西武40000系40158Fの甲種輸送を撮影する

6月19日の撮影記です。

西武鉄道は、今年度、40000系ロングシート車を3編成製造することになっているが、今年度の40000系新製車両第1弾となる、40158Fが製造メーカーである川崎重工業の兵庫工場で落成し、6月16日から19日にかけて甲種輸送が実施された。

今年度最初の40000系の甲種輸送という事で、当初は、首都圏エリアに突入する6月18日から撮影を始めるつもりでいたのだが、このところの心労が重なり、西武線の線内に入って来る6月19日のみ、撮影に出掛けることにした。7時50分、自宅を出発。国分寺・武蔵境と経由して是政へ。この日、まず最初の撮影地として選んだのは、西武多摩川線是政駅からも近い、武蔵野線の多摩川橋梁である。天気は快晴。正面には日が当たらないが側面には日が当たる橋梁の東側か、思いっきり逆光になる橋梁の西側か、どちらで撮るか悩みながら現地へ。最終的に、逆光にはなるものの、障害物が少ない西側から狙うことにした。

9時13分、前方より40158Fの甲種輸送が近付いてきた。早速、撮影を開始する。

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EF65 2096号機に牽引され、多摩川橋梁を行く40158F。

この日、40158Fの甲種輸送を担当したのは、前日に引き続き、新鶴見機関区に所属するEF65 2096号機。昨年度の心臓者の甲種輸送の場合、3日間通しで同じ機関車が牽引するパターンになっていたが、今回は、横浜羽沢駅で1泊する際に、前日までとは違う車両が送り込まれていた。ちなみに、前日までは、同じく国鉄色のEF65 2067号機が牽引を担当している。

この後、40158Fの甲種輸送の後を追うように貨物列車がやって来る。そこで、もう暫く、この場に留まり、貨物列車を待つことにした。

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EF210-131号機が牽引する、岩国発越谷貨物ターミナル行き5082列車。

40158Fの甲種輸送通過から10分後、岡山機関区に所属するEF210-131号機が牽引する、岩国発越谷貨物ターミナル行き5082列車がやって来た。この列車、ダイヤ改正前と変わらず、岡山機関区に所属するEF210が担当しているが、始発駅が、今回のダイヤ改正で広島貨物ターミナルから岩国に変更されていた。

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西武2000系 2503Fと2413Fが横瀬車両基地へ廃車回送される

TwitterやFacebookからの情報となりますが、本日6月15日、新宿線系統で活躍してきた、2000系の2503Fと2413Fが、横瀬車両基地へ廃車回送されたとのことです。

4両編成の廃車は、2519F、2521Fに次いで3例目。2両編成の廃車は、2407F、2411F、2401Fに次いで4例目。数日前、5月24日に廃車回送された2059Fが、全車両搬出を終えたという情報を目にしていたため、そろそろ次の廃車予定の車両が動き出すのではないかと、心のどこかで予想はしていたが、6月19日には、今年度の40000系増備車第一弾、40158Fが到着すると言うタイミングだったことから、新車到着後の実施だと思い込んでいたこともあり、廃車回送の情報を目にしたときには、一瞬、自分の目を疑ってしまった。

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横瀬車両基地へ廃車回送された2503F(前4両)(2021年9月12日撮影)

2503Fは、1988年、東急車輛で製造された車両。登場以来、長年に亘って新宿線系統で活躍を続けていたが、2011年、101系の置き換えのため、小手指車両基地へ転属。主に、狭山線の線内折返し列車に充当されていましたが、2021年3月、国分寺駅へのホームドア設置に伴い、多摩湖線から追い出された101系ワンマン車が狭山線に転用されたため、再び新宿線へ。

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新宿線の通勤急行に充当された2503F(前4両)(2021年10月5日撮影)

新宿線復帰後は、他の2000系と8両編成や10両編成を組み、各停から優等列車まで、幅広く使われていました。

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西武多摩川線 101系241Fの甲種輸送を撮影する

6月12日の撮影記です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。 速報ブログ でも触れたように、2022年第3回目の甲種輸送が、6月11日から12日にかけて実施された。今回の甲種輸送では、多摩川線から伊豆箱根鉄道カラーの241Fが本線側に戻ることとなり、逆に、本線側からは、ツートンカラーの249Fが送り込まれる事になっていた。

前回の甲種輸送から2か月が経過した時点で実施される、2022年3回目の甲種輸送。いつもより1か月早いタイミングでの実施であった。今回の甲種輸送は、1日目となる6月11日が、私の祖母の13回忌と重なってしまったため撮影に出掛けることが出来ず、2日目の241Fの甲種輸送のみを撮影することにした。

6月12日、未明に八王子駅に到着した241Fは、そのまま八王子駅構内で朝を迎え、11時54分、新秋津へ向けて出発する。

今回の甲種輸送の撮影も、八王子駅からのスタートとなるが、スケジュールの都合により、八王子駅で確保できた時間は約10分。いつもより時間が短いため、駆け足で撮影を進めることに。

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八王子駅に停車中の241F。

まずは、中央線の下り列車が発着する4番線から、横浜線ホームとの間に停車中の241Fを撮影する。その後、横浜線のホームへ移動。機関車側から編成全体を撮影する。

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新塗装、EF210-121号機が牽引を担当。

この日、八王子から新秋津までの牽引を担当するのは、EF210-121号機。多摩川線の甲種輸送と言えば、EF65のイメージが強いが、これまでにも、何度かEF210が牽引を担当している。新塗装への塗装変更が少しずつ進んでいるEF210。最近では、新塗装車を見かける機会も多くなってきたが、EF210の新塗装車が多摩川線の甲種輸送を担当したのは、私が知る限り、今回が初めてではないかと思われる。

