カテゴリー「鉄道:西武」の1000件の記事

西武多摩川線 101系249Fの甲種輸送を撮影する

7月4日から9日にかけてのお話です。

前の記事でも触れたように、赤電カラーの247Fが多摩川線へ向かった。そして、入れ替わりに、ツートンカラーの249Fが本線側に戻ってくることに。

多摩川線甲種輸送1日目、7月4日の夕方、八王子駅の留置線に入った247Fを撮影した後は、京王八王子駅へ移動。京王線で武蔵野台駅へ。そして、同駅から歩くこと約5分。西武多摩川線の白糸台車両基地へ向かった。

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甲種輸送に備えて、車両基地内に留置されている249F。

時刻は18時37分。引き続き多摩川線で活躍を続ける、ツートンカラーの245Fによる是政行きと、赤電カラー253Fによる武蔵境行きが到着。249Fが本線側に戻ることで、暫くの間、ツートンカラー同士の並びが見納めとなることから、ここへやって来たのだが、タイミング良く、懐かしいカラー同士が並んでくれた。

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西武多摩川線へ向かう101系247Fの甲種輸送を撮影する

7月4日のお話です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2020年第3回目の甲種輸送が、7月4日から5日にかけて実施されることになった。今回、多摩川線へ送り込まれる車両は、赤電カラーの247F。同編成は、4月11日から12日にかけて実施された甲種輸送で、本線側に戻ってきており、今回、約3か月ぶりに多摩川線に戻ることになった。

まずは、本題に入る前に、今年5月13日に撮影した画像をご紹介したいと思います。

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247F(右)と259F(左)の赤電カラー同士の交換。(2020年5月13日撮影)

緊急事態宣言中だったこともあり、4月11日から12日にかけて実施された甲種輸送は撮影していない。4月の甲種輸送は赤電同士の交換だったため、多摩湖線は、約半年間、赤電カラー2編成体制を維持していた。その為、一橋学園駅や萩山駅では、御覧のような赤電同士の交換シーンが見られたのだが、247Fが多摩川線へ戻ることにより、多摩湖線を走る赤電カラーは259Fのみとなってしまった。来年の4月になれば、多摩川線から253Fが戻ってくると思うが、その時、多摩湖線がどうなっているか。次世代の多摩湖線用車両と噂されている9000系の動き次第では、赤電カラー同士の交換シーンが見られなくなるのではないかと思い、5月中旬ごろから意識して撮影していた。もう一度、こんなシーンが、また撮れると良いのだが・・・

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西武多摩湖線 新2000系による代走運転を追う 2020初夏

2月28日に101系ワンマン車257F が廃車回送されたことにより、西武多摩湖線は、257Fの代替車両が登場するまでの間、3か月に一度実施される、西武多摩川線の車両入替時には、車両不足となります。3月30日から4月19日までの約3週間、新2000系による代走運転が発生したことは、弊ブログでもお伝えしておりますが、その後も257Fの代替となる車両は登場していないため、6月22日から7月12日にかけて、再び、新2000系による代走運転が行われることになりました。既に、初日の模様につきましては、速報ブログ にてお伝えしており、詳細記事を、後日、弊ブログでも執筆いたしますが、今回は、およそ1か月前、突発的に、新2000系による代走が発生した時の詳細記事を、未公開画像を交えてお送りしたいと思います。既に速報ブログの記事でご覧いただいている方も多いかと思いますが、改めて、弊ブログでもお付き合いいただけたら幸いです。

それでは、およそ1か月前、5月15日から16日にかけてのお話です。

5月15日夜のこと。知人からのラインで、衝撃の事実を知ることとなった。それは、多摩湖線で新2000系が走っているということ。前回の代走から約1か月が経過。多摩湖線各駅には、事前に新2000系による代走運転が行われることは一切案内されていなかった。と言う事は、101系ワンマン車に、何らかのトラブルがあり、突発的に代走が行われていたのだろうか。Twitterを確認すると、多摩湖線を走っているのは2515Fとのこと。とりあえず、この日は、我が家の部屋から、走り去る新2000系の姿を確認しただけに留めておいた。

翌日。朝起きてから、西武線アプリを確認すると、前日同様、新2000系が走っていることを確認。カメラを持って、まずは萩山駅へ向かった。

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萩山駅に進入する2515F。(6027列車)

前日に引き続き、2515Fが代走運用に就いていた。撮影した6027列車は、8時42分、萩山駅に到着すると、4分間停車する。この停車時間を利用して、1番ホームに停車中の2515Fを撮影してみた。

