カテゴリー「鉄道:JR貨物」の238件の記事

2018年5月19日撮影の貨物列車

5月19日夕方のお話です。

秩父鉄道広瀬川原車両基地で開催された「わくわく鉄道フェスタ」会場を出た私は、大麻生駅から秩父鉄道の上り列車に乗り込み熊谷へ。そして、ここからJR高崎線に乗り換え、一駅、籠原駅へと移動した。

この季節、お天気さえ良ければ、18時30分頃までは、間違いなく走行シーンを撮る事が可能だ。夕方の高崎線。久々に貨物列車でも撮りながら帰りたい。そこで、真っ先に思い付いたのが、安中貨物を撮ることだった。

安中貨物とは、亜鉛焼鉱積タキ1200形と精鉱積トキ25000形による専用貨物列車で、福島臨海鉄道の宮下駅と、信越本線の安中駅との間を、常磐線・武蔵野線経由で1日1往復運転している。弊ブログでは、これまで、安中貨物を何度か取り上げており、専用カテゴリーまで設けているが、ここ最近は、安中貨物の撮影をしていなかったので、この日は久々の撮影となった。向かったのは、以前にも訪れた事がある、籠原駅手前、引上げ線脇の側道。しかし、現地に行ってみると、そこには2メートルぐらいのフェンスが設置されていた。これはショック。仕方なく、カメラをフェンスの上に載せて、ライブビュー機能を使って撮る事に。先行する普通列車では、まあまあの感じで撮れたため、そのまま本番を迎える。やがて、前方より、安中貨物が迫って来るのが見えたので、撮影体制に入ったのだが・・・

Simg_7d61552_1

熊谷~籠原間を行く安中貨物。

接近してきたところでシャッターを押したのだが、なぜか連写にならず、1枚しか撮る事が出来なかった。その為、被写体はだいぶ手前。派手にトリミングして、なんとかお見せできるような状態になった。無理な体勢で撮るもんではないな。改めて、そう思った。

この後、籠原駅へ戻り、高崎線の上り列車で大宮方面へ戻る事に。その道中、同行者より、鶴見線の扇町から、熊谷貨物ターミナルまで石炭を運ぶ5783列車を、国鉄色のEF65 2068号機が牽引していると言う情報が入って来た。これは是非とも撮りたい。貨物時刻表等で時刻を確認すると、北上尾で撮影できそうだと判明。我々は、北上尾駅で下車する事に。到着後、改札を出て、線路沿いの道へ。ここで歩行者や自転車を気にしながら、5783列車を待つ事にした。そして・・・

Simg_7d61572_0

EF65 2068号機が牽引する、石炭輸送列車。

手元の時計で、17時35分、国鉄色のEF65 2068号機が牽引する5783列車が、北上尾駅を通過した。この5783列車は、これまで夜間の運転だったのだが、今年3月の改正で、時刻が大幅に早まり、夏場限定にはなってしまうが、大宮周辺でも走行写真が撮れるようになった。そして、牽引するEF65だが、少し前の記事でも触れたように、今後は、塗装コストの安い国鉄色に順次変更していくとのことで、ある意味、楽しみでもあるとともに、少しずつ姿を消していく事になる更新色も、しっかり撮影しておかなくては・・・この日も、改めてそう感じた。

続きを読む "2018年5月19日撮影の貨物列車"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中京地区の貨物列車を撮影する

5月3日から4日にかけてのお話です。

ゴールデンウィーク後半戦。3日から4日にかけて、1泊2日で名古屋方面へ出掛けてきた。今回の遠征の目的は、6月末で閉店となる、名古屋の老舗百貨店、丸栄百貨店で開催される鉄道模型展を見学し、会場で発売される、トミックスのイベント会場限定品、「ED62 14号機浜松工場入替機仕様」を購入する事。そして、去就が注目されている、愛知機関区のDD51等、中京地区を走る貨物列車を出来るだけ撮りたい。

そこで、遠征初日の5月3日は、15時頃から、名古屋駅から東海道本線の普通列車で清州駅へ。この駅で、暫くの間、貨物列車を中心に撮影してみた。

Simg_7d61174

DD51 1028号機+DD51 1146号機が牽引する8075列車。

15時54分頃、稲沢駅方面から、DD51重連による、塩浜行き8075列車がやって来た。連休中だったので、実際に来てくれるかどうか心配だったが、しっかりと重連でやって来てくれた。よく見ると、2両目のDD51 1146号機は、旋回窓付き。この車両は、2013年に、北海道の鷲別機関区から愛知機関区に転属してきた。まさに、北海道時代の名残を感じさせる車両であり、先頭ではないものの、ちょっと変わった車両を撮影する事が出来た。

