お陰様で900万HIT達成

いつも「TOMOの鉄日誌」及び「TOMOの鉄日誌 NEXT」をご覧頂きましてありがとうございます。

2004年9月6日にスタートした「TOMOの鉄日誌」は、お陰様で、10月10日、立ち上げから21年1ヶ月で、900万HITを達成いたしました。ここまで続けてこられたのも、弊ブログを応援してくださった皆様のお陰です。この場を借りて厚くお礼申し上げます。

既にお知らせいたしましたように、弊ブログは、9月6日より新ブログへ移行し、弊ブログは定期的な更新を終了しておりますが、これまで応援していただいた皆様に感謝の意味を込めまして、900万HIT達成記事を執筆させていただきます。

通常ですと、節目達成の時には、その数字に合った形式の車両の写真を取り上げておりますが、今回はこの車両の画像を取り上げたいