カテゴリー「鉄道:西武」の988件の記事

東急4105F 西武線池袋駅へ入線

10月5日のお話です。

あるイベントに出かけようと、久米川駅から電車に乗り込み、車内でスマホを使って、情報を収集していると、何故か、東急5050系の10両固定編成、4105Fが、朝から西武池袋線の線内運用に就いている事を知った。実は、前日の10月4日、西武池袋線では、東久留米駅で人身事故が発生しており、ダイヤが大幅に乱れていた。どうやら、この影響で、車両運用にも乱れが生じており、朝から、東急の車両が西武線の池袋駅へ乗り入れているらしい。

私は、早速、時刻表や西武線アプリを使って、4105Fの動きを確認。池袋から折り返してきた、準急小手指行き4201列車を西所沢駅で待つ事にした。

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西所沢駅に進入する、東急4105Fによる、準急小手指行き4201列車。

実は、4201列車が到着する直前に、西所沢駅を通過した、下り特急列車を、順光となる、ホームの飯能方から後追いで撮影していた。特急通過後、急いでホームを池袋方へ移動していたのだが、4201列車の接近が、思ったよりも早く、ホームの端へ行く前に、列車が入線してしまった。そこで、ホーム上の発車案内機を入れて撮影してみた。

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防災の日 正午の稲荷山公園駅

9月1日は、防災の日。

西武鉄道は、毎年防災の日の正午に、強い地震があったことを想定して、全線で列車を一旦停止させ、3分間の徐行運転を行う。優等列車も運転されているだけに、正午には、駅を通過している場合もある。その場合は、駅間で停止した後、3分間の徐行運転を行い、最寄りの駅で一旦停車をするので、日頃は優等列車が通過する駅に、優等列車が停車すると言うシーンを見る事も出来る。

私は、毎年、この模様を記録している。平日に重なった場合は、休暇を取って観察をしていたが、今年の9月1日は日曜日。と言う事で、夏季休暇を充当しなくても観察できる。

さて、今年はどの駅へ行くか。今年は、3月16日より、新型特急ラビューがデビューしている。ここは、ラビューを使った列車で、訓練の様子が撮れないだろうか。早速、時刻表を見てみると、池袋駅を11時30分に発車する、「ちちぶ13号」がラビューによる運転で、入間市駅の到着が12時02分となっている。と言う事は、一駅手前の稲荷山公園駅で、正午を迎え、停車するのではないかと予想。今年は稲荷山公園駅へ向かう事にした。

稲荷山公園駅に到着したのは、11時49分のこと。下り列車の正面を見渡せる場所と言う事で、駅に隣接した踏切から観察する事にした。しかし、5分ほど待つと、異変に気付く。実は、「ちちぶ13号」の通過前に、11時57分発の急行飯能行き2121列車があるのだが、この列車が、時刻になっても現れない。スマホで西武線アプリを立ち上げると、2分遅れで運転しているとの事。このままでは、この列車が、稲荷山公園駅で正午を迎えてしまう。そして・・・

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稲荷山公園駅に停車中の急行飯能行き2121列車。

11時59分、30104Fによる、急行飯能行き2121列車が、稲荷山公園駅に到着した。すぐに出発体制となったのだが、2121列車は、稲荷山公園駅で正午を迎えてしまった。結局、2121列車は、1分ほど停車した後、稲荷山公園駅を出発していった。

それから、およそ5分後のこと。

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稲荷山公園駅を通過する特急「ちちぶ13号」

12時07分、特急「ちちぶ13号」が、稲荷山公園駅を軽やかに通過して行った。先行列車遅れの影響を受けて、「ちちぶ13号」は、一駅手前の武蔵藤沢駅で正午を迎えたのかもしれない。

「ちちぶ13号」の通過を見届けて、2019年の防災の日、列車一斉停止訓練の観察を終了とした。

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東急5000系 東横線90周年ラッピング電車運行終了

2017年8月から、東急東横線開業90周年を記念し、東横線の主力電車、5000系1編成(5122F)を、昭和の名車、初代5000系、通称「青ガエル」を彷彿とさせる、東横線開業90周年ラッピング電車として運行を続けてきた。当初は1年間の期間限定だったが、このラッピングが大変好評だったこともあり、更に1年間、期間を延長していたが、8月30日、ついにラッピング電車の運行が終了した。

