カテゴリー「鉄道:東急・横浜高速」の54件の記事

球場に行けなかった野球臨 西武新宿線で準急所沢行きが運転される

9月15日からの三連休に合わせて、埼玉西武ライオンズの本拠地である、メットライフドームでは、プロ野球公式戦、埼玉西武ライオンズVS福岡ソフトバンクホークスの三連戦が開催された。リーグ優勝を争う、まさに天王山とも言える大事な三連戦なだけに、この三連戦はチケットも完売。多くのプロ野球ファンが、メットライフドームへ足を運んだ。

三連休の最終日、9月17日は、午後から都心方面へ出掛けたが、出掛ける前に、西武線アプリやTwitterの目撃情報をチェックしていると、東急東横線から飯能方面へ向かう直通列車のうち、菊名駅を8時45分に発車する飯能行き(西武線内は快速急行)に、東急東横線開業90周年を記念し、かつての主力車両5000系青ガエルカラーを復刻した5122Fが充当されている事を知った。メットライフドームで、プロ野球公式戦のデーゲームが開催される日は、この列車に使用された東急の車両が、アルバイト運用で、ひばりヶ丘~小手指間の快速急行の代走を受け持つ事になっており、まさに、青ガエルの代走快急を撮るチャンス到来と言える。

気付いたのが遅かった事もあり、既に1本目の代走快急は間に合わない。では2本目を・・・その際に、新宿線からの野球臨もチェックしておきたい。西武新宿からやって来る準急西武球場前行きで西所沢まで行けば、代走快急も効率よく撮れる。新宿線の日中の優等列車と言えば、殆どが急行であるが、この野球臨は準急。今年3月のダイヤ改正からは、平日・休日ともに、夜間の準急は増えたものの、休日の日中は、なかなか見る事が出来ない。であれば、準急西武球場前行きを撮影して、更に乗り込める場所と言う事で思い付いたのは、花小金井駅だった。

私は、出掛ける準備を済ませた後、花小金井駅へと向かう。準急西武球場前行きの花小金井駅の発車時刻は、12時01分。およそ10分ほど前から、ホームの西武新宿方先端で待機する。急行本川越行きや特急小江戸号を見送り、いよいよ準急西武球場前行きとなるが、時刻となり、接近放送が流れると、私は思わず自分の耳を疑ってしまった。なんと、西武球場前行きではなく、所沢行きだと言う。とりあえず、カメラを構え、列車の入線を撮影してみる。すると・・・

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花小金井駅に進入する準急西武球場前行き・・・ではなく、準急所沢行き。

入線してきたのは、接近放送の通り、確かに「準急所沢行き」であった。実は、この列車が西武新宿駅を発車した直後、11時28分頃に、西武池袋線、石神井公園~ひばりヶ丘間で、瞬間的に停電が発生しており、池袋線のダイヤが乱れていた。その為、新宿線との直通運転が中止となり、西武球場前行きとして運転していたこの列車も、所沢駅止まりとなってしまったのである。

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クハ20156の乗務員室内にある列番表示器。(車内から撮影)

とりあえず、この列車に乗り込み、所沢まで行ってみる事に。途中で列車番号表示器がどうなっているかと思い、最後尾車両、クハ20156の車内から、東村山駅停車中に、乗務員室内にある表示器を見てみると、確かに「ジュンキュウ トコロザワ 7601」と表示されていた。

準急西武球場前行き改め準急所沢行きは、所沢駅も、池袋線のホームではなく、新宿線下り列車が発着する1番ホームに到着。到着後は、回送列車となって、本川越方面へ走り去って行った。おそらく、そのまま南入曽車両基地へ回送されたものと思われる。

停電が原因とは言え、なかなかレアな光景を見る事が出来た。

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西武・電車フェスタ2015in武蔵丘検修場 その3

それでは、今回も前回に引き続き、武蔵丘検修場のイベントのお話を進めて行きます。

電車撮影会での撮影を手短に済ませた後は、お腹も空いたので、まず先に昼食を済ますことに。電車フェスタ会場では、各地のB級グルメも出店しており、どれを食べたらいいか迷うほど種類があるが、私の場合は、迷わず、社員食堂へ直行する。休憩室を兼ねて解放されているので、毎年、ここを利用している。もちろん、メニューは固定されているが、ちょっとだけ検修場の職員になった気分を味わえるのもうれしい。今年も、ここでカレーライスを食べてきた。

さて、お腹も満たされたところで、会場内をゆっくり見ていくことにするが、時刻は13時となり、早くも検修場から帰る人をターゲットにした臨時列車が出始めることになる。検修場発一番手の臨時列車は、臨時改札口締切が13時ちょうどとなっているので、まずは、この臨時列車の撮影からスタートすることにした。臨時改札口付近でカメラを構え、待つことおよそ10分。飯能行き臨時列車が、検修場を出発していった。