ちなみに、前日実施された249Fの甲種輸送でも、EF210-170号機が牽引を担当しており、今回は両日ともEF210が牽引を担当したことになる。

さて、横浜線ホームでの撮影を終えた私は、急いで2番線へ移動。八王子駅を11時23分に発車する快速東京行きに乗車し、立川へ。更に、立川駅南口から、立川バスに乗り込み、多摩川橋梁へ。バスは、やや遅延気味ではあったが、河川敷には、甲種輸送通過の約10分前には辿り着くことができた。

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EF210-121号機に牽引され、中央本線、多摩川橋梁を行く241F。

12時05分、EF210-121号機が牽引する、241Fの甲種輸送が、多摩川橋梁を通過した。梅雨の中休み。貴重な晴れ間の中を走るEF210と伊豆箱根鉄道色の241F。逆光気味ではあるが、爽やかなカラーに救われた。

この後は、西武線線内の撮影に・・・と行きたいところではあるが、この日は午後から別の予定があり、甲種輸送の撮影は、この多摩川橋梁で終了と言う事になった。なお、本線側に戻って来た241Fは、なんと翌6月13日には、早速狭山線の運用に。暫くの間、狭山線で元気な姿を見ることが出来そうです。

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西武「52席の至福」 JTBとのコラボ企画で拝島線・国分寺線・西武園線に入線

では、ここで時計の針を1か月半ほど前に戻したいと思います。4月23日の撮影記です。

2016年4月17日より運行を開始した、西武鉄道の観光電車「52席の至福」。週末を中心に、西武新宿~西武秩父間などで運行されているが、この度、西武鉄道とJTBパブリッシングのコラボ企画として、「JTB時刻表編集長と行く!『52席の至福』で西武鉄道満喫旅!」と言うツアー列車が、4月23日に運転された。

この列車は、西武新宿駅を出発し、西武秩父駅が終点となるが、道中、通常の運行時には入線しない、拝島線・国分寺線・西武園線を経由して西武秩父へ向かうと言う。これは記録しておきたい。小川駅や東村山駅を中心としたエリアでの撮影であれば、自転車で出かけた方が効率的かも。そう判断した私は、事前に公表された、おおよその時刻と西武線アプリの列車位置情報を頼りに、10時15分頃、自転車で自宅を出発。まずは小川駅手前の、線路沿いの公道へ向かうことにした。

現地到着から約10分。10時37分頃になるが、「52席の至福」がやって来た。

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小川駅に進入する4009F「52席の至福」

青空の下、小川駅に進入する4009F「52席の至福」。西武線アプリの列車位置情報では、「52席の至福」の行先は、小川行きとなっていたため、小川駅は、ホームのない側線である5番線へ入線するものと思っていたのだが・・・

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小川駅は4番ホームに入線。

予想に反し、小川駅は4番ホームへの入線となった。

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新型事業用気動車GVーE197系 上野駅に入線する

5月最後の土曜日、5月28日の撮影記です。

JR東日本は、在来線の砕石輸送や砕石散布作業、廃車車両や新型車両の配給輸送に、機関車を使用しているが、機関車の老朽化が進んでおり、砕石輸送や配給輸送を牽引するための気動車と電車を新造し、先行して落成した車両を使用した各種試験を各地で繰り返している。

砕石輸送や砕石散布作業に使用されている機関車と、事業用貨車の置き換え用として誕生したGVーE197系。同時期に登場した事業用電車、E493系と同様、量産化に向けた各種試験が繰り返されていたが、5月28日の午後、上野駅に入線するらしいという話を小耳に挟んだ。事業用車両が大好きな私。ほぼ1年前に、E493系の方は見ていたが、GV-E197系は、まだ見たことがなかったので、どうしても撮っておきたい。とは言え、今、私の職場は、怪我で入院中の職員がいて、その職員の仕事も私が引き受けていることもあり、この週末も土曜日は出勤しないと、仕事が間に合いそうにない。

考えた末、GV-E197系の撮影前に2時間、撮影後に3時間ほど仕事をすることにして、撮影に出掛けることにした。

11時40分頃、西荻窪の職場を出発。向かった先は鶯谷駅。12時40分頃、山手線の電車で鶯谷駅に到着すると、ホーム上には、GV-E197系を待っている鉄道ファンの方たちが10名ほど待機していた。私も、その列の後ろに入り、GV-E197系の通過を待つことにした。

ホームで待つこと、およそ5分。前方よりGV-E197系が近付いてきた。

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ゆっくりと上野駅に向けて進むGV-E197系。

上野駅へ向けて、ゆっくりと進んでいくGV-E197系。速度がかなり遅かったため、背後から、上野東京ラインの列車が来てしまうのではないかと、何度も後ろを振り向きながら撮影に臨んだ。

