カテゴリー「鉄道:名鉄」の35件の記事

新快速の増結運用に就く313系3000番台車

さて、次の目的地へと向かう為、河川敷から船町駅に戻って来た私。

この駅は30分に一度しか列車が停車しない。特に時刻表を確認しないで戻ってきた事もあり、当然の如く、次の列車まで20分近く待つ事になる。駅周辺は住宅地ではあるが、特に暇つぶしが出来るような店がある訳でもなく、狭いホーム上で過ごす事に。しかし、この場所は、東海道本線の線路も並走しており、鉄道ファンとしては、長時間いても飽きる事は無い。

と言う事で、次の列車までが来る間、ホーム上で撮影タイムとした。

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313系5000番台車による東海道本線の新快速大垣行き。

まず最初にやって来たのは、東海道本線の下り新快速大垣行き。豊橋から岐阜までの間は、ライバルである名鉄と競合する区間。JR東海は、この競合区間で、日中は快速列車を毎時4本運転し、うち2本が速達タイプの新快速で、豊橋~名古屋間を50分で結んでいる。以前は4両編成の列車が多く、快速列車の混雑が激しかったが、2006年度より6両固定編成の5000番台車を投入する事により、殆どの列車が6両以上での運転となり、混雑が緩和された。この5000番台車には、700系新幹線車両で実用化されたセミアクティブサスペンションや車体間ダンパを採用する等、高速域での乗り心地も改善されている。

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371系「ホームライナー静岡35号」に乗ってみる

三連休初日、1月7日のお話。

2012年最初の土曜日と言う事で、この日は午前中、病院へ。昨年秋に怪我した右足の治療のための通院である。もう土曜日の恒例行事と化してしまった感があるが、早く通院生活からは脱却したいものだ。年明け早々と言う事からか、いつもの土曜日よりも気持ち混んでいたようで、帰宅したのは14時を過ぎていた。

前の記事でお伝えしたように、2011年12月29日から31日にかけては、飯田線を訪れ、引退が目前に迫った119系の今を記録しに出かけてきた。その際、大晦日の31日は、自分自身の体調が優れなかった事から、満足できない結果に終わってしまった。もう一度、119系を記録しておきたい。そう思っていたところ、東横インの割引券の存在を思い出した。そして、この日の時点で、手元の青春18きっぷが残り2回分余っている。であれば、これから豊橋に向かって現地で一泊。翌朝、飯田線の撮影をして、午後から東京に向かえば、充分往復できる。幸いにも、東横インは空きがある模様。これは行くしかない。早速、東横インの予約を手配して旅支度開始。16時頃、自宅を出発。新宿から湘南新宿ラインを利用しようと思ったが、ダイヤが乱れている為、東京駅より東海道本線の普通列車で西へ。運が良かったのか、田町車両センターに配属されたばかりのE233系に当たった。

乗車した伊東行きは、熱海駅に19時14分に到着する。ここで浜松行き普通列車に乗り換える。211系5000番台車・6000番台車による5両編成だったが、東京方の2両が沼津止まりとの事。それを承知で、私は沼津止まりとなる6000番台車の方に乗った。と言うのも、沼津からは、タイトルに示した通り、371系による「ホームライナー静岡」に乗車するからである。371系は、新宿~沼津間の特急「あさぎり」に、小田急20000形と共に運用されている車両だが、過日、弊ブログでもお伝えしたように、3月のダイヤ改正で、「あさぎり」の運用から撤退する事が発表されている。その為、371系による「ホームライナー」も無くなってしまう可能性がある事から、今回の移動手段の一つに選択したのであった。

浜松行き乗車中に、twitterで「ホームライナーの整理券はどこで買うの?」と質問したところ、沼津駅のホーム上で購入可能との回答を得て、安心して沼津駅へ。浜松行きの列車で沼津に到着し、整理券を買いに行こうと、ホームの前方に向けて歩いていると、新宿からの「あさぎり7号」が到着。早速、整理券を購入した後、371系を撮影する為に、3番線へと移動する。3番線には、御殿場線の御殿場行きが停車していたのだが、ちょうど発車して行くところで、すぐに2番線に停車している371系を撮影する事が出来た。

