カテゴリー「鉄道:東京都交通局」の12件の記事

京王線で笹塚へ

昨日は、朝から雪が降る寒い1日となったが、仕事で2社を訪問しなくてはいけなかった。どちらの会社も1週間以上前からスケジュール調整をして、この日に訪問する事になっていたので、天気が雪だからと言って変更する事はできない。

まあ、電車は動いているし、何とかなるだろう。私は10時20分頃、事務所を出発。まずは笹塚へ向かう。中央線で新宿へ行き、そこから京王線に乗り換えるが、ちょうど笹塚に停車する列車が10分近くない。かと言って新線新宿駅へ行くのもしんどいし、このままホームで待つ事にしたのだが、ホームを見渡すと、停車していた準特急を見て、鉄の血が騒ぎ出した。とりあえず、準特急の発車する3番ホームへ移動する。

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昨日は、仕事で笹塚へ。京王線新宿駅に立ち寄ると、6000系の準特急と遭遇した。

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JR・メトロ・都営 自動改札機のシステムトラブル発生

今朝、テレビの情報番組をつけると、JR東日本や都営地下鉄、東京メトロの一部の自動改札機がシステムトラブルにより使えなくなると言う事態が発生した。と言うニュースが流れていた。JR東日本では、首都圏の全ての駅の自動改札機を停止させて対応しているとのこと。Suicaやパスモが普及した今日、朝のラッシュ時間帯に自動改札機が使用できなくなるとは、一大事である。

朝の出勤時、いつものように西武鉄道の萩山駅へと向かうが、西武鉄道では特に異常もなかったようで、普通に自動改札機が通過できた。そのまま多摩湖線に乗車し国分寺へ。すると、JRの自動改札機は、乗り換え専用改札も含めて使用停止になっていた。

私は、そのまま連絡改札を通過しても良かったのだが、このまま西荻窪へ行ってしまうと、出場記録が残らない。帰りに駅でやってもらっても良いのだが、面倒だったので、稼動している西武の改札機を通過して、JRの改札に入り直す事にした。JR側では、スーツ姿の職員も混ざって、乗客の誘導に当たっていた。

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金曜日の朝、突然発生した自動改札機のシステムトラブル。JR東日本では、首都圏エリアの全駅で自動改札機の使用を停止させて対応に当たった。国分寺駅にて。

私は、国分寺駅の改札口付近で3分ほど観察してみた。平日朝のラッシュ時間帯と言うことで、殆どの乗客が定期券所持者と言う事もあってか、特に目立った混乱は見当たらず、乗客たちは、電源の入っていない自動改札機を通過して行った。自宅を出る前は、JRの各駅は混乱しているのではないかと予想していたのだが、平日の朝と言う時間帯が幸いしたようだ。

このシステムトラブル、新聞やテレビの報道によると、日本信号製の改札機に相次いで発生したようで、同日午前11時ごろまでには復旧したとのことである。

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引退目前 ゲンコツ電車、北総7000形を撮影する

この春、鉄道業界では、引退する車両、廃線になる路線が複数存在する。私もこれらの車両や路線を回っておきたいとは思っているが、2月末から相次ぐ体調不良により、全部は回りきれないのは確実となってきた。

一週間前、3月10日の午後の事だった。新宿で食事をしていたところ、3月25日のお別れ運転を以って引退する北総鉄道7000形が羽田空港に向かったとの情報を入手した。ゲンコツ電車と言う愛称で親しまれ、1979年の部分開業以来活躍してきた、北総鉄道の7000形車両は、現在、最後の1編成が残るのみとなった。そこで、7000形の後を追いかけるようにして、私も京急に乗って、羽田空港方面へ向かった。

品川から快特に乗って、京急蒲田で下車。ここから、横浜方面よりやって来た羽田空港行き特急に乗って向かった先は糀谷駅。ここで北総7000形の進入を撮ろうと思っていたのだが、京急蒲田付近の連続立体化工事で、この駅も下り線は仮ホームへ移っており、以前訪れたときとは趣が違っていた。それでも、どうにか撮れそうなことが確認できた。そして、その直後の事。羽田空港から折り返してきた北総7000形がやって来た。

