カテゴリー「鉄道:西武」の915件の記事

西武40000系 地上運用を撮影する

では、ここで再び9月1日のお話に戻ります。

朝ラッシュ時の西武新宿線の撮影を終えた私は、花小金井から準急新所沢行きに乗り込み所沢へ向かう。

今年3月のダイヤ改正を機にデビューした、西武鉄道の新型通勤車両40000系。西武鉄道初のロング・クロスシート転換機能を備えた座席を活用し、有料座席指定列車「S-TRAIN」として活躍しているが、平日ダイヤでは、座席をロングシートに切り替え、西武線池袋へ乗り入れる地上運用も存在している。これまでに、40000系を使用した準急列車等は、見た事はあったが、いずれも平日ダイヤと言う事もあって、本格的な撮影は出来ていなかった。久々の平日休みと言う事で、40000系の地上運用を撮るチャンス。ちょうど、所沢駅を10時04分に発車する、準急池袋行き4216列車が、40000系の運用(検査等で6000系で運転される事もある)と言う事で、所沢駅から近い秋津5号踏切で、この列車を撮影してみた。

Simg_7d54063

所沢駅を発車。準急列車として、西武線の池袋駅を目指す40101F。

この日、4216列車に充当されていたのは、40000系のトップナンバーである40101F。40000系の行先表示器は、フルカラーLEDであるが、シャッター速度を125分の1以下で撮影しないと、文字がはっきりと写らない。地上運用と言う事を強調する為、ここは、何としても文字を写さなくてはと言う思いで撮影したが、「準急 池袋」と言う文字がはっきり読み取れるように写ってホッとした。

ちなみに、この日は9月1日。恒例の列車一斉停止訓練の模様を、当初は、この4216列車で観察する予定だったが、今年から、訓練の実施時刻が12時に変更された為、普通に走行シーンを撮る事になった。

この後、40101Fの折り返し列車も撮影する為、所沢駅から池袋線の上り列車に乗車し大泉学園へ。

Simg_7d54092

池袋からの折り返しは、急行飯能行き。

折り返しは、急行飯能行き2129列車に充当。先程とは違う種別となった為、行先表示をしっかり撮りたいと思っていたが、ここでも、「急行 飯能」の文字がしっかり写ってくれた。

今年度は4編成が製造される事になっている40000系。既に40103Fがほぼ出来上がっているとのことで、近いうちに、甲種輸送で運ばれてくる事だろう。今年度の増備車が営業運転に就けば、40000系の西武線池袋駅への乗り入れシーンが、もう少し増えてくるのではないかと言う気もする。しかし、そうすると、玉突きで廃車となる車両が出てくる筈。今年度は、どの車両が消えていく事になるのか。車両の動きを気にする季節が近付いてきた。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

平日朝ラッシュ時の西武新宿線を撮影する

1か月前、9月1日のお話です。

毎年恒例となった防災の日の列車一斉停止訓練を撮影するために、遅めの夏休みを取った9月1日。日頃は撮影に行けない平日朝ラッシュ時の西武新宿線を撮影しようと、いつもの平日よりも少しだけ早く起きて、撮影に出かけた。

まずは、平日朝ラッシュ時のみの運転となる通勤急行から撮影を開始する。西武新宿線の通勤急行は、平日朝のラッシュ時に上り列車のみ2本が運転されている。1本目の通勤急行は、本川越駅を7時05分に発車。途中、狭山市・新所沢・所沢・東村山・田無・上石神井・鷺ノ宮・高田馬場と停車し、終点西武新宿には、8時02分に到着する。この1本目の通勤急行を、自宅から歩いて10分以内で辿りつける、萩山小学校裏の公道から撮る事にした。

7時24分頃、撮影地に到着。先行する30000系の各停西武新宿行きで、タイミングをつかみ、本番に備える。そして、先行する確定の通過から、およそ3分後の事。通勤急行西武新宿行きがやって来た。

Simg_7d53973

通勤客を乗せて、一路西武新宿を目指す2007F。

この日、1本目の通勤急行西武新宿行き2752列車に充当されていたのは、御覧の通り、「西武鉄道×台湾鉄路管理局 協定締結記念電車」となっている2007F。ラッピング車であるとともに、行先表示器が、LEDではなく、幕式となっている点も良い。何も下調べしないで出掛けていただけに、突然現れた2007Fに大喜びの私は、後追いの撮影に失敗してしまった。ちなみに、2007Fとペアを組んでいたのは、旧2000系2連で唯一の3色LED編成となった2413F。こちらも、上手く撮っておきたかった。

