西武 2000系2027Fの快速急行と9000系9103Fの小平乗り入れ回送を撮影する

9月25日の撮影記です。

シルバーウイーク最終日。やや寝坊してしまった。起床後、すぐに西武線アプリの列車位置情報を見てみると、旧2000系の準急西武新宿行きが奏功しているのを発見した。この列車、そのまま西武新宿に到着すると、折り返しは、快速急行本川越行き1601列車になる。合わせて運用情報サイトを見てみると、この旧2000系は、6両編成唯一のグローブベンチレーター車であり、2000系としては最後の3色LED行先表示器を装備した2027Fであることが判明。2541Fとコンビを組み、西武新宿方に連結しているとのこと。これは是非とも撮っておきたい。

早速、撮影場所の検討を始める。この時点で、天気は、やや曇り気味。3色LEDの行先表示を写すには、ちょうど良い天気。

時間的な都合もあるが、3色LEDによる行先表示器を写すため、撮影場所は小平駅の下りホームに決定。朝飯も食わずに急いで支度をして、小平駅へ向かった。萩山駅から一駅電車に乗車し、小平駅に到着したのは、快速急行1601列車通過のおよそ5分前。早速、下りホームの本川越方に移動すると、先客の方が、お一人いらっしゃった。とりあえず、会釈した後、先客の邪魔にならない位置で1601列車を待つことに。

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小平駅を通過。2541Fと共に、一路本川越を目指す2027F。

ホームで待つことおよそ5分。9時24分頃になるが、快速急行本川越行き1601列車が小平駅を通過した。2027Fの3色LEDによる行先表示を写すため、シャッター速度を125分の1に設定。2027Fの撮影に専念するため、後追いだけに狙いを定めて撮影に臨んだ。狙い通り、LEDの行先表示は、読めるように写ってくれた。

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西武4000系 臨時夜行急行「奥武蔵51号」を撮影する

9月17日夜の撮影記です。

西武鉄道、秩父鉄道、日本旅行の三社共同企画として、西武鉄道4000系を使用したツアー列車、「臨時夜行急行奥武蔵51号」が運転された。かつて、全国で見られた、座席夜行列車を再現しようと言うもので、通常、西武4000系が入線しない豊島園駅等に入線する他、ヘッドマークも掲出されるという。

前の記事で触れているように、この日、昼間は、JR東日本の185系を使用した団臨を撮影していた。その撮影を日野で終えた私は、そのまま、中央線の上り電車に乗りこみ秋葉原へ。駅近くで開催されていた、鉄道模型の中古品のフェスタの会場を覗いた後、4000系の夜行列車の撮影に回る予定だった。

しかし、秋葉原への移動中、衝撃的な事実を知ることになる。それは、「奥武蔵51号」に使用される4000系が、既にヘッドマークを掲出し、池袋へ送り込まれているという事。てっきり送り込みも夜だと思っていたし、更にヘッドマークについても、東京都の広告条例を考慮し、「奥武蔵号」が埼玉県内に入ってから貼られると思っていた。それだけに、昼間から既にヘッドマーク劇出済みだと言う事については、本当に驚いた。

秋葉原のイベント会場を出た私は、山手線の内回り電車に乗りこみ池袋へ移動。18時45分頃に池袋駅に到着した私は、そのまま西武線の改札口を入場し。7番ホームへ。お目当ての4000系車両は。2019年4月に開業したオフィスビル「ダイヤゲート池袋」の真下に留置されていた。早速、7番ホームの飯能方先端より撮影を開始する。

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「奥武蔵」のヘッドマークを掲出した状態で、池袋駅に送り込まれ、留置線に留置中の4013F。

ツアー列車用として池袋に送り込まれたのは、4000系4013F。4000系を使用した秩父鉄道直通列車は、2020年3月のダイヤ改正で、池袋への乗り入れが廃止され、レストラン列車「52席の至福」以外の4000系が池袋まで入線するのは、本当に久々のこと。更に、この留置線に入ったことが、過去にあっただろうか。そんな事を考えながら撮影を続けた。

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池袋を発車した2000系各停との並び。

せっかく、池袋駅構内の留置線に入線しているので、本線を行き交う車両との並びも撮影することに。まずは、2000系を使用した各停との並びを撮影する。

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185系で運転 品川発品川行き団臨を撮影する

9月17日の撮影記です。

2021年3月のダイヤ改正で定期運行が終了し、臨時列車のみでの運転となってしまったJR東日本の185系電車。この日、「緑色のストライプに熱狂 ひたすら185系」と称した団体臨時列車が運転された。品川駅を8時57分に出発し、横須賀線・総武本線・成田線・常磐線・武蔵野線・中央本線・南武線・武蔵野貨物線・東海道本線などを経由し、18時21分に品川駅に戻ると言う、185系に約10時間乗り通すという列車である。雑誌やSNS上では、品川駅の出発時刻と到着時刻ぐらいしか掲載されていないが、おそらく13時頃には、武蔵野線の新秋津駅を通過するだろうと予想。武蔵野線と中央線の線内で撮影することにした。

台風の接近に備えて、午前中は買い物に出かけ、昼過ぎから外出。まずは新秋津駅へと向かった。13時13分、新秋津駅に到着する。下りホームの先端には、185系の到着を待つ先客が3名。先客の邪魔にならない場所で、185系を待つことにした。

ホームで待つことおよそ20分。13時34分になるが、185系の団臨がやって来た。

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新秋津駅に進入する185系B6編成の団臨。

品川発品川行き。185系乗り通しの団臨は、この新秋津駅の中線で20分ほど停車するとのこと。実は、この直前に、下りの東京行きが出発しており、被られてしまうか冷や冷やしたが、中線に入線と言う事で、185系は速度を落として走行しており、無事撮影することができた。

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新秋津駅中線に停車した185系B6編成。

入線シーンを撮った後、今度は停車中の185系B6編成を撮影する。装着していたレンズの関係で、ここではスマホを使用しての撮影となったが、停車中の185系の後ろに新秋津駅の駅名票を入れて撮影してみた。

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西武多摩川線 101系253Fの甲種輸送を撮影する

1週間前、9月11日の撮影記です。

前日に引き続き、この日も西武多摩川線の甲種輸送の撮影に向かう。今回、多摩川線から戻ってくるのは、赤電カラーの253F。未明に八王子駅に到着した253Fは、そのまま八王子駅構内で朝を迎え、昼前に新秋津へ向けて出発するのだが・・・

前の記事で触れているように、今回は、東京メトロ半蔵門線向け18000系の甲種輸送も行われており、西武多摩川線の甲種輸送は、八王子駅の出発が、いつもより20分ほど早くなっている。

自宅を9時10分頃に出発し、一路八王子駅へ。9時53分、八王子駅に到着すると、253Fには、既にEF65が連結されていた。

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赤電カラーの253Fと東京メトロ半蔵門線用の18000系が待機する八王子駅。

まずは、到着した八王子駅4番線から253Fと東京メトロ18000系との並びを撮影する。この日、長津田へ向かう18000系は、1号車から5号車までの5両と言う事で、この位置からだと、18000系の先頭部は写すことができない。まあ、これも甲種輸送らしい光景と言えると思う。

この後、横浜線ホームへ移動。

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国鉄色EF65 2080号機が牽引を担当。

この日、八王子から新秋津までの牽引を担当するのは、EF65 2080号機。前日同様、国鉄色の機関車である。そして、この時点では、後から発車する東京メトロ18000系の牽引を担当する機関車は到着していないため、この位置からでも18000系の姿を確認することが出来る。

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西武多摩川線へ向かう101系251Fの甲種輸送を撮影する

9月10日の撮影記です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。 2022年第4回目の甲種輸送が、9月10日から11日にかけて実施された。今回の甲種輸送では、多摩川線から赤電カラーの253Fが本線側に戻ることとなり、逆に、本線側からは、近江鉄道カラーの245Fが送り込まれる事になっていた。多摩川線から戻って来る253Fは、昨年10月30日から31日にかけて実施された甲種輸送により、多摩川線入りしてから約11か月ぶりの帰還。そして、多摩川線に向かう251Fは、今年4月16日から17日にかけて実施された甲種輸送で本線側に戻って来ていたが、今回、およそ5か月ぶりに多摩川線へ向かうことになる。

まずは、本題に入る前に、今年6月4日に撮影した画像をご紹介したいと思います。

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「西武・電車フェスタin武蔵丘検修場」開催に合わせて、飯能~高麗間の臨時列車に充当された251F。(2022年6月4日撮影)

武蔵丘検修場の公開イベント、「西武・電車フェスタin武蔵丘検修場」が、今年も6月4日に開催された。コロナ禍での開催と言う事で、西武線アプリによる事前申込制で行われたが、このイベントに合わせて、飯能~高麗間に101系を使用した臨時列車が運転された。この時点で、小手指車両基地には、ツートンカラーの245F、近江鉄道カラーの251F、事業用車兼任の263Fの3編成がいたが、この臨時列車に充当されたのが、近江鉄道カラーの251Fだった。

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東飯能~高麗間を行く251F。(2022年6月4日 武蔵丘検修場職員通路より撮影)