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引退を目前に控え、さよならヘッドマークを掲出して運転中の北総7000形

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都営浅草線に乗ったら

今日は仕事で大田区の会社に出かけた。ここの社長さんは大の鉄道ファン。仕事が17時過ぎまで掛かったので、このまま直接帰宅することになり、更に社長さんが都営地下鉄浅草線の西馬込駅まで車で送ってくれる事になった。鉄道ファン同士、車の中で2人だけになれば、当然車内は鉄談義。先日の馬込車両基地のイベントの話や、パスネット等の話で盛り上げっているうちに西馬込駅に到着した。

西馬込駅から都営浅草線に乗り込む。都営浅草線といえば、京成電鉄や京浜急行など、複数の路線と相互直通運転をしているので、やって来る車両も豊富。次の列車は特急成田空港行き。やって来たのは京成3600形だった。この車両は6両編成でデビューしたが、現在は1本を除き8両編成に組みかえられている。ただ、3600形の8両編成は、先頭車が電動車になっていない事から、京浜急行には乗り入れていないらしい。そのまま五反田まで乗り通した。

五反田駅のホームで、ちょっと観察しようかなと思い、ホーム中ほどにあった業務用の時刻表を見る。押上方面は、暫くの間、都営車と京成車ばかり。では、西馬込方面はと思って見てみると、10分ほど後に「N」の運行番号の列車があった。北総鉄道の車両だ。せっかくだから、この列車までは観察していこう。そう思って、ホームの先端部分で待機した。暫くして、お目当ての列車の1本前の列車がやって来る。その列車を見て、私は慌ててカメラを取り出した。なんと京成電鉄の東成田駅から伸びている芝山鉄道の車両だったのだ。

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五反田駅で捕らえた芝山鉄道3600形。

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都営フェスタ’06in浅草線に出かけてきた

このところ多忙のため、更新間隔が伸びていましたが、そろそろ元の体制に戻していきたいと思っています。

昨日は、午前中仕事をして、午後から都営地下鉄浅草線の馬込車両基地で開催されていた「都営フェスタ’06in浅草線」の会場へ向かった。私自身、都営地下鉄浅草線は殆ど縁が無く、西馬込~馬込間は未乗車となっていたが、今回、このイベントを見に行く事で、ようやく全線走破と言う事になる。なぜ、そんな無縁の都営地下鉄浅草線のイベントを訪れたかと言うと、まもなく引退が予定されているステンレス車5200形が展示されるためだ。

西荻窪の事務所を昼過ぎに出て、途中、新宿で昼食を摂り、五反田経由で西馬込に着いたのは、14時15分頃の事であった。西馬込に向かう車内にて、午前中だけで既に5000人近くの入場者があり、撮影会の整理券の配布は終了している模様との情報を聞いていた。都営のイベントは、どう言う訳か車両撮影会は整理券方式にするのだが、通路上からでも充分に撮れるのは他のイベント会場でも経験済み。と言う事で、臨機応変に対応しようと心に決めて会場へと向かった。西馬込駅から歩いて5分ほどで車両基地に到着。早速、中に入ると、メインの撮影会場の裏側からとなるが、都営5200形とこちらも来年で引退が決まっている北総鉄道7000形と良い感じで並んでいるのが見えた。早速撮影を開始する。

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まもなく引退となる都営浅草線5200形と、来年には引退となる北総鉄道7000形が馬込車両基地で並ぶ。

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京王・都営 地震の影響で代走発生

前記事で触れたとおり、14日の午前中は、分倍河原駅で貨物列車を撮影した。撮影後、秋葉原に行くため、京王線で都心へと向かった。最初は準特急に乗っていたんだが、結構混んでいたので、調布で橋本から来る急行に乗り換えることにした。もともと、都営新宿線で岩本町まで行こうと思っていたので、好都合ではあるのだが・・・