続きを読む "平日朝ラッシュ時の西武新宿線を撮影する"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「南入曽車両基地電車夏まつり2017」会場へ行く その3

8月に開催された「南入曽車両基地電車夏まつり2017」の報告も、今回が最終章となります。もう暫くの間、お付き合いいただければ幸いです。

休憩用車両、2007Fから出て、次に向かったのは、車両床下見学が出来るピット。その前に、こんな車両の前を通過して行く。

Simg_7d53706

「快速急行 小平」幕を掲出して停車していた2453F。

2両編成の2000系2453Fが、「快速急行 小平」幕を掲出した状態で停車していたが、この2453Fには、重大な任務が用意されている。それは・・・

Simg_7d53729

子供たちとの綱引きに使われる2453F。

電車夏まつりの名物コーナーとも言える、電車との綱引き。今回、2453Fに与えられた任務は、綱引きの対戦相手。対戦する人が入れ替わると、行先表示も変えるようで、実際に綱引きのシーンを撮っている時は、「快速急行 小平」から、違う行先表示になっていた。

続きを読む "「南入曽車両基地電車夏まつり2017」会場へ行く その3"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「南入曽車両基地電車夏まつり2017」会場へ行く その2

 では、引き続き、8月19日のお話です。

新所沢駅13時20分発の南入曽車両基地行き臨時列車で、いよいよ南入曽車両基地へ向かう事に。おそらくは、銀河鉄道999デザイン電車である20158F充当と思うが、念のため、違う車両である事も視野に入れて、まずは、下りホームの本川越方先端で、列車の進入シーンから撮る事にした。

Simg_7d53653

新所沢駅2番ホームに入線する20158F。

13時16分頃のこと。銀河鉄道999デザイン電車、20158Fの回送列車が、新所沢駅2番ホームに入線した。12時ちょうど発の臨時列車は、「回送」表示で入線してきたのだが、この列車は、折り返し時間が短かったせいもあってか、既に「臨時」表示での入線となり、先程撮影したものとは、違う光景を記録する事が出来た。

Simg_x7493

新所沢駅2番ホームに停車中の20158F。

入線シーンを撮り終えた後、いよいよ乗車・・・と行きたいところだが、その前に、ホームに停車中の様子も撮影する。ここで、新所沢駅の駅名標を入れる事で、20158Fが新宿線に来ている事が解るように撮影してみた。

続きを読む "「南入曽車両基地電車夏まつり2017」会場へ行く その2"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「南入曽車両基地電車夏まつり2017」会場へ行く その1

およそ3週間前、8月19日のお話です。

8月の第3土曜日。この日は、西武鉄道の夏休み恒例行事、「南入曽車両基地電車夏まつり」が開催された。今年は、日頃、池袋線系統で運行中の9000系9103F「レッドラッキートレイン」が展示されると言う。

西武鉄道ファンには、すっかりお馴染みとなったこのイベント。私も、このイベントに参戦すべく、出掛ける事にしたが、まずは、南入曽車両基地に送り込まれる展示車両の回送から撮影する事にする。今回、送り込まれるのがはっきりしているのが、「レッドラッキートレイン」こと9103F。前日までに、回送されなかった事から、当日朝の回送となる。これまでにも、展示車両の回送列車は、早朝に設定されている事が多く、このイベントの時は、毎年、早起きすることになる。今回も、早朝の回送を想定し、7時前に自宅を出発。久米川駅から西武新宿線の下り列車に乗り込み、新所沢方面へ向かう。所沢を出てから、待機場所を、航空公園駅にするか、新所沢駅にするか悩んだが、航空公園駅の上りホームには、9103Fを待つ、多くの撮り鉄さんが待機されていたので、航空公園駅を諦め、新所沢駅へ向かう事にした。

7時10分、新所沢駅に到着する。早速、下りホームの西武新宿方で待機する事に。この時点で、新所沢駅にも、航空公園駅程ではないが、9103Fを待つ、撮り鉄さんが達が集まっていた。とは言え、この駅は、ホームも広く、キャパがあるので、全く問題なかった。