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沼津駅2番線に停車中の371系「ホームライナー35号」

新宿から、約2時間かけて走って来た371系は、沼津駅到着から僅か15分で、今度は「ホームライナー」へと変身する。平日ダイヤの場合、この「ホームライナー」は浜松行き「ホームライナー浜松5号」となり、新宿から浜松まで、一気に駆け抜ける事になるが、この日は土曜日の為、静岡止まりとなり、列車名も「ホームライナー静岡35号」となる。それでも、殆ど休む間もなく走る371系は、本当に働き者だ。撮影しながら、そんな事を考えていた。

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引退間近 会津鉄道キハ8500系を撮影

さて、新高徳駅周辺での視察を無事に終えた私。いよいよ、ここからが今回の遠征目的の本番、会津鉄道のキハ8500系を撮影するために、野岩鉄道線内へと向かう。

会津鉄道キハ8500系は、2001年9月まで運転されていた名鉄・JR東海の直通特急「北アルプス」に使用されていたキハ8500系を譲り受けた車両で、2002年3月より、快速列車「AIZUマウントエクスプレス」として運行を開始。更に2005年からは、野岩鉄道を経由して、東武鉄道の鬼怒川温泉駅までの乗り入れを開始。現在に至るが、この度、車両そのものの老朽化や部品の維持管理などが問題となり、引退する事となった。当初は4月中の引退を予定していたのだが、諸事情により、ゴールデンウィーク中は継続して運用されていると聞き、急きょ、連休中に最後の雄姿を見届けようと計画したのである。

まずは新高徳から特急列車で鬼怒川温泉に移動。駅構内で昼食を摂った後、鬼怒川温泉駅14時41分発の会津高原尾瀬口行きに乗り込み、野岩鉄道線内へと向かう。トンネルと高架橋ばかりで構成されている野岩鉄道沿線での撮影は、撮影場所が限定されてしまう。また、ネットで検索していたのだが、これと言った撮影地が見つからなかった。そこで、各駅の様子を調べてみると、中三依温泉駅が築堤上に設けられており、並行する道路との高低差も少なそうだと言う事が判明した。これなら何とかなるかも?と思い、目的地は中三依温泉駅に決定した。

鬼怒川温泉駅を出発し、暫くは先頭車両で被り付き。まずは鬼怒川の温泉街を進んで行くが、以外にも鬼怒川公園駅との間に撮れそうな場所を発見。ここにすれば良かったかな?と思ってしまったが、既に乗車券を購入してしまったため、もう引き下がれない。諦めて先に進む。およそ5分ほどで、東武鉄道の最後の駅となる新藤原駅に到着。ここで、会津高原尾瀬口方面からの列車と交換するのだが、この列車が、喜多方から来る快速「AIZUマウントエクスプレス」である。そこで、ホームの先端より、新藤原駅に入線する「AIZUマウントエクスプレス」を撮影する事にした。

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野岩鉄道のトンネルを抜けて、新藤原駅に進入する、会津鉄道キハ8500系「AIZUマウントエクスプレス」

途中駅でやや遅れが出ているらしく、予定時刻より2分ほど遅れて、「AIZUマウントエクスプレス」が新藤原駅に到着した。

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古い鉄道写真1 犬山橋で撮影した名鉄キハ8500系

では、ここでちょっと古いお話を。

最近、ツイッター仲間より、手軽に楽しめるスキャナーがあると聞き購入してみた。これまで、我が家にはスキャナー設備がなく、銀塩のカメラで撮影した写真を、ブログにアップする事は基本的にしていなかったのだが、この程度でスキャン出来るのであれば、今後は時々古い写真の回顧録も書いていくつもりである。

さて、そんな新シリーズの第1弾は、名鉄キハ8500系のお話。名鉄キハ8500系は、新名古屋(現:名鉄名古屋)から、名鉄犬山線を経由して、新鵜沼駅手前の連絡線より、JR高山本線へと入り、高山までを結ぶ特急「北アルプス」に運用されていた車両。名鉄の高山本線乗り入れの歴史は長く、この車両の前にも、キハ8000系と言う気動車が「北アルプス」として運用されていたが、同形式の老朽化及びJR東海のキハ85系と走行性能を合わせるという目的で、1993年、キハ8500系が5両製造された。