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近付いてきたところで、更にもう一度。

GV-E197系が、更に接近してきたところで、背後のビルやマンションも入れて撮影。そして・・・

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後追い。

振り向いて、上野駅へ向けて走り去るGV-E197系を後追い。鶯谷駅、山手線が発着する2・3番線はホームドアが設置されているが、京浜東北線が発着する、外側の1・4番線は、ホームドアが設置されていないため、後追いもすっきりと撮れる。しかし、よく見ると、ホームドアの設置準備が進んでおり、このようなすっきりとした写真が撮れるのも、あと僅かと言った感じである。

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西武2000系 2059Fが横瀬車両基地へ廃車回送される

TwitterやFacebookからの情報となりますが、本日5月24日、新宿線系統で活躍してきた、2000系の2059Fが、横瀬車両基地へ廃車回送されたとのことです。

8両編成の新2000系の廃車は、2097F、2063Fに次いで3例目。2022年度の40000系増備車が、まだ入線する前の段階での廃車発生となりました。

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横瀬車両基地へ廃車回送された2059F(前8両)(2021年8月28日撮影)

2059Fは、1989年、所沢車両工場で製造された自社製造車両。所沢工場の製造工程の都合上、同年8月にクハ2059ーモハ2159ーモハ2160ークハ2060の4両が先行して落成し、暫定4両編成として出場。そして3か月後の11月に、残りの4両が落成し、8両固定編成に。4両編成として出場した当初より、新宿線に配属され、33年間の生涯を新宿線に捧げた車両であった。4両編成時代には、6両編成の2000系と組んで、拝島・西武遊園地行きの運用にも就いたことがあり、私自身、何度か、その運用で乗車したこともある。

行先表示器は、フルカラーLED化されているものの、パンタグラフは菱形パンタグラフを維持していた。2059Fの廃車により、新宿線で運行されている8両固定編成の2000系から、菱形パンタグラフが消滅したことになる。

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小平~久米川間を行く2059F(前8両)(2022年4月17日撮影)

廃車回送前、最後の土日となった5月21日と22日は、2日続けて、新宿線の快速急行の運用に入った。まさに、最後の花道だったのだろう。ちなみに、私自身、2059Fを最後に撮影したのは、4月17日の事。この後の列車の撮影に備えて、シャッター速度の設定を640分の1にしていたため、正面の行先表示器の文字が崩れてしまった。

暫定的な4両編成としてデビューしてから、まもなく33年。2059Fデビュー当時16歳だった私も、今年の誕生日が来れば49歳。新2000系の廃車報道を目にする度に、自分も年を取ったと感じるようになってしまった。

2059F、長い間、お疲れ様でした。

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前照灯のLED化が進む西武多摩湖線の9000系

国分寺駅へのホームドア導入により、101系に替わり西武多摩湖線の主力車両となった9000系。

2022年5月10日現在、レジェンドブルーを纏う9108Fのみ、前照灯がLED化されていた。9108Fの前照灯化されたのは、約1年前の事。この時は、他の編成にも前照灯のLED化が進むのかと思っていたのだが、特に大きな動きがないまま、1年が過ぎてしまった。

5月12日、9105Fの前照灯がLED化されているのを確認した。どうやら、前日の夕方に出庫してきた時点で、既にLED化されていたらしい。今度こそ、他の編成にも前照灯のLED化が進むことになるのか・・・

前照灯がハロゲンタイプとLED、混在している様子を記録しておこう。5月15日、外出する際に、少し早めに自宅を出て、多摩湖線で運行中の9000系を撮影してみた。

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八坂駅に進入する9108F。

まずは、八坂駅で、これから乗車する国分寺行きを撮影。タイミング良く、レジェンドブルーの9108Fがやって来た。撮影後、この車両に乗り込み、青梅街道駅まで進む。実は、八坂駅へ向かう際に、1本前の国分寺行きに、前照灯がLED化された9105Fが充当されているのを確認していた。そこで、国分寺から折り返してくる9105Fを、青梅街道駅周辺で狙うことに。

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小平市役所前を通過する9105F。前照灯がLED化されている。

青梅街道駅から国分寺方向へ3分ほど歩き、小平市役所脇の撮影ポイントへ。撮影準備をしていると、すぐに前方から9105Fによる多摩湖行きが近付いてきた。季節柄、草が伸びていたが、無事、撮影することができた。

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西武鉄道2022年度鉄道事業設備投資計画

5月12日、西武鉄道は、2022年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。昨年は、5月13日に発表されていたので、ほぼ例年通りのタイミングでの発表となった。

例年同様、車両面や設備面で主だったものを挙げてみた。

車両関係
・40000系通勤車両を3編成増備。

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3編成が増備される40000系ロングシート車両。

昨年度に引き続き、車両の新製は、通勤車両のみ。 40000系ロングシート車両が3編成増備される。5月15日に発売された鉄道ダイヤ情報6月号の甲種鉄道車両輸送計画表によると、今年度の40000系の新製車両の第1陣となる、40158Fの甲種輸送が、6月16日から19日にかけて設定されている。

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西武2000系2513Fが小手指車両基地へ貸出 狭山線の運用に就く

4月15日から16日にかけての撮影記です。

国分寺駅へのホームドア導入により、多摩湖線から追い出された101系ワンマン車の新たな活躍の場となった狭山線。3月のダイヤ改正では、プロ野球の公式戦が開催されなければ、休日の午後にも101系が運用されるようになり、少しだけ活躍の場が広がったのだが・・・

ダイヤ改正を前に、259Fが廃車となり、小手指車両基地には、事業用車両兼任の263Fと、多摩川線共通予備2編成を合わせた3編成体制となってしまった。3編成あれば、通常は問題ないのだが、およそ3か月に一度実施されている、多摩川線の車両交換時には、前後1週間ほど、101系ワンマン車が2編成離脱してしまうため、狭山線の運用に就く4両編成が不足してしまう。1週間ぐらいならば、足りない分は、8両編成を走らせるのかと思っていたのだが、4月12日、新宿線の2511Fと2513Fが小手指車両基地へ回送されたという目撃情報をTwitterで発見。そして翌日には、2513Fが狭山線での運行を開始した。

と言うことは、多摩川線の甲種輸送が、近々実施されるのか?

