カテゴリー「鉄道:西武」の941件の記事

西武多摩川線 多磨駅の列車交換シーンを撮影する

三連休初日、7月14日のお話です。

JR中央線の武蔵境を起点に、是政までを結ぶ西武多摩川線。早朝・深夜時間帯を除き、ほぼ終日12分間隔で運転され、12分間隔の時間帯は、新小金井駅と白糸台駅で列車交換が行われる。しかし、20分間隔の時間帯は、この法則が崩れ、多磨駅で列車交換が行われる。

多磨駅は、2001年3月まで、多磨墓地前と言う駅名で、その名の通り、多磨霊園や、日華斎場への最寄り駅と言うイメージが強かったが、2000年に東京外国語大学が移転して来てからは、利用客が大幅に伸び、「東京外大前」と言う副駅名も表記されている。

その多磨駅が、今、大きく変わろうとしている。西武鉄道は、2020年度の完成を目指し、多磨駅の橋上駅舎化を発表。橋上駅舎化に合わせて、ホームの拡張が行われ、完成後はホームも1面になってしまう事から、多磨駅の交換設備も廃止され、ここでの列車交換シーンも、近いうちに見納めとなってしまう。

多磨駅の列車交換は、20分間隔となる早朝・深夜のみ。であれば、夜明けが早いこの時期、早朝の列車交換シーンなら撮影がしやすくなる。早速、ダイヤを確認すると、萩山駅から、多摩湖線の初電に乗れば、武蔵境から、多摩川線の是政行き初電に乗り継げて、多磨駅に5時56分に到着することができる。

7月14日早朝、予定通り、5時に自宅を出発し、萩山駅へ向けて多摩湖自転車道を歩く。留置線の横に差し掛かった頃、西武遊園地駅へ回送される263F、国分寺行き初電に充当される257Fが続けて出庫して行くシーンを眺める事が出来た。そのまま徒歩で萩山駅へ移動し、5時12分発の国分寺行きに乗車し、国分寺から中央線、そして武蔵境から是政行きに乗り継いだ。武蔵境から乗車した是政行きは、ツートンカラーの249F。武蔵境発の初電ではあるが、最後部車両、クハ1249には、大学生と思われる若いお客さんが、結構多く乗っていて、ちょっとビックリ。

5時55分、多磨駅に到着。既に反対側には武蔵境行きが停車していたが、構内踏切が開いていたので、まずは、踏切内から撮影してみた。

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多磨駅で交換する249Fの是政行きと247Fの武蔵境行き。

御覧のように、武蔵境行きは、赤電カラーとなっている247Fだった。赤電と黄色ツートン。車両こそ、共に新101系だが、昭和50年代を彷彿とさせるような並びで、朝から良い物を見る事が出来た。

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踏切を渡ってから、もう一度撮影。

多磨駅での列車交換は、この後、6時18分から19分にかけても見る事が出来る。今度は、改札を出場し、多磨駅武蔵境方に有る踏切から撮る事に。20分ほど時間があるので、まずは水分補給。駅隣のファミリーマートでお茶を購入した後、踏切に向かうと、先客がお一人。後でお話を伺うと、なんと、私と同じ、多摩湖線沿線在住の方で、白糸台駅まで車で来たんだとか。

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今度は構内踏切を入れて・・・

そして20分後。今度は是政行きが赤電。武蔵境行きが黄色ツートンと言う、先程は逆のパターンでの並び。今度は、駅舎橋上化で消滅する構内踏切を入れて撮影してみた。多磨駅の構内踏切には屋根が付いているのが、この写真からもお分かりいただけるかと思う。構内踏切の屋根は、多摩湖線の一橋学園駅にも設置されている為、私自身は、それほど珍しいとは思った事が無いのだが、鉄道フォーラムの代表、伊藤博康氏の著書によると、屋根付きの構内踏切は、全国的に見ても、この多磨駅と一橋学園駅の2箇所のみとの事。この珍しい屋根付き構内踏切も、多磨駅に関しては見納めとなってしまう。

早朝の多磨駅での列車交換は、これで終了。この後は12分間隔となる。私は多磨駅に戻り、後続の武蔵境行きで武蔵境へ。新たに出庫して来たのは、白一色の253F。ここで、近江鉄道カラーの251Fだったら、もう少し多摩川線に留まり、撮影しようかと思ったが、253Fだったこともあり、多摩川線からは撤収。次の目的地へ向かう事にした。

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助っ人出動!西武10000系10106Fが新宿線から池袋線へ貸し出し