そして8075列車の通過から、およそ10分後の事。名古屋方面から、こんな列車がやって来た。

Simg_7d61187

DF200-220号機が牽引する8380列車。

四日市発の8380列車。タキの先頭に立っていたのは、北海道からやって来たDF200。関西本線を中心に活躍しているDD51の置き換え用として、北海道からやって来た。本州への転用に際して、保安装置の変更等、本州で使用するにあたっての改造が、川崎重工業で行われ、その際に、元番号+100に改番。新たに200番台となって、愛知機関区に配属されている。

Simg_7d43221

DF200の進出により、DD51の置き換えが始まり、国鉄色を纏うDD51は、運用を離脱してしまった。(2016年3月18日撮影)

現在、愛知機関区には、DF200が3両配属され、従来、DD51が担当していた運用を、少しずつDF200に置き換えており、今回の遠征中に、一度は、DF200を撮れるかと思っていたが、早速、遭遇する事が出来た。

なお、愛知機関区には、国鉄色を維持していたDD51が2両(853号機・1805号機)配属されていたが、DF200の進出により、2両とも運用を離脱してしまった。

続きを読む "中京地区の貨物列車を撮影する"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西武多摩川線 101系247Fと253Fの甲種輸送を撮影する

およそ1か月前。10月18日から22日にかけてのお話です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2017年第4回目の甲種輸送が、10月21日から22日にかけて実施された。

今回の甲種輸送では、多摩川線から247Fが本線側に戻り、逆に本線側からは、253Fが送り込まれる事になっていた。多摩川線の甲種輸送は、弊ブログでも定期的にお伝えしている定番ネタである。いつも、甲種輸送が近付くと、実施される週の水曜日の夜は、帰宅時に、白糸台車両基地に立ち寄って、どの編成が甲種輸送の準備をしているかを確認する事から、甲種輸送の観察を始めている。実は、今回の甲種輸送は、この準備段階から、気になっている事があった。10月18日の夜、いつもと同じように、帰宅時に白糸台へ向かう。車両基地を覗いてみると、247Fが甲種輸送の準備が進められた状態で留置されていた。

Simg_x7742

甲種輸送に向けて、準備が進められていた247F。(2017年10月18日撮影)

西武多摩川線は、今年、開業100周年の節目の年。9月28日からは、全編成にヘッドマークを掲出して運転していた。今回の甲種輸送は、その100周年記念行事の期間中に実施される為、本線側に戻る編成が、ヘッドマークを掲出したままで戻るかどうかが注目されていた。甲種輸送の準備を始める、10月18日、夜の時点では、御覧のように、ヘッドマークが掲出されたままだった。しかし、2日後の20日夜に、再び、白糸台を訪れてみると、247Fのヘッドマークは剥がされていた。ヘッドマークを貼り付けたまま、反射板を取り付ける金具が付けられた姿は、貴重な記録となった。

続きを読む "西武多摩川線 101系247Fと253Fの甲種輸送を撮影する"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西武40000系40103Fの甲種輸送を撮影する

では、ここで順番を入れ替えまして、旬な話題をお伝えいたします。10月14日のお話です。

西武鉄道は、今年度、40000系を4編成投入する事になっているが、この度、今年度の40000系新造車の第1弾となる40103Fの甲種輸送が、10月12日から15日にかけて実施された。

今年度最初の40000系甲種輸送と言う事で、これは是非とも撮りに行きたい。しかし、西武線内に入線となる15日は、別件で予定が入っていた為、今回撮影できるのは14日のみ。この日は、横浜羽沢駅までの運転の為、午前中が勝負となる。

当日朝、6時10分頃、自宅を出発。萩山駅から、国分寺・立川・登戸・藤沢と経由し、茅ヶ崎へ。ここから平塚駅行きのバスに乗り込み、目指したのは、40101Fの甲種輸送でも撮影の為に訪れた馬入橋。晴れてしまうと、正面しか陽が当らない場所だが、この日の天気は雨。光線状態に関しては問題ない。茅ヶ崎駅前から、平塚駅行きのバスに乗り込み、約15分。現地に到着すると、人は多いものの、キャパは充分にあるので、撮影には支障が無かった。到着時は雨が降り続いていたが、徐々に小降りになり、やがて、通過直前には雨が上がってくれた。