9月1日のダイヤ改定で、京王相模原線~都営新宿線を直通する急行電車は10両化が進み、日中の急行は殆どが京王車での運転となった。ところが、14日に乗車した橋本からの急行は、都営地下鉄の10-300形だった。まあ、都営車の急行は全滅した訳ではないし、たまたまそれに当たったんだろうと、乗ったときはそう思っていた。そして神保町で降りる時、走り去る電車を見ると、運行番号の末尾が「KT」となっているではないか。その瞬間、この列車は代走だったと言う事がようやく判明した。そう、この日は早朝の地震の影響で、京王線と都営新宿線には5~20分程度の遅れが発生していた。私が乗車した列車は、ほぼ時刻通りの運転だったが、実際にはダイヤが乱れていたのだ。

そこで、岩本町に向かう前に、暫くの間、神保町で観察をする事にした。まだ代走はあるだろう。そう思ったのだった。そして20分後の事。ホーム上の発車案内機が急行本八幡行きを表示したのだが、両数が8両になっている。間違いない。代走だ。早速、ホームの新宿方でカメラを持って待機。やって来た車両は、10-300形だった。

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早朝発生した地震の影響で、都営新宿線と京王線では代走が発生。この急行は京王車の運用に入った都営車ということで、運行番号末尾がKTとなっている。

ダイヤ改定前まではよく見られた都営車の急行。以前だったら、全く珍しくない光景ではあるが、代走を示す「KT」と言う表示での運転なので、イレギュラーによる列車だと言う事が良く解る。

さて、京王車運用の都営車による代走があったと言う事は、逆もある筈。岩本町駅で観察していると、都営車運用の京王車による代走がやって来た。

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都営車の各停運用に入った京王車。ちょっと見にくいが運行番号の末尾が「TK」となっている。

京王車は10両運用が増えたため、代走運用も一苦労。笹塚駅での折り返しは、引き上げ線の有効長の問題があり、この列車も新宿折り返しの運用に就いていた。

ここで、ちょっと引っ掛かったのは、岩本町駅の発車案内機。この京王6000系10連による各停本八幡行きは、発車案内機では8両と表示されていた。神保町駅の場合は、所定10両の急行が8両になったときは、しっかり8両と表示されていただけに、なぜ、この時だけなぜ10両と表示できなかっただろうか。システム上は問題ないと思うのだが・・・

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京王・都営 新ダイヤを観察する

このところ何かと利用する機会が多かった京王線と都営新宿線。ダイヤ改定の話を聞き、これはしっかりと記憶しておかなくてはと、改定前の様子は何度か観察をしてきた。その成り行き上、今度は新ダイヤの様子も観察しておきたい。ダイヤ改定が実施された9月1日は、京王稲田堤と京王多摩センターで、そして翌日の朝、高幡不動で改定後の新ダイヤを観察してみた。

今回のダイヤ改定の大きな目玉は、やはり都営新宿線~京王線への直通運転の列車。日中の急行列車の10両化により、車両運用が大きく変わってきた。まずは、京王6000系10両編成による直通急行を撮る為に、9月1日の夕方、京王稲田堤駅で撮影してみた。

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ダイヤ改定で、日中の京王相模原線~都営新宿線直通急行は京王車による10両編成での運転が主体に。6000系が運用されるときは、橋本方に増結用の2両編成を連結する。

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今日も都営新宿線

30日は、午後から仕事で都営新宿線の東大島まで出かける事になった。新宿で食事を済ませて都営新宿線の出る京王新線の新宿駅へ向かう。ちょうど、新宿始発の本八幡行きが入ってきた。車両は、10-000形だったが、二段窓車であった。これは喜ぶべきだろうか。

地上駅の東大島駅に着いて、新宿方の階段まで歩いている途中に、橋本行きの急行が通過するとの接近放送が入った。カバンからカメラを取り出す。やって来たのは京王6000系の急行だった。

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東大島に着いて、ホームを歩いていたら、京王6000系の橋本行き急行がやって来た。

9月1日からは、日中の急行は京王車が主体となるので、この光景は珍しくないが、京王6000系が10両編成で走るのであれば、橋本方の先頭車はパンタグラフ付きの車両になるはずだから、少し見た目も変わることになる。