7月7日のお話です。

午前10時過ぎ、所沢駅の4・5番ホーム(池袋線下りホーム)で撮影していたところ、4番ホームに、10000系10106Fの回送列車が入線してきた。

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所沢駅4番ホームに停車中の10106F。

10106Fは、現在、新宿線の特急「小江戸」で活躍している。その為、普段は所沢駅の池袋線下りホームに入線する事はないのだが、この日は、池袋~西武秩父間に、近畿日本ツーリスト主催の婚活列車「鉄コン特急」が運転されており、更に、メットライフドーム(西武ドーム)でコンサートが開催されている為、池袋~西武球場前間に、臨時特急列車が運転される事から、池袋線の特急用車両に不足が生じた事から、この車両が貸し出される事になったようだ。

当初は、このまま小手指方面へ回送されるものと思っていたのだが、よく見ると、池袋線担当の運転士さんが、池袋方の先頭車に乗っており、このまま池袋方面へ回送される模様。下りホームから池袋方面への発車するシーンを撮ろうと思い、お隣の3番ホームへ。

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4番ホームに停車中の10106F。池袋方先頭車クハ10706のヘッドライトが点いた。

跨線橋を渡り、3番ホームに到達すると、停車していた10106Fのクハ10706のヘッドライトが点き、出発体制に入った。

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下りホームから渡り線を経て、池袋方面へ向かった10106Fの回送列車。

10時13分頃のこと。10106Fの回送列車が、4番ホームから発車。池袋方にある渡り線を使って上り線へ。そのまま池袋方面へ向かった。

そして、私は再び4・5番ホームへ。水色の車両の撮影を続けた。

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西武多摩湖線 101系ワンマン車の入庫回送を撮影する

6月23日から24日にかけて、滋賀県在住のもぎり屋さんが上京され、近江鉄道カラーになった、101系251F「湖風号」の撮影されると言う事で、2日間、多摩湖線沿線をご案内しました。お陰様で、私も、この2日間で、「湖風号」を沢山撮る事が出来ました。その模様は、後日お伝えする事にして、今回は、24日の午前中に撮影した、多摩湖線ワンマン車の入庫回送の模様をお伝えしたいと思います。

多摩湖線で運用中の101系ワンマン車は、西武拝島線の玉川上水駅に隣接する、玉川上水車両基地に配属されており、出入庫の際には、回送列車として、萩山~玉川上水間を走行する。この入庫回送、土曜・休日ダイヤの場合、不定期列車の運転が無ければ、萩山駅を9時45分に出発する事になっており、今回、多摩湖線の撮影の合間に、この回送列車を撮影することとなり、八坂~武蔵大和間の撮影地から、徒歩で小川駅付近へ移動。回送列車を撮影してみた。

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小川駅5番線に入線する、101系263Fの回送列車。

9時47分頃のこと、多摩湖線ワンマン車の入庫回送が、小川駅に到着。ホームの無い側線、5番線に入線した。この日、多摩湖線の運用を終えて、玉川上水車両基地に入庫したのは、御覧のように、牽引車兼任となっている263Fだった。

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西武101系251F「湖風号」 多摩湖線で営業運転開始

6月13日に武蔵丘検修場を出場した、101系251F「湖風号」。

予定通り、昨日、6月14日から、多摩湖線での営業運転が始まった。多摩湖線で走るのは、6月28日までの2週間。沿線住民でも有り、通勤でも使っている以上、出来るだけ、多くのシーンを残しておきたい。

昨日は、定時で仕事を終えて、一橋学園駅に立ち寄ってみた。毎朝、出勤時に多摩湖線の運用をチェックしているが、ちょうど、「湖風号」と、伊豆箱根鉄道カラーとなっている261Fが、一橋学園駅と、八坂~武蔵大和間、回田信号場ですれ違う事になっていた。

17時53分、一橋学園駅に到着。私は北口改札口を出て、駅に隣接した踏切へ。同じ事を考えている人が数名いらっしゃって、先客に断って、歩行者の通行を気にしながら待機。そして、18時03分、一橋学園駅に2本の列車が到着した。

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一橋学園駅で交換した、261F伊豆箱根鉄道カラー(左)と、251F近江鉄道カラー「湖風号」(右)。

西武鉄道グループの伊豆箱根鉄道と近江鉄道。共に、西武鉄道で活躍していた新101系が譲渡されているが、その両社のカラーの車両が、まさか多摩湖線で見る事が出来るようになるとは・・・