実は、今回の多摩川線の甲種輸送、鉄道雑誌の原稿締切日の都合か、4月15日発売の鉄道ダイヤ情報5月号にも掲載されなかった。その為、2000系4両編成2本の小手指貸出と言うTwitterの目撃情報から、多摩川線の甲種輸送が近いことに気付くと言う状況で、翌13日の帰宅時に、白糸台車両基地へ立ち寄り、251Fが甲種輸送の準備をした状態で留置されているのをこの目で確認した。

2513Fが狭山線で走り始めたという事は、白糸台同様、小手指でも甲種輸送に向けて準備が始まった証。およそ1年ぶりとなる、4両編成4ドア車による狭山線の運用をこの目で確認したい。4月15日の帰宅時、狭山線まで足を伸ばすことにした。

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西武球場前駅1番ホームに停車中の2513F。

職場のある西荻窪から中央線で国分寺へ。そして、多摩湖線・山口線レオライナーと乗り継ぎ、西武球場前駅に辿り着いたのは19時18分。山口線のホームから改札口へ向かう通路を歩いていると、1番ホームに2513Fが入線してきた。

小手指車両基地には、2021年3月まで、狭山線用として2501F、2503F、2513Fが配属されており、今回の2513Fの貸し出しは、まさに里帰りと言える。

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西武多摩川線 101系251Fの甲種輸送を撮影する

およそ2週間前。4月17日の撮影記です。

前日に引き続き、この日も西武多摩川線の甲種輸送の撮影に向かう。今回、多摩川線から戻ってくるのは、近江鉄道色の251F。未明に八王子駅に到着した251Fは、そのまま八王子駅構内で朝を迎え、11時54分、新秋津へ向けて出発する。

自宅を10時30分頃に出発し、一路、八王子へ。11時13分、八王子駅に到着した私は、折り返し乗車を考慮し、まずは改札口へ。一旦出場した後、再入場してから、横浜線ホームへ向かうと・・・

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横浜線のE233系との並び。

横浜線の東神奈川行きがまもなく発車と言うタイミングだったので、まずは、251Fと、走り出した横浜線のE233系との並びを撮影する。

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東神奈川行きが走り去った後、編成全体を撮影する。

その後、東神奈川行きの最後尾車両が、ホームの先端付近に達したところで、251Fだけを撮影してみた。そして、ホームの先端へ移動し、機関車側からも編成全体を撮影する。

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貨物更新色EF65 2063号機が牽引を担当。

この日、八王子から新秋津までの牽引を担当するのは、EF65 2063号機。貨物更新色と呼ばれるこのカラーを纏うEF65も今や貴重な存在。ここでは、光線状態が良くなるのを待ってから撮影した。

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西武多摩川線へ向かう101系245Fの甲種輸送を撮影する

およそ2週間前。4月16日の撮影記です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。 2022年第2回目の甲種輸送が、4月16日から17日にかけて実施された。今回の甲種輸送では、多摩川線から近江鉄道カラーの251Fが本線側に戻ることとなり、逆に、本線側からは、ツートンカラーの245Fが送り込まれる事になっていた。

4月16日、多摩川線に向かう245Fの甲種輸送を撮影するため外出する。245Fは、前日の池袋線上り終電後に、263Fに牽引され、所沢駅へ移動。ここで朝を迎えていた。11時20分頃、所沢駅に到着した私は、所沢陸橋へ向かう。黄色の263Fとツートンの245F。1996年以降、保守作業の簡略化に伴い、101系も黄色単色の塗装となり、単色化が完了する1999年頃までの過渡期に見られた、黄色単色+ツートンの混色編成を彷彿させる姿と言う事で、この組み合わせは、多摩川線の甲種輸送の組み合わせの中でも、人気の組み合わせであるが、既に何度も見られているし、所沢陸橋もそれほど混み合わないだろうと甘く見ていたのだが・・・

所沢駅東口駅前から歩くこと10分少々。所沢陸橋に辿り着くと、集まっている人の多さにビックリ。黄色単色+ツートンの人気の強さを改めて実感した。この日は晴天ではあるが、時々、雲がかかるような状況。であれば、もう少し秋津寄りの線路沿いの地点で撮影しても、何とかなるかもしれない。私は、所沢陸橋を横断し、線路に沿って秋津方向へ向かった。陸橋から歩くこと約5分。ちょうど所沢と秋津のほぼ中間地点になるだろうか。久々に訪れたこの場所は、先客が一人だけ。挨拶をした後、撮影準備に入る。