電車フェスタの入場整理券を無事にゲットしたこともあり、この臨時列車を飯能駅付近と、電車フェスタ入場整理券を入手できた人が通行できる、武蔵丘検修場への職員通路から撮影してみた。本線側に戻って来た多摩川線の車両が、通常、営業運転で走行するのは狭山線のみ。この日は、臨時列車として、飯能~高麗間を走行。久々に池袋線の飯能以遠を走った251Fは、「梅雨の晴れ間の大冒険」と言った感じ。改めて、近江鉄道カラーが青空に生えることを実感した1日だった。

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新天地へ向けて旅立ち 西武マルタイ15号の甲種輸送を撮影する

9月3日の撮影記です。

速報ブログでも触れているように、この日、私は、185系の新幹線リレー号カラー編成を撮影するため、午後から大宮へ出かけた。武蔵野線新小平駅前の中華料理店で昼食を食べた後、武蔵野線の電車に乗り込み大宮へ向かったのだが、乗車した武蔵野線の電車が、新座駅に到着する直前、新座貨物ターミナルを通過している際、ふと振り向くと、大変珍しい車両が停車していた。これは予定を変更して、この車両を撮影しなくては・・・

私は、新座駅で改札を出場。再入場を果たした後、府中本町行きの電車に乗り込み、新秋津へと向かった。その際、車内から、新座貨物ターミナルに停車していた車両を撮影する。

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新座貨物ターミナルに停車していた、西武鉄道のマルタイ。

新座貨物ターミナルに停車していた珍しい車両とは、西武鉄道のマルタイ。マルタイとは、鉄道の保線用機械「マルチプルタイタンパー」のことで、この日、新座貨物ターミナルにいたのは、西武鉄道のマルタイ15号。Twitterを検索してみると、マルタイ15号は、8月29日の終電後、つまり8月30日の未明に、新秋津へ送り込まれ、甲種輸送の受け渡しなどで使用する受渡線で、4日間ほど過ごしていた模様。この時間帯に新座貨物ターミナルに留置されているという事は、西武多摩川線の甲種輸送と同じスジで武蔵野線内を走る可能性が高い。

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ブログ開設18周年

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧頂きまして有難うございます。

2004年9月6日に誕生した「TOMOの鉄日誌」は、おがげさまで、本日9月6日で、開設18周年を迎える事になりました。

18周年にちなみまして、「18」の付く車両と言う事で、今回は、この車両のお話をしたいと思います。


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ED18 2号機。(2008年7月27日 浜松工場 新幹線なるほど発見デー 会場内で撮影)

ED18形電気機関車です。ED18は、1953年から1955年にかけて、線路規格の低い飯田線、飯田~辰野間で使用するため、軸重軽減改造を、初代ED18形1両及びED17形2両に対して、浜松工場において施工した車両で、1976年まで飯田線の貨物輸送に活躍してきました。その後、2号機だけが、浜松工場の入替用車両として転用され、入替用機関車がED62に置き替えられてからも、浜松工場内で保管されてきましたが、1991年、飯田線中部天竜駅構内に開設された佐久間レールパークに移設。更に、翌1992年には、飯田線「トロッコファミリー号」の牽引機に抜擢され、走行可能な状態に整備され現役復帰。2005年まで活躍しました。

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「トロッコファミリー号」の牽引機として活躍中のED18 2号機。(2005年7月30日 飯田線野田城駅にて撮影)

2005年の引退後は、浜松工場内で保管されていましたが、2011年よりリニア鉄道館で展示されており、現在でも、その雄姿を見ることができます。

本日より、19年目に突入いたします。引き続き、多くの皆様に楽しんでいただけるよう、精進してまいります。今後とも、TOMOの鉄日誌を、どうぞ宜しくお願いいたします。

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防災の日 米タンを撮る

9月1日、防災の日。飯能駅での列車一斉停止訓練観察の前の撮影記です。

今年の9月1日は木曜日。毎週、火曜日と木曜日は、米軍横田基地への燃料輸送列車(通称:米タン)が運転される可能性の高い日。となれば、当然の事ながら、米タンは撮影対象となる。

西武拝島線で拝島駅に到着したのは10時08分のこと。前回撮影した、横田基地への機関車の送込みには間に合わなかったが、基地から出て来る返空列車までは、まだ時間に余裕があった。この日は曇り気味。光線状態を気にしなくても良いので、そこで、久々に横田基地の出入り口付近まで歩いてみた。いつもとは違う場所で撮ってみようと言う思いで、全区間を歩いてみたのだが、季節柄、木の枝が線路側に伸びていたりして、結局は、拝島駅にも近い横田2号踏切で撮影することにした。

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DD200-16号機に牽引され、横田基地専用線を行く返空列車。

10時43分、横田基地からの返空列車がやって来た。 この日、横田基地専用線に送り込まれたのは、DD200-16号機。専用線の線路に沿って、ヒマワリが咲いていたので、ヒマワリを絡めて撮影してみた。  