この後、一橋学園駅に戻り、折り返してきた伊豆箱根鉄道カラーの電車で、自宅最寄り駅である八坂へ。ここで、西武遊園地から折り返してくる251Fを待つ事にした。

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八坂駅に進入する101系251F「湖風号」

八坂駅到着からおよそ3分後。回田信号場で261Fとすれ違ってきた、251F「湖風号」による国分寺行きが、八坂駅に到着した。

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八坂駅に停車中の101系251F「湖風号」

入線シーンを撮った後、今度は停車中の同編成を撮影。そして、走り去る同編成を見送った後、改札を出場。自宅へ戻った。

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西武101系251Fが近江鉄道カラーとなって出場

今年、創立120周年を迎えた、西武鉄道グループの近江鉄道。

西武鉄道は、近江鉄道120周年、そして西武多摩川線の開業100周年を記念し、コラボレーション企画として、多摩湖線・多摩川線で運行中の101系ワンマン車1編成を、元西武鉄道101系を譲り受けた、近江鉄道100形「湖風号」塗装に変更。6月14日から28日まで多摩湖線で、そして7月11日からは多摩川線で運行することが、6月11日、西武鉄道のホームページで発表された。「湖風号」カラーとなったのは、251Fで、速報ブログでもお伝えしたように、6月2日に開催されたイベント、「西武電車フェスタ2018in武蔵丘検修場」で、先行公開されていた。

その251Fが本日、武蔵丘検修場を出場。試運転を兼ねて、所属先である、玉川上水車両基地へ回送された。昨日までに、出場したと言う目撃情報が上がっていない事もあり、今日は朝からデジタル一眼レフカメラを鞄の中に忍ばせて出勤していた。流石に、武蔵丘から南入曽への回送は撮れないが、南入曽から玉川上水へ向かう回送は、仕事を終えてからでも、充分に撮影が可能。まずは、南入曽から上石神井へ向かう回送列車を撮影する。どこで撮影するか悩んだ末に向かったのは東村山。国分寺駅から、国分寺線だけで行けると言うのもあるが、現在進行中の駅高架化工事の様子と絡めて撮れればと思ったのが、この駅を選んだ理由である。

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高架化工事が進む東村山駅に進入する101系251Fの回送列車。

手元の時計で、18時30分頃のこと。近江鉄道100形「湖風号」カラーに塗り替えられた101系251Fの回送列車が、東村山駅6番ホームに入線した。

ちなみに、5番ホームには、本川越行きの特急「小江戸29号」が停車していた。既に発車メロディはなり終わり、動き出すところで、冷や冷やしたが、251Fの進入の方がやや早く、なんとか被られることなく撮影する事が出来た。

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西武鉄道2018年度鉄道事業設備投資計画

5月10日、西武鉄道は、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。昨年は、5月11日に発表されたので、昨年よりも1日早い発表となった。

例年同様、車両面や設備面で主だったものを挙げてみた。

車両関係

1993年にデビューした10000系以来、25年ぶりとなる特急車両の新造が、いよいよ今年度からスタート。2016年3月に発表されたリリースでは、2018年度から2019年度にかけて、8両編成7本を製造し、2018年度末より、営業運転を開始する事になっている。

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現在運行中の10000系車両。

新型特急車は、現行の10000系よりも1両多い8両編成。この為、池袋駅及び西武秩父駅の特急専用ホームは、8両編成に対応するための工事が必要となるが、既に西武秩父駅は工事を終えている模様。池袋駅に関しても、そろそろ動きが見られるかもしれない。

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新型特急車両の導入でラッピング車両はどうなるのか?

現行の特急車両では、年に何種類かのラッピング車両が登場し、我々の目を楽しませてくれているが、新型特急車両のデザインコンセプトから考えると、今後、特急車両の置き換えが進んで行けば、ラッピング車両を見る機会が少なくなることも考えられる。

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西武園線を走る101系251Fを撮影する

4月23日から、西武園線の折り返し運用に就いている、101系ワンマン車251F。

当初は、ワンポイントリリーフかと思いきや、翌日以降も西武園線の運用に就き、そのまま週末を迎えた。このまま行けば、土日も走るのではないか。そんな気持ちでゴールデンウィークの初日を迎えたが、28日朝、西武線アプリを確認すると、西武園線に表示される列車アイコンは、101系ではなく2000系だった。

そもそも101系が充当されること自体、イレギュラーな訳で、車両運用に余裕がある休日ダイヤでは、2000系に戻ってしまうのだろう。そう思っていたのだが、本日午前中、再び西武線アプリを見ると、なんと西武園線の列車アイコンが101系!これは撮影に行かなくては・・・

午後から、買い物とサイクリングを兼ねて、自転車で自宅を出発。向かったのは、北山公園。毎年6月になると、園内の花菖蒲が花を咲かせ、「花菖蒲まつり」も開催されている。この公園内から、西武園線を走る101系を撮る事にした。駐輪場に自転車を止めて、園内を散策。線路に最も近付ける場所でカメラを構える事にした。

園内で待つことおよそ5分。251Fの西武園行きがやって来た。

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西武園線を走る101系ワンマン車251F。

公園内、線路に一番近い場所から撮影と言う事で、広角で撮影。カツカツな写真ではあるが、迫力ある写真が撮れたと思う。

この後、西武園から戻って来る東村山行きを撮影するのだが、上り列車は、公園内ではなく、公園から出た住宅地から撮る事にした。折り返してくるまで5分ほどしかなかったが、自転車だったので、充分に間に合った。