11時54分、263F+245Fがやって来た。

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263Fに牽引され、新秋津へ向かう245F。

新緑が眩しい桜並木を横目に、新秋津へと進んでいく263F+245F。桜が満開のころ、ここで多摩川線の甲種輸送を撮ってみたいが、このところ、桜の開花時期も早くなり、逆に多摩川線の甲種輸送の実施時期が4月中旬になってきていることを考えると、この場所で、桜と甲種輸送の組み合わせを撮るのは、難しいのかもしれない。

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後追い。

通過後、振り向いて後追い。編成全体を入れることはできないが、この場所では反射板付きの101系を撮れるのも良い。しっかり後追いも撮影した。

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秩父鉄道 急行「さくら号」と「SL秩父錦号」を撮影する その2

引き続き、4月2日の撮影記です。

武川駅で電気機関車の撮影を終え、「SL秩父錦号」の撮影に備えて、下り列車で移動を開始する。秩父鉄道の午後の上り列車を順光で撮れる場所となると、波久礼駅ぐらいしか思い当たる場所がない。お天気も良いので、光線状態の良い場所で撮りたいと思い、波久礼駅を目指すことにした。

武川駅から普通列車で約20分。波久礼駅に到着。この時点で時刻は14時14分。「SL秩父錦号」の通過時刻まで、1時間15分ほど余裕がある。波久礼駅と言えば、これまでは、駅に隣接した駐車場付近から、駅のホームを入れて撮るだけだった。この日、下りの「SL秩父錦号」は、思ったよりも良い感じに撮れていた(あくまでも自分目線で)ので、上り列車に関しては、ちょっと冒険してみようという気分になっていた。波久礼駅から樋口駅方向に10分ほど歩いたところにあるカーブ区間が、割と有名。しかし、この場所は、車の通行量の多い国道に沿っていて、車と被る可能性がかなり高い。でも、ここは、冒険心が勝って、その場所を訪ねてみた。

早速、歩道からカメラを構えてみるが、行楽シーズンと言うこともあり、渋滞が発生。この場所では、ちょっと撮り難そう。この時、焼鳥「省松」さんのマスターに見せていただいた写真を思い出す。少々、波久礼駅寄りに戻ると、国道と線路と高低差が生じており、その場所ならば、列車は、4両程度なら入りそう。そして、大型車両さえ来なければ、車も交わせる。早速、その場所まで戻り、先行車両で試し撮りすることにした。

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7800系7802Fによる羽生行き普通列車。

14時54分、7800系による羽生行き普通列車がやって来た。東急8090系の中間車を先頭車に改造。利用客減少に合わせて、2両編成でのデビューとなった。私も何度か7800系に乗車したことがあるが、実際に乗車すると、確かに2両編成でも充分かな?と思う事も多々あるが、春の行楽シーズンと言うこともあり、この列車に関しては、立ち客も多く見られた。

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5000系5003Fによる羽生行き普通列車。

15時23分、5000系による羽生行き普通列車がやって来た。5000系は、東京都交通局、都営三田線で活躍していた6000形を譲り受けた車両。秩父鉄道には、1999年に入線しているので、入線して既に23年。都営三田線には、新型車両6500形がまもなくデビューする予定で、6000形を置き換えた6300形も、追い出される立場になる。

この5000系も、いつまで、その姿を見ることが出来るだろうか。

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秩父鉄道 急行「さくら号」と「SL秩父錦号」を撮影する その1

およそ3週間前、4月2日の撮影記です。

秩父鉄道は、毎年、沿線の桜の開花に合わせて、急行車両1編成に「急行さくら号」のヘッドマークを掲出して運転している。今年も、3月24日から4月10日まで、6002Fに「急行さくら号」のヘッドマークが掲出された。

また、3月30日から4月4日にかけて、熊谷の老舗百貨店、八木橋百貨店で、「鉄道ワンダーランド2022」が開催されており、このイベントに合わせて、鉄道模型の大手メーカー、KATOがイベント限定品「東武鉄道ED4022タイプ 貨物列車セット」を発売することになり、この限定品購入と合わせて、4月2日に秩父鉄道の急行列車の撮影を企んだのだが・・・

Twitterの書き込みを見ると、限定品は販売数200とのことで、私が現地に出向く4月2日まで、在庫があるか微妙な情況。まあ、仮に買えなくても、4月2日なら、KATOの新製品トークショーがあるとのことで、撮影と乗り鉄を優先し、限定品は「買えればラッキー」と言う気持ちで現地へ向かうことにした。

自宅最寄りの西武多摩湖線八坂駅から、武蔵野線・京浜東北線・高崎線と乗り継ぎ、熊谷駅に辿り着いたのは午前9時。早速、秩父鉄道改札口へと向かう。3月12日のダイヤ改正を機に、秩父鉄道も、遂にICカード対応に。一部の駅には、自動改札機も導入されているが、見慣れないせいか違和感を感じる。私は、窓口で1日乗車券を購入。ICカードは使わずに、いざホームへ。

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熊谷駅の留置線に並んでいた急行「さくら号」と、フルラッピングトレイン「才色兼備」として運行中の7507Fの並び。

ホームに隣接した留置線には、幸先良く、この日の目的の一つである、急行「さくら号」のヘッドマークを掲出した6002Fと、フルラッピングトレイン「才色兼備」として運行中の7507Fが並んでいた。そして、才色兼備のラッピング編成である7507Fには、ICカード導入に合わせて、PASMOのヘッドマークが掲出されていた。

