カテゴリー「鉄道:秩父」の97件の記事

秩父鉄道 ふかや花園駅開業記念と龍勢まつりのヘッドマーク掲出編成を撮影する

ELパレオエクスプレス撮影の為、秩父を訪れた、10月6日から7日にかけてのお話です。

波久礼駅付近で、上りのELパレオエクスプレスを待っている間に、上りの普通列車が2本が通ったが、2本目の普通列車でやって来たのが、こんな車両だった。

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ふかや花園駅開業記念ヘッドマークを掲出した7500系による羽生行き普通列車。

秩父鉄道は、10月20日、新駅、ふかや花園駅が開業する事になっており、新駅をPRしたヘッドマークを、7500系のトップナンバー編成に掲出して運転している。この新駅開業に合わせて、10月1日には、新駅に対応したダイヤ改正を実施。開業前ではあるが、普通列車は、既に、ふかや花園駅で運転停車をしていると言う。

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秩父鉄道 ELパレオエクスプレスを撮影する

東京から一番近いSL列車と言われている、SL列車「パレオエクスプレス」を運行している秩父鉄道。

週末を中心に、C58 363号機が12系客車4両を牽引し、熊谷~三峰口間を、およそ2時間半で結んでいるが、C58 363号機が、故障を起こし、9月28日から、SL列車としての運行が不可能となってしまった。

秩父鉄道は、9月28日から30日までの「パレオエクスプレス」を、電気機関車が牽引する「ELパレオエクスプレス」として運行する事を発表。既に発売された指定席料金は、払い戻しをする事で、特別料金不要の客車列車として運行する事になった。SLも嫌いではないが、個人的には、SLよりも電気機関車の方が好き。代走はいつまで続くか解らない。そう思ったら、撮影に行きたくなってしまった。

台風24号が近付いている、9月29日のこと。天気は良くなかったが、秩父鉄道沿線へ出向き、「ELパレオエクスプレス」を撮影する事にした。向かったのは、熊谷に程近い武川駅周辺。天候が悪化する前に、撮影を済ませてしまうという作戦である。駅から歩いておよそ10分ほど。武川~永田間の有名撮影地へ向かう。線路沿いの道を歩いていると、草が伸び放題。これは撮れないんじゃないかと不安に思いながら歩いていると、突然、草が100メートルぐらい刈られている場所を発見。これだけ刈られていれば、撮影には全く支障ない。しかも、悪天候だったからか、有名撮影地でありながら、誰も来ていなかった。有り難い事である。

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武川~永田間を行く「ELパレオエクスプレス」

手元の時計で10時35分頃のこと、デキ504が牽引する「ELパレオエクスプレス」が、ゆっくりした速度で、この地点にやって来た。デキ504は、今年5月に、御覧のようなピンク色に塗装変更され、広瀬川原車両基地の公開イベント「わくわく鉄道フェスタ」で初お披露目となって以来の撮影となったが、このような悪天候でも、このカラーは、とても良く目立つ。

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最後尾には、デキ201を連結。

そして、すぐ背後にある踏切まで移動して、後追いも撮影。最後尾には、広瀬川原車両基地~熊谷間の回送列車を牽引したデキ201が、そのまま連結されており、この事からも、折り返しの上り列車は、デキ201が牽引するのは確定的で、こちらも魅力的ではあるのだが、この日は午後から別の予定が入っており、上り列車の撮影はせず、このまま秩父鉄道沿線から撤収と言う事にしたのだが、せっかく、熊谷貨物ターミナルへ通じる三ヶ尻線が分岐する武川まで来たので、貨物列車も一緒に撮りたいと、可能な限り、撮影地に留まったのだが、どうやら、太平洋セメント熊谷工場の定期点検と重なってしまったようで、貨物列車は、石炭列車も含め運休とのこと。そんな事も知らず、この日は、武川駅の一駅手前、明戸駅から歩いて、三ヶ尻線の様子を見ながら移動したのだが、貨物列車とは出会う事はなかった。しかし、石炭列車のスジを利用し、熊谷貨物ターミナル方面へデキが向かったのは見ていたので、お昼過ぎに武川駅に到着する石炭列車の到着まで待ってみたところ・・・