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検修場発飯能行臨時列車。一旦停止したところを撮影。

臨時改札口13時締切。1本目の臨時列車に使用されたのは、所沢発の検修場行に充当されていた30103Fだった。御覧頂いている画像は、武蔵丘検修場を発車し、武蔵丘車両基地へ入る手前でいったん停止している状態である。臨時列車は、この後、車両基地の出口、武蔵丘信号場でも数分停車して飯能に向かうことになっている。

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西武・電車フェスタ2015in武蔵丘検修場 その2

では、前回に引き続き、武蔵丘検修場のイベントのお話を進めて行きます。

池袋からの臨時列車に使用された30101Fの回送列車が、飯能駅を発車。これで4番ホームに空きが出来た為、この後は、いよいよ武蔵丘検修場行き臨時列車が4番ホームに入線する事になる。30101Fが走り去ってから、およそ1分後、入れ替わりに6000系の回送列車が入線してきた。

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飯能駅4番ホームに入線してきた6000系の回送列車。

武蔵丘検修場行き臨時列車に充当されたのは、6106Fだった。この6106Fの回送列車、30101Fの発車後、すぐに入って来た事から、おそらく東飯能を出て、飯能駅との駅間で停められていたのかもしれない。

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西武 入間航空祭ダイヤを観察する 後編

では、入間航空祭ダイヤ観察記の後編です。

武蔵藤沢から所沢へ戻り、駅構内の狭山そばで、慌しく昼食を摂る。しかし、朝からの疲れがここで出てしまい、駅構内の「とこてらす」で、しばし休憩をする事にした。30分ほど休憩した後、後半戦の観察ポイント、西所沢1号踏切へと向かった。

現地到着後、最初にやって来たのは、この列車であった。

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6117Fによる準急池袋行き。

6000系による準急池袋行き。この6117Fは、午前中も池袋からの急行列車に充当されているのを目撃しており、どうやら、地上運用に専念していた模様。時間帯からして、定期列車の4130列車のようで、昨年とは異なり、この時点で、ほぼ時刻通りの運転である。

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東京メトロ10000系10113Fによる新木場行き。

東京メトロ有楽町線直通の新木場行き。この列車は、所定、小手指始発であるが、この日は始発駅が入間市に変更となっており、航空祭に伴う増発便の一つである。西武線の池袋へは行かない列車ではあるが、所沢から新宿線、秋津から武蔵野線へ乗り換える人にとっては、充分に使える列車である。更に有楽町線との直通運転なので、10両編成と言う事もあり、有楽町線直通列車は、航空祭ダイヤでは貴重な戦力と言える。

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西武 入間航空祭ダイヤを観察する 前編

今回も、1か月以上前の話となりますが、備忘記録だと思ってお付き合いいただければ幸いです。

では、11月3日のお話です。

毎年11月3日は、航空自衛隊入間基地にて入間航空祭が開催される。西武鉄道では、この入間航空祭開催に合わせて、臨時列車を増発して対応しており、弊ブログでも、これまでに何度か取り上げている。今年も、この恒例行事となっている入間航空祭ダイヤの観察に出かけてきた。

航空祭に伴う特別ダイヤ。昨年は、入場者数が予想以上に多く、ダイヤも大幅に乱れ、東急東横線との直通運転が中止するなど、波乱の航空祭ダイヤとなったが、今年はどうなるか。そんな事も気になり、例年よりも早く外出。途中、所沢の狭山そばで朝飯を食べた後、最初の観察地点として選んだ西所沢駅へ。今年は、なんと入間市行きの臨時1番列車から出迎える事が出来た。

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臨時入間市行き1番列車が西所沢駅に進入する。

池袋からの臨時入間市行き1番列車は、2087Fによる各停。行先表示をしっかりと写したいと言う時には来てほしくない3色LEDの車両が来てしまったが、なんとか「各停 入間市」と読めるように写ってくれて、ほっと一安心。幸先の良いスタートを切る事が出来た。

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西武・電車フェスタ2014in武蔵丘検修場 前編

それでは、ここで半月ほど前のお話となりますが、6月8日(日)に開催された西武鉄道の恒例イベント、西武・電車フェスタ2014in武蔵丘検修場について書いていきたいと思います。

当日、例年同様、まずは会場へ向かう臨時列車の撮影からスタートする。臨時列車は、今年も飯能始発が1本、みなとみらい線の元町・中華街からの直通列車が1本、ものまねタレントの立川真司さんが乗車する所沢始発が1本、合計3本の臨時列車が設定された。