そして、手元の時計で9時40分頃のこと。40103Fの甲種輸送列車が、相模川の鉄橋に差し掛かった。

Simg_7d55107_4

相模川を渡るEF65 2139号機+西武40103F。

40000系の2017年度増備車第1弾、40103Fを牽引してきたのは、なんと、国鉄特急色に復元した、EF65  2139号機だった。流石に、ネタガマの車両だけに、こんな悪天候でも、各撮影地は、鉄道ファンで賑わったようだ。私自身も、自宅を出る時は、この空模様を見て、一瞬止めようかとも考えたのだが、撮影後、デジカメの画面を見ると、雨にも負けず、ここまで来て本当に良かったと感じた。

続きを読む "西武40000系40103Fの甲種輸送を撮影する"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

広島更新色のEF64 1046号機と出会う

7月29日に、しなの鉄道の115系を撮影した事は、ここまで4回に分けて書き続けてまいりました。ここから先は、同日、しなの鉄道の115系撮影の合間に出会った車両について書いていきたいと思います。

8時45分頃のこと。長野駅構内で、長野総合車両センターからの回送列車担当乗務員送り込み列車を撮影していたところ、長野駅7番線に、JR貨物所有のEF64の1000番台車が入線してきたのを確認した。と言っても、この時、私は5番線の東京方先端にいたので、7番線に停車している機関車については、パンタグラフしか見ていなかったが、パンタグラフの形状から、停車しているのは、EF64の1000番台である事は解っていた。この時間帯に、EF64の1000番台車が、長野駅に現れる事は、長野県内にお住まいで、鉄道模型ネタを中心にブログを書かれている、隠密さんのブログ、「隠密無芸帳2」で、何度か取り上げられているのを読んでいたので、特別驚く事は無かったのだが、数分後、その機関車が動き出すと・・・

Simg_7d53115

長野駅7番線を発車するEF64 1046号機。

なんと、現れたのは、EF64 1046号機。JR貨物の愛知機関区に所属する機関車であるが、広島車両所で更新工事を受けた車両に見られた、広島更新色を纏う機関車だった。

EF64の1000番台車のうち、JR貨物所有の車両については、現在、愛知機関区に集中配置されてるが、以前は、首都圏で運用される車両は高崎機関区。伯備線で運用される車両は岡山機関区に配属されていた。その為、当時、岡山機関区に所属していた1046・1047・1049号機の3両が、広島車両所で更新工事を受け、このカラーとなった。

Img_7d4887_1

参考:大宮車両所で更新工事を受けたEF64の1000番台車。

広島車両所で更新工事を受けた車両と、大宮車両所で更新工事を受けた車両を比較すると、御覧のように、広島車両所で更新工事を受けた1000番台車は、紺色の部分が多く、同じ機関車でも、かなりイメージが異なる。

岡山機関区と高崎機関区に所属していたEF64は、その後、愛知機関区へ転属。同機関区への集中配置化により、広島更新色が首都圏や中央西線等も走るようにもなり、また、大宮車両所で更新工事を受けた車両が、伯備線でも見られるようになった。そして、検査入場も、大宮車両所が受け持つようになり、広島更新色を纏っていた車両も、1047号機は、大宮車両所タイプのカラーに改められたが、1046号機と1049号機の2両は、2013年に大宮車両所に入場するも、広島更新色を踏襲するカラーで出場。首都圏から伯備線まで、幅広く活躍を続けている。

Simg_7d53118

いざ篠ノ井へ。

EF64 1046号機は、長野駅を発車した後、塩尻機関区篠ノ井派出(旧:篠ノ井機関区)へ向かった。2両しか現存しない、広島更新色車両との出会いに感謝した後、しなの鉄道線の軽井沢行きに乗り込んだ。

続きを読む "広島更新色のEF64 1046号機と出会う"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西武多摩川線へ向かう101系245Fの甲種輸送を撮影する

では、ここで順番を入れ替えまして、7月8日のお話です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。今年3回目となる甲種輸送が、7月8日から9日にかけて実施された。

今回の甲種輸送は、多摩川線へ245Fが送り込まれ、逆に、多摩川線からは、251Fが戻ってくる事になっていた。多摩川線へ送り込む245Fは、6月8日頃より、中間車2両に武蔵境自動車教習所の広告が貼られ、そのままの姿で、多摩湖線の運用に就いていた。この時点で、甲種輸送まで1ヶ月近くあるが、この編成が、多摩川線へ送り込まれる事が一目で解った。

