カテゴリー「鉄道:JR貨物」の230件の記事

西武多摩川線 101系241Fと253Fの甲種輸送を撮影する

4月8日から9日にかけてのお話です。

御殿場線山北駅付近で、桜と列車の撮影を楽しんだ後は、小田急線経由で帰宅する事に。途中、海老名に立ち寄った後、海老名からは相模線の列車に乗り込み八王子へ。ちょうど、相模線から横浜線の八王子まで直通する列車が有ったので、多少、時間はかかったものの、楽に座って八王子まで帰れるのは有り難かった。

さて、その八王子駅だが、相模線の列車で到着すると、横浜線が発着する5・6番線ホームと、中央線が発着する3・4番線ホームの間の線路に、見慣れた白い電車が停車していた。

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八王子駅構内に留置中の西武101系241F。

およそ3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。今年2回目の甲種輸送が、4月8日から9日にかけて実施されており、八王子駅で出会ったのは、多摩川線へ向かう101系241F。この241Fは、およそ2か月前、2月16日に武蔵丘検修場を出場。どうしても汚れが目立つ白い車体だが、出場から、まだ2カ月程度と言う事もあり、八王子駅構内に佇む姿は、とても綺麗に見えた。

多摩川線へ向かう車両は、中央線の終電後に、武蔵境へと向かう為、その間、ビックカメラ前の留置線に押し込まれる事が多いが、たまたま、私が八王子に着いた時間帯が良かったのか、この位置に停まっていた為、私が八王子まで乗車して来た、相模線の205系との並びも押える事が出来た。相模線の205系と、西武鉄道の白い101系。普段は顔を合わせる事が無い両者が、このように顔を合わせるのも、甲種輸送中らしい光景である。

この日の撮影はこれまで。中央線、西武多摩湖線と乗り継いで帰宅した。

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西武多摩川線 101系249Fと241Fの甲種輸送を撮影する

私事で恐縮ですが、1月31日夜から発熱が有り、翌日、病院へ行きましたところ、インフルエンザA型と診断されてしまいました。本業が多忙となる2月に入りましたが、いきなりの体調ダウンで、現在は自宅で静養しています。体調は、だいぶ良くなってきましたが、暫くは外出を控える事となりそうです。

では、1月21日から22日にかけてのお話です。

およそ3ヶ月に一度実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2017年第1回目の甲種輸送が、1月21日から22日にかけて実施された。今回の甲種輸送では、241Fが多摩川線から戻り、逆に、多摩川線へは、249Fが送り込まれる事になっていた。

1月21日。多摩川線に向かう249Fを撮影する事に。まずは西武線内の撮影と言う事で、定番ポイントである、所沢陸橋へ向かう。

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263Fに牽引され、新秋津へ向かう249F。

手元の時計で12時03分頃のこと。263Fに牽引された249Fが、所沢陸橋付近を通過した。今回、多摩川線に送り込まれる249Fは、現役の101系の中で、唯一、ベンチレーターが1か所も撤去されずに残されている編成。この写真からも、各車両、屋根上のベンチレーターがお解りいただけるかと思う。

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西武 40000系40102Fの甲種輸送を撮影する その1

11月12日から13日にかけてのお話です。

西武鉄道の通勤車両としては、8年ぶりの新形式車両となった40000系。9月11日に入線した第1編成に続き、今年度増備第2弾となる40102Fが、兵庫県の川崎重工業で落成し、11月10日から13日にかけて、同編成の甲種輸送が実施された。

前回の40101Fの甲種輸送と同様、今回も、その模様を出来るだけ撮影しようと、ぴたのり鉄道ダイヤ情報に掲載された甲種輸送のダイヤを確認する。40102が新秋津に到着するのは、前回同様、11月13日の朝。そして、11月12日は、横浜羽沢止まりで、10時32分到着と、まさに午前中が勝負となる。

