カテゴリー「鉄道:京王」の28件の記事

大月で富士急を撮影

では、再び9月1日のお話に戻ります。

猿橋駅で209系の配給列車を撮り終えた後は、立川方面へ戻る計画だった。しかし、列車の時刻表を見ると、上り列車が30分近く間隔が開いていた。そこで、予定を変更し、数分後にやって来る下り列車に乗って、お隣の大月駅へ移動する事にした。やってきたのは、長野総合車両センターの115系。スカ色の車両を期待していたのだが、残念ながら遭遇しなかった。

猿橋駅から乗車しておよそ3分後、大月駅に到着する。せっかくなので、富士急の電車でも撮影してみよう。JRのホームから富士急のホームを見てみると、見慣れないクリームと茶色のツートンカラーの電車が停まっていた。JRのホーム上からは、この列車を撮影し辛いため、改札を出場。駅に隣接している踏切から、停車中の1000系車両を撮影してみた。

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大月駅に停車中の1000系リバイバルカラー車1001F。

富士急は、今年開業80周年。主力の1000系車両(元京王5000系)2編成を、昭和20年代並びに30年代に採用されていたカラーに変更して運転している。大月駅で見かけた1001Fは、リバイバルカラー第二弾、昭和20年代、富士山麓鉄道時代のモハ500形で採用されていたカラーに変更されている。

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京王9048Fの甲種輸送を撮影

さて、北鎌倉でE259系を撮った後は、後続の列車で大船へ移動する。

前の記事でも触れたように、253系3両編成の「成田エクスプレス」を撮影するつもりだったのだが、千葉駅構内のポイント故障による運休が相次ぎ、撮影は不可能となる。そこで、この後どうするか。いろいろ考えた結果、暫くの間、大船駅で撮影する事にした。まずは、東海道本線の下りホームで撮影していたのだが、東海道本線の上りホーム先端付近が、徐々にカメラを持った鉄道ファンで賑わって行く事に気づいた。何かあるのだろうか。携帯で情報を調べてみると、愛知県豊川市の日本車両豊川製作所で製造された京王の9000系電車の甲種輸送が実施されており、まもなく大船駅を通過する事を知った。そこで、私も上りホームへ移動。京王9000系の甲種輸送を撮影する事にした。

まず、上りホームの熱海方に行ってみたが、人が多く断念。では、東京方はどうだろうか。この時点では、先客が1人だけ。この状況を見て、私は東京方に移動した。しかし、人が少なかった東京方も、通過時刻が迫っていくに連れて徐々に人が増えて、最終的にはここも多くのファンが集まっていた。

そして17時45分頃のこと。前方よりEF65に牽引された京王9000系の甲種輸送が見えてきた。

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EF65 1081号機に牽引されてやって来た京王9000系9048F甲種輸送。

この場所での甲種輸送と言えば、前回、京成の新型スカイライナーを撮影しているが、この時と同様、今回もEF65と京王9048Fの間には、車掌車ヨ8000が連結されている。

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京王井の頭線 紫陽花ライトアップHM掲出編成を撮影

さて、前の記事でも触れたように、6月9日夕方は、京王井の頭線の撮影に出掛けた。当初の目的は、東松原駅で始まった、紫陽花ライトアップを宣伝するヘッドマーク掲出編成の撮影である。高井戸駅で、新色の1027Fを待っている間に、下り急行列車として、紫陽花ライトアップHM掲出編成が通過して行った。早速、後追いで撮影してみる。

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東松原駅での紫陽花ライトアップをPRするため、今年も1000系1編成に、紫陽花ライトアップのHMを掲出した電車が6月8日から走り始めた。

今年も紫陽花のイメージに合わせて、バイオレットの編成にヘッドマークが掲出されたが、今回は、モデルチェンジをした1000系にも、バイオレットカラーの車両が登場した事から、1026Fにヘッドマークが掲出されている。

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京王井の頭線 新色の1027Fが営業運転を開始

梅雨の季節を迎え、京王井の頭線沿線では、紫陽花が咲き始めた。6月8日からは、毎年恒例となった東松原駅の紫陽花のライトアップも始まっており、1000系1編成には、このライトアップをPRするヘッドマークも掲出されていると言う。