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西武池袋線 秋津~所沢間を行く、東急5122F。(2018年5月26日撮影)

2年間の運行期間の中で、東横線90周年記念ラッピング電車を撮影したのは、僅か2回。いずれも、相互乗り入れ先である、西武池袋線の線内で撮影したものである。

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野球開催日に運転される、ひばりヶ丘~小手指間の代走快急に充当された、東急5122F(2018年9月17日撮影)

二度目の撮影は、西所沢駅での駅撮りではあるものの、野球開催日に運転される、ひばりヶ丘~小手指間の代走快急(所定の快速急行Fライナーを、快速電車に種別変更した上で、西武球場前行きとして運転される為、ひばりヶ丘始発の快速急行が設定される)での撮影なので、今となっては、これも良い思い出である。

我々鉄道ファンの目を、2年間に亘って楽しませてくれた、東急5122F。こんなラッピングなら、またいつか実現してほしい。そう思っている鉄道ファンは、私だけだろうか・・・

2019年9月3日追記
8月30日を以て、ラッピング電車としての運行を終えたかと思われた5122Fですが、東横線90周年記念装飾部分のラッピングを剥がしたものの、再び緑色のラッピングが施され、9月1日より、ノーマルな青ガエル仕様として走り始めました。暫くの間、青ガエルを楽しむ事が出来そうです。

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西武新宿線 南入曽車両基地の職員輸送列車を撮影する

私事で恐縮ですが、8月3日午後、ぎっくり腰をやってしまいました。土曜日だったので、近所の整体院へ通い、翌日は終日安静に。なんとか痛みが和らいで、月曜日からいつも通り出勤したものの、平日は、終日座って仕事をしていると、腰が痛くなり、帰宅後もパソコンをいじる気にはなれませんでした。10日ほど経って、ようやく楽になってまいりましたので、ブログの更新を再開したいと思います。

8月12日のお話です。

この日、私は昼ごろから、新宿線の撮影に出かけた。14時43分頃、新所沢駅で撮影していると、2番ホームに回送列車接近を知らせる放送が入った。1・2番ホームの入曽方でカメラを構えていると、前方より、2000系の回送列車が近付いてくるのが見えた。

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渡り線を使って、新所沢駅2番ホームに入線する、2007Fの回送列車。

新所沢駅ホームの手前にある、渡り線を使って、上り線から下りの2番ホームに入線してきたのは、旧タイプの2000系では、数少ない幕式の行先方向幕を使用している2007F。背後には、本川越発の上り列車も近付いており、この回送列車は、南入曽車両基地から出てきたのが解る。

この回送列車の事を、Twitterに投稿したところ、南入曽車両基地と新所沢駅を結ぶ、職員輸送列車である事が判明した。今年3月のダイヤ改正では、東村山駅の高架化工事の為、国分寺線から新宿線への直通列車の運転が中止され、11時台から17時台までは、新所沢駅止まりの列車が無くなってしまった。その為、南入曽車両基地へ入庫する列車が無くなってしまった為、毎時1往復、職員輸送列車を設定しているとのこと。時間帯によっては、10000系NRAを使用した、職員輸送列車も有ると言う。

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折り返しまでの僅かな時間に、上りの「小江戸号」とも並んだ。

スマートフォンに入れている、駅すぱあとで、新所沢駅の時刻表を出してみると、休日ダイヤの場合、11時26分、12時26分、13時36分、14時45分、15時27分、16時36分の本川越行きが、1番ホームからの発着となっている。と言う事は、この時間帯に合わせて、職員輸送列車が設定されているものと思われる。

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本川越行きの発車後に、南入曽車両基地へ向けて新所沢駅を発車!

2007Fの職員輸送列車は、1番ホームからの14時45分発本川越行きが発車した後、14時52分、新所沢駅を発車。南入曽車両基地へ向かった。

偶然遭遇した、南入曽車両基地の職員輸送列車。他の時間帯も観察しなくては・・・

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横瀬車両基地へ廃車回送された10000系10103F

7月27日のお話です。

001系ラビューのデビューにより、1993年から25年以上に亘って、西武鉄道の顔として君臨してきた、ニューレッドアロー10000系の置き換えが始まり、7月23日、廃車第1号として、10103Fが横瀬車両基地へ廃車回送されてしまった。新型特急車両がデビューした事で、いつか、この日が来る事は解っていた事なのだが、慣れ親しんできた車両だけに、廃車回送の一報を聞いた時は、ショックを隠せなかった。

