カテゴリー「鉄道:西武」の982件の記事

西武池袋線 2000系4+4の優等列車が運転される

では、ここで旬な話題を。本日、6月8日のお話です。

夕方、出先から帰宅するため、国分寺駅から多摩湖線の列車に乗り込んだ時のこと。西武池袋線で、2000系4+4の優等列車が走っているとの一報が入った。池袋線に所属する2000系は、殆どが8両固定編成で、それ以外には、増結用の2両編成が3本、狭山線の線内折り返し運転用の4両編成が3本配属されている。狭山線用の4両編成は、池袋方面との直通運転が行われない時間帯が出番で、西所沢と西武球場前の間を行ったり来たりの日々を過ごしているのだが、時々、メットライフドーム(西武ドーム)で、コンサート等のイベント開催時は、線内折り返し運用が、ほぼ終日8両編成になる事が多く、4両編成の出番が無くなってしまう。その為、4両編成を2本併結して、8両編成を組み、池袋線の運用に就く事があるのだが、まさに、今回がそのパターン。このままの流れで行くと、池袋駅を16時20分に発車する、急行飯能行きに充当されるとの事で、これは何としても撮ってきたい。

私は、乗車していた多摩湖線を、青梅街道駅で下車。急いで、武蔵野線の新小平駅へ向かい、ここから武蔵野線の電車に乗り込んで、新秋津へ。そして、徒歩で秋津駅へ。同駅の上りホームの池袋方先端で、2000系4+4の急行飯能行きを待った。

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2513F+2501Fによる急行飯能行き。

この日、池袋線の運用に就いたのは、2513F+2501F。普段は、4両編成で、狭山線を行ったり来たりと言う日々を過ごしている両編成が、しっかりと手を組み、池袋線を急行として走る姿は、とても格好良く見えた。

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秋津駅を通過。一路、飯能へ向かう。

新宿線では当たり前のように見られる2000系の4+4。池袋線では、滅多に見られないだけに、撮り終えたら、ホッとしたのと同時に、一気に疲れが出てしまった。

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西武多摩川線 ラグビーワールドカップ2019のラッピング電車を撮影する

約1か月前、5月2日のお話です。

ゴールデンウィーク10連休も後半戦へ。新元号「令和」2日目は、木曜日と言う事で、米タン(横田基地燃料輸送列車)が運転される可能性があり、拝島へ向かったものの、米タンは運休だった。

そこで、次に思い付いたのが西武多摩川線。4月13日から14日にかけて実施された甲種輸送で、赤電カラーの247Fが送り込まれており、多摩川線では。247Fと253F、赤電が2編成運行されている。このうち、253Fについては、3月21日より、ラグビーワールドカップ2019をPRするためのラッピング電車となっており、運用に就いていれば・・・と言う思いで、武蔵境へ向かった。

西武多摩川線のホームで待つこと、およそ20分。お目当ての253Fがやって来た。

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武蔵境駅に進入する、ラグビーワールドカップ2019ラッピング電車。

まさかまさかの赤電カラーへの広告ラッピング掲出。西武多摩川線の新101系は、2017年9月まで、白をベースにした車両ばかりだったので、広告ラッピングにはちょうど良かったのだが、リバイバルカラーやグループ会社のカラーへの塗装変更が相次ぎ、ついに多摩川線からは、白一色の車両が消滅してしまった。

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武蔵境駅に停車中の253F。

ラグビーワールドカップは、9月20日、東京で開幕し、11月2日まで開催される。その期間、確実に多摩川線を走行している車両と言う事で、今年1月26日から27日にかけて実施された甲種輸送で、多摩川線入りした253Fが選ばれたものと思われる。

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西武多摩川線 101系247Fと249Fの甲種輸送を撮影する

およそ1ヶ月と10日前、4月13日から14日にかけてのお話です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2019年第2回目の甲種輸送が、4月13日から14日にかけて実施された。