まずは、飯能始発の検修場行きの撮影から。この列車は、事前の発表によると6000系が使用される事になっていた。この列車を、いつもは、飯能駅から程近い元加治13号踏切で撮影しているが、今年は生憎の空模様で、雨が降っていた事から、飯能駅のホームからの撮影とした。

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飯能駅を発車し、武蔵丘検修場へ向かう6111F。

飯能始発の武蔵丘検修場行き臨時列車に使用されたのは、ステンレス車の6111Fだった。昨年同様、臨時列車へのヘッドマーク掲出は無く、行先表示も「臨時」表示でのみ。もう、このイベントでヘッドマークを掲出する事は無いのかもしれない。

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いつもと違う野球臨

6月15日のお話です。

この日、西武ドームでは、プロ野球セ・パ交流戦、埼玉西武ライオンズ対阪神タイガース戦が開催された。セリーグの人気球団が相手と言う事もあり、西武ドームへ向かうお客さんは、いつもよりもかなり多く、西武球場前行きの電車は、かなり混雑していた。

私は午後からふらっと外出したのだが、途中、所沢駅で出会った方より、元町・中華街からの西武球場前行き2本目の直通列車が、午前中に発生した、東急東横線の人身事故の影響により、所定の東急車ではなく、西武6000系6158Fが運用に就いていると教えていただいた。東急車充当の運行番号のまま、西武6000系が運用に就いているとなると、いつもとは違う光景。更に、6158Fと言えば、秩父札所総開帳のラッピング車でもあり、これは記録しておこう。そう思い、西所沢駅へ移動。同列車を撮影する事にした。

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運行番号52K、元町・中華街発の快速西武球場前行き(東急線内特急、メトロ線内急行)に充当された、西武6158F。

この6158F、西武球場前駅到着後、西所沢行きに6146列車に充当された後、小手指へと回送される。そして、小手指13時24分発の快速急行元町・中華街行きに充当されるのだが、夕方、所沢駅で52K運用に充当中の6158Fを目撃したので、暫くの間、52K運用の代走運用に就いたようである。

こうなると、もう一つ気になるのが、夕方、西武球場前駅を発車する元町・中華街行き各停の存在。この運用、菊名8時45分発の快速急行飯能行き(小竹向原まで各停)1705列車(12K運用)が、飯能到着後、小手指車両基地へと向かい、夕方19Kとなって西武球場前へ送り込まれているのだが、菊名からの1705列車には、所定、東急車のところ、東京メトロ7000系7130Fが運用に就いたとの情報を入手。そこで、時間に合わせて、西所沢~下山口間の狭山線西所沢3号踏切へ向かい、同列車を撮影してみた。

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運行番号19K、西武球場前発の元町・中華街行きに充当され、狭山線を行く東京メトロ7000系7130F。

単線の狭山線を行く東京メトロ7000系7130F。東横線との直通運転が始まる前、渋谷からの西武球場前行き直通列車に、8両編成の7000系が充当されていた事が有ったが、東横線との直通運転開始後は、東京メトロの車両は10両編成の入線と言うパターンになった為、8両編成の7000系が狭山線に入線するのは、本当に久々の出来事。貴重なシーンを撮る事が出来た。

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東急1000系改造車 総合車両製作所を出場

2月11日、祝日ではあるが、本業多忙な時期のため、13時頃までは仕事をしていた。

祝日の火曜日と言う事で、米タンが運転されるのではないかと思い、帰りに南武線の西府駅へ。すると、ホーム上には、カメラを持った鉄道ファンが、既に6人ほど集まっていた。普段、米タンの撮影時には、これほどの人数の鉄道ファンと遭遇する機会はない。それだけに、当初はネタガマでも入っているのではないか。そう思いながら待っていた。しかし、予定時刻になっても、米タンは現れない。おかしいと思い、持参していた鉄道ダイヤ情報を見ると、ある事に気付いた。それは、総合車両製作所へ入場していた東急1000系改造車の出場に伴う甲種輸送の存在。そう、彼等の狙いは米タンではなく、東急1000系の甲種輸送だったのだ。

この時点で、甲種輸送の西府駅通過まで、まだ50分ほどある。その後も続々と鉄道ファンが集まってきており、あっと言う間に10人を超えて行った。米タンを撮影後、更に追跡する目的で西府駅に来たが、米タンが無ければ、西府に留まる必要性も無い、であれば、人が多くても広い場所に移動したい。私は、西府駅から南武線の川崎行きに乗り込み移動開始。府中本町駅で下車し、武蔵野貨物線の多摩川橋梁へと向かった。