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改めて、急行「さくら号」のみを撮影。

「さくら号」そして「才色兼備」のラッピング車を撮り終えた後、9時24分発の三峰口行きに乗車。2駅先の石原駅を目指す。

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横瀬車両基地へ廃車回送された101系259Fと2000系2521F

では、ここで時計の針を1か月ほど前に戻したいと思います。3月26日の撮影記です。

3月22日に、横瀬車両基地へ廃車回送されてしまった2000系の2521F。この編成に関しては、廃車回送当日に執筆した記事でも触れているように、あまり意識して撮っていなかったため、最後に撮影したのが、半年以上も前となる昨年の7月31日と言う、なんともお恥ずかしい結果となってしまった。せめて、搬出される前に、横瀬車両基地内に佇んでいる光景は押さえておきたい。そう思い、廃車回送から最初の土曜日となった3月26日の午後、横瀬へ向かった。

そして、横瀬車両基地には、もう1編成。この記事のタイトルにもある、101系259Fも、3月6日に廃車回送されていた。259Fは、長年、多摩湖線で運用されていた車両で、私自身、20年以上、お世話になった車両である。国分寺駅へのホームドア設置に伴い、昨年2月に多摩湖線から撤退。活躍の場を狭山線に移していた。早い段階で、列車無線のデジタル化も実施しており、狭山線で、あと数年、走ってくれるかと思っていたのだが、コロナ禍による減便などの影響か、廃車となってしまった。

飯能駅から4000系の各駅停車に乗車し、横瀬駅に到着したのは14時28分。到着後、車両基地の解体線が見渡せる場所へ移動し、早速撮影を開始した。

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横瀬車両基地の解体線に入った259F。

廃車回送から20日が経過。この時点で、一部の部品が取り外されていた。

その後、公道に戻って、車両基地の搬入口付近へ移動。解体線に入った259Fを撮影してみた。

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解体線に入った259Fと2521F。

先程の場所からは確認できなかった2521Fだが、この場所からであれば、2521Fの姿をはっきりと確認できる。そして・・・

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更に別の角度から。

259F、2521F、そして2001Fの生き残り、クハ2001。萩山駅や拝島線の線内で顔を合わせたこともあった筈。それぞれの車両が、こんな形で横瀬車両基地で再会するとは・・・

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残り1編成となった東京メトロ7000系を撮影する

東京メトロ有楽町線・副都心線で、長年に亘り活躍を続けてきた、東京メトロ7000系。2006年から登場した10000系車両と合わせて、乗り入れ先の東急・東武・西武沿線でも、その雄姿を見ることができたが、老朽化により、2021年より、後継車種となる17000系への置き換えが始まり、10両編成は、一足早く2021年10月までに全廃。以後、8両編成が残っていたものの、17000系の8両編成の増備に伴い、急速に置き替えが進み、4月4日、7133Fが廃車回送されたことにより、ラストナンバーの7134Fを残すのみとなってしまった。

まさに風前の灯火。残り1編成となって最初の土曜日となった4月9日、昼前にスマホで7134Fが動いているか調べてみると、運良く運用に就いていることが解った。出来れば、3月12日のダイヤ改正で誕生した、西武線内が準急となる石神井公園行きで撮れないものかと、充当列車を調べてみたが、充当列車の中に、準急石神井公園行きは含まれていなかった。しかし、午後の1往復が、東横線内急行となることが判明。そこで、7134Fの急行列車を撮影すべく、東急東横線沿線へ。撮影地として選んだのは、都立大学~自由が丘間、通称「亀屋万年堂カーブ」と呼ばれる有名撮影ポイント。上り列車を撮影すると、亀屋万年堂総本店の看板が背景に入ることから、「亀屋万年堂カーブ」と呼ばれるようになったが、総本店のリニューアルにより、今は、亀屋万年堂の看板は写らない模様。時間的に上り列車は逆光となるが、LEDの行先表示を写すには好都合と考え、向かうことにした。

渋谷から東横線の特急列車で8分。自由が丘駅にたどり着いたのは、12時17分の事であった。ここから線路に沿って渋谷方向へ歩くことおよそ10分。通称「亀屋万年堂カーブ」と呼ばれる都立大学3号踏切に着いたのは、7134F通過のおよそ25分前。この時点で、都立大学3号踏切に待機していた鉄道ファンの姿はなく、7000系狙いの人は居ないのか。そう思っていたのだが、通過10分ほど前には少しずつ人が集まってきた。

12時56分、7134Fによる急行和光市行きがやって来た。

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東急東横線、都立大学~自由が丘間を行く7134F。

自由が丘を発車し、急行列車として渋谷方面へ向かう7134F。東急東横線は、東京メトロ副都心線との相互乗り入れの開始に合わせて、特急列車は10両化されたものの、急行列車には、8両編成で運転されるものが残されている。乗り入れ先も含めて、各駅停車の運用が主体となる東京メトロ7000系の8両編成。LEDの行先表示もしっかり写っており、急行列車として颯爽と走る姿を記録することが出来て良かった。

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増備が進む17000系の80番台車。この日は17192Fが営業運転に就いているのを確認。

8両編成の7000系の淘汰を目指し、増備が進む17000系の8両編成、80番台車。17181Fから17195Fまでの15編成が製造される計画だが、既に17194Fまで到着済みとのこと。この日は、17192Fが営業運転に就いているのを確認している。東急東横線は、各駅停車が8両編成での運転のため、17000系の8両編成も見かける機会が多く、ご覧いただいている17192Fのように、副都心線へ入らず、渋谷で横浜方面へ折り返す列車にも充当されている。