Simg_7d52816_1

武蔵境自動車教習所の広告を貼ったまま、多摩湖線の運用に就く245F。(2017年6月17日撮影)

そこで、245Fが、武蔵境自動車教習所の広告を貼った状態で、多摩湖線を走る姿を記録しておこうと思い、6月17日に撮影してみた。まずは、萩山駅近くの萩山1号踏切から、萩山駅に進入する245Fを撮影してみた。直前になって、拝島線の下り列車が通過する事をすっかり忘れていて、一瞬焦ってしまったが、被られることなく、撮影する事が出来た。

Simg_7d52827

武蔵大和駅に進入する245F。(2017年6月17日撮影)

結局、この日は、その後の予定もあり、撮影したのは、萩山1号踏切と武蔵大和駅の2か所のみではあったが、ラッピング車が多摩湖線を走ると言う記録は出来たと、個人的には満足している。

続きを読む "西武多摩川線へ向かう101系245Fの甲種輸送を撮影する"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア会場へ その1

5月27日のお話を続けます。1ヶ月以上前のお話となりますが、備忘録としてお付き合いいただければ幸いです。

熊谷駅から高崎線に乗り換えた私。ここから向かうのは大宮。この日、大宮駅周辺では、「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」と言うイベントを開催していた。メインとなるのは、JR東日本の大宮総合車両センター及びJR貨物の大宮車両所の公開。このイベントに合わせて、私は、どうしても、ある車両が撮りたかった。それは、かつて、飯田線で活躍をしていたED62形電気機関車である。

ED62は、飯田線北部で活躍していた、旧型の輸入電気機関車などを置き換える目的で、中央本線で活躍していたED61を改造したもの。中央本線と比べて、低規格な飯田線には、そのままでは入線できない為、軸重軽減を目的に、従輪の増設工事等が行われた。全部で18両が改造され、飯田線の他、大糸線でも運用されたが、最終的には、全車両が飯田線に集結したが、飯田線の貨物列車の廃止に伴い、2002年までに全車両が廃車となった。引退後のED62は、1号機がJR東日本の長野総合車両センターに、14号機がJR東海の佐久間レールパークに、そして17号機が、JR貨物大宮車両所に保存されていたが、14号機が2010年に佐久間レールパークの閉園に合わせて解体。また1号機も2016年に解体されてしまい、大宮にいる17号機が、国内に残る唯一のED62となってしまった。

そのED62、近年は、鉄道ふれあいフェアの会場で展示される事は無く、構内に放置されたままとなっている。この車両を撮影するには、鉄道ふれあいフェア開催時に、大宮総合車両センターの試運転線の体験乗車に乗車し、車内から撮影するのが一番とのこと。しかし、先に会場入りしているTwitterのフォロワーさん等に状況を問い合わせても、既に時間が遅く、今から会場入りしても。構内体験乗車には間に合わないとのこと。そこで、高崎線の車内から、ED62を撮影する事にした。幸いなことに、ED62が放置されている場所は、高崎線の車内からでも見る事が出来る。私は、二駅手前である上尾駅到着前より、進行方向右側、ドア付近に移動し、撮影場所を確保。そして、宮原を発車した後から、カメラを準備し、鉄道博物館が見えてきた頃からカメラを構えた。そして・・・

Simg_7d52372

JR貨物大宮車両所構内に留置中のED62 17号機。(高崎線車内より撮影)

手前のフェンスが多少邪魔ではあるものの、高崎線の車内から、留置中のED62 17号機を撮影する事が出来た。同機が、この場所に置かれてから、既に長い年月が経過している為、御覧のように、車体には錆が目立っており、保存状態はあまり良くない。この車両も、他の保存車と同様に、気が付けば、解体されていた。なんて事になってしまうかもしれない。

2008_05_24_0730013_1

2008年5月の公開時。いつの日か、このように間近で見る事が出来るだろうか。

再掲となるが、2008年5月の公開時の写真と比べてみる。この時も、少し退色しているものの、まだまだ耐えられるレベル。貴重な車両だけに、またいつか、間近に見る事が出来ると良いのだが・・・

この後、列車は大宮駅に到着。急いで、総合車両センターへ向かう事にした。

続きを読む "鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア会場へ その1"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

みどりの日 米タンを撮る

では、ここで掲載順序を入れ替えまして、昨日、5月4日のお話です。

5連休の2日目。弊ブログでは、火曜日と木曜日が祝日と重なった場合、祝日恒例企画として、米軍横田基地への燃料輸送列車、通称米タンの観察を行っている。日頃はなかなか撮るチャンスがないこの列車。今回はうまくいくだろうか。