16時25分、武蔵野貨物線の多摩川橋梁が見渡せる河川敷に到着。河川敷のグランドは、3日前に降った雪の影響で銀世界となっており、なかなか良い感じ。ざっと数えて30人以上の鉄道ファンが集まっているが、キャパが広いだけに全く問題ない。およそ10分後には、甲種輸送が通過する筈。早速、撮影準備に入る。しかし、通過予定時刻になっても、全く現れない。近くにいらした方の話では、新鶴見から牽引予定だった機関車にトラブルが有ったらしく、30分ほど遅れているとの事。う~ん、何とか明るいうちに通過してくれればいいのだが、とりあえず待つ事に。

17時03分頃、前方に機関車のヘッドライトを確認。そして、ゆっくりと甲種輸送列車が多摩川橋梁に差し掛かった。

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EF65 2074号機に牽引され、多摩川を渡る東急1000系。

総合車両製作所に入場していた東急1000系は、昨年3月まで、東急東横線と東京メトロ日比谷線との相互直通運転に使用されていた8両編成の車両で、相互直通運転が取り止めになり失業状態だったが、他の路線へ転用する為に、2編成が総合車両製作所へ入場。転用改造が進められていたが、この度、改造車を含めた12両が出場してきた。

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西武 入間航空祭ダイヤを観察する 後編

お待たせいたしました。航空祭ダイヤ観察記の後編です。

過去最多の来場者数となった2013年の入間航空祭。往路の臨時列車の観察で、既に戦意喪失となってしまった為、小手指で昼食を摂った後は、入間市方面へは戻らず、西所沢へ。駅近くの西所沢1号踏切付近で撮影を続ける事にした。

西所沢1号踏切での撮影となると、臨時・定期共に、殆どの列車が普段見慣れた行先での運転となる為、本記事では、この日特有の行先や特徴ある編成が充当された列車のみをご紹介して行きます。

まず、この場所に到着して、二番目にやって来たのは、こんな列車だった。

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運行番号08M、6115Fによる快速急行池袋行き。

スピードを落とさずにやって来たので、元町・中華街行きの快速急行だろうと思ってシャッターを切ったが、撮影後に画面を確認すると、何と行先は池袋行き。最大で25分程度の遅れが出た事もあり、とうとう、東急東横線・東京メトロ副都心線との直通運転が解除となってしまった。その為、元町・中華街へ向かう快速急行が、そのまま西武線の池袋行きに変更して運転されていた。ちなみに、この列車は、所定小手指発を飯能発に延長して運転していたようだが、この時点で15分以上遅れていた模様。

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西武 入間航空祭ダイヤを観察する 前編

11月3日のお話。

毎年11月3日は、航空自衛隊入間基地にて入間航空祭が開催される。西武鉄道では、この入間航空祭開催に合わせて、臨時列車を増発して対応しており、弊ブログでも、これまでに何度か取り上げている。今年も、この恒例行事となっている入間航空祭ダイヤの観察に出かける事にしたのだが・・・

前日は、群馬県内に出かけており、帰宅が遅くなってしまった。そんな事もあり、今年もだいぶ出遅れてしまった。とりあえず、今年の航空祭ダイヤの目玉でもある、横浜方面からの快速急行の稲荷山公園駅臨時停車シーンから撮れればいいかと思い、東急車8両編成での運転となる1705列車から撮影出来ればと思い、所沢9時54分発の準急飯能行き(新木場始発)で、稲荷山公園へと向かう。この列車も、朝の通勤時間帯並みの混雑で運転されていたが、この時は、いつもと同じと思っていた。しかし、稲荷山公園駅に到着すると、例年以上の混雑。これまでにも、特急列車の臨時停車を撮影する際は、上りホームへ移動する際に、折り返し乗車を考慮して、一旦、下りホーム飯能方の改札口を出場し、踏切を使って上りホーム側へ移動していたが、今年は、この踏切の混雑が激しく、全く進まない。反対側に渡れないまま、お目当ての快速急行が到着してしまった。

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稲荷山公園駅に到着した、東横線菊名からの快速急行飯能行き1705列車。

この快速急行飯能行き1705列車は、東急東横線菊名始発の列車で、菊名~小竹向原間は各駅停車での運転となる事から、横浜方面からの快速急行としては、唯一8両編成で運転される列車で、日によっては、横浜高速Y500系が充当される事もあるが、この日は東急5159Fでの運転となった。御覧のように、稲荷山公園駅の下りホームは、この列車から降りてきた多くのお客さんで埋め尽くされており、降車にも、かなり時間がかかると言う状況になっていた。

後で解った事だが、今年の入間航空祭は、過去最多の来場者数だったとの事で、TBS系列で放送されていたドラマ「空飛ぶ広報室」の影響も、この数字に繋がったものと思われる。

と言う訳で、稲荷山公園駅での観察は、これ1本のみで終了。と言うよりは、ホーム上の混雑を見て戦意喪失したと言うのが正解かもしれない。

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