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国分寺行きの101系赤電と並ぶ。

タイミング良く、3番ホームには、赤電カラーの101系による国分寺行きが到着。2000系との並びを撮影した。

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発車メロディが鳴り終わり、車掌さんがドアを閉める。

赤電カラーの101系との並びを撮り終えた後、最後尾車両付近へ。発車メロディが鳴り終わり、車掌さんが扉を締めようとするところを撮影する。車掌役として乗務されているのは、本職の車掌さんではなく、日頃は駅の業務を担当されている管理職の方であることを確認。本職の車掌さんでないことから見ても、この代走が突発的であったことが解った。

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西武新宿線 レッドアロークラシックを使用した南入曽車両基地の職員輸送列車を撮影する

県外移動の自粛が全面的に解除されてから初の土曜日となった、6月20日のお話です。

3月14日のダイヤ改正を機に、西武池袋線・秩父線の定期特急列車から撤退した10000系ニューレッドアロー。改正後も初期に製造された車両に廃車が発生していたが、幸いなことに、レッドアロークラシックこと10105Fと、10110Fが廃車を免れ、新宿線へ転属し活躍を続けている。6月20日の朝、私は、スマートフォンで西武線アプリを立ち上げて、新宿線の列車走行位置を確認すると、レッドアロークラシックが運行されていることを確認。早速、この日の運用を調べてみると、西武新宿11時10分発の「小江戸65号」に充当されることが解った。この列車、本川越に到着すると、折り返しは回送列車となって入庫となる。その際に、南入曽車両基地~新所沢間を職員輸送列車として1往復運転されることは、3月20日に廃車目前の10106Fを撮影した際に確認している。

実は、レッドアロークラシックが新宿線に活躍の場を移してから、一度撮影したいと思っていたのだが、南入曽車両基地の職員輸送である。6月に入ってから、外出自粛がステップ1に移行したのを機に、土日を迎える度に、10105Fの運用を確認していたが、なかなか私のスケジュールとの都合が合わず、撮影できなかったが、今回、ようやく撮影のチャンスが巡って来た。

私は、久米川駅12時02分発の本川越行きに乗車し、いざ新所沢へ。到着後、早速、ホームの本川越方に向かうと、レッドアロークラシックが向かってきていることを確認。早速、カメラを取り出して、撮影体制に入った。

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渡り線を使って、新所沢駅2番ホームに入線する、10105F「レッドアロークラシック」

12時18分、10105F「レッドアロークラシック」による回送列車が、渡り線を使って、新所沢駅2番ホームに入線した。これまでの観察で、この列車は本川越駅から回送される際、いったん、南入曽信号場を経由しているのは、西武線アプリで確認している。実際に、この回送列車で、南入曽車両基地から新所沢駅へ向かう職員さんもいるようで、到着後、7号車の乗務員室扉から数名の職員さんが降りてきたのを確認することが出来た。

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新たなステージへ向けて 4連化された西武9000系9105Fが武蔵丘へ

6月9日に横瀬車両基地へ回送された9105F。

弊ブログ2020年6月14日付記事 で触れたように、9105Fは、中間車の3~8号車が解体線へ入ったものの、1・2・9・10号車については、4両編成が組まれていた。そして、6月16日、日頃は多摩湖線で運用されている、事業用車兼任の263Fが横瀬車両基地へ送り込まれた。4両編成に組み直された9105Fを武蔵丘検修場へ入場させるための牽引業務のためと思われるが、多摩湖線も車両数もギリギリの数で維持しているため、出庫が午前中となる土曜日には、一時的に101系ワンマン車両が5編成必要となることから、金曜日の夜までには、263Fを玉川上水車両基地へ返却しなくてはならない筈。色々と調べてみると、昨年10月、同じく4両に組み直された9108Fが武蔵丘へ回送されたのも木曜日だった。となると、やはり木曜日には、何らかの動きがある筈。

実は4月中に、休日出勤をしており、今月中に、その代休を取ることになっていた。では、木曜日に代休を取ろう。6月18日、私は代休を取って、昼前から横瀬に向かった。Twitterを見ると、横瀬車両基地内では、前日中に263Fと9105Fが連結されており、263Fは、午前中からパンタグラフも上げて通電状態になっているとのこと。出来るだけ急いで現地へ向かいたい。所沢から特急列車を利用するべきか。しかし、特急に乗ってしまえば、飯能を出ると横瀬まで無停車であるが、その分、263F+9105Fが動き出してしまったら、途中ですれ違うのを見ているだけになってしまう。結局、柔軟に対応できるように、各駅停車で現地へ。12時56分、横瀬に到着。263F+9105Fは、ホームから見える位置に停車していた。早速、ホーム上から撮影を開始する。

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牽引役の263Fと連結された状態で留置中の9105F。

御覧のように、既にクハ9005には赤い反射板が付けられていた。その光景は、多摩川線へ向かう101系の甲種輸送とよく似ている。

ホームで撮影をしていると、この回送列車に乗務する係員の皆様が現れた。いよいよ山下りに向けて入替が始まるのか。とりあえず、私は改札を出て、撮影ポイントへ向かうことにした。