亀屋万年堂カーブでは、50分ほど撮影を楽しんだ後、撤収。帰りは、自由が丘駅ではなく都立大学駅へ。渋谷方面へ向かう各駅停車に乗車し、祐天寺で途中下車。約10年ぶりに、鉄道ムード満点のカレーハウス「ナイアガラ」を訪れ、カレーライスを堪能した。

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E491系 中央快速線を検測

職場の同僚が、出勤途中に怪我をしてしまい、治療のため入院してしまいました。その為、私が、入院した同僚の仕事を引き継ぐこととなり、毎日、多忙な日々を過ごしております。その為、ブログの更新頻度が大幅に下がってしまいました。仕事の方は、少し落ち着いてきましたので、少しずつ、ブログの執筆を再開していきたいと思います。

久々の更新は、本日、4月7日の撮影記です。

いつもと同じく、中央線快速電車で勤務地の西荻窪へ。乗車した快速電車が、三鷹車両センターの横に差し掛かった時、車両センター内に白地に赤帯の電車が留置されているのを発見した。この車両の正体は、JR東日本、在来線の電化区間の軌道・架線・信号関係の検測を実施する事業用車両、E491系「East i-E」。定期的に、JR東日本管内の電化された在来線各線(新幹線との直通区間を除く)を検測しており、その模様は、これまでにも何度か弊ブログで取り上げている。

朝の通勤時間帯に、E491系が三鷹車両センター内に留置されているとなると、今日の検測区間は中央線か。早速、スマホを使って、DJ鉄道楽ナビにアクセスしてみると、やはり中央快速線の検測が行われるとのことで、高尾駅を11時ちょうどに出発し、東京駅に12時22分に到着する試9942Mが、昼休みに撮影出来そう。西荻窪駅の通過時刻は、11時57分頃と予想されるが、職員が一人離脱していることで、昼休みが交代制になっていることが幸いして、この時間帯には駅に行けそう。

と言う事で、昼休みを利用して、「East i-E」を撮影することに。西荻窪駅にたどり着いたのは11時50分頃のこと。緩行線ホームの吉祥寺方先端で「East i-E」を待つことにした。

11時56分、「East i-E」が見えてきた。早速、コンデジを使って撮影を開始する。

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中央快速線を検測するE491系「East i-E」

DJ鉄道楽ナビによると、試9942Mの三鷹駅通過時刻は11時54分。その1分前には、地下鉄東西線直通の西船橋行きが三鷹駅を発車しており、この東西線直通電車の西荻窪駅発車時刻は11時58分だったことから、もしかしたら、東西線直通電車に被られる、或いは、並走も有るのではないかと覚悟していたのだが、実際には、E491系「East i-E」の通過の方が早かった。

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近付いてきたところで、もう一度撮影。

被りも並走も無かったという事で、近付いてきたところでもう一度撮影。久しぶりのコンデジでの撮影だったが、思いの外、上手く撮ることができた。

この後、改札を出て、駅近くの笠置そばで昼食を食べた後、事務所へ。昼休みに鉄分補給をすることができた。

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西武9000系 多摩湖線不定期列車運転に合わせて回送列車で小平まで入線

3月12日のダイヤ改正から、早くも2週間以上が経過。TwitterやFacebookに投稿されている情報を見ながら、少しずつではありますが、新ダイヤの特徴を掴みつつあります。

我が地元路線である、西武鉄道多摩湖線。西武園ゆうえんちやベルーナドーム(西武ドーム)で開催されるプロ野球公式戦等により、不定期列車も多数設定されており、不定期列車の運転の有無により、車両運用も大きく変わる事になる。そんな西武多摩湖線の新ダイヤ。休日ダイヤで、不定期列車が運転される場合、多摩湖線の主である9000系ワンマン車が、回送列車として小平駅まで入線すると言う情報がTwitterにアップされていた。普段は、多摩湖線全線と、拝島線の萩山~玉川上水間しか走らない9000系ワンマン車が、回送列車とは言え、小平駅まで入線するという事は、新宿線を走る他の車両との並びを撮るチャンスが増えたことにもなる。これは早速見に行きたい。

3月26日、私は、9000系の小平駅乗り入れの様子を撮影してみた。小平へ回送される9000系は、9時41分、国分寺発萩山行き6411列車として到着した車両で、萩山駅到着後、一旦、八坂駅方の留置線に入った後、9時51分頃、萩山駅3番ホームに入線。その後、小平駅へ向かうと言う。そこで、この回送列車に先行する小平行きで、先回りすることにした。

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萩山駅に入線する小平行き38101Fと留置線の9000系。

9時46分、9000系の回送列車に先行する、拝島発の小平行きが萩山駅に到着する。ご覧のように、この日は、「DORAEMON-GO!」として運行中の38101Fでの運転だった。そして、留置線には、ヘッドライトを点けた9000系が待機しているのが確認できる。

私は、到着した小平行きに乗車し、小平駅へ。到着後、下りホームの先端で待機し、このあとやって来る9000系の回送列車を待つことにした。

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西武2000系 2521Fが横瀬車両基地へ廃車回送される

TwitterやFacebookからの情報となりますが、本日3月22日、新宿線系統で活躍してきた、2000系の2521Fが、横瀬車両基地へ廃車回送されたとのことです。