今回の甲種輸送では、多摩川線から黄色ツートンの249Fが本線側に戻ることとなり、逆に、本線側からは、赤電カラーの247Fが送り込まれる事になっていた。

4月13日。多摩川線へ送り込む247Fを撮影する事に。まずは、西武線内の撮影と言う事で、定番ポイントである所沢陸橋へ向かう事に。11時50分頃、所沢陸橋に到着すると、263F+247Fと言う、黄色と赤の組み合わせを狙う撮り鉄さん達が集まっていた。とりあえず、階段の踊り場付近に陣取って、列車の通過を待つ事に。

現地到着から、およそ15分。12時05分頃になるが、263F+247Fが、所沢陸橋に近付いてきた。

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263Fに牽引され、新秋津へ向かう247F。

所沢陸橋付近を通過する、263F+247F。切り位置を誤り、よく見ると、最後尾車両が一部切れてしまっているが、順光で黄色+赤の組み合わせが撮れた事は嬉しかった。



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西武鉄道2019年度鉄道事業設備投資計画

5月14日、西武鉄道は、2019年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。昨年は、5月10日に発表されたので、昨年よりも4日遅い発表となった。

例年同様、車両面や設備面で主だったものを挙げてみた。

車両関係

・新型特急車両001系「Laview」を5編成増備。
・40000系通勤車両を2編成増備。

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5編成が増備される新型特急車両001系「Laview」

10000系「ニューレッドアロー」以来、25年ぶりの新型特急車両としてデビューした、001系「Laview」。当初の予定通り、2019年度も5編成が製造される事になった。この増備により、池袋線・西武秩父線を走る特急列車は、今年度中に、001系「Laview」への置き換えが完了する。

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001系の増備により、10000系「ニューレッドアロー」は、池袋線・西武秩父線の特急列車からは姿を消す事に。

10000系「ニューレッドアロー」は、引き続き、新宿線の特急「小江戸」として運行されるが、001系「Laview」の増備された分、廃車が発生する模様。そして、新宿線の特急列車についても、西武ホールディングスの公式サイトにアップされた、2019~2021年度西武グループ中期経営計画によれば、新宿線特急車両更新の検討が含まれており、こちらも2021年度までには、何らかの動きがありそう。初代「レッドアロー」のカラーを纏う、「レッドアロークラシック」こと、10105Fにも、この先、どのような運命が待っているのだろうか。

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西武多摩川線 5月26日初電より多磨駅1番ホームが使用休止に

駅舎の橋上化及び自由通路整備の工事が進められている、西武多摩川線の多磨駅。

この工事に伴い、多磨駅は、現在の2面2線から、1面1線に改められるため、本年3月16日に実施されたダイヤ改正では、早朝と深夜に残されていた、多磨駅での列車交換が廃止された。しかし、改正後も、ホームの使用方法は変わらなかったが、先日、知人より、5月26日の初電車から、多磨駅1番ホームの使用を休止し、全列車が2番ホームからの発着になる旨のポスターが、多磨駅に掲出されたと聞いた。

工事の内容から、交換設備の撤去は時間の問題と解っていたが、この一報を聞いた時、「ついにその時が来たか」と言う気持ちになった。

そこで、週明けの5月13日の帰宅時、私は中央線の電車を武蔵境で途中下車。そのまま、西武多摩川線に乗り換えて、多磨駅へ向かった。

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多磨駅1番ホームに入線した、武蔵境行き241F。

私が多磨駅到着後、最初にやって来た武蔵境行きは、伊豆箱根鉄道創業100周年記念コラボ電車となっている241Fだった。まずは、入線シーンを撮影。そして、停車時間を利用し、ホームの是政方へ移動する。

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多磨駅を発車する241F。

そして、走り去る武蔵境行きの後追いを撮影。1番ホームから発車し、ポイントを通過していくシーンを撮ったつもりだったが、画像を見ると、もう少し、武蔵境方から撮った方が良かったかもしれない。これは、近いうちに、もう一度行かなくては・・・

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西武101系245F 武蔵丘検修場へ入場

本日のお昼休みのこと。Facebookを眺めていると、西武多摩湖線などで運行していた101系ワンマン車、245Fが武蔵丘検修場へ入場したとの情報を見つけた。

245Fは、昨年7月に実施された甲種輸送で、多摩川線から戻ってきた後、多摩湖線・西武園線で運行されてきた。101系ワンマン車は、ここ数年、リバイバルカラーやグループ私鉄への譲渡車両と同じカラーへの塗装変更が続き、2019年5月1日現在、白一色の101系は、この245Fと257Fの2本のみと言う状況になっていた。このうち、245Fに関しては、前回の検査出場が、2015年6月だったということもあり、そろそろ入場のタイミングだろうと予想はしていた。

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武蔵丘検修場へ入場した、101系245F。(2019年3月21日撮影)

白い101系は、車体の汚れが目立つ事もあって、私自身は、どうしても好きにならない存在だった。しかし、昨年12月、253Fが赤電カラーで出場し、白い101系が残り2編成となった時点で、何となくさびしさを感じるようになり、意識して、白い101系同士の交換シーンを撮るようになった。

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一橋学園駅での白い101系同士の交換シーン。再び白い101系同士の交換シーンを見る事が出来るだろうか。(2019年3月17日撮影)

245Fの出場後の塗装については、まだ何も発表されていないが、ここ最近の状況を考慮すると、塗装変更される可能性が高い。白い101系は、私自身、好きになれなかったが、これも、後に西武鉄道の歴史を語る上で、欠かせない存在である事は間違いない。現時点で唯一の白い101系となった257Fの姿も、しっかりと、自分の目に焼き付けておかなくては・・・

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Laview新宿線初運行 臨時特急「むさし90号」と「小江戸92号」を撮影する

2019年5月1日。天皇陛下が即位され、新しい元号「令和」がスタートしました。平成の間に書き残した事は多々ありますが、新しい時代の幕開けと言う事で、更新順を入れ替えて、令和最初の撮影記を書きたいと思います。

3月16日のダイヤ改正よりデビューした、西武鉄道の新型特急001系「Laview」。4月27日から5月6日までの10日間、西武線沿線及び埼玉県内の観光地を周遊してもらう事を目的に、「Laview」が通常運行しない、西武新宿線の本川越駅と、西武池袋線の飯能駅を結ぶ、臨時特急「むさし90号」と「小江戸92号」を1往復運行する事になった。

「Laview」新宿線初運行。新しい時代の幕開けとなる撮影には相応しいネタと判断し、この列車の撮影に出かける事にした。

地元、東村山での野暮用を片付けて、向かった先は入曽駅。まずは、ここから5分少々、狭山市駅方向に歩いた線路沿いの道で、飯能行きの「むさし90号」を撮る事に。今回の撮影では、新宿線内を走る「むさし」と、池袋線内を走る「小江戸」を撮る事が目的。事前にTwitterでの目撃情報等をチェックすると、この付近で、下りの「小江戸」とすれ違う可能性があり、もしかしたら新旧特急車両の並びが撮れるかもしれないと言うのが、この場所を選んだ理由である。

現地到着からおよそ5分。こんな列車がやって来た。

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6000系6101Fによる急行西武新宿行き。

新宿線では2編成のみの存在となっている6000系。しかも、新宿線の車両は、先行試作車とも言える6101Fと6102Fで、御覧のように、正面も登場時のデザインである銀顔を維持している。今でも「6000系と言えばこの顔」と思われる方も多いようで、新型特急の露払いとしては、とても良い車両が来てくれた。

そして、6000系の急行通過から、およそ10分後。「むさし90号」がやって来た。

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新宿線入曽~狭山市間を行く、特急「むさし90号」。

この日、「むさし90号」として、新宿線を走行したのは、001系「Laview」の第2編成となる001-B1F(B編成)。そして、この背後には、下り特急「小江戸15号」が迫っていたが、タイミングが悪く、新旧特急車両の並びは撮れなかった。

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横瀬車両基地へ廃車回送された2000系2021F

更新頻度が開いてしまいましたが、引き続き、3月16日のお話です。

ダイヤ改正を前に、3月13日、横瀬車両基地へ廃車回送されてしまった2021F。この日、横瀬まで来たのは、営業運転を開始した「Laview」を撮る事よりも、廃車回送された2021Fのその後を見るのが、一番の目的であった。

「Laview」の走行シーンを撮り終えた私は、一旦、横瀬駅方面へと戻り、2021Fが見渡せる場所で足を止め、撮影してみた。

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廃車回送から3日後。既に、解体線に入っていた2021F。

つい先日まで、本線上を元気よく走っていた2021F。廃車回送された以上、いずれ、この場所に取り込まれるのは、解っている事なのだが、慣れ親しんできた車両だけに、この場所に置かれた姿を見ると、寂しい気持ちになってしまう。

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営業運転を開始した西武001系「Laview」を撮影する

およそ1か月前、3月16日のお話です。

ダイヤ改正当日。ついに、西武鉄道の新型特急、001系「Laview」が営業運転を開始する。「Laview」の一番列車は、池袋駅7時30分発の「ちちぶ5号」。華やかな出発式典も行われるとの事だったが、前日まで、多忙な日々を過ごしてきた事もあり、この日は、朝早く起きる事が出来なかった。では、上りの1番列車を撮ろう。「ちちぶ5号」の折り返しとなる、「ちちぶ20号」(注:「ちちぶ5号」の前運用である「むさし64号」は3月16日に限り10000系NRAで運転)を撮るため、午前9時30分頃、自宅を出発。向かったのは、所沢陸橋付近の線路沿いの道。現地に着くと、「Laview」がお目当てだと思う撮り鉄さんが数名待機していた。とりあえず、先客の邪魔にならない場所で待機。

現地到着から、およそ30分。西武秩父からの「ちちぶ20号」が、所沢陸橋付近に差し掛かった。

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秋津~所沢間を行く、001系「Laview」による「ちちぶ20号」

ついに、営業運転を開始した、001系「Laview」。走行中、正面の列車名表示は、日本語とローマ字が交互に表示されるようで、できれば、「特急ちちぶ」と表示されているタイミングで撮りたいところではあるが、シャッターを押したタイミングが、ちょうどローマ字表記のタイミングとなってしまった。このような交互表示の場合、仕方がない事だと解っているのだが、撮影後、画面を確認して、日本語版の表示になっていないと、ガッカリしてしまう。

撮影後、所沢陸橋から撤収。次の目的地へ向かう為、足早に、所沢駅へと戻った。

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西武 001系「Laview」株主向け試乗会列車を撮影する

このところ、本業が多忙だったり、ニフティの「ココログ」リニューアル後の不具合などにより、ブログの執筆が大幅に遅れております。今回は、執筆のタイミングを逃してしまった話題をお届けしたいと思います。およそ1ヶ月半ほど前のお話ですが、備忘録だと思ってお付き合いいただけましたら幸いです。

2月24日のお話です。

3月16日のダイヤ改正まで1ヶ月を切り、連日、001系「Laview」の試運転が繰り返されていた。そして、関係者向けの試乗会も行われるようになり、いよいよ営業運転開始が近付いてきた事を実感するようになった。2月最後の日曜日となった24日も、株主向けの試乗会が行われるようだと言う話を聞き、撮影に出かける事にした。前日にも、西武百貨店の福袋購入者向けの試乗会が行われていた為、ツイッターを見ると、目撃情報が上がっており、前日の目撃情報をヒントに、まずは西武球場前駅へ向かう。多摩湖線・山口線レオライナーと乗り継いで、9時50分頃、西武球場前駅に到着すると、既に「Laview」が5番ホームに停車していた。早速、「Laview」に近付いて撮影する事に。

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西武球場前駅5番ホームに停車中の001系「Laview」試乗会列車。

 

西武球場前駅で試乗会に参加する株主を出迎える001系「Laview」。ヘッドライトを見てみると、株主の皆様を笑顔でお出迎えしているように見える。

駅の構内放送によると、試乗会列車の発車まで、まだ15分ほどある事が判明。駅間で「Laview」を撮るため歩きだした。

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