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秩父鉄道の計画運休に伴う御花畑始発飯能行きを見る

9105F、そして4両編成に組み直された10000系ニューレッドアローを見に行った、6月14日夕方のお話です。

西武秩父駅近くの鉄分の濃い焼鳥屋さん、焼鳥「省松」さん で鉄分とアルコール分を補給してから向かったのは、西武秩父駅ではなく、秩父鉄道の御花畑No2踏切。

秩父鉄道は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、4月13日より計画運休を実施している。一部の列車を運休した減便ダイヤを組むことにより、今後の列車運行の継続に必要な係員の感染リスクの低減等を図るのが狙いなのだが、運休となっている列車の中には、西武鉄道からの直通列車も含まれている。西武鉄道から秩父鉄道への直通列車は、飯能~横瀬間は8両編成で運転し、横瀬駅で、西武秩父駅を経由し三峰口駅へ向かう列車と、西武秩父駅横の連絡線を経由して、御花畑駅に停車し長瀞駅まで向かう列車と4両ずつに分けられて運転する。今回の計画運休では、三峰口発着列車の西武秩父~三峰口間、長瀞発着列車の御花畑~長瀞間が運休となっている。西武秩父駅と御花畑駅との間は、徒歩で5分程度の距離なので、思い切って、長瀞発着列車も横瀬~長瀞間を運休にしてしまっても良いような気もするが、西武鉄道と秩父鉄道を乗り通す乗客への配慮なのか、御花畑までの乗り入れは継続となった。

日曜日の夕方、本来ならば長瀞から飯能に向かう列車が、御花畑始発で設定されている。と言う事は、あの連絡線を走る回送列車が撮れる。そう思って、御花畑No2踏切へ。16時37分頃のこと。横瀬から出庫してきた回送列車が、連絡線を経由して御花畑駅へやって来た。

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秩父鉄道への連絡線を通過する4000系の回送列車。

この日、夕方2本目の御花畑駅始発飯能行きに充当されたのは4011F。通常ダイヤでは、日中の時間帯に、この連絡線を走る回送列車は無いので、これも計画運休を象徴する記録となる。ちなみに、御花畑行きの場合も、今は「西武秩父」幕での運転との事だが、計画運休が始まった当初は、「御花畑」幕で走ったこともあるそうで、これは、自分の目で見てみたかった。

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御花畑駅2番線に到着した回送列車。

この後、私は、線路沿いの道を歩いて、御花畑駅のホームに近い、御花畑No1踏切へ。

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方向幕が「各停 飯能」に。

各停飯能行きとして、御花畑駅2番ホームに停車中の4011Fを撮影した。そして、この駅から飯能行きに乗車することも考えたのだが、西武秩父駅の「祭の湯」のお土産物屋さんで、しゃくし菜漬を買って帰りたかったので、連絡通路を通って西武秩父駅へ。本来ならば、三峰口駅始発なのだが、西武秩父始発となっている飯能行きに乗車。一駅走り、横瀬駅では、先に発車していた御花畑始発の飯能行きの後ろに連結。8両編成となって飯能へ向かった。

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横瀬車両基地に出現した4両編成のニューレッドアロー

4両編成に組み直された9105Fを見るために訪れた横瀬車両基地。前の記事の最後でも触れたように、横瀬車両基地では、もう一つお目当ての車両があった。駅近くの地下道を潜り、反対側へ移動。車両基地の入り口付近へ向かって歩いていくと、お目当ての車両が見えてきた。

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4両編成に組み直された10000系ニューレッドアロー。

お目当ての車両は、4両編成に組み直された10000系ニューレッドアロー。3月中に廃車回送された10102Fと10106Fの中から選ばれた車両で組んだ4両編成である。

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横瀬車両基地へ回送された9000系9105F

6月9日に横瀬車両基地へ回送された9000系9105F。

TwitterやFacebookにアップされている情報によると、3~8号車までが解体線に。1・2・9・10号車は4両編成に組み直されて留置されているというので、横瀬車両基地へ様子を見に行くことにした。緊急事態宣言が発令されてから、東京都内のみで活動していたため、埼玉県内へ入ったのは、およそ2か月半ぶりのこと。

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横瀬車両基地内に留置されている9105F。(上り列車の車内より撮影)

4両編成に組み直された9105Fは、ホームや側道からは撮影できない場所に置かれており、この4両を撮るには、走行中の列車の車内から撮るしか選択肢はなかった。

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更に近付いたところで、4両編成に組み直された9105Fを撮影。

9000系は、全編成、所沢車両工場で製造されているため、まずは1・2・3・10号車の暫定的な4両編成で出場し、狭山線の線内折り返し運用に使用されていた。そして、残りの6両が落成した時点で、10両固定編成に組み直すというパターンを繰り返していた。その為、4両編成に組み直す場合でも、クハ9105+モハ9205+モハ9305+クハ9005ならば違和感ないのだが、9108Fに続き9105Fも、クハ9105+モハ9205+モハ9905+クハ9005で組み直されているのを目にすると、どうしても違和感を感じてしまう。