名鉄では、このキハ8500系を使用して、特急「北アルプス」を1日1往復運転していたが、利用客の減少から2001年9月30日を以て、「北アルプス」を廃止した。キハ8500系にとっては、誕生から8年で用途を失ってしまったのだが、車歴も浅いと言う事で、第3セクターの会津鉄道が、自社の快速列車用として購入する事になり、2002年3月よりデビュー。現在では、鬼怒川温泉と会津若松とを結ぶ快速「AIZUマウントエクスプレス」に使用されている事は、弊ブログ2009年12月29日付記事でご紹介したとおりである。

名鉄から会津鉄道へ嫁いで今年で8年。ようやく安住の地を得たと見えたキハ8500系だが、登場から17年が経過し、老朽化や部品の維持管理が問題となり、今年4月を以て引退する事になった。

悲運な車両とも言えるキハ8500系。そこで、今回は購入したばかりのスキャナーを使用して、名鉄時代の写真をご紹介したい。

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名鉄の撮影名所、犬山橋を行くキハ8500系特急「北アルプス」

この写真を撮影したのは、1999年12月5日のことであった。当時は鉄道道路併用橋だった犬山橋であるが、翌2000年3月には、下流に道路専用橋が開通し、この鉄橋は鉄道専用橋として生まれ変わっている。現在でも撮影名所であることには変わりないが、当時のように橋の中で撮影する事は不可能である。

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犬山橋を渡り終えて、JRとの連絡線へと向かうキハ8500系「北アルプス」

なお、この前日である12月4日には、JRグループのダイヤ改正が実施されており、名古屋地区では313系の本格的な営業運転開始、急行「たかやま」の特急格上げ、急行「かすが」のキハ75への置き換えなど、国鉄型車両の淘汰へ向けた変化があり、私も、このダイヤ改正を挟んで名古屋に滞在し、各地で撮影をしていた。この日は、JR各線の観察が一通り済んだ事もあって、東京へ戻る前に犬山に立ち寄り、併用橋としての犬山橋の記録をしていたと記憶している。

この写真を撮ってから丸10年が経過したのか・・・

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会津鉄道キハ8500系と出会う

さて、郡山からは、喜多方行き快速「あいづライナー」に乗り替えて磐越西線へと入って行く。485系赤べえ編成で運転のこの列車。通常の快速列車と異なり、特急形車両での運転と言う事で、なかなか快適だった。私は、この列車で塩川まで乗車する予定だったが、その途中、13分間停車する会津若松駅で、どうしても撮っておきたい車両があった。それは、会津鉄道の快速列車「AIZUマウントエクスプレス」である。

「AIZUマウントエクスプレス」は、東武鬼怒川線の鬼怒川温泉駅から、東武鬼怒川線・野岩鉄道・会津鉄道を経由して、会津若松まで運転される快速列車。鬼怒川温泉駅では、東武鉄道の浅草からやってくる特急「きぬ」及びJR新宿駅からやって来る特急「スペーシアきぬがわ」と接続しており、首都圏と会津若松を、新幹線を使わずに結ぶ速達列車の役割を果たしている。この「AIZUマウントエクスプレス」には、2001年まで名鉄の新名古屋駅(現:名鉄名古屋駅)から名鉄犬山線を経由して、JR東海の高山本線へ乗り入れる特急「北アルプス」に使用されていたキハ8500系が、当時と変わらぬ姿で運用されている。

快速「AIZUマウントエクスプレス」は、会津若松駅4番線に入る事が、「あいづライナー」の車掌氏による乗り換え案内の放送にて確認が出来ていた。私は3番線へと移動するが、その3番線には、磐越西線の普通列車が停車していた。そこで、ホームの端から入線シーンを撮る事にした。

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会津若松駅に進入する会津鉄道キハ8500系「AIZUマウントエクスプレス」