11月12日、朝5時に起床。身支度をして、5時40分頃、自宅を出発。今回は、萩山駅から小平・高田馬場と経由し、新宿から湘南新宿ラインに乗車。向かったのは、鴨宮駅である。前回の40101Fの甲種輸送と同様、今回の甲種輸送も、小田原から先、相模貨物駅までの間は、東海道線(上野東京ライン)の前橋行きと競争と競争と言う事になる。そこで、前回の40101Fの甲種輸送の模様を、インターネットで検索した結果、なんとか鴨宮駅ならば、ギリギリ撮れそうだと判断。仮に、被られてしまったら、前橋行きに乗り込んで、隣の国府津駅へ行けば、ワンチャンス稼げるだろうと言う、気楽な気持ちでの選択だった。しかし、鴨宮駅に乗り込んで、40102Fの甲種輸送を待っていると・・・

無情にも、上野東京ラインの前橋行きの背後に、EF65に引かれた40102Fが来てしまった。鴨宮駅での撮影は、見事に被られてしまう。そこで、この前橋行きに乗り込んで追いかけたものの、今度は、保土ヶ谷駅での人身事故の影響で、抑止が相次ぎ、国府津駅どころか、40102Fの甲種輸送が長く停車する、相模貨物駅までの間でも追い越す事が出来なかった。

結局、この前橋行きも、平塚駅で運転打ち切りとなり、私も平塚駅で足止め。そこで、この駅で40102Fの甲種輸送を待つ事にした。

平塚駅で待つこと、およそ10分。こんな列車がやって来た。

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EF210-12号機が牽引する福山レールエクスプレス。

ほぼ定刻通りの時刻にやって来た、54レ「福山レールエクスプレス」。その名の通り、福山通運と提携して運転している列車で、2013年3月25日から、東京貨物ターミナル~吹田貨物ターミナル間で運行を開始しているが、2015年3月からは、更に東京貨物ターミナル~東福山間にも1往復設定され、この列車は、東福山からの列車である。私自身、福山レールエクスプレスは、この日が初めての撮影で、40102Fの甲種輸送を待つ暇つぶしには充分過ぎるネタとなった。

しかし、その後は、貨物列車も全く来なくなる。一方、旅客列車については、事故現場での、負傷者の救出作業が終了し、運転は再開したが、列車間隔がバラバラ。数分後に続行で列車が来るかと思えば、20分近く間隔が開くなど、ダイヤがかなり乱れている。ここで、鴨宮駅での被りの悪夢が脳裏に浮かんできた。40102Fの甲種輸送は、貨物線を走る為、定刻通りの通過となると思うが、そのタイミングで、遅れている旅客列車が旅客線を走行してしまったら、ここまで来た事が全て水の泡となってしまう。40102Fの甲種輸送が、平塚駅を通過するのは、9時56分頃。果たして・・・

運命の9時56分。無情にも、ホームには列車の接近を告げる放送が流れる。その直後、前方には40102Fを牽引するEF65の姿が確認できた。しかし、その後ろには、E231系の姿も。負の連鎖か。その時は思ったのだが・・・

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EF65 2093号機に牽引され、一路、新秋津を目指す、西武鉄道40000系40102F。

青いナンバープレートのEF65 2093号機に牽引され、貨物線を走って来た西武鉄道40000系40102Fの甲種輸送。トリミングで誤魔化しているが、背後にはE231系が迫っており、まさに間一髪だった。

なお、この日は、他にも予定が夜まで入っており、40102Fの甲種輸送の撮影は、この平塚駅での一発のみとなってしまった。

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西武多摩川線 101系247Fと249Fの甲種輸送を撮影する

10月22日から23日にかけてのお話です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2016年第4回目の甲種輸送が、10月22日から23日にかけて実施された。

今回の甲種輸送では、多摩川線から249Fが本線側に戻り、逆に、本線側からは247Fが送り込まれる事になっていた。多摩川線の甲種輸送は、弊ブログでも定期的にお伝えしている定番ネタであるが、今回は、1日目となる10月22日、そして2日目の10月23日共に、それぞれ予定が重なってしまっていた為、全行程密着と言う訳にはいかず、部分的な撮影となった。