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解体線に入った中間車6両。

車内からの撮影が一番ベストと言う状況ではあったが、これまで横瀬車両基地に廃車回送された車両と同じように、横瀬駅到着後は、車両基地の搬入口付近まで歩いて、解体線に入った9105Fの中間車6両を撮影してみた。横瀬駅から歩くこと10分少々。とても蒸し暑く、撮影を終えて、駅へ戻った頃には、汗びっしょり。何とも嫌な季節です。

さて、横瀬車両基地には、もう一つ、気になる車両がありました。その車両に関しては、次の記事でお伝えする予定です。

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西武9000系 9105Fが横瀬車両基地へ回送される

TwitterやFacebookからの情報となりますが、本日6月9日、池袋線の優等列車で活躍を続けてきた、9000系の9105Fが横瀬車両基地へ回送されたとのことです。

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横瀬車両基地へ回送された9105F。(2020年2月29日撮影)

1993年から1999年にかけて、10両編成8本が製造された9000系。登場当時は、まだ、池袋線・新宿線ともに3ドア車が多く、池袋線へは、地下鉄乗り入れに備えて6000系を投入し、新宿線へは101系の足回りを活用して、新2000系とほぼ同仕様の車体を組み合わせた9000系を投入することで、3ドア車の淘汰を進めていました。しかし、この9105Fは、10両編成となってからも、池袋線に配属され、池袋線初の9000系に。新宿線に新製投入された9101Fから9104Fの4編成も、後に池袋線へ異動し、以後、9000系は、長年にわたり、池袋線の優等列車に使用されてきました。

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2018年の入間航空祭特別ダイヤでは、急行入間市行きの運用にも就いた。

Twitterに寄せられた情報によると、9105Fは、横瀬車両基地へ到着後、早速編成を解かれ、一部車両は解体線へ取り込まれているとのこと。しかし、昨年10月に横瀬車両基地へ回送された9108Fと同じように、1・2号車と9・10号車を組み合わせるような入れ替えが行われているようで、この編成も4両編成に組み直すものと思われます。

9105Fの離脱により、池袋線に残る9000系は、残り3編成。10両編成で優等列車に就く姿を、しっかりと目に焼き付けておきたいものです。 

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西武鉄道001系「Laview」が鉄道友の会2020年ブルーリボン賞を受賞

新型コロナウイルスにより、相変わらず、うんざりした日々が続いていますが、西武鉄道沿線在住の鉄道ファンとして、とてもうれしいニュースが、昨日飛び込んでまいりましたので、弊ブログでも、この話題を取り上げたいと思います。

6月5日、鉄道友の会は、2020年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」を発表。西武鉄道の新型特急車両、001系「Laview」が、2020年のブルーリボン賞を受賞しました。

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2020年の鉄道友の会「ブルーリボン賞」を受賞した、西武鉄道001系「Laview」(2020年2月29日撮影)

ブルーリボン賞は、1958年に制定され、鉄道友の会の選考委員会が、前年の1月1日から12月31日までに国内で運行を開始した営業用の新形式車両またはそれに準じる改造車両の中から、最優秀とした車両へ授与する賞で、西武鉄道の車両が、ブルーリボン賞を受賞するのは、1970年、初代「レッドアロー」5000系以来50年ぶりのこと。

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青空の下、西武秩父線を駆け抜ける001系「Laview」(2020年1月2日撮影)

これまでにない、新しい発想の特急車両。世界で活躍する建築家、妹島和世氏が手掛けたデザインは、これまでにない斬新なスタイルで、2016年3月に、西武鉄道公式サイトでイメージが発表されたときは、かなり違和感を感じたが、自然豊かな西武秩父線沿線を、颯爽と駆け抜ける姿を目にすると、その違和感は自然と消えていった。実際に乗車すると、その快適さに、もっと長く乗っていたい。そう感じるようになった。

池袋~西武秩父間を走る定期特急列車に運行中の001系「Laview」。西武鉄道沿線以外にお住まいの方も、新型コロナウイルスが落ち着いた暁には、是非、「Laview」に乗って、その快適性を味わっていただけたらと思います。

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秩父夜祭の花火と001系「Laview」(2019年12月3日撮影)

改めまして、ブルーリボン賞受賞、おめでとうございます!

なお、鉄道友の会の選考委員が選んだ候補車両を、会員の投票結果を参考に選考委員会が審議、優秀と認めた車両に授与されるローレル賞には、JR四国の2700系特急型気動車が受賞。JR四国の車両がローレル賞を受賞するのは30年ぶりとのことです。

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