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廃車回送から9日 横瀬車両基地に佇む2033F

飯能駅で列車一斉停止訓練を観察した、防災の日、9月1日午後の撮影記です。

列車一斉停止訓練の観察を終えた私は、飯能駅近くのぎょうざの満州へ向かい、ここで昼食休憩。食事をしながら、午後からどこへ行くかを考えていた。その際、先日廃車回送された2033Fが、その後どうなったのかが気になった。

飯能から横瀬までは、特急列車で約30分。飯能駅を13時10分に発車する「ちちぶ15号」で横瀬に向かうことにした。乗車した6号車は、平日と言う事もあって、乗客は私を含めて3名。飯能駅での方向転換に合わせて、座席を進行方向に向きを変えて、コーラを飲みながら、30分間、ラビューの旅を楽しんだ。そして、飯能を出て約30分、久野知美アナによる横瀬到着の放送に合わせて、車内から横瀬車両基地に目を向けてみると、車両基地内にはテントが張られ、複数の職員さんが集まっている事を発見。何やら訓練が行われる様子である。

横瀬駅に到着した私は、急いで改札口へ。私が乗車した6号車はガラガラだったが、他の車両には、西武鉄道の職員さんらしき方も数名乗車しており、どうやら、車両基地で行われる訓練に参加される模様。私は、改札を出場後、線路沿いの道を進んで、横瀬車両基地全体を見渡すことが出来る道路の歩道へ向かう。

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D16号機関車と切り離されて留置されていた2033F。

13時55分、現地に到着。早速、カメラを向けてみる。2033Fは、D16号機関車と切り離され留置されていた。撮影時には気が付かなかったのだが、クハ2033の前面の表示器は、種別・行先共に撤去されている。

この時点で、職員さんたちが、2033Fの近くに集まり始めており、どうやら14時頃から、何らかの訓練が行われるよう模様。当初の予定では、この後、急いで駅に戻り、14時12分発の飯能行きで引き返す予定だったが、予定を変更して、訓練の様子を観察することにした。

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防災の日 正午の飯能駅

本日、9月1日は、防災の日。

西武鉄道は、毎年、防災の日の正午に、強い地震があったことを想定して、全線で列車を一旦停止させ、3分間の徐行運転を行う。優等列車も運転されているだけに、ダイヤ上、正午には、駅を通過している場合もあるが、状況によっては、優等列車が通過する駅に、優等列車が停車するかもしれない。

私は、毎年、この模様を記録している。平日に重なった場合は、休暇を取って観察をしている。今年の9月1日は木曜日。と言う事で、夏季休暇として与えられる3日のうち1日を、この9月1日に充てた。

さて、今年はどこへ行くか。実は、ここ数年、優等列車に対する扱いが変わったのではないかと考えるようになった。そこで、今回は、優等列車が停車する駅にしよう。時刻表や西武線アプリ等を見て検討した結果、12時01分に特急「ちちぶ24号」が飯能駅に到着することになっており、東飯能~飯能間で正午を迎えるのではないかと予想。そこで、2022年防災の日の観察は、飯能駅で行うことにした。

防災の日企画で飯能駅を訪れたのは初めて。早めに現地入りして、観察場所をどこにするか検討することに。ホーム上の発車案内器を見ると、4番ホームには暫くの間、列車が入って来ないことが解った。そこで、4番ホームの車止め側から観察を行う事とした。

そして、時刻は正午を迎えた。12時01分、5番ホームに特急列車接近の放送が入るが、列車が見えてこない。予想通り、東飯能~飯能間の駅間で、正午を迎え停車したようである。

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飯能駅5番ホームに到着した池袋行き特急「ちちぶ24号」

12時03分、2分遅れで「ちちぶ24号」が飯能駅に到着した。所定ダイヤでは、3分間停車し、その間に乗務員が交代し、池袋へ向けて走り出す。飯能駅では、列車の向きが変わるため、待機している乗務員さんは車掌さん。

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乗務員さん同士で引継ぎ中。

短い停車時間を利用し、乗務員さん同士の引継ぎが行われた後・・・

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1分遅れで飯能駅を発車する「ちちぶ24号」

12時05分、所定の1分遅れで飯能駅を発車。池袋へ向けて走り出した。

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米タンを撮る

西武2033Fの廃車回送を撮影した8月23日の撮影記です。

私の職場は、交代で夏休みを取る事になっている。各職員には3日間、夏休みを取ることが許されており、私の今年の夏休みは、まず、国際鉄道模型コンベンションの初日となる8月19日を1回目の夏休みとしていたが、2回目の夏休みは、8月23日に設定していた。