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折り返し東村山へ向かう101系ワンマン車251F。

逆光気味ではあるが、狭山丘陵の緑を背景に、普段は見られない「東村山」の幕を掲出した白い101系ワンマン車を撮れて満足。撮影後は、イトーヨーカドー等に立ち寄り、買い物をしてから帰宅した。

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西武園線の折り返し運用に就いた101系251F

4月23日のお話です。

前日より、職場の慰安旅行で、三島・熱海を訪問していた私。宿泊先の熱海のホテルで朝を迎えると、スマートフォンに、「251Fが西武園線で運用に就いている」との連絡が入った。西武園線は、東村山駅の高架化工事の影響で、昨年2月より、東村山駅での発着ホームが変更され、新ホームには、4ドア車の乗車位置目標しか設置されていない事から、3ドア車の入線は、もう無いものと思っていた。それだけに、この一報には驚いた。

そこで、慰安旅行からの帰り道、東村山駅へ立ち寄り、西武園線の運用に就く251Fを撮影することに。東京駅から、中央線快速電車、西武国分寺線と乗り継ぎ、東村山駅に着いたのは、20時18分。生憎、西武園行きは、私が到着する1分前に出たばかり。西武園行きが発着する、3番ホームへと向かい、列車の到着を待つ。

3番ホームの車止め付近で待つこと、およそ7分。西武園からの東村山行きが、3番ホームに到着した。

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東村山駅3番ホームに到着した101系251F。

入線してきたのは、朝の情報通り、101系ワンマン車251F。確か前日までは多摩湖線を走っていたと思うのだが、多摩湖線での運用を終えた後、すぐに南入曽車両基地へ回送され、23日朝から西武園線で走り始めたと言う事なのだろう。

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西武多摩湖線 赤電塗装になった101系247Fを撮影する その4

2017年の年末に、突如赤電カラーとなり、多摩湖線を走り始めた247F。既に多摩湖線を去ってから3ヶ月が経過してしまいましたが、私自身、本業多忙なシーズンに突入し、ブログでの撮影記の報告が、中途半端となってしまっていました。今回は、中途半端に終わっていた、赤電撮影記の続編をお送りしたいと思います。およそ3か月前のお話となりますが、備忘録だと思ってお付き合いいただけたら幸いです。

1月7日、3連休の中日。この日は、朝から自転車で撮影に出かけた。目指す場所は、廻田の丘と呼ばれる場所。多摩湖の堤防をバックに走る多摩湖線の電車が撮れる絶景のポイントで、以前から一度はこの場所で撮影したいと思っていた場所だった。自宅から自転車でおよそ20分。なんとか廻田緑道に入り、目指す丘に立った時、その絶景に思わず息を呑んだ。到着後、早速、撮影準備を開始。そして・・・

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武蔵大和~西武遊園地間を行く赤電247F。

これまで、狭山公園内からの撮影ばかりだった武蔵大和~西武遊園地間だが、この場所を覚えてしまうと、時間帯によっては、ここから撮影したくなる。新たな撮影地を見つける事が出来た。

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横瀬車両基地へ廃車回送された9000系9101Fと9107F

3月10日に実施された、西武鉄道のダイヤ改正により、新宿線でも40000系の運行が開始された。新ダイヤへの移行を見届けたかのように、9000系に廃車が発生。3月15日には9107Fが、3月27日には9101Fが横瀬車両基地へ廃車回送されてしまった。

4月1日午後のこと。私は横瀬車両基地へ廃車回送された、2本の9000系の動向が気になり、午後から横瀬へ向かう事にした。所沢駅を13時52分に発車する「ちちぶ17号」に乗り込み、いざ横瀬へ。14時43分、横瀬駅に到着した。

到着後、早速、地下道を通って、線路の反対側へ。横瀬車両基地の入口へ通じる道を歩き、まずは、この車両と対面した。

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3月27日に廃車回送された9101Fは、この場所に留置されていた。

横瀬到着後、まず最初に撮影したのは、3月27日に廃車回送された9101F。この日は、休日と言うとで、横瀬駅構内には、「S-TREIN1号」として、西武秩父にやって来た40000系が、夕方の元町・中華街行き「S-TREIN4号」までの間、横瀬駅に留置されている為、ホーム上からは撮影出来ないが、平日や休日の早朝や夕方ならば、まだ、ホームからでも十分に撮影できる位置に停まっている。おそらく、先に廃車回送された、9107Fの搬出作業が、ある程度終わるまで、9101Fは、この位置で過ごす事になるのだろう。

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