そこで、ライトアップ開始2日目となる6月9日の夕方、時間に余裕が出来た事もあり、井の頭線の撮影に出掛けた。仕事を終えて、吉祥寺から井の頭線に乗車。まずは定番ポイントである高井戸駅へ向かおうとしたところ、井の頭公園駅付近で、見慣れないオレンジ色の1000系とすれ違った。2008年度から登場した1000系のモデルチェンジ車、7編成目の1027Fである。注目すべき7編成目は、今までとカラーの違うオレンジ色の車両であると言う話は事前に聞いていた。

井の頭線に入っていきなりの1027F遭遇に、やや気を良くした私。早速、高井戸駅で、この編成を撮影する事にした。

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営業運転を開始した京王井の頭線1027F。

今までの流れからすると、7編成目は、肌色っぽいベージュのカラーになるらしいのだが、このカラーはどう見ても、ベージュと言うよりは、オレンジ色と言った方が相応しいようなカラーである。1000系には、既にベージュの車両が2編成存在しているが、今後、既存のベージュ2編成が、このカラーに生まれ変わるのか。あるいは、この1027Fだけの特別塗装になるのだろうか。ちょっと気になった。

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消え行く京王3000系を撮影する

4月12日は、前の記事の6000系に続き、井の頭線でも、ヘッドマーク付きの1024Fを探しながら、消えゆく運命にある3000系も撮影しようと計画していた。しかし、実際に明大前駅の井の頭線ホームに立ってみると、来る電車は1000系ばかり。聞いてはいたが、今や3000系は、走っている方が珍しいぐらいの存在となってしまっていた。諦めかけて、いったん下高井戸へ行った後、再び、明大前の井の頭線ホームにやって来ると、ようやく3000系の姿を発見した。

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明大前駅に進入する3027Fの急行。

この日は、菱形パンタを維持している3027Fが急行運用に就いていた。結局は、この日、営業運転で日中走っていた3000系は、これ1本のみだったようだ。

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消え行く京王6000系を撮影する

ここ数日、親不知を抜歯してから、なかなか痛みが引かなかったため、ブログの更新を控えておりましたが、ようやく痛みも和らいできましたので、本日より再開いたします。お待たせいたしました。まずは、4月12日の京王沿線での撮影記の続きからです。

今回の京王沿線での撮影で、どうしても記録しておきたかったのが、京王線では6000系。井の頭線では3000系の記録である。ともに両形式とも、昭和から平成にかけての京王電鉄を支えてきた形式であるが、ATC導入や、車両のVVVF車への統一する方針により、どちらも2010年度までに全廃する方針が決まった。そこで、ヘッドマーク付き電車撮影と合わせて、これらの車両の記録も進めることにした。

明大前駅周辺で昼食を摂った後、京王線ホームへと上がっていく。ちょうど上りの準特急として、6000系がやって来た。

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準特急運用に就いていた6411F+6013F。

6000系の2+8による準特急。子供の頃の京王線のイメージは、「アイボリーの車体に赤い帯」だった。今日では、ステンレス車が幅を利かせており、このようにアイボリーの車体による6000系を見ると、昔ながらの京王線と言う感じがしてホッとする。この2+8の編成は、たまに8連が9000系になる事もあるようだ。

この編成を後追いで撮ろうと思ったのだが、正面に影が入ってしまって失敗。その為、この編成の折り返しは、お隣の下高井戸で撮ることとなった。

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京王 春の全国交通安全運動ヘッドマーク付き編成を撮影する

さて、南武線のヘッドマーク掲出電車を撮影した後は、いよいよ本来の目的である、京王電鉄の「春の全国交通安全運動」のヘッドマーク付き電車の撮影へと向かう。ちょうど昼に近くなっていたこともあり、まずはどこかで食事をと言うタイミングなのだが、この日は京王線と井の頭線の両方を狙おうと思っていたので、明大前に向かうことにした。

京王稲田堤駅から、都営新宿線直通の急行に乗車。当たり前のようにやってくる9000系を見て、6000系がかなり減少していることに気付く。調布で準特急に乗り換えようと思ったが、そのまま急行で明大前に向かった。

明大前では、駅周辺で昼食を摂った後、井の頭線のホームに陣取る。ここで、暫く車両観察をしながらヘッドマーク付き電車の行方を探ったが現れなかった。時間にして40分以上はいただろうか。いったんあきらめて、京王線へ移る。最初は明大前で観察していたのだが、ホームが狭いこともあり、以前撮影したことがある下高井戸へ移動する。ここでも、暫く撮影してみたが、ヘッドマーク付き電車が来る気配すらない。やはり、デワで全ての運を使い果たしたか。そう思った頃、ようやく上りの新宿行きとして、ヘッドマークを掲出した8連の8030Fが登場。この列車の折り返しを待って撮影してみた。