まずは、10月22日。多摩川線に向かう247Fを撮影する事になるが、この日は午後から予定が入っていた為、撮影できるのは、所沢~新秋津間のみとなっていた。いつもなら、所沢駅で出発前の様子を撮った後、所沢陸橋へ・・・と言う流れなのだが、直前まで、多摩湖線で代走中の2533Fを撮影していた為、発車時刻までに所沢に向かう事が出来ず、青梅街道駅~新小平駅の徒歩連絡を経て、武蔵野線で一気に新秋津へ向かい、新秋津駅付近で、263F+247Fを出迎える事にした。秋津神社付近の連絡線を見渡せる公道へ向かい、263F+247Fの通過を待つ事にした。

現地到着からおよそ10分。12時10分頃になるが、263F+247Fがやって来た。

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新秋津へ向かう263F+247F。

武蔵野線への連絡線を行く263F+247F。この時は、いつもと変わらぬ光景を、何も知らずに撮っていたが、後でTwitterを見てみると、前日の上り終電後に、小手指車両基地から所沢駅へ送り込まれている筈が、何らかのトラブルが原因で、小手指から所沢への送り込みが、当日の午前中に行われたとのこと。いつもと同じように、所沢で一夜を明かしているものと思っていただけに、全く疑いもしなかったが、しっかり調べておけば、そんな光景も撮れたかもしれない。チェックを怠ってはいけないと言う事を、改めて実感した出来事であった。

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米タンを撮る

では、ここで3週間ほど遡りまして、9月1日のお話です。

防災の日。小川駅で防災訓練の様子を観察した後は、西武拝島線の電車に乗り込み、一路拝島へ。

この日は木曜日。毎週、火曜日と木曜日は、米軍横田基地への燃料輸送列車(通称:米タン)が運転される可能性の高い日。となれば、当然の事ながら、米タンは撮影対象となる。

小川駅から乗車した拝島線の電車は、途中駅を12分ほど遅れて運転していており、冷や冷やしたが、10時42分頃、拝島駅に到着すると、構内には、まだ米タンの姿は無かった。とりあえず、改札を出て、駅前の横田1号踏切へ向かう。このところ、火曜日と木曜日が祝日に重なると、米タンを撮ろうとする人が多く見られるようになったが、この日は平日と言う事も有り、横田基地専用線でカメラを構えている人の姿は無く、逆に、米タンそのものが有るのかどうかも不安になる。しかし、横田1号踏切には、列車を見に来たと思われる、一組の親子の姿が有り、希望を持って待つ事にした。

横田1号踏切で待つ事およそ5分。踏切が鳴りだし、前方にDE10を確認、近付いてきたところで撮影を開始する。

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横田基地専用線を行く、米タン返空列車。

この日、横田基地専用線の牽引を担当したのは、DE10 1576号機。あとで調べてみると、なんと1年前の9月1日も、このDE10 1576号機が、横田基地専用線の牽引を担当していた。まあ、DE10自体も、数を減らしているだけに、どうしても同じ顔ぶれが続いてしまうのだろう。

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後追い。横田1号踏切で米タンを見送る親子。

振り向いて後追い。走り去る米タンを見送る親子を入れて撮影してみた。

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西武 40000系40101Fの甲種輸送を撮影する その2

9月11日のお話です。

西武鉄道の通勤車両としては、8年ぶりとなる新形式車40000系が、いよいよ西武線内にやってくる。前日に引き続き、この日も、朝から、40000系の甲種輸送の撮影に出かけた。

横浜羽沢駅を出発した40101Fは、8時50分、新秋津に到着する。しかし、新鶴見信号場から武蔵野線に入ると、多摩川を渡るまで、トンネルが続く為、撮影できる場所は少ない。更に西国分寺を過ぎるとトンネルが続く為、撮影できる場所は、新鶴見信号場付近か、多摩川橋梁~西国分寺間に限られてしまう。この日、天気予報では、曇りのち雨と言う予報。曇りならば・・・と言う事で向かった先は、多摩川の河川敷。西武多摩湖線・JR中央線・西武多摩川線と乗り継ぎ、是政へ。

駅から歩いておよそ10分。南武線・武蔵野線の鉄橋を潜り、撮影地に着くと、河川敷には、40000系の通過を待つ撮り鉄さん達が、ざっと数えても20人ぐらいいただろうか。しかし、集まった人たちは、線路の近くに集中しており、少し離れると、人は少なくなる。私は、機関車の後ろに連なる40000系をメインに撮ろうと、線路から離れた場所で待機する。