東大島での仕事が終わると、次は江東都税事務所に向かう。最寄駅は西大島なので、再び東大島駅から都営新宿線に乗る。ホームへ上がると、反対側にはちょうど本八幡行きが入ってきた。10-000形だが、よく見るとスカートが付いていた。

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スカートが付いた10-000形による本八幡行き。

この編成、新製時からスカートが付いていたのだろうか。新製期間が長かっただけに、色々と仕様の違いがあり、見ていても飽きない。この後、10-300形で西大島駅へ向かい、同駅ホームで少々休憩。後続の本八幡行き、笹塚行きは、どちらも先日桜上水駅で撮影した前面のデザインが違う10-000形最終増備車だった。僅か2~3分の間に2編成見てしまうとは・・・ 帰りも都営新宿線に乗りたいところではあったが、その後の行程上、亀戸駅からJR利用となってしまった。

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ダイ改目前!都営新宿線~京王線直通急行を撮る

9月1日、京王電鉄と都営新宿線ではダイや改定(改正)を実施する。今回のダイや改定では、都営新宿線~京王線への直通急行の編成増強や、日中の特急の準特急化、特急列車のシーズンダイヤの高幡不動での分割併合の廃止など、地味ながらも変化の多い改定となる。現在は、急行運用にも入る都営車も、改定後からは急行運用が大幅に減少。日中は相模原線内の折り返し運転に封印されてしまう車両もあるらしい。

現行ダイヤ最後の土曜・休日ダイヤとなる27日の夕方、都営車の急行運用を中心に京王線へ撮影に出かけた。都営車の中には、ダイヤ改正(東京都交通局では改正と言う表現を使っている)のヘッドマークを付けている編成もあり、知人からの目撃情報が入っていたため、まずは新線新宿駅でヘッドマークつき編成の撮影からスタートした。

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ダイヤ改正をアピールするヘッドマークを付けた都営10-000形。ちょうど急行運用に入っていた。


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都営新宿線の新車 10-300形を撮影する

このところ、公私共に都営新宿線を続けて利用した。それまで、私にとって都営新宿線は、もう3年近く乗っていなかったのだが、乗るとなれば立て続けに乗るようになるとは不思議なものである。久しく乗っていなかったこの線は、新型車両10-300形という車両が目立つようになっていた。この10-300形は、JR東日本と東急車輛が共同開発した、JRのE231系電車をベースにしており、いざ乗ってみるとJRの電車に乗っているような錯覚さえ起きてしまうが、いろいろと調べてみると、なかなか面白い車両でもあった。今回、京王線の隅田川花火臨を撮影したついでに、この都営10-300形も撮影してみた。

10-300形には、大きく分けて2つある。一つは8両編成丸ごと新車として登場した10-300形。そして、もう一つは、先頭車のみを新車にした10-300R形である。

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都営新宿線の新型車両10-300形。笹塚にて。

この10-300形は、開業当初から使用されている10-000形を置き換えるのが目的で登場した編成。8両編成の全ての車両を新製したタイプで、老朽化した編成を丸ごと置き換えた。

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初登場!京王線の隅田川花火大会臨時列車

7月29日は、隅田川花火大会の日。このブログをご覧の方の中にも、花火大会へ行かれた方も多いかと思うが、私鉄各社では、この隅田川花火大会に向けた臨時列車を運転して対応している。今年は、この臨時列車の中に京王が加わった。京王線と言えば、日頃通勤で利用しているJR中央線より、少し南を走る路線。ほぼ全線でJR中央線と競合しているのだが、私はあまり撮影したことが無い。今回の臨時列車は、京王八王子から都営新宿線の大島までの運転との事だが、都営新宿線の直通電車が、調布から先の京王線を走ることは珍しいし、たまには撮影してみるかと言う発想で、午後から府中駅に行ってみることにした。

国分寺からの京王バスでおよそ15分。府中駅前に到着。早速、パスネットで入場しホームへ。ホーム上では、普段は府中で見られない急行大島行きを撮ろうと、鉄道ファンが6人ぐらい集まっていた。私もその中に入れていただき撮影開始。今度はEOS kissのバッテリーも大丈夫だ。8000系の優等列車で練習して6000系の到着を待つ。上り・下りとも数分の遅れが発生しており、「かぶり」が心配されたが、何とか「かぶり」は免れた。

