誤り、よく見ると、最後尾車両が一部切れてしまっているが、順光で黄色+赤の組み合わせが撮れた事は嬉しかった。



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西武鉄道2019年度鉄道事業設備投資計画

5月14日、西武鉄道は、2019年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。昨年は、5月10日に発表されたので、昨年よりも4日遅い発表となった。

例年同様、車両面や設備面で主だったものを挙げてみた。

車両関係

・新型特急車両001系「Laview」を5編成増備。
・40000系通勤車両を2編成増備。

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5編成が増備される新型特急車両001系「Laview」

10000系「ニューレッドアロー」以来、25年ぶりの新型特急車両としてデビューした、001系「Laview」。当初の予定通り、2019年度も5編成が製造される事になった。この増備により、池袋線・西武秩父線を走る特急列車は、今年度中に、001系「Laview」への置き換えが完了する。

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001系の増備により、10000系「ニューレッドアロー」は、池袋線・西武秩父線の特急列車からは姿を消す事に。

10000系「ニューレッドアロー」は、引き続き、新宿線の特急「小江戸」として運行されるが、001系「Laview」の増備された分、廃車が発生する模様。そして、新宿線の特急列車についても、西武ホールディングスの公式サイトにアップされた、2019~2021年度西武グループ中期経営計画によれば、新宿線特急車両更新の検討が含まれており、こちらも2021年度までには、何らかの動きがありそう。初代「レッドアロー」のカラーを纏う、「レッドアロークラシック」こと、10105Fにも、この先、どのような運命が待っているのだろうか。

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西武多摩川線 5月26日初電より多磨駅1番ホームが使用休止に

駅舎の橋上化及び自由通路整備の工事が進められている、西武多摩川線の多磨駅。

この工事に伴い、多磨駅は、現在の2面2線から、1面1線に改められるため、本年3月16日に実施されたダイヤ改正では、早朝と深夜に残されていた、多磨駅での列車交換が廃止された。しかし、改正後も、ホームの使用方法は変わらなかったが、先日、知人より、5月26日の初電車から、多磨駅1番ホームの使用を休止し、全列車が2番ホームからの発着になる旨のポスターが、多磨駅に掲出されたと聞いた。

工事の内容から、交換設備の撤去は時間の問題と解っていたが、この一報を聞いた時、「ついにその時が来たか」と言う気持ちになった。

そこで、週明けの5月13日の帰宅時、私は中央線の電車を武蔵境で途中下車。そのまま、西武多摩川線に乗り換えて、多磨駅へ向かった。

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多磨駅1番ホームに入線した、武蔵境行き241F。

私が多磨駅到着後、最初にやって来た武蔵境行きは、伊豆箱根鉄道創業100周年記念コラボ電車となっている241Fだった。まずは、入線シーンを撮影。そして、停車時間を利用し、ホームの是政方へ移動する。

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多磨駅を発車する241F。

そして、走り去る武蔵境行きの後追いを撮影。1番ホームから発車し、ポイントを通過していくシーンを撮ったつもりだったが、画像を見ると、もう少し、武蔵境方から撮った方が良かったかもしれない。これは、近いうちに、もう一度行かなくては・・・

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西武101系245F 武蔵丘検修場へ入場

本日のお昼休みのこと。Facebookを眺めていると、西武多摩湖線などで運行していた101系ワンマン車、245Fが武蔵丘検修場へ入場したとの情報を見つけた。

245Fは、昨年7月に実施された甲種輸送で、多摩川線から戻ってきた後、多摩湖線・西武園線で運行されてきた。101系ワンマン車は、ここ数年、リバイバルカラーやグループ私鉄への譲渡車両と同じカラーへの塗装変更が続き、2019年5月1日現在、白一色の101系は、この245Fと257Fの2本のみと言う状況になっていた。このうち、245Fに関しては、前回の検査出場が、2015年6月だったということもあり、そろそろ入場のタイミングだろうと予想はしていた。

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武蔵丘検修場へ入場した、101系245F。(2019年3月21日撮影)

白い101系は、車体の汚れが目立つ事もあって、私自身は、どうしても好きにならない存在だった。しかし、昨年12月、253Fが赤電カラーで出場し、白い101系が残り2編成となった時点で、何となくさびしさを感じるようになり、意識して、白い101系同士の交換シーンを撮るようになった。

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一橋学園駅での白い101系同士の交換シーン。再び白い101系同士の交換シーンを見る事が出来るだろうか。(2019年3月17日撮影)

245Fの出場後の塗装については、まだ何も発表されていないが、ここ最近の状況を考慮すると、塗装変更される可能性が高い。白い101系は、私自身、好きになれなかったが、これも、後に西武鉄道の歴史を語る上で、欠かせない存在である事は間違いない。現時点で唯一の白い101系となった257Fの姿も、しっかりと、自分の目に焼き付けておかなくては・・・

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Laview新宿線初運行 臨時特急「むさし90号」と「小江戸92号」を撮影する

2019年5月1日。天皇陛下が即位され、新しい元号「令和」がスタートしました。平成の間に書き残した事は多々ありますが、新しい時代の幕開けと言う事で、更新順を入れ替えて、令和最初の撮影記を書きたいと思います。

3月16日のダイヤ改正よりデビューした、西武鉄道の新型特急001系「Laview」。4月27日から5月6日までの10日間、西武線沿線及び埼玉県内の観光地を周遊してもらう事を目的に、「Laview」が通常運行しない、西武新宿線の本川越駅と、西武池袋線の飯能駅を結ぶ、臨時特急「むさし90号」と「小江戸92号」を1往復運行する事になった。

「Laview」新宿線初運行。新しい時代の幕開けとなる撮影には相応しいネタと判断し、この列車の撮影に出かける事にした。

地元、東村山での野暮用を片付けて、向かった先は入曽駅。まずは、ここから5分少々、狭山市駅方向に歩いた線路沿いの道で、飯能行きの「むさし90号」を撮る事に。今回の撮影では、新宿線内を走る「むさし」と、池袋線内を走る「小江戸」を撮る事が目的。事前にTwitterでの目撃情報等をチェックすると、この付近で、下りの「小江戸」とすれ違う可能性があり、もしかしたら新旧特急車両の並びが撮れるかもしれないと言うのが、この場所を選んだ理由である。

現地到着からおよそ5分。こんな列車がやって来た。

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6000系6101Fによる急行西武新宿行き。

新宿線では2編成のみの存在となっている6000系。しかも、新宿線の車両は、先行試作車とも言える6101Fと6102Fで、御覧のように、正面も登場時のデザインである銀顔を維持している。今でも「6000系と言えばこの顔」と思われる方も多いようで、新型特急の露払いとしては、とても良い車両が来てくれた。

そして、6000系の急行通過から、およそ10分後。「むさし90号」がやって来た。

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新宿線入曽~狭山市間を行く、特急「むさし90号」。

この日、「むさし90号」として、新宿線を走行したのは、001系「Laview」の第2編成となる001-B1F(B編成)。そして、この背後には、下り特急「小江戸15号」が迫っていたが、タイミングが悪く、新旧特急車両の並びは撮れなかった。

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