手元の時計で8時31分、川の対岸にEF65の姿を確認。府中本町駅付近の列車の影響か。ゆっくりと前に進んでいる。高ぶる気持ちを落ち着かせて、近付いてきたところで撮影を開始する。

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EF65 2074号機に牽引され、多摩川を渡る西武40000系40101F。

横浜羽沢からは、エスコート役がEF65 2074号機にチェンジ。2泊3日に亘り、JR線内を走って来た40000系。JRの線路上を走るのは、あと少しである。

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西武 40000系40101Fの甲種輸送を撮影する その1

西武鉄道は、今年度から2019年度までの4年間、新型通勤車両40000系を80両新造する事になった。この40000系は、2008年春より運行を開始した、スマイルトレイン30000系の後継となる車両で、この度、第1編成である40101Fが、製造元である、兵庫県の川崎重工業で完成。9月8日から11日にかけて、同編成の甲種輸送が実施された。

2007年度に製造された30000系以来、西武鉄道の通勤車両としては、8年ぶりとなる新形式。これまでの30000系同様、今回も甲種輸送の模様を、出来るだけ多く記録しておきたい。そこで、鉄道ダイヤ情報等の甲種輸送の計画表を確認する。40101Fが新秋津に到着するのは、これまでの30000系同様、日曜日の朝であるが、3日目のダイヤに大幅な違いが有る。3日目は、30000系同様、神奈川県横浜市にある貨物列車専用駅、横浜羽沢駅までの輸送となるが、横浜羽沢駅の到着が、10時32分と、まさに午前中が勝負。早速、行程を確認しながら、撮影地を選定する。早起きは必須となるが、東海道本線、二宮駅付近が良さそうだと判断し、撮影地を、二宮~国府津間の駅間と決めた。

9月10日朝、4時30分に起床。前夜書き上げたブログ記事の更新作業をした後、身支度をして、5時10分、自宅を出発。一路、徒歩で、西武新宿線久米川駅へと向かう。8月18日に引っ越してきた新居は、萩山・八坂・久米川の3駅が利用可能であり、今回のように、早朝、新宿方面へ向かうには、萩山駅を利用するより、久米川駅の方が有利であり、行動パターンの選択肢が増えた事は、とても有り難い。約10分ほどで久米川駅に到着。同駅5時24分発の準急西武新宿行きに乗り込み、まずは高田馬場へ。そして、高田馬場駅で、「休日お出かけパス」を購入した後、山手線内回り電車に乗り込み品川へ。更に品川からは、6時33分発の小田原行き普通列車に乗り込み、一路、二宮へ。7時33分、二宮駅に到着した。

二宮駅からは、国府津方面へ向けて、線路沿いの細道をひたすら歩いて行く。駅から15分ほど歩いただろうか。良い感じの場所を発見。持参した踏み台を広げて、カメラを構えてみるが、線路沿いの塀を交わすには、やや高さが足りない。仕方なく、カメラのライブビュー機能を使って交わす事にした。

先行列車で色々試しながら、待つこと、およそ25分。8時27分頃になるが、EF66に牽引された40101Fの甲種輸送列車が見えてきた。早速、撮影を開始する。

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EF66 115号機に牽引され、一路、新秋津を目指す、西武鉄道の新型通勤車両40000系。

最高の光線状態の下、EF66 115号機に牽引され、目の前に現れた西武鉄道の新型通勤車両40000系の第1編成、40101F。この瞬間、早起きして、ここまで来て本当に良かった。そう思った。そして、振り向いて後追いをしようとしたところ、なんと、手前の旅客線を、上りの普通列車が通過してしまい、後追いは撮影出来なかった。

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西武多摩川線へ向かう101系251Fの甲種輸送を撮影する

およそ1か月前、7月9日のお話です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2016年第3回目の甲種輸送が、7月9日から10日にかけて実施された。