8月23日は火曜日。
となると、あの列車が撮れるかも。

私は、これまで、祝日を含めて、火曜日と木曜日が自由に動ける場合、米軍横田基地への燃料輸送列車、通称「米タン」の観察を行っていた。しかし、今年に関しては、3月13日に実施されたダイヤ改正以後、祝日に米タンが運転されたことが無く、米タンを撮れないまま、ダイヤ改正から5か月が経過してしまった。実は、3月のダイヤ改正で、横田基地専用線の牽引機が、新型ディーゼル機関車のDD200形に置き替えられたと聞いており、この度、ようやくDD200の姿を確認するチャンスがやって来た。

自宅から徒歩で萩山駅へ。ここから西武拝島線の列車に乗り込み、拝島に到着したのは9時30分頃のこと。今回は、DD200の送込みから撮ろうと思い、いつもより早めに拝島までやって来た。駅到着後は、早速、駅前の横田1号踏切へ向かう。平日と言うこともあり、横田1号踏切で、米タンを待っている人は、この時点で誰もいなかった。

横田1号踏切で待つこと、およそ30分。10時05分頃になるが、送り込みのDD200がやって来た。

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横田基地へ向かうDD200-10号機。

聞きなれない警笛を鳴らしながら現れたDD200。この日、横田基地専用線の入替用として、新鶴見機関区から送り込まれてきたのは、DD200-10号機。

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後追い。

振り向いて、横田基地へ向かうDD200-10号機を後追い。DE10やDE11の活躍を見続けていただけに、横田基地へ向けて走り去るDD200の姿に、違和感を感じてしまうが、これが現実。今後は、DD200の活躍ぶりをしっかり見届けていきたいと思う。
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ちなみに、DD200は、運用区間に関係なく、今のところ愛知機関区に集中配置されていることになっており、この10号機も、愛知機関区の所属となっている。

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西武2000系 2033Fが横瀬車両基地へ廃車回送される

8月23日、長年に亘り西武新宿線で活躍してきた、2000系の2033Fが横瀬車両基地へ廃車回送された。

2033Fは、1987年3月に発生した田無駅での列車衝突事故、通称「田無事故」で使用不能となった車両の代替として、1988年1月、西武所沢車両工場で産声を上げた。既に、新2000系の登場が目前に控えており、1987年8月に登場した2031F、1988年3月に登場した2417F、1988年4月に登場した2419Fの4編成は、旧2000系でありながら、随所に新2000系と同様の部品が採用されるなど、旧2000系としては異色の存在でした。これら4編成に関しては、2006年から2007年にかけて、バリアフリー設備や自動放送装置等、新101系ワンマン車と同等の内容の更新工事を受けていることから、旧2000系としては、最後まで残るであろうと思い込んでいただけに、2033Fの廃車は、勿体無いと言うのが正直な感想です。

とは言え、Twitter上では、8月に入ると、2033Fの検査期限が近付いているという事から、良くない噂話も目にするようになり、私自身も、意識して記録するようになりました。

そこで、まずは、8月に入ってから撮り貯めておいた2033Fの写真をご紹介したいと思います。6両編成の更新車と言う事から、この時期は、国分寺線を中心とした運用に就いており、土曜・休日には、拝島線小平~玉川上水間の折り返し列車にも充当されました。

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萩山駅に進入する2033F。(2022年8月6日撮影)

意識して撮るようになった初日の8月6日、2033Fは、小平~玉川上水間の折り返し運用に就いていた。まずは、萩山駅で、上り小平行きを撮影。撮影後、2033Fに乗車し、小平駅へ移動。

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小平駅を発車。折り返し、玉川上水へ向かう2033F。(2022年8月6日撮影)

小平駅から玉川上水行きとして折り返す2033Fを、新宿線と拝島線が分かれていく小平3号踏切から撮影してみた。

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役目を終えて、玉川上水車両基地へ回送される2033F。(2022年8月6日撮影)

そして、この日は、最後に、運用を終えて小平駅から玉川上水車両基地へ回送される2033Fを、萩山駅手前のカーブ区間で撮影してみた。

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秩父鉄道三輪線を訪ねる

7月30日の撮影記を続けます。

「SLガリガリ君エクスプレス」を撮影するために、影森駅を訪れた私。SL列車の撮影を影森駅付近としたのは、影森駅から分岐する、秩父鉄道三輪(みのわ)線を訪ねるのが目的であった。

三輪線は、影森駅から分岐し、太平洋セメント三輪(みのわ)鉱業所までを結ぶ構外側線。鉱業所での製品製造終了などにより、発着する列車の本数は減少傾向で、平日と土曜日の午前中から昼過ぎにかけての運転が主体となっている。