とりあえず、いつ来るか解らない9103Fを、ホームの端で待つ事に。現地到着からおよそ10分。7時22分頃になるが、2番ホームに、列車接近放送が掛った。しかし、所沢方面からは列車が近付いてくる形跡が無い。そこで、ホームの本川越方に目を向けてみると・・・・

Simg_7d53461

新所沢駅2番ホームに入線してきた回送列車。その正体は・・・

駅の本川越方にある渡り線を通って、2000系2059Fによる回送列車が2番ホームに入線してきた。本川越方から来たと言う事で、南入曽車両基地から出庫してきた車両である事は間違いない。駅の放送によると、この列車は、南入曽車両基地電車夏まつりのスタッフ専用列車とのこと。一番前と一番後ろの車両のみ、扉が開き、イベント会場へ向かうスタッフは、そこから乗車すると言う。まあ、これも臨時列車の一種ではあるが、一般のお客さんが、間違えて乗らないようにするためなのか、行先表示は「回送」」のままである。

Simg_7d53470

新所沢駅1番ホームに入線する急行本川越行き2609列車。

2番ホームに、スタッフ専用列車が停車しているので、通常は2番ホームに入線する筈の急行本川越行き2609列車が1番ホームに入線。この列車から乗り換えてくるスタッフの方も何人かいらっしゃった。

続きを読む "「南入曽車両基地電車夏まつり2017」会場へ行く その1"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

古い鉄道写真13 西武6152F(1~4号車)日立製作所出場甲種輸送

9月3日、自宅で古い写真を整理していたら、懐かしく、そして気になる写真が出てきた。ネガも残っていたので、早速、スキャナーを使ってパソコンに取り込んでみた。

今から13年前、2004年9月5日のお話。

前年の2003年9月に、西武池袋線、大泉学園~保谷間で発生した踏切事故により、6152Fの1号車から4号車までが損傷を受けた。その修復作業を、製造メーカーである、日立製作所で行う事になり、2004年6月6日から7日にかけて、損傷を受けた6152Fの1~4号車が、甲種輸送により、日立製作所へ送り込まれた。そして、およそ3カ月後、修復作業を終えた6152Fが、甲種輸送により戻って来る事になり、朝から撮影に出かけた。まずは、JR線内の様子を撮ろうと、西国分寺駅へ行ったが、中線に貨物列車が停車していた事は、今でもよく覚えている。このままでは撮影できない。しかし移動する時間が無い。ちょうど来た、府中本町行きに乗り込み、走り出した電車の車内から、すれ違う6152Fの甲種輸送を撮ったのだが、大失敗だった。

そして、西武線内の輸送シーンを撮ろうと、所沢へ。ここで、E31形電気機関車に牽引された6152Fを撮影した。

Simg_20170903_0034

E34+E33に牽引され、所沢駅6番線に進入する6152Fの1~4号車。

この日、私が撮影した場所は、所沢駅東口のエレベーター付近。エレベーターの隣に、職員用の扉があり、その扉のガラス窓から撮影した。この場所には、今でも扉があり、ガラスも健在だが、駅も大幅に変わった今となっては、こんなにすっきりした写真を撮る事は出来ない。当時は、こんなアングルで、E31が撮影出来た訳だから、良い時代だった。

Simg_20170903_0003

クハ6152の前面はブルーシートで覆われている。

所沢駅では、数分間停車したようで、列車が完全に停車してから、強引に6152Fの様子を撮ろうとしている。御覧のように、クハ6152の前面はブルーシートで覆われていた。

Simg_20170903_0006

一路、小手指へ向けて走り出す。

当時のネガを見ると、結局、6152Fの甲種輸送の撮影、まともに撮れていたのは、この所沢駅東口エレベーター乗り場付近での数枚だけだった模様。この後の事は、全く覚えていないのだが、そのまま家に帰って、翌日から始める、ある事に関しての準備を進めていたのかもしれない。

あれから13年。6152Fは、他の池袋線所属の6000系と同様、線内運用から、東京メトロ・東急・横浜高速線への相互乗り入れと、活躍を続けている。一方、E31形電気機関車は、2010年3月28日に実施された、さよなら運転を最後に、西武鉄道では現役を引退。その後、縁あって、E32・33・34の3両が、大井川鐡道に譲渡された。しかし、現地では、なかなか運用に就けず、新金谷の車両区や千頭駅構内等で長い事留置されていたが、今年、ようやく運行再開の目処が立ち、現在は、E34が整備を終え、客車牽引試運転などが行われたと言う。今回出てきた古い写真を見て、大井川で復活したE34が見たくなった。