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ようやく撮影する事が出来た「春の全国交通安全運動」ヘッドマーク掲出編成。まずは8両編成の8030Fから撮影した。

京王線の「春の全国交通安全運動」ヘッドマーク編成を撮影するのは、2007年5月以来2年ぶりの事。今回も編成の前後でデザインを変えている。

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京王の事業用車 デワ600形と出会う

今日は、恒例となった京王電鉄の「春の全国交通安全運動」ヘッドマーク付き電車を撮影するため、京王沿線へと出掛けてきた。

ヘッドマーク付き電車は、京王線と井の頭線の両方で運転されているが、普段乗る機会が少ない京王線の方から攻めようと思い、萩山から玉川上水を経由して、多摩都市モノレールで高幡不動へ出た。国分寺からバスで府中に出ても良かったのだが、西武の玉川上水車両基地の様子も気になったので、このルートを選んだのである。多摩都市モノレールで高幡不動に到着したのは、10時15分頃のことであったが、モノレールが高幡不動駅に入線する直前、私は自分の目を疑ってしまった。眼下の京王線の線路には、派手なカラーの事業用車、デワ600形の姿が見えたのである。しかも、車庫から出てきたところだった。これはいきなり凄いものを見てしまった。私は急いで京王電鉄の高幡不動駅へと向かう。そしてデワ600形が停車している5番ホームへと向かった。

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高幡不動駅で、事業用車デワ600形と出会った。

デワ600形は、かつての名車、5000系を改造した事業用車、デワ5125Fの後継車として、当時廃車が始まっていた6000系を改造して誕生した事業用車両である。日頃は、レール輸送用のチキを挟んで走ったり、更には2008年に登場した、総合高速検測車クヤ911形「DAX」を、チキの代わりに連結して、架線や軌道を検測したりと言う運用に就いている。私自身は、この車両の存在を、以前から知ってはいたものの、レール輸送の場合は深夜、検測の場合は平日の昼間の走行が多いと言う事で、今までに撮影した事は無かった。それだけに、高幡不動での出会いは、とても嬉しかった。

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富士急の主力 1000系を撮る

富士急ネタはもう少し続きます。お付き合いください。

今回の富士急遠征で一番お世話になったのが、主力車両とも言える1000系である。富士急1000系は、自社の老朽化した3100形や元小田急車の5700形を置き換える形で、1993年に登場した。とは言うものの、完全な新車ではなく、京王帝都電鉄(現:京王電鉄)の主力車両として活躍した5000系を改造した車両で、ロングシートのまま活躍を続ける1000形が2本、観光地と言う事で、転換式セミクロスシートに改造された1200形が7本、合計9本18両が譲渡された。

しかし、線路幅1372ミリの京王車を譲渡するのは、そう簡単なことではない。富士急入りに際して、走行機器などは、当時廃車が進んでいた営団地下鉄(現:東京メトロ)3000系の足回りを利用して対応している。かつては、ライバルの中央線と競い合った車両が、中央線から接続する観光路線で余生を過ごしていると言うのも面白い。

富士急の主力車両である1000系との最初の出会いは、「あずさ3号」を下車した大月駅からであった。駅構内の立ち食いそば屋で朝食を摂った後、富士急の改札を入ると、既に1000系が停車していた。

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富士急に移籍して早15年。主力車両として活躍を続ける元京王5000系こと、富士急1000系。

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京王井の頭線 夏季安全輸送推進運動HM掲出編成が走り始める

7月18日、東京都内の約7割の公立小中学校では、1学期の終業式が行われ、いよいよ子供たちは夏休みに突入となる。

18日は、仕事で京王沿線へと出掛けた。夕方、西荻の職場に戻る際、明大前で井の頭線へ乗り換えたのだが、井の頭線のホームに着くと、反対側の上りホームに入線してきた渋谷行きに、この時期恒例となった「夏季安全輸送推進運動」のヘッドマークが掲出されていた。早速、ホームの吉祥寺方先端へと進み、停車中の渋谷行きを撮影してみた。

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今年も夏季安全輸送推進運動のヘッドマークを付けた編成が、京王井の頭線で走り始めた。

ヘッドマークが掲出されていたのは1010Fで、魚や貝が描かれたヘッドマークとなっている。

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ヘッドマーク部分を中心に撮影。

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