さて、前記事でお解かりの通り、今日は、午前中、関東鉄道へ出掛けてきたが、守谷から久しぶりにつくばエクスプレスで秋葉原まで乗りたくなり、快速電車で秋葉原へ。そして、昼食後、今度は高崎線沿線へと向かった。JR東日本新潟支社主催の団体臨時列車「懐かしのはくたか号」を撮影するためである。
特急「はくたか」と言えば、上越新幹線の越後湯沢駅から、ほくほく線を経由して、富山・金沢方面へ向かう特急列車を思い浮かべる人も多いかと思うが、もともとは、上野駅から上越線経由で金沢までを結ぶ特急列車の名前だった。(運転開始直後は信越本線経由)特急「はくたか」は、上越新幹線開業と引き換えに廃止になり、今回運転された「懐かしのはくたか号」は、上越新幹線開業25周年を記念して企画された列車だ。
上野駅13時25分発の高崎線普通列車の乗り込み、高崎線を下っていく。沿線は、どこも人がいっぱいとの情報が入ってきた。とりあえず、私は行田へ行こうと思ったのだが、途中駅で待機している同業者の姿に圧倒され、行田へ行くことを断念。結局は、比較的人が少なめだった鴻巣で下車。この駅の2・3番ホーム下り方から撮影する事にした。上り・下りのホームの位置が若干ずれているため、ホームも多少写ってしまうのだが、この際贅沢は言っていられなかった。
普通列車3本で練習し、待つ事20分ほど。ようやく前方より489系「はくたか」の姿が見えてきた。

上越新幹線開業25周年を記念して企画された団体臨時列車「懐かしのはくたか号」 上野・金沢方先頭車は絵入りのヘッドマーク
今回の「懐かしのはくたか」には、JR西日本の489系急行「能登」用編成を使用している。上野・金沢方先頭車のヘッドマークは、新幹線開業前に走っていた「はくたか」と比べると、若干、ブルーの色が違うような気もするが、当時の雰囲気は充分に出ていると思う。

長岡方先頭車は、文字のみのマークを掲出。
「懐かしのはくたか号」、新潟県中越沖地震の影響で、当初はほくほく線経由での運転も計画されたが、その後の懸命な復旧作業の結果、当初の予定通り、長岡経由での運転が実現する事になった。今日は、上野到着後、尾久車両センターに回送。明日の朝、再び出庫し、金沢を目指して走り出す事になっている。
撮影後、画像をチェック。上りホームの屋根が多少気になるが、まあまあの仕上がり。ボンネット車の余韻に浸りながら撤収作業をして、次の目的地へと向かった。
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