今回の甲種輸送は、多摩川線へ251Fが送り込まれ、逆に、多摩川線からは、245Fが戻ってくる事になっていた。多摩川線の甲種輸送は、弊ブログでも定期的にお伝えしている定番ネタ。今回も、その模様を撮影する予定だったが、引越しの準備に追われており、初日となる7月9日は、引き渡された物件の清掃作業、及び、ご近所の皆様へのあいさつ回りを、朝から進めており、昼前には所沢へ向かい、263Fに牽引され、新秋津に向かう251Fを撮るつもりだったが、思いの外、あいさつ回りに時間がかかり、終わったのは、12時を過ぎてしまっていた。そこで、所沢~新秋津間の撮影は諦め、直接、新秋津へ向かう事に。新居の最寄り駅の一つである、久米川駅周辺で昼食を摂った後、新秋津へ向かうが、時間に余裕が有ったので、所沢経由、電車で移動する事にした。所沢から準急池袋行き4124列車に乗り込み、秋津駅で下車した際、この電車の後を走る各停池袋行き5310列車に、普段は狭山線の線内運用に就く事が多い、池袋線所属の2000系の4両編成、2501Fと2503Fが8両編成を組んで充当されていると知り、そのまま秋津駅で待機。この列車を撮影してから、甲種輸送を撮影する事にした。

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秋津駅に進入する2501F+2503F。

現在、池袋線には、4両編成の2000系は、この2501Fと2503Fの他に、2513Fが在籍しており、全部で3編成。普段は、狭山線の運用が主体の為、こうして8両編成を組んで、池袋線を走る機会は少ない。新宿線で見慣れている2000系の4+4も、池袋線では、とても新鮮に見えるので、ウォーミングアップには、ピッタリのネタだった。

この後、いよいよ、251Fの甲種輸送の撮影に移る。今回の甲種輸送、新秋津の出発時刻は、13時47分。この通りに出てくれれば、まだ余裕が有る。しかし、前回は、鉄道ダイヤ情報誌には13時47分発と発表されてていたものの、直前に時刻が変更になり、20分ほど、時刻が早くなっていた。そこで、今回は、先に新秋津駅へ向かい、駅近くの陸橋から、251Fの甲種輸送列車が、まだ停車しているかどうかを確認する事にした。武蔵野線への乗り換え客の後を追うように新秋津駅へ。駅前の陸橋から、受渡線を眺めていると、牽引役であるEF65のヘッドライトを確認できた。どうやら、今回は、13時47分発で間違いなさそう。そこで、秋津駅北口に程近い住宅街へ移動する。この場所は、2名までが限界の場所で、住宅街と言う事も有り、待ち時間も15分以内、更に先客が1人の時だけ行く事にしている。さて、今回は・・・ なんと、撮影地に向かう路地を曲がった時点では、誰もいなかったが、この場所に向かう人が、同時にもう一人居て・・・まあ、2名までなら何とか撮れるので、譲り合って撮影する事にした。

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EF65 2075号機に牽引されて、まずは新座貨物ターミナルに向かう101系251F。

現地到着から、およそ15分。13時48分頃になるが、EF65 2075号機に牽引された101系251Fが、ゆっくりと通過していった。

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後追い。まずは、新座貨物ターミナルへ。

居合わせた方と譲り合って、後追いも撮影。閑静な住宅地での撮影なので、2人以上の時は、とても気を遣う場所ではあるが、今回は、良い人と撮影が出来て、本当に良かった。

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西武30000系38118Fの甲種輸送を撮影する

では、ここで順番を入れ替えます。6月11日から12日にかけてのお話です。

西武鉄道は、今年度、30000系を8両編成1本、そして新形式の40000系を10両編成2本、計28両を新製することになっている。2008年度から8年間、製造が続けられてきた30000系は、今年度増備の38118Fを以て、製造が終了する。その最終編成、38118Fの甲種輸送が、6月10日から12日にかけて実施される事になった。