実は、私自身、三輪線に関しては、殆ど訪れたことが無く、今回が二度目の訪問。しかも、一度目も今年5月7日の事であった。

という事で、まずは、5月7日に訪問した三輪線の様子から取り上げたいと思います。この日、私は、御花畑駅の駅前にあるラーメン店で昼食を食べていた。食事中に、下りの鉱石列車が御花畑駅を通過したことを確認。後続の下り列車に乗り込んで、以前から気になっていた三輪線を見に行くことにした。影森駅から歩くこと約10分。上り「パレオエクスプレス」の撮影地の一つとして知られている跨線橋に到着。この跨線橋上では、影森駅から上り勾配を上がって来る三輪線の鉱石列車を撮影することが出来る。私は、この跨線橋上で、三輪鉱業所から戻って来る鉱石列車を待つことにした。

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三輪鉱業所から出てきた7006列車。(2022年5月7日撮影)

跨線橋上で待つことおよそ20分。13時50分頃になるが、三輪鉱業所から鉱石列車がやって来た。この列車を牽引していたのは、緑色のデキ505。

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影森駅へ下り勾配を進んでいく鉱石列車。(2022年5月7日撮影)

振り向いて走り去る鉱石列車を撮影。影森駅付近まで続く勾配区間。これは、是非とも、上り勾配を上がって来る鉱石列車を撮っておきたいところ。次の鉱業所行きはあるのかと思っていたところ、ご近所にお住まいの方から、この列車が最終だと聞かされ、この日の撮影は、これで終了となってしまった。

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秩父鉄道 急行「ガリガリ君エクスプレス」と「SLガリガリ君エクスプレス」を撮影する

7月30日の撮影記です。

前の前の記事で触れているように、この日は、飯能駅で30000系ラッピング電車を撮影した後、秩父方面へ向かっていた。

飯能駅から特急列車に乗り込み西武秩父へ。更に、西武秩父駅から秩父鉄道の御花畑駅まで歩いた後、秩父鉄道の下り列車に乗車。向かった先は、お隣の影森駅である。12時18分、影森駅に到着した私は、およそ8分後に通過するSL列車を撮影するため、急いで駅の御花畑駅方にある踏切へ向かう。駅から3分ほどで踏切に到着。急いで撮影準備をしているとき、ふと駅の方を振り向いてみると、急行列車用の6000系電車の入替が行われていた。

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影森駅構内で入替を行っていた6000系6002F。

実は、私が影森駅に到着した際、6000系の回送列車が2番線に停車していた。これは、急行「秩父路3号」として三峰口へ向かった車両が、折り返してきたようで、この6002Fには、「急行おりひめ」のヘッドマークが掲出されていた。秩父鉄道は、7月7日から8月7日までの間、急行用車両1編成を「急行たなばた号」として運転しており、三峰口方先頭車に「急行ひこぼし」、羽生方先頭車に「急行おりひめ」のヘッドマークを掲出しているとのこと。そう言えば、以前も七夕のヘッドマークを撮っていたなあと、撮影しながら思い出していた。

6002Fを撮り終えてから2分後のこと。SL列車がやって来た。

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影森駅に進入する「SLガリガリ君エクスプレス」

1988年の運行開始から34年。ついに運行回数2900回を突破した、秩父鉄道のSL列車「パレオエクスプレス」。7月16日からは、夏の恒例企画、日本を代表するアイスキャンディー「ガリガリ君」と、秩父鉄道とのコラボレーション企画が展開されており、9月30日までのキャンペーン期間中、パレオエクスプレスを「SLガリガリ君エクスプレス」として6日間運行されることになっており、この日は、まさに、「ガリガリ君エクスプレス」としての運転だった。

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横瀬車両基地へ廃車回送された2000系2501F

さて、7月最後の土曜日となった7月29日は、飯能駅で30000系のラッピング車両を撮影した後、秩父へと向かいました。目的は、秩父鉄道と横瀬車両基地に廃車回送された2501Fの撮影でした。

横瀬車両基地に立ち寄ったのは、同日16時頃のこと。横瀬駅に降り立った私は、改札を出場し、線路沿いの道を飯能方向へ進む。2501Fは、まだ、車両基地の中ほどにいた。まずは、クハ2602が見えてきたところで、撮影を開始する。

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クハ2001と2501F。

搬出を免れ、この地に残されたクハ2001と、肩を並べるように留置されていた2501F。今回は、2501F単独で回送されたため、この角度からでは、クハ2001に隠れてしまい、クハ2602の一部しか見ることができない状況であった。

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西武30000系 映画「TANG タング」公開記念ラッピング電車を撮影する