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熊谷貨物ターミナルから戻って来たデキ301。

12時19分頃のこと。三ヶ尻線の線路上を、デキ301がやって来たのだが、御覧のように、貨車は連結されておらず、機関車のみ。

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後追い。このまま武川駅へ。

デキ301は、武川駅に到着した後、すぐに三ヶ尻線の線路上まで引き上げてきたが、そのまま構内の機関車留置線へ入庫してしまった。

撮影後、ふと、カメラのモニターを見ていると、違和感を感じた。それは、機関車のパンタグラフである。この時期、秩父鉄道の機関車のパンタグラフは、片側のみを使用しているのだが、通常は、羽生方のパンタグラフを使用している。しかし、このデキ301は、三峰口方のパンタグラフを上げている。

後日、この事を、西武秩父駅近くにある鉄分の濃い焼鳥店、やきとり「省松」のご主人にお聞きしたところ、単機の回送列車や入替の時は、どちらのパンタグラフを上げるか決まっていないそうで、その時の都合で、使いやすい方を上げるんだとか。そう言われてみると、2012年5月に撮影した重単も、三峰口方のパンタグラフを上げていた。

この撮影を以て、この日の秩父鉄道の撮影は終了。武川駅から上り列車に乗り込み、次の目的地へ向かった。

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秩父鉄道「わくわく鉄道フェスタ2018」会場へ

5月19日のお話です。

毎年5月中旬に、秩父鉄道の広瀬川原車両基地で「わくわく鉄道フェスタ」が開催されている。旧国鉄101系を譲り受けた1000系が現役だった頃は、このイベントにも出かけていたのだが、1000系引退後は、自然と足が遠のいてしまっていた。その為、ここ数年、このイベントには出かけていなかったが、今年は、日頃、貨物列車で活躍している電気機関車のうち、デキ504が塗装変更され、このイベントで初お披露目となることが発表されていた。デキ504がどんなカラーになったのか。その姿を、いち早く見てみたい。今年は久々に行ってみるか・・・

そう考えていたイベント2日前の夜、私の体に異変が・・・

ここ数年、春先になると、私の左足に蜂窩織炎の症状が現れ、今年も、なんと、5月17日の夜頃より、この症状が出始めてしまった。18日、昼休みを前倒しして、以前、駅の階段から転落した際にお世話になった整形外科の先生のところに行って、薬を処方してもらった。

薬の効きもあり、痛みは感じなくなって来たが、本来は安静にしていなくてはならない。でも、やっぱり機関車は見たい。結局は、見たい気持ちが勝り(笑)、出掛けてしまった。しかし、体の不調が微妙に影響しているのか、いつものリズムが狂ってしまい、なんとデジカメのバッテリーを充電したまま、自宅に忘れてきてしまうと言うトラブルが発生。地元の駅で気付いたから良かったけど、結局は引き返した事もあり、会場に着いたのは、なんと13時30分を過ぎてしまった。会場では、ある人と待ち合わせをしていたのだが、トラブルにより、だいぶ待たせてしまった。

最寄りのひろせ野鳥の森駅から歩いて、会場である広瀬川原車両基地へ。到着後、まずは、電気機関車が並んでいる場所へ。

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塗装変更されたデキ504を含めた電気機関車3色並び。

鉱石列車の牽引に活躍中の電気機関車。今回のわくわく鉄道フェスタでは、塗装変更されたデキ504の他に、茶色のデキ505、そして、黄色のデキ502と、カラフルな3両が並べられていた。