年内に大井川へ行ってみるかな・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

防災の日 正午の清瀬駅

9月1日は防災の日。

西武鉄道は、毎年防災の日の午前10時に、強い地震があったことを想定して、全線で列車を一旦停止させ、3分間の徐行運転を行う。優等列車も運転されているだけに、午前10時には駅を通過している場合もある。その場合は、駅間で停止した後、3分間の徐行運転を行い、最寄りの駅で一旦停車をするので、日頃は優等列車が通過する駅に、優等列車が停車すると言うシーンを見る事も出来る。

私は、毎年、この模様を記録している。平日に重なった場合は、休暇を取って観察をしていたが、今年の9月1日は金曜日。と言う事で、夏季休暇として与えられる3日のうち、1日を、この9月1日に充てた。

さて、今年はどの駅へ行くか。時刻表を眺めながら検討していると、良い案が浮かんだ。それは、今年3月よりデビューした40000系の列車で観察をすること。幸いなことに、西所沢駅を9時59分に発車する、準急池袋行き4216列車に、40000系が充当される事が多く、この列車を所沢駅で観察すれば・・・そう思っていた。

しかし、8月31日の夜、今年の防災の日の訓練は、12時(正午)からの実施になりそうだ。と言う話を聞き、仕事帰りに、国分寺駅のご案内窓口で尋ねたところ、「今年から12時になりました。」とのこと。急いで計画を練り直した。

これまでの経験上、訓練時に駅に停車している優等列車は、徐行運転後、最寄りの駅へ停車してからの駅係員の伝達は行われない事が多かった。となると、12時の瞬間に、駅間を走行している列車でなくては意味が無い。清瀬駅の場合、下りの快速急行Fライナー飯能行き1703列車ならば、11時57分にひばりヶ丘駅を発車。おそらく東久留米~清瀬間で緊急停車し、徐行運転の後、清瀬駅に停車してくれるだろうと予想。今年の防災の日の観察は、清瀬駅で行う事に決めた。

観察場所は、同駅の上り列車が発着する1・2番ホームの飯能方先端。この駅は、上りホームと下りホームの位置が微妙にずれており、下りホームの最前部付近が、上りホームの点字ブロック内からでも安全に見渡す事が出来るのが有り難い。そんな点も、この駅を選んだ理由の一つだ。

11時53分、訓練開始前、最後の下り列車が、清瀬駅に到着した。

Simg_7d54099

清瀬駅に到着した準急飯能行き4129列車。

4129列車として、清瀬駅に到着したのは、9000系9103F。御覧のように、京浜急行のカラーを纏う「レッドラッキートレイン」として親しまれている編成だ。9000系は、101系の車体更新車としてデビューし、車体は新2000系と同等だが、走り出すと101系のモーター音が聞こえてくると言う車両だったが、2004年度から2007年度にかけて、VVVFインバータ制御方式に更新。貫通扉に省エネ改造を表す「エコマーク」が掲出されて来たが、数年前から、エコマークの撤去が始まり、気付けば、この9103Fが最後の「エコマーク」掲出編成となってしまった。

ちなみに、この4129列車は、所沢駅停車中に12時を迎える。この列車に9103Fが入る事が解っていれば、西所沢駅に待機していたも良かったかもしれない。

続きを読む "防災の日 正午の清瀬駅"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西武2000系 2527Fが武蔵丘検修場へ入場

今日9月1日は、防災の日。

今年も遅めの夏休みを取得し、弊ブログ恒例のあの企画の為に、撮影に出かけた。午前10時頃のこと、撮影地に向かう為、西武新宿線の所沢1号踏切を通りかかったところ、こんな回送列車が通過した。

Simg_x7528_1

所沢駅4番ホームへ入線する2000系2527Fの回送列車。

新宿線と池袋線とを結ぶ連絡線を通り、所沢駅4番ホームへと入線する2000系2527F。運良く、武蔵丘検修場への入場回送を捉える事が出来た。新2000系でも、数少なくなってきたベンチレーターが残る編成。この編成も、出場後には、ベンチレーターが撤去されてしまうだろうか。