8月11日から公開される映画「TANG タング」と西武鉄道のコラボレーションしたラッピング電車が、7月17日より、西武池袋線、狭山線等で運行されている。

ラッピング車両となったのは、スマイルトレインこと30000系の38107F。西武鉄道の車両とは言え、普段はあまり乗車しない池袋線系統の車両、しかも期間限定のラッピングとなると、撮影したり乗車したりする前に、ラッピング掲出機関が終了してしまうケースが多いのだが、7月最後の土曜日となった30日は、池袋線に乗車する予定となっており、西武線アプリを見ていると、ちょうど私の後を追うように、38107Fが飯能に向かっていると知り、飯能駅1・2番ホームの池袋方で待機し、ラッピング電車となった38107Fを出迎えることにした。

11時01分、38107Fの下り列車がやって来た。

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飯能駅に進入する38107F。

池袋からの各駅停車飯能行き5109列車として飯能駅4番ホームに入線する38107F。タイミング良く、隣の5番ホームには、西武秩父からの池袋行き特急「ちちぶ22号」が入線しており、38107Fの正面にラビューが写り込んでいるのが解る。

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西武2000系 2501Fが横瀬車両基地へ廃車回送される

TwitterやFacebookからの情報となりますが、本日7月26日、新宿線系統で活躍してきた、2000系の2501Fが、横瀬車両基地へ廃車回送されたとのことです。

4両編成の廃車は、2519F、2521F、2503Fに次いで4例目。2501Fは、新2000系として、モデルチェンジをして作られた最初の編成で、長年、新宿線系統で活躍をしてきましたが、先月廃車となった2503Fと同様、2010年8月から2021年3月までの約10年半の間、小手指車両基地に所属し、主に狭山線の線内折返し運用に使用されてきました。(2010年8月から2011年3月までは貸し出しの可能性もあり)昨年3月の新宿線復帰後、意識して撮影していなかったことから、2503Fの廃車後、見かけたら出来るだけ撮ろうと意識していたのですが、あまり撮影出来ないまま、廃車回送されてしまいました。

帰宅後、この1か月間で撮影した2501Fの画像を探したところ、6月19日と7月3日に撮影していました。廃車回送は撮影しておりませんので、6月19日と7月3日に撮影した画像を、2501F惜別企画として取り上げたいと思います。

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横瀬車両基地へ廃車回送された2501F(前4両)(2022年6月19日撮影)

40000系の今年度増備車第1弾となる40158Fが到着した6月19日、2501Fは2523Fと手を組んで運用に就いていることを確認。甲種輸送撮影後、新宿線、新狭山~南大塚間へ移動し、2501Fによる準急西武新宿行き4612列車を撮影。残念ながら、直前で曇ってしまいましたが、新宿線では少数派である準急列車充当中の2501Fが撮れたことは良かったと思っています。

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急行多摩湖行きとして小平駅に到着した2501F。(2022年7月3日撮影)

2523Fとのコンビは、その後も続き、7月3日、急行多摩湖行き2553列車に充当中の2501Fを小平駅でキャッチ。

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「急行多摩湖」の側面方向幕とクモハ2501の車番を(2022年7月3日撮影)

結果的に、2501Fを本線上で見たのは、この時が最後となってしまいました。近いうちに、横瀬車両基地へ様子を見に行ってみようと思っています。

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前照灯がLED化された西武6000系6117Fを撮影する

新所沢駅で職員輸送列車を撮影した、7月16日午後の撮影記です。

この日の目的地は横浜。新所沢駅から所沢駅へ移動し、横浜方面へ直通電車で横浜を目指すことにした。しかし、所沢駅からの横浜方面行直通電車は、この時間帯30分おき。次の直通電車までは20分近くある。直通電車での移動を諦め、途中駅乗り換えで行こうかと思っていた矢先、6000系による準急池袋行きが入線してきた。この電車、よく見ると、前照灯がLED化されている。所沢駅では見る鉄状態だったが、後続の急行電車に乗れば、石神井公園駅へ先回りが可能だった。横浜方面への直通電車までの時間調整を兼ねて、後続の急行池袋行きに乗車し、石神井公園駅まで先回り。ホームの下り方へ向かい、ひばりヶ丘駅で追い越した準急電車の到着を待った。

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石神井公園駅に入線する6000系6117F。

ホームで待つこと4分。準急池袋行きがやって来た。前照灯がLED化されていたのは6117F。調べてみると、この編成の前照灯がLED化されたのは、なんと昨年11月のことだそうで、既に8か月が経過していた。地元、多摩湖線を走る9000系も、9108Fのみが前照灯をLED化されていたが、今年5月以降、残りの4編成も一気にLED化された。ちなみに、6000系で前照灯がLED化されたのは、この6117Fのみとのこと。ただ、ハロゲンタイプの電球も生産が終了しているようなので、予備品がなくなれば、いずれは他の編成にも普及していくことになるものと思われる。