いやあ、懐かしい。特急「北アルプス」として、名鉄線内そして高山本線内を走っている姿が蘇って来た。出来れば、もう少し障害物の無いところで撮りたかったが、この際贅沢は言ってられなかった。

入線シーンを撮影した後、今度は停車しているキハ110系とのツーショットを撮る事にした。

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磐越西線のキハ110系と並ぶ。

このキハ8500系、名鉄時代は高山本線に乗り入れて、JR線内を特急列車として運転していた経緯を持っている。その為、JR線内への乗り入れはお手の物。この「AIZUマウントエクスプレス」も、季節によっては磐越西線の喜多方まで延長運転される事がある。実は、1週間ほど前まで、この車両が喜多方まで直通運転をしていたのだが、年末年始の帰省シーズン突入に合わせたのか、この延長運転を取りやめ、その代わりに、郡山からの485系による「あいづライナー」が、喜多方まで延長運転する事になった。出来れば、このキハ8500系に乗ってみたかったが、今回は行程の都合上、会津若松駅で撮影するのみとなってしまった。

ところで、このキハ8500系について気になる噂が流れている。それは、来年3月のダイヤ改正を以て引退すると言うもの。今のところ、会津鉄道の公式サイト上では、それらしい情報は流れていないが、「火のない所に煙は立たぬ」と言うように、こう言った噂が流れるからには、何らかの根拠が有るのだろう。それだけに、わずか数分間ではあるが、昔と変わらぬ姿を見る事が出来た事は、大きな収穫であった。

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布袋駅に留置された名鉄パノラマカーを撮る

さて、金山駅で「ミュースカイ」を見送った後は、後続の準急電車に乗り込み、犬山線の布袋駅を目指した。

先日、惜しまれながらも、定期運用を終えた名鉄7000系パノラマカー。最後まで残った3編成のうち、7041Fと7043Fの2編成が、犬山線の布袋駅留置線に停められていることを知った。この留置線は、先日までデビュー間近の1700・2300系が留置されていた場所である。あの時とは、留置目的が全く対照的だ。

金山駅から新可児行き準急電車に乗って約25分。布袋駅に到着したのは12時ちょうどの事であった。この時点で、布袋駅ホーム及び構内踏切付近には、数名のファンが運用を離脱したパノラマカーを撮影していた。私もホーム上から撮影を開始する。

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12月27日のダイヤ改正で運用を離脱した7000系パノラマカー。最後まで残った3編成のうち、7041Fと7043Fは犬山線布袋駅の留置線に疎開留置された。

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名鉄の新種別「ミュースカイ」

では、再び2008年の年末の遠征記録に戻ります。

12月29日、矢橋工業のホキを笠寺駅まで追跡した後は、東海道本線の下り普通列車に金山まで乗車。ここから名鉄に乗り換えた。目的地へ向かう列車は、10分以上の待ち時間があった。その間に、中部国際空港からの「ミュースカイ」が到着した。

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金山駅に到着した空港特急「ミュースカイ」

皆さんも御存知のとおり、名鉄は12月27日にダイヤ改正を実施した。このダイヤ改正では、7000系パノラマカー及び1000系パノラマスーパー全車特別車編成の定期運用が終了し、鉄道ファンにとっては辛いダイヤ改正と言えるかもしれない。このダイヤ改正を機に、名鉄は特急政策を大幅に見直し、2000系を使用した中部国際空港発着の特急・快速特急以外の全列車が一部特別車編成で運転するようになった。そして、2000系車両を使用した中部国際空港発着の列車には、2000系車両の愛称名でもある「ミュースカイ」を、新たに種別として設定する事になった。その為、2000系車両の行先表示にも、従来の快速特急ではなく、「ミュースカイ」と表記されるようになった。

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「ミュースカイ」と表示されるようになった前面の行先表示。

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側面も「ミュースカイ」を表示。

空港発着の全車座席指定特急に与えられた「ミュースカイ」と言う新種別。何となく、京成の「スカイライナー」と似た感じもするが、車両の愛称名を新種別にした事で、名実ともに、パノラマカーに代わる、名鉄の新しい顔になったことを改めて実感した。