まだ、部品などの取り外しが行われないうちに、横瀬車両基地へ行こう。廃車回送後、最初の土曜日となった7月27日、私は横瀬へと向かった。

午前中、東村山運動公園に保存されている、D51684号機の解体を反対する署名活動を、久米川駅前で行った後、午後から横瀬へ。所沢駅を13時52分に発車する「ちちぶ17号」で、いざ横瀬へ。

到着後、改札を出場し、線路沿いの道を歩く。10103Fが見えてきたところで、足を止めて、撮影してみた。

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7月23日に、横瀬車両基地へ廃車回送された、10103F。

廃車回送後、その日のうちに、解体線に取り込まれてしまった10000系10103F。解ってはいた事だが、自分の目で、その状況を目にすると、改めて、寂しさを感じてしまう。

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さよなら西武10000系10103Fが横瀬車両基地へ廃車回送される

7月23日のお話です。

西武鉄道の特急列車として、20年以上に亘って活躍してきた10000系ニューレッドアロー。今年3月には、後継車種として001系ラビューが運行を開始し、今年度中に、西武池袋線・西武秩父線の特急列車は、全て、001系ラビューに置き換えられる事になっている。現在、新型の001系は3編成目までが登場しており、6月9日からは、10000系ニューレッドアローの置き換えが本格的に開始され、これは近いうちに、10000系の廃車が発生するだろうと思っていたところ、ついに、10000系初の廃車が発生した。廃車第1号となったのは、「秩父(夜)祭の屋台行事と神楽」を含む「山・鉾・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録された事を記念して、2017年より、プラチナ秩父verとして運行されていた10103F。このところ、定期的に休車を繰り返していた為、もしやと思っていたのだが、やはり、この車両が、10000系廃車第1号となった。

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10000系ニューレッドアロー初の廃車となってしまった、10103F「プラチナ秩父Ver」。(2017年11月11日撮影)

Twitterにアップされた情報によると、10000系初の廃車となった10103Fは、横瀬車両基地に回送された後、その日のうちに、解体線に取り込まれてしまったとの事。また、一部座席は、小手指車両基地で外されているそうで、これは予備品として、予め外されたのかもしれない。

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2012年には、生茶のラッピング電車となった10103F。

10000系初の廃車となった10103F。ラッピング車と言う事で、外観上にも特徴がある。近いうちに、横瀬へ行って、10103Fを撮影しなくては・・・

10103F、お疲れ様でした。

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西武池袋線 2000系4+4の優等列車が運転される

では、ここで旬な話題を。本日、6月8日のお話です。

夕方、出先から帰宅するため、国分寺駅から多摩湖線の列車に乗り込んだ時のこと。西武池袋線で、2000系4+4の優等列車が走っているとの一報が入った。池袋線に所属する2000系は、殆どが8両固定編成で、それ以外には、増結用の2両編成が3本、狭山線の線内折り返し運転用の4両編成が3本配属されている。狭山線用の4両編成は、池袋方面との直通運転が行われない時間帯が出番で、西所沢と西武球場前の間を行ったり来たりの日々を過ごしているのだが、時々、メットライフドーム(西武ドーム)で、コンサート等のイベント開催時は、線内折り返し運用が、ほぼ終日8両編成になる事が多く、4両編成の出番が無くなってしまう。その為、4両編成を2本併結して、8両編成を組み、池袋線の運用に就く事があるのだが、まさに、今回がそのパターン。このままの流れで行くと、池袋駅を16時20分に発車する、急行飯能行きに充当されるとの事で、これは何としても撮ってきたい。

私は、乗車していた多摩湖線を、青梅街道駅で下車。急いで、武蔵野線の新小平駅へ向かい、ここから武蔵野線の電車に乗り込んで、新秋津へ。そして、徒歩で秋津駅へ。同駅の上りホームの池袋方先端で、2000系4+4の急行飯能行きを待った。

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2513F+2501Fによる急行飯能行き。

この日、池袋線の運用に就いたのは、2513F+2501F。普段は、4両編成で、狭山線を行ったり来たりと言う日々を過ごしている両編成が、しっかりと手を組み、池袋線を急行として走る姿は、とても格好良く見えた。