2泊3日の甲種輸送の2日目となる6月11日の午後、東へ向かう38118Fの甲種輸送の撮影に出かける事にした。私の個人的な話になるが、現在、7月中旬予定で引越しの準備を進めており、この日も昼過ぎまでは、引越しの準備。撮影に出かけたのは14時を過ぎてからである。昨年度は、甲種輸送2日目だと、静岡貨物駅までしか来なかったが、今年は、2日目の時点で、横浜羽沢までの運転となり、東海道本線の国府津~鴨宮間にある西湘貨物駅までは、明るい時間帯に運転される。そこで、今回は、鴨宮駅で38118Fを出迎える事にした。国分寺から中央線の特別快速で新宿へ。新宿から湘南新宿ラインで平塚へ。平塚から快速アクティーに乗り換え国府津へ。国府津から普通電車に乗り換えて鴨宮に到着したのは、甲種輸送が通過する、およそ15分前の事であった。既にホームの小田原方には、10人ほどの撮り鉄さんが集まっていた。そこで、人が少ない、ホームの東京方に待機して、甲種輸送を待つ事にした。

鴨宮駅到着から、およそ10分後の事。東京方面より、こんな列車がやって来た。

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EF210-108号機が牽引する71列車。

吹田機関区に所属するEF210-108号機が牽引する、東京貨物ターミナル発高松貨物ターミナル(新居浜)行き71列車がやって来た。今や、直流電化区間の貨物列車の主役となった感のあるEF210形電気機関車。その中でも、最も両数の多い100番台車であるが、その中でも、この108号機までの8両は、PS22D下枠交差型パンタグラフを搭載している。109号機からは、シングルアームパンタが採用されている為、まさに少数派と言っても良い。いきなり、この車両が来るとは、幸先よいスタートと言えるかも。

そして、71列車通過からおよそ2分後。38118Fの甲種輸送がやって来た。

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EF210-141号機に牽引され、東海道貨物線を行く38118F。

6月10日に、山口県の日立製作所を旅立ち、一路、新秋津へ向かう西武鉄道30000系。この日、38118Fを牽引して来たのは、吹田機関区に所属するEF210-141号機だった。

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後追い。38118Fは、この先、西湘貨物駅で2時間ほど停車する。

撮影後、いったん改札を出場。そして、再入場した後、後続の普通電車で横浜方面へ。車内から、西湘貨物駅に停車中の38118Fを撮影してみたが、本線から離れた場所に停車していた為、撮影してはみたものの、大した写真は撮れなかった。

この日の撮影は、実質的に、鴨宮駅での撮影を以て終了と言う事になった、

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西武多摩川線へ向かう101系253Fの甲種輸送を撮影する

4月9日から10日にかけて、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送が実施された。

速報ブログでもお伝えした通り、多摩川線からは247Fが戻ることになり、逆に多摩川線へは、253Fが送り込まれることになった。253Fは、1月に実施された甲種輸送で本線側に戻ってきたばかり。順番から行けば、2015年7月の甲種輸送で本線側に戻ってきた、251Fの方が先の筈だが、251Fは、多摩湖線の居心地が良いのか、今回も残ることになった。

多摩川線の車両交換は、3か月に一度のペースで行われており、この甲種輸送の追跡は、これまで何度も弊ブログでお伝えしてきた。今回も、この甲種輸送の撮影を行う予定であったが、2日目となる10日は、私の職場の慰安旅行と重なっている事から、初日、9日のみの撮影することにした。

9日朝、甲種輸送の撮影の為、午前11時頃外出する。翌日からの慰安旅行に備えて、この日は久々に、シグマの18~200ミリのレンズを装着して撮影に臨んだ。最近使用している、キャノンの純正レンズと比較すると、ややシャープさが欠けるかなあと言う気もするが、1本のレンズで18ミリから200ミリまで対応できるのは有り難い。

11時40分ごろ、所沢駅に到着すると、なんと4番ホームに4009F「52席の至福」の試乗会列車が停車していた。どうやら、私が乗車してきた新宿線下り列車の前を走っていたらしい。しかし、すぐに出て行ってしまい、撮影は出来なかったが、見られただけでも幸せな気分になれた。4009Fを見送った後、6番線に停車中の263F+253Fの撮影に臨むことに。

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飯能行き9105Fと並ぶ253F。

撮影を開始しようとしたところ、5番ホームには、9105Fによる急行飯能行きが入線。そこで、この5番ホームでは、9105Fと253Fとのツーショットを狙う事にした。

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