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46年の歴史に幕 名鉄モンキーパークモノレール線に乗る

さて、今回の名鉄特集もいよいよ最終章。最後は、名鉄モンキーパークモノレール線の話題です。

名鉄モンキーパークモノレール線は、1962年3月に日本初の跨座式モノレールとして開業。この路線で得た技術は、後に開業した東京モノレールにも反映された。我が国のモノレールの歴史を語る上では欠かせない路線ではある。しかし、マイカー利用増加による利用客減、及び施設そのものの老朽化などにより、残念ながら、本日を以て廃線。46年間の歴史に幕を閉じる事になった。

私が、このモノレールに最初に乗ったのは2005年の冬の事だった。所属している倶楽部鉄道フォーラムのオフ会での乗車だったが、オフの行程上、途中から雲行きが怪しくなり雪が降って来た。雪の中を走るモノレールに乗車すると言う、何とも貴重な経験をした。その後、改めて乗車しようと思いつつも、乗車することなく3年が経過してしまった。今回、最終日を前にもう一度乗っておこうと思い、12月20日の午後、パノラマカーの撮影と合わせて乗車することにしたのである。

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本日を以て廃線となった名鉄モンキーパークモノレール線。廃線1週間前の12月20日、乗り&撮り収めを兼ねて、犬山遊園へやって来た。

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まもなくデビュー 名鉄1700・2300系

さて、これまで引退する車両ばかりお伝えして来た今回の名鉄特集。ここで、近々デビュー予定の車両をご紹介しておきたいと思います。その名は、1700・2300系。

12月27日に実施される名鉄のダイヤ改正を機にデビューする1700・2300系は、デビューを前に三河線の猿投駅構内など、名鉄沿線の数か所に疎開留置をして、デビューを待っている状態である。12月21日の朝、犬山へ向かう際に乗車した特急の車内から、犬山線の布袋駅構内に疎開留置されている1700・2300系の姿を目撃していた。そこで、7000系と1000系の撮影の合間を利用して、一旦布袋駅まで戻り、同駅構内に留置中の1700・2300系を撮影してみた。まずは構内踏切から同編成を撮影してみる。

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12月27日のダイヤ改正を機にデビューを果たす新特急車1700・2300系。

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定期運用終了間近 名鉄1000系全車特別車編成を撮る

さて、7000系パノラマカーと同様に、1000系パノラマスーパーの全車特別車編成も、このダイヤ改正を機に運用を離脱する。今回の名鉄沿線の撮影では、1000系全車特別車編成も撮り収めの対象となる。現在、1000系の全車特別車編成は、名古屋から内海方面への特急列車の運用が中心となるのだが、運用の都合上、犬山線でも僅かではあるが、その姿を見る事が出来る。しかも、ちょうど良い事に、10時45分に新鵜沼を出発する内海行きの特急に、1000系の全車特別車編成が使用されることになっていた。では、7000系の撮影と合わせて、こちらも犬山線での撮影と言うことになった。

12月21日、10時20分頃のこと、犬山駅を通り掛かると、ちょうど1000系全車特別車編成が出庫してくるところであった。まずは犬山駅に停車したところを撮影してみる。

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12月27日のダイヤ改正を機に運用を離脱する1000系全車特別車編成。

犬山駅に現れた1000系全車特別車編成の回送列車は、2分程停車した後、新鵜沼へと回送された。私も同列車を追いかけるように、後続の列車で犬山遊園へと向かう。犬山遊園駅で下車した私は、そのまま改札を出場し、犬山橋の踏切へ向かう。この場所で、折り返してくる1000系を狙うのだが、既に同じことを考えているファンが5人ほど待機していた。私もその後ろからカメラを向ける。そして、10時46分頃、前方より1000系全車特別車編成がやって来た。

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犬山橋を行く、1000系全車特別車編成による内海行き特急。

思えば、1000系を最初に撮影したのも、この犬山橋だったような気がする。もちろん、その頃は犬山橋も道路との併用橋で、今とは趣も異なっていた。そして今回、全車特別車編成の撮り収めも、この犬山橋となった。出会いの場所で撮り収めをする事が出来て、私にとっては良い思い出となった。

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