撮影後、後続のFライナー快速急行に乗車し、石神井公園駅を後にした。

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西武新宿線 南入曽車両基地の職員輸送列車を撮影する 2022春と夏

これまでにも弊ブログで何度か取り上げている、西武新宿線、新所沢駅と南入曽車両基地との間を往復する職員輸送列車。

2019年3月16日、東村山駅の高架化工事により、西武国分寺線の新宿線への直通運転が中止されたことにより、日中、11時台から17時台まで、南入曽車両基地へ入庫する列車が無くなったしまったことから、新たに回送列車を設定し対応している。主に30000系が充当されることが多いが、時間帯によっては、10000系ニューレッドアローが充当されていたこともある。

地味な運用ではあるが、西武新宿線の今を象徴する運用とも言える。3月12日に実施されたダイヤ改正以後、職員輸送列車にも変化が出ているのか。

ダイヤ改正から2週間が経過した3月26日、11時台と12時台の職員輸送列車の撮影に出掛けた。改正前、休日ダイヤの11時台と12時台の職員輸送列車は、運用を終えて、本川越駅から南入曽車両基地へ回送される10000系ニューレッドアローを活用していた。果たして、改正後も、10000系による職員輸送列車は見られるだろうか。

私は、この職員輸送列車の時刻に合わせて新所沢駅へ。ホームの本川越方に向かい、職員輸送列車の到着を待つことに。11時35分頃のこと、南入曽車両基地からの職員輸送列車が、2番ホームに入線した。

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渡り線を使って新所沢駅2番ホームに入線する38117F。

この日、11時台の職員輸送列車に使用されていたのは38117Fだった。ダイヤ改正前は、11時台の職員輸送列車も10000系NRAでの運転だったが、この時間帯の特急車両による職員輸送列車の運用は、無くなってしまった模様。

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南入曽車両基地へ向かう38117F。

38117Fの職員輸送列車は、新所沢駅2番ホームに8分ほど停車した後、11時42分、南入曽車両基地へ向けて走り出した。この列車のハンドルを握っていたのは、車両基地の職員さんではなく、本線の運転士さんが担当。最後尾車両には、車掌さんの姿も確認できた。

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中央線快速電車 待望のグリーン車がついに落成 豊田車両センターへ甲種輸送される

グリーン車の連結準備が進む中央線快速電車。弊ブログで、第一報 をお伝えしてから早7年。待望のグリーン車2両が、神奈川県の総合車両製作所で落成し出場。7月12日から13日にかけて、配属先である、豊田車両センターへ向けて甲種輸送が実施された。

今回落成したグリーン車は、サロE233-1とサロE232-1の2両。昨日の午後、JR貨物の新型ディーゼル機関車、DD200-1号機に牽引され逗子駅を出発。途中、新鶴見信号場で、EF210-340号機にバトンタッチ。しかし、この日は、武蔵野線の梶ヶ谷貨物ターミナル止まりで、豊田車両センターへは、翌13日の朝、到着とのこと。しかも、朝8時前には到着とのことで、これは出勤前に撮影出来そう。

7月13日の朝、私は、いつもより1時間早く起床。6時30分に自宅を出発。向かったのは、中央線日野駅から10分ほど歩いたところにある、実践女子大学近くの陸橋。ここで、豊田車両センターへ向かうグリーン車の甲種輸送を待つことに。

現地到着からおよそ15分。7時41分頃になるが、甲種輸送がやって来た。

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EF210-340号機に牽引され、日野~豊田間を行くE233系中央線快速電車用のグリーン車。

新鶴見機関区に所属するEF210-340号機に牽引され、日野~豊田間を行く、真新しいグリーン車2両。実は、牽引役のEF210-340号機も、6月14日に兵庫県の川崎重工を出場し、新鶴見機関区に配属されたばかりのルーキー。とてもフレッシュな組み合わせとなった。

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両開き扉が目立つ。

短い通過時間を利用し、編成写真以外に、グリーン車のみも撮影しておく。乗降時間を短縮させるために、普通列車用のグリーン車としては、初となる両開き扉を採用しているのが、この車両の特徴。改めて実車を見てみると、両開き扉のせいか、平屋部分が狭く感じる。

出勤前の撮影と言うこともあり、この日の撮影はここまで。撮影後は、すぐに日野駅へと向かい、上りの快速電車に乗車。職場のある西荻窪へ向かった。

ついに登場した中央線快速電車用のグリーン車。Twitterにアップされていた情報によると、豊田車両センター到着後、早速、H57編成の基本編成(6両)に組み込まれて、8両編成の状態で留置されているとのこと。雲鷹開始までは、まだ2年近くあるようなので、暫定的な8両編成を組んで、試運転が行われるのかもしれない。従来の編成に組み込まれ、本線を走る姿を見るのが楽しみになって来た。

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