ところで、冒頭でも触れたように、今日は防災の日。そして、この回送列車を目撃したのは午前10時頃のこと。弊ブログを長年御覧頂いている方は、「あれ?」と不思議に思われる方も多いかと思いますが、実は、今年から、時刻が変更になっています。詳細は、次の記事で。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西武20000系 「スナックワールド」のラッピング電車となった20106Fを撮影する

西武鉄道は、7月22日から9月3日まで、「『スナックワールド』2017西武線スタンプラリー」を開催している。夏休みの子供向けイベントの一つであり、私自身は、スタンプラリー自体に興味はないが、このスタンプラリー開催中、新宿線で運行中の20000系電車、10両編成1本を、「スナックワールド」のラッピング電車として運行しており、こちらは、2017年の夏を記録する意味で、どうしても撮影しておきたい。

そこで、運行開始から一週間ほど経過した7月30日に、この編成が撮れれば良いなと思い、外出する際に、西武新宿線ルートで出掛ける事にした。カメラを持参し、運用も調べないで萩山駅へ行くと、偶然にも、下りの拝島行きとして、ラッピング電車が出て行くところであった。そこで、この列車の折り返しを撮影する事にした。ラッピング電車と言う事で、ある程度、側面も入るように撮影したい。どこで撮ろうかと考えながら向かった先は田無駅。この駅の上りホーム本川越方から、田無駅に進入してくるところを撮る事にした。

待つ事およそ30分、12時05分頃であるが、拝島からの急行西武新宿行きとして、「スナックワールド」のラッピング電車が到着した。

Simg_7d53369_1

田無駅に進入する、「スナックワールド」ラッピング電車。

ラッピング電車になっていたのは、御覧のように、20000系の20106Fだった。行先表示も入れなくてはと思い、シャッター速度を250分の1に設定して撮影してみた。多少、ぶれたかなと言う気もするが、以前のような三色LEDでは、シャッター速度は125分の1以下に設定しないと、文字は読めないので、おそらく、この位置でギリギリまで引っ張ったら、かなりぶれてしまっていただろう。それだけに、20000系の行先表示フルカラーLED化は有り難い。

撮影後、私は、この20106Fに乗り込んで、目的地へ向かった。

この「スナックワールド」ラッピング電車は、スタンプラリーに合わせて運行される為、9月3日まで運行される予定であるが、公式サイトでもアナウンスされているように、池袋線でも運行される事になっていた。実際に、8月に入ってから、一時的ではあるが、20106Fが池袋線に異動し、運行されたが、8月19日に開催された、南入曽車両基地電車夏まつりに合わせて、再び新宿線へ戻って来た。おそらく、スタンプラリー終了まで、新宿線系統で運行される事になるのだろう。

池袋線でも撮っておきたかった・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西武・電車フェスタ2017in武蔵丘検修場 その2

では、前回に引き続きまして、およそ2か月前に開催された、西武鉄道、武蔵丘検修場のイベントの模様をお送りして行きます。

会場到着後、早速40000系撮影会の列に並び、早々に40000系の撮影を終えた私。この後は、ステージ付近の物販コーナー等を覗きながら、休憩室を兼ねて解放されている、検修場の社員食堂へ直行する。相変わらず、普段の社員食堂時のメニューとは異なり、カレーライスやラーメン、焼きそばと言った、イベント開催時お馴染みのメニューが並んでいるが、今年は流行に乗ってなのか、今まで見なかった「ローストビーフ丼」がメニューに加わっていた。もちろん、それを注文。それでも、普段は入れない社員食堂での食事は、検修場の職員になれた気分が味わえる。

社員食堂では、会場で遭遇した人達と食事をしていると、あっという間に時刻は12時50分になっていた。そろそろ、会場から帰る人の臨時列車の運転が始まる時刻。第一便は、臨時改札口13時00分締切の為、私も臨時改札口付近へ向かい、飯能行き臨時列車(飯能から急行池袋行き)の撮影を優先する事に。

Simg_7d52578

検修場発飯能行き(飯能から急行池袋行き)臨時列車。いったん停止したところを撮影。

臨時改札口13時締切。1本目の飯能行き臨時列車(飯能から急行池袋行き)に使用されたのは、電車撮影会時から、この場所で待機していた、30000系30104Fだった。この編成は、立川真司さんが乗務した、所沢発の快速急行検修場行に充当されていた編成である。今回も、後から到着した車両が、先に検修場を出ていくと言うパターンだった。

続きを読む "西武・電車フェスタ2017in武蔵丘検修場 その2"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