ここで、無事に待ち合わせの相手とも合流し、以降、行動を共にする。

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秩父鉄道 急行「開運号」を撮影する

1月2日のお話です。

秩父鉄道は、毎年、元日から3日間、急行列車に使用される6000系電車3編成に、「開運号」のヘッドマークを掲出し、急行「秩父路1号」と「秩父路3号」を、「開運号」として運転している。これは、先代の急行用車両である3000系、更にその前の300系が現役だった頃から行われている恒例行事であり、私も、10年以上、「開運号」の撮影を兼ねて、秩父を訪れ、初詣も秩父神社へ行くようにしている。

今年も懲りずに、初詣は秩父神社へ。そして、参拝前に、急行「開運号」を撮ることにした。所沢から、西武鉄道の特急「ちちぶ5号」に乗り込み、西武秩父へ。ここから歩くこと約20分。大野原~秩父間の直線区間で、急行「開運号」を撮影する事にした。

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6000系6002Fによる急行「秩父路1号」(開運1号)

現地到着からおよそ5分。「開運号」のヘッドマークを掲出した、急行「秩父路1号」がやって来た。この日、「秩父路1号」に使用されていたのは、6000系6002F。雲一つない青空の下を走る6000系は、とても綺麗に見えた。

そして、およそ1時間後、急行「秩父路3号」も、この場所で撮影した。

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6000系6003Fによる急行「秩父路3号」(開運3号)

「秩父路3号」に使用されていたのは、300形リバイバルカラーを纏った6003Fだった。6002Fと6003F、2週類の6000系を、ほぼ同じ位置で撮る事が出来た事は良かったと思う。

この後、たまたま通りかかった地元の伯父さまと、暫くの間、立ち話。秩父神社へ行くと伝えたら、神社の由来を丁寧に教えてくれた。初詣に行く前に、秩父神社の歴史を学べた事もあって、いつもの年よりも、違う目線で、秩父神社を見る事が出来た。

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秩父鉄道で熊谷へ

5月27日のお話を続けます。

西武4000系による「長瀞・皆野リレー号」の撮影を終えた私は、そのまま御花畑駅から秩父鉄道に乗車。一路、熊谷へ向かう事に。

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御花畑駅から乗車した、秩父鉄道の急行列車。

乗車したのは、御花畑駅を11時38分に発車する急行列車「秩父路6号」。秩父鉄道の急行列車は、西武鉄道から譲り受けた新101系を改造した、6000系車両が、2006年3月から使用されており、今年で既に11年が経過。弊ブログでも、これまでに、この車両に関しては、何度も取り上げているが、実は、急行券を購入して乗車するのは、今回がまだ3回目。元々、地元の西武多摩湖線でも新101系は現役で、通勤の足として、毎日お世話になっている事もあり、わざわざ急行券を買ってまで新101系に乗るのが嫌だからと言う事は無いのだが、秩父鉄道に1時間以上ゆられると言う機会が少ない事もあり、撮るばかりで乗車する機会は少ないのかもしれない。

6000系は、全部で3編成が在籍しているが、ラストナンバーとなる6003Fは、2014年10月より、かつて急行列車に使用されていた300形のリバイバルカラーに改められており、今回、偶然にも、リバイバルカラーを纏った6003Fに乗車する事が出来た。

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秩父鉄道の急行列車に乗車するには、急行券が必要。硬券なのが嬉しい。

乗車前に急行券(200円)を購入し乗車。急行券は座席や号車が指定されていない為、自分の好きな場所に乗って良い事から、私は先頭のデハ6003に乗車。足元から響いてくる心地よいモーター音を楽しみながら、熊谷へ向かう事にした。車内は、新101系時代のロングシートから、急行形らしく、かつて西武鉄道の10000系NRAが使用していたリクライニングシートに改め、ボックス座席に。とは言え、元々3ドアロングシート車両を、2ドアのクロスシート車に無理やり改造している為、窓の位置と座席の位置が合わないが、お昼の上り急行列車と言う事もあり、車内は空いていて、運良く、中ドアを塞いで大型の固定窓とした部分の座席が空いており、ここに腰を下ろし、熊谷までの1時間の旅を楽しんだ。

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西武4000系 「長瀞・皆野リレー号」を撮影する

5月27日のお話を続けます。

西武鉄道及び秩父鉄道は、5月13日から28日までの土曜・休日、横瀬駅で、池袋駅からの特急列車に接続し、秩父鉄道の秩父・皆野方面へ直通する臨時列車「長瀞・皆野リレー号」を運転する事になった。

この「長瀞・皆野リレー号」は、5月13日から6月4日まで、埼玉県皆野町の「彩の国ふれあい牧場」で、「天空のポピー2017」が開催される事に合わせて運転されるもので、横瀬駅で池袋からの特急列車からの接続を受けた後、秩父鉄道へ入り、秩父駅まで運転し、同駅で秩父鉄道の上り列車に接続する列車が2本、更に、秩父駅を通り越して、長瀞まで運転される列車が1本の合計3本が運転される。

前の記事で触れているように、当日、私は、まず、武州原谷駅付近で、臨時「パレオエクスプレス」の送り込み回送の撮影をしていた。送り込み回送を撮影した後、秩父方面へ戻る為、徒歩で大野原駅へ。駅へ着くと、ちょうど、下り列車が接近してきた。乗車予定の列車までは、まだ時間に余裕が有った筈なのに、何だろうと、ホーム上からカメラを構えてみると・・・

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大野原駅構内に進入する西武4000系の回送列車。

御覧のように、接近して来たのは、西武4000系4003Fの回送列車。土曜・休日ダイヤで、池袋から秩父鉄道へ直通する列車のうち、長瀞行きの列車は、長瀞駅到着後、折り返し、秩父駅まで回送され、夕方の長瀞発の列車までの間、秩父駅構内で過ごす事になっている。

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後追い。

今回、横瀬~秩父・長瀞間に臨時列車を運転するに際して、池袋からの長瀞行き1001列車に使用された車両を、いったん芦ヶ久保まで回送させた上で充当する事は、西武鉄道の話題を取り上げている、複数のブログ等で確認していた。その為、大野原駅で4000系の回送列車が撮れた事は、その検証に使えるので有り難かった。とは言え、直前まで、この回送列車の事を忘れていたのは、何ともお恥ずかしい話である。

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30周年記念装飾を施した「パレオエクスプレス」と貨物列車を撮影する

1か月前、5月27日のお話です。

「都心から一番近い蒸気機関車」として、1988年から運行している、秩父鉄道のSL「パレオエクスプレス」は、今年度、運行開始30周年を迎える。秩父鉄道では、運行開始30周年を記念して、「パレオエクスプレス」を牽引する、C58 363号機に、特別装飾を施す事になり、5月20日に広瀬川原車両基地で開催された、「わくわく鉄道フェスタ2017」会場では、ナンバープレートを赤色のものに交換、先頭部横のデフレクターに「鳳凰」が描かれ、更に連結器も銀色に塗られた、お召列車牽引機のような姿で展示された。同機は、翌21日も、このままの姿で「パレオエクスプレス」を牽引した。赤ナンバープレートは、5月21日までと言う事だが、デフレクターの「鳳凰」は、6月25日運行分まで見られる予定とのことで、この日、早速、秩父へと向かった。

しかし、27日は問題点が2つあった。まず1つ目は、「パレオエクスプレス」の運行スケジュール。5月27日は、これまでに何度か実施している、西武秩父駅へ乗り入れることとなっており、通常のダイヤとは異なる。そして、もう一つは、私自身が他にも回りたいところが有り、「パレオエクスプレス」の撮影だけに専念できないと言う事。

そこで、「パレオエクスプレス」に関しては、西武秩父駅への送り込み回送を撮影する事にした。光線状態等を考慮し、撮影場所は、今年1月に撮影した時と同じ、和銅黒谷~大野原間の駅間にある、貨物列車専用の武州原谷駅付近で行う事にした。「ちちぶ3号」と普通列車を乗り継いで、最寄りの大野原駅に着いたのは、8時49分頃のこと。そこから、徒歩で移動し、現地に到着したのは、9時頃の事であった。そして待つことおよそ15分。9時14分頃になるが、「パレオエクスプレス」の送り込み回送がやって来た。

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武州原谷駅を通過する「パレオエクスプレス」の回送列車。

「臨時パレオエクスプレス」のヘッドマークを掲出して現れたC58 363号機。真冬の時と異なり、白煙を上げて・・・と言う形では撮影できないが、それでも、先頭部横のデフレクターに描かれた「鳳凰」は、しっかりと写っており大満足。

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お供のデキは、お馴染のデキ201。

そして、最後部には、西武秩父乗り入れ時には欠かせない電気機関車を連結。今回も、前回同様、客車と同カラーに塗られたデキ201が連結されていた。

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「ここさけ×SLパレオエクスプレス」を撮影する

約1か月前、4月2日のお話です。

3月25日に続き、この日も「S-TRAIN」と廃車回送された2000系の撮影の為、横瀬へ。昼前に撮影を終えて、地元へ戻ろうかと言う時、Twitterで情報を収集していると、秩父鉄道のSL列車「パレオエクスプレス」が、秩父アニメツーリズム実行委員会との共催イベントとして、「ここさけ×SLパレオエクスプレス」として運転していると言う書き込みを発見した。

ご存知の方も多いかと思うが、「ここさけ」とは、アニメ「心が叫びたがってるんだ」の略称。以前、フジテレビでも放映されていたアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」と同じく、埼玉県秩父市が舞台と言う事で、最近では、秩父市を聖地巡礼として訪れるアニメファンも多いと言う。

当初は、このまま帰ろうかと思ったが、「ここさけ」のヘッドマーク付きで運転されている「パレオエクスプレス」を撮っておくのも悪くないなあと思い、横瀬駅から西武秩父方面へ。軽く昼食を摂った後、大野原~秩父間の直線区間へ。

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アニメ「心が叫びたがってるんだ」のヘッドマークを掲出した「パレオエクスプレス」

手元の時計で12時08分、「心が叫びたがってるんだ」のヘッドマークを掲出した、「パレオエクスプレス」がやって来た。

こうして、この日限定の「パレオエクスプレス」を無事撮り終えて、足取りも軽く、撮影地より撤収。あとは地元へ帰るだけなので、西武秩父駅近く、鉄分の濃い焼鳥屋、「省松」さんへ。ご主人と鉄談義をしながらビールを呑んでいると、4月1日に開業した秩父鉄道の新駅、「ソシオ流通センター駅」の開業記念ヘッドマークを掲出した7500系7506Fの目撃情報をキャッチ。この電車を撮影してから帰宅する事にした。

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ソシオ流通センター駅開業記念ヘッドマークを掲出した7500系7506F。

ソシオ流通センター駅は、熊谷市と行田市、両市の要望による請願駅として、持田~熊谷間に設置した新駅。まだ、私は訪れた事は無いが、今年は、東京メトロ日比谷線・東武スカイツリーラインの新型車両の甲種輸送が、秩父鉄道を経由して運転される事が多いようなので、甲種輸送を撮影しながら、この新駅を訪ねてみようかと企てているが、いつ行ける事になるか・・・

この後、私は西武秩父駅へと戻り、レッドアローで帰宅した。

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西武秩父発 臨時「パレオエクスプレス」を撮影する

では、引き続き3月25日のお話です。

西武鉄道と秩父鉄道は、3月25日と26日の2日間、共同イベントとして、SL列車「パレオエクスプレス」を、西武秩父~三峰口間で運転した。西武秩父駅への「パレオエクスプレス」の乗り入れは、昨年5月28日に初めて実施され、その後も7月20日、8月27日、そして、今年の1月7日と8日に実施されており、この日が通算6回目の入線となる。

これまでの実績通り、「パレオエクスプレス」は、早朝、広瀬川原車両基地を出発。9時20分頃秩父駅に到着し、ここで1時間半ほど停車。その後、いったん影森駅まで回送された後、11時30分頃、西武秩父駅に入線する。この日は、10時頃まで横瀬にいたため、「パレオエクスプレス」の回送列車を撮るのは、秩父~影森間に限定されてしまう。とりあえず、西武秩父駅から秩父駅方向に歩いて移動。秩父No4踏切付近で待機。「パレオエクスプレス」の回送列車の通過を待った。

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秩父~御花畑間を行く、「SLパレオエクスプレス」の回送列車。

手元の時計で11時01分頃のこと。「SLパレオエクスプレス」の回送列車が、ゆっくりと通過していった。西武秩父駅入線に際しては、機回しの関係から、最後尾に電気機関車を連結している。気になって後追いも狙ってみると・・・

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御供のデキは、客車と同じカラーのデキ201。

今年1月の運転時は、黄色と茶帯の旧秩父鉄道カラーを纏ったデキ502が、御供となっていたが、今回は、普段から広瀬川原車両基地~熊谷間の回送列車の牽引を担当している、デキ201が務める事となっていた。デキ201は、御覧のように、客車と同じカラーを纏っている為、編成としては、綺麗にまとまっている。

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秩父鉄道 急行さくら号を撮影する

およそ1か月前、3月25日のお話です。

西武鉄道のダイヤ改正当日。前の記事でも触れているように、私は横瀬に向かったが、横瀬での撮影を終えた後は、西武秩父へ移動した。

この日、秩父鉄道のSL列車「パレオエクスプレス」が、西武秩父駅へ入線する。既にパレオエクスプレス編成は、秩父駅まで回送されてきているが、まだ西武秩父駅への入線時刻までには30分以上時間が有った。そこで、秩父駅方面へ移動し、秩父~御花畑間の駅間で、回送列車を撮影しようと思い、御花畑駅の駅前を通過しようとした際、熊谷からの急行「秩父路3号」が到着。よく見ると、ヘッドマークが掲出されている。急いで、御花畑駅の秩父方に隣接している踏切へ。停車中の急行列車を撮影した。

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御花畑駅に停車中の急行「秩父路3号」

秩父鉄道のホームページによると、3月25日から4月2日までの間、急行列車に「さくら号」のヘッドマークを掲出して運転すると言う事で、ヘッドマーク掲出は、この日が初日。秩父鉄道では、これまでにも「開運」や「ロウバイ」等、季節に合わせたヘッドマークを掲出している事から、もしかしたら・・・と言う思いはあったが、まだ桜が開花していなかった事もあり、事前にチェックをしていなかった事から、ヘッドマークを掲出した急行列車を見た時は、少し驚いてしまった。

この後、西武秩父発の臨時「パレオエクスプレス」を撮影した後、西武秩父駅近くで昼食を摂っていると、急行「秩父路5号」の時刻が近付いてきた。「秩父路5号」は、3号と同じく、リバイバルカラーの6003Fが充当されるので、今度は、駅停車中ではなく、走行中をしっかり撮影したい。しかし、時刻表を片手に色々と調べてみると、御花畑駅から列車に乗り込んで、他の撮影地に行く余裕が無い。仕方なく、秩父~御花畑間の線路沿いの道で待機する事に。

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秩父~御花畑間を走行する急行「秩父路5号」

あまり良い撮影地ではないが、光線状態もそこそこ良く、ヘッドマークを強調した写真が撮れたので、個人的には満足している。

この撮影から1ヶ月が経過した今、秩父鉄道の急行列車には「芝桜」のヘッドマークが掲出されていると言う。ヘッドマークの掲出は5月7日まで。期間中に秩父へ行けたら、撮影したいなぁ。

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