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初登場!京王線からの隅田川花火大会臨は6743F充当。

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ヘッドマークもなかなかの力作。

京王6000系、最近では新型車両に押され気味で、6000系にとっては最後の砦的存在である都営新宿線乗り入れ運用にも、新型車両の投入が始まっている。そんな状況であるだけに、この6000系の臨時急行は、久しぶりに6000系が表舞台に立ったと言う感じに見える列車であった。

この後、京王線沿線の数箇所で京王線の車両の撮影をしてみたが、各駅では浴衣姿の若い女性の姿が目立った。隅田川花火大会へ行くのだろうか。せっかく良い感じのヘッドマークも用意したことだし、今年の状況次第では、来年以降も運転しても良いのではないか。京王線を撮りながら、そんな事を考えてしまった。

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東急・都営 臨時急行「みなとみらい号」運転

みなとみらい線が開通してから2年目の夏を迎える。

東急では、相互直通運転をしている東京メトロ日比谷線・南北線・埼玉高速鉄道線・都営地下鉄三田線から東急目黒線・東横線を経由して、みなとみらい線の元町中華街までの直通電車「みなとみらい号」を季節毎に運転している。これらの相互直通運転を実施している路線の車両は、普段だと日吉以遠(日比谷線の車両は菊名以遠)では見る機会が少ないため、直通運転を実施する時は色々と注目される。

レールファン東急によると、16日は三田線高島平発の「みなとみらい号」が運転されると言う。ちょうど「伊豆のなつ号」を撮りに行くし、この直通列車を見てみようと思ったら、午前中の元町中華街行きは、私のスケジュールと合わなかった。そこで「伊豆のなつ号」を撮影した後、どこかで時間調整をして、夕方の高島平行きを撮ることにした。

時刻は17時。私は綱島駅にやって来た。ここで「みなとみらい号」の時刻を確認。17時19分発だと言う。では、下りホームから撮ろうと思ったら、同時刻に下り電車がやって来る事が解り、上りホームの横浜方で撮ることにした。ここなら撮影した後、乗ることも可能かも。少し欲が出てきた。

やがて時刻となり、横浜方面より「みなとみらい号」が到着。車両は都営の6300系だった。

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通常の運転区間と違うと言う事もあり、最後部車両には御覧のように車掌も乗務。後ろは東京メトロの03系が停まっている。

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慌しく撮影した後、「みなとみらい号」に乗り込んだ。最後部車両は、何人か鉄道ファンの姿も見られた。東横線内は急行運転とのことだったが、臨時列車と言う事もありスピードも遅く、さらに次の日吉では渋谷行き特急の通過待ちもした。そのお蔭で日吉駅でも撮影することが出来たのだが・・・

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車内ドア上の表示機は、正面の表示同様、「臨時」を表示。

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日吉発車後も徐行運転は続く。元住吉なんかは停まりそうなスピードでの通過だった。これならば停車させた方が良いだろう。武蔵小杉の手前でも停められた。

武蔵小杉からは目黒線へと入る。この車両にとっては走りなれた区間への突入となる。ここからはワンマン運転で車掌も降りるのかと思ったら、ワンマン運転ではあるが、臨時列車ということからなのか、車掌は引き続き目黒まで乗車していった。ワンマン運転突入と言うことで、ドア上の表示機も正常に戻り、車内放送も自動放送に切り替わった。スピードもようやく正常に戻った。これは当たり前か・・・

私は、この列車に白金高輪まで乗車した。同駅からは南北線に乗り換えるつもりだった。通常ならば、同一ホームの反対側に白金高輪始発の南北線が入線している筈だが、臨時列車ということで、その辺りは調整されていなかった。と言っても3分後には入ってくるから特に問題はないのだが・・・

「みなとみらい号」だが、日付が変わって本日17日も高島平からの運転があるらしい。来週は浦和美園発として運転されるらしい。せっかくのアイデア列車なのだから、もう少しスピードアップが図られると、より利用客も増えるのではないだろうか。そう思うのは私だけだろうか・・・

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