地元、萩山駅から10時11分発の拝島行きにに乗り込み拝島へと向かう。いつものように北口側に出るとの横田1号踏切に、既に鉄道ファンがお1人。そして、横田2号踏切にも数人、そして、玉川上水に架かる橋の上には、子連れの方と、今回も先客が多数。とりあえず、横田1号踏切で待機していた方の後ろから撮ろうと準備を始めると、横田2号踏切が鳴りだし、前方にはDE10の姿が・・・横田1号踏切の遮断かんが、完全に下がってから、先客の後ろに回り、撮影を開始する。

Simg_7d51776

横田基地専用線を行く、米タン返空列車。

手元の時計で10時33分、米タン返空列車がやって来た。3月のダイヤ改正後、今回が初の撮影となったが、これまでは、10時50分頃の通過だったので、やや早い通過に正直驚いてしまった。この日、専用線の担当だったのは、DE10 1666号機。米タンでは、あまり撮った記憶が無いなあと思い調べてみたら、2009年5月5日以来の遭遇だった。

続きを読む "みどりの日 米タンを撮る"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

西武多摩川線 101系241Fと253Fの甲種輸送を撮影する

4月8日から9日にかけてのお話です。

御殿場線山北駅付近で、桜と列車の撮影を楽しんだ後は、小田急線経由で帰宅する事に。途中、海老名に立ち寄った後、海老名からは相模線の列車に乗り込み八王子へ。ちょうど、相模線から横浜線の八王子まで直通する列車が有ったので、多少、時間はかかったものの、楽に座って八王子まで帰れるのは有り難かった。

さて、その八王子駅だが、相模線の列車で到着すると、横浜線が発着する5・6番線ホームと、中央線が発着する3・4番線ホームの間の線路に、見慣れた白い電車が停車していた。

Simg_7d50989

八王子駅構内に留置中の西武101系241F。

およそ3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。今年2回目の甲種輸送が、4月8日から9日にかけて実施されており、八王子駅で出会ったのは、多摩川線へ向かう101系241F。この241Fは、およそ2か月前、2月16日に武蔵丘検修場を出場。どうしても汚れが目立つ白い車体だが、出場から、まだ2カ月程度と言う事もあり、八王子駅構内に佇む姿は、とても綺麗に見えた。

多摩川線へ向かう車両は、中央線の終電後に、武蔵境へと向かう為、その間、ビックカメラ前の留置線に押し込まれる事が多いが、たまたま、私が八王子に着いた時間帯が良かったのか、この位置に停まっていた為、私が八王子まで乗車して来た、相模線の205系との並びも押える事が出来た。相模線の205系と、西武鉄道の白い101系。普段は顔を合わせる事が無い両者が、このように顔を合わせるのも、甲種輸送中らしい光景である。

この日の撮影はこれまで。中央線、西武多摩湖線と乗り継いで帰宅した。

続きを読む "西武多摩川線 101系241Fと253Fの甲種輸送を撮影する"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西武多摩川線 101系249Fと241Fの甲種輸送を撮影する

私事で恐縮ですが、1月31日夜から発熱が有り、翌日、病院へ行きましたところ、インフルエンザA型と診断されてしまいました。本業が多忙となる2月に入りましたが、いきなりの体調ダウンで、現在は自宅で静養しています。体調は、だいぶ良くなってきましたが、暫くは外出を控える事となりそうです。

では、1月21日から22日にかけてのお話です。

およそ3ヶ月に一度実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2017年第1回目の甲種輸送が、1月21日から22日にかけて実施された。今回の甲種輸送では、241Fが多摩川線から戻り、逆に、多摩川線へは、249Fが送り込まれる事になっていた。

1月21日。多摩川線に向かう249Fを撮影する事に。まずは西武線内の撮影と言う事で、定番ポイントである、所沢陸橋へ向かう。

Simg_7d49385

263Fに牽引され、新秋津へ向かう249F。

手元の時計で12時03分頃のこと。263Fに牽引された249Fが、所沢陸橋付近を通過した。今回、多摩川線に送り込まれる249Fは、現役の101系の中で、唯一、ベンチレーターが1か所も撤去されずに残されている編成。この写真からも、各車両、屋根上のベンチレーターがお解りいただけるかと思う。

続きを読む "西武多摩川線 101系249Fと241Fの甲種輸送を撮影する"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