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秋津駅を通過。一路、飯能へ向かう。

新宿線では当たり前のように見られる2000系の4+4。池袋線では、滅多に見られないだけに、撮り終えたら、ホッとしたのと同時に、一気に疲れが出てしまった。

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西武多摩川線 ラグビーワールドカップ2019のラッピング電車を撮影する

約1か月前、5月2日のお話です。

ゴールデンウィーク10連休も後半戦へ。新元号「令和」2日目は、木曜日と言う事で、米タン(横田基地燃料輸送列車)が運転される可能性があり、拝島へ向かったものの、米タンは運休だった。

そこで、次に思い付いたのが西武多摩川線。4月13日から14日にかけて実施された甲種輸送で、赤電カラーの247Fが送り込まれており、多摩川線では。247Fと253F、赤電が2編成運行されている。このうち、253Fについては、3月21日より、ラグビーワールドカップ2019をPRするためのラッピング電車となっており、運用に就いていれば・・・と言う思いで、武蔵境へ向かった。

西武多摩川線のホームで待つこと、およそ20分。お目当ての253Fがやって来た。

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武蔵境駅に進入する、ラグビーワールドカップ2019ラッピング電車。

まさかまさかの赤電カラーへの広告ラッピング掲出。西武多摩川線の新101系は、2017年9月まで、白をベースにした車両ばかりだったので、広告ラッピングにはちょうど良かったのだが、リバイバルカラーやグループ会社のカラーへの塗装変更が相次ぎ、ついに多摩川線からは、白一色の車両が消滅してしまった。

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武蔵境駅に停車中の253F。

ラグビーワールドカップは、9月20日、東京で開幕し、11月2日まで開催される。その期間、確実に多摩川線を走行している車両と言う事で、今年1月26日から27日にかけて実施された甲種輸送で、多摩川線入りした253Fが選ばれたものと思われる。

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西武多摩川線 101系247Fと249Fの甲種輸送を撮影する

およそ1ヶ月と10日前、4月13日から14日にかけてのお話です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2019年第2回目の甲種輸送が、4月13日から14日にかけて実施された。

今回の甲種輸送では、多摩川線から黄色ツートンの249Fが本線側に戻ることとなり、逆に、本線側からは、赤電カラーの247Fが送り込まれる事になっていた。

4月13日。多摩川線へ送り込む247Fを撮影する事に。まずは、西武線内の撮影と言う事で、定番ポイントである所沢陸橋へ向かう事に。11時50分頃、所沢陸橋に到着すると、263F+247Fと言う、黄色と赤の組み合わせを狙う撮り鉄さん達が集まっていた。とりあえず、階段の踊り場付近に陣取って、列車の通過を待つ事に。

現地到着から、およそ15分。12時05分頃になるが、263F+247Fが、所沢陸橋に近付いてきた。

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263Fに牽引され、新秋津へ向かう247F。

所沢陸橋付近を通過する、263F+247F。切り位置を誤り、よく見ると、最後尾車両が一部切れてしまっているが、順光で黄色+赤の組み合わせが撮れた事は嬉しかった。



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西武鉄道2019年度鉄道事業設備投資計画

5月14日、西武鉄道は、2019年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。昨年は、5月10日に発表されたので、昨年よりも4日遅い発表となった。

例年同様、車両面や設備面で主だったものを挙げてみた。

車両関係

・新型特急車両001系「Laview」を5編成増備。
・40000系通勤車両を2編成増備。

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5編成が増備される新型特急車両001系「Laview」

10000系「ニューレッドアロー」以来、25年ぶりの新型特急車両としてデビューした、001系「Laview」。当初の予定通り、2019年度も5編成が製造される事になった。この増備により、池袋線・西武秩父線を走る特急列車は、今年度中に、001系「Laview」への置き換えが完了する。

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001系の増備により、10000系「ニューレッドアロー」は、池袋線・西武秩父線の特急列車からは姿を消す事に。

10000系「ニューレッドアロー」は、引き続き、新宿線の特急「小江戸」として運行されるが、001系「Laview」の増備された分、廃車が発生する模様。そして、新宿線の特急列車についても、西武ホールディングスの公式サイトにアップされた、2019~2021年度西武グループ中期経営計画によれば、新宿線特急車両更新の検討が含まれており、こちらも2021年度までには、何らかの動きがありそう。初代「レッドアロー」のカラーを纏う、「レッドアロークラシック」こと、10105Fにも、この先、どのような運命が待っているのだろうか。

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