4両編成の2000系の廃車は、2519Fに続いて2例目。列車無線のデジタル化が行われていなかったこともあり、この編成も廃車が近いのではないかと言う噂をよく耳にしていましたが、年度末であるこの時期に、帰らぬ旅に旅立ってしまいました。

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横瀬車両基地へ廃車回送された2521F(前4両)(2021年7月31日撮影)

2月に廃車となった2519Fの事もあり、2521Fを見かけたときには、積極的に撮るつもりで、2000系の記録をしていたのですが、この編成に関しては、なかなか遭遇する機会に恵まれないまま、仕事が多忙のシーズンを迎え、更に、家族の入院や自分自身の体調不良等により、まともに記録が出来ないまま、運命の日を迎えてしまいました。本日帰宅後、2521Fの画像を探したところ、拝島線小平~玉川上水間の折り返し運用に就く2521Fの画像が見つかりました。撮影日は2021年7月31日。この日は、2523Fとコンビを組んで運用に就いていました。これより新しい画像が、現時点で見つかっておりません。しっかり記録していると思っていたのですが、最後に撮影したのが、まさか半年以上も前だったとは・・・

2521F、長い間、お疲れ様でした。近いうちに、横瀬へ行って、2521Fを見てきたいと思います。

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E233系 2022年3月ダイヤ改正で消滅する八高線直通列車を撮影する

仕事が多忙なシーズンを迎え、ブログの更新頻度が下がっております。今年は、母が入院したり、私自身が高熱で倒れたりと、例年以上に、日々の記録をブログに反映できないまま、JRグループや西武鉄道など、鉄道各社がダイヤ改正を実施する3月12日を迎えてしまいました。私自身の体調は回復し、母も無事に退院できました(二人ともPCR検査は陰性でした)ので、少しずつ、ブログの執筆も再開していきたいと思います。引き続き、お付き合いのほど、お願いいたします。

コロナ禍で迎える2022年春のダイヤ改正。各鉄道会社とも、列車の減便や車両の引退の話題が多く、全体的に明るい話題が少なく感じられる。私が通勤で利用する中央線快速電車は、1996年3月のダイヤ改正から続いていた、青梅線を経由した八高線との直通運転が、八高線の八王子~高麗川間のワンマン運転開始に伴い終了することになった。八高線と中央線快速電車との直通運転は、朝夕が主体。という事で、今年に入ってからは、何度か、帰宅時に八高線への直通電車をスマホのカメラで撮影していた。

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ダイヤ改正で終了した、中央線快速電車の八高線直通列車。(2022年1月14日撮影)

中央線から八高線へ直通する列車は、平日ダイヤの場合、下り列車は2本あり、高麗川まで運転される列車は、通勤快速で運転されている。以前は、快速電車での運転であったが、2019年3月のダイヤ改正で、「中央ライナー」「青梅ライナー」が廃止されr、特急「はちおうじ」「おうめ」へ格上げとなった際に、仕様車両の関係で、青梅線への特急列車の設定が少なくなってしまったため、その代替として、青梅線方面へ直通する通勤快速が増やされ、八高線の高麗川まで直通する列車も通勤快速に格上げとなった。

一方、この列車よりも1時間ほど早い時間帯に、箱根ヶ崎行きが設定されている。

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三鷹駅に停車中の箱根ヶ崎・武蔵五日市行き。(2022年3月3日撮影)

高麗川行きとは対照的に、箱根ヶ崎行きに関しては、最後まで快速電車のままでの運転。しかも、中央線の線内では、平日の夕方に1本だけしか運転されない行先と言う事で、「箱根ヶ崎ってどこ?」と言う表情で乗り込んでくる方も珍しくない。中央線快速電車では一番の変わり種電車(だと個人的には思う)として、私自身、帰宅時に狙って乗車することも多かったが、ダイヤ改正で見納めとなってしまった。

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秩父鉄道 急行「ロウバイ号」と「ELロウバイ号」を撮影する その2

では、引き続き、2月12日、秩父鉄道の撮影記です。

西武鉄道横瀬車両基地での撮影、そして、西武秩父駅でのラビューの臨時回送列車の撮影を終えた私は、「ELロウバイ号」の撮影のため、再び、御花畑駅から秩父鉄道沿線へ向かうことに。

御花畑駅14時13分発の羽生行きに乗車。寄居方面を目指す。午後の上り列車となると、順光で撮影できるのは、波久礼駅周辺となるのだが、この日は、午前中、寄居~波久礼間で撮影していたため、波久礼は除外したい。そんな事を考えている内に、列車は寄居まで来てしまった。ここから先だと、桜沢の陸橋が思いつくが、ここも何度か撮影しているので目新しさはない。

結局、桜沢も過ぎて、降り立ったのは小前田駅。ここから、ふかや花園駅方向へ10分ほど歩いた場所で撮影することにした。

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5000系5001Fによる三峰口行き普通列車。

現地到着からおよそ5分。下りの三峰口行き普通列車がやって来た。東京都交通局、都営三田線で活躍していた6000系を譲り受けた5000系。2011年の踏切事故により1編成が離脱し、以後、3編成が活躍を続けているが、既に秩父鉄道入りしてから今年で23年。車両そのものは、1972年製と言う事で、今年で50年。最近では、この車両を見かける度に、後継車種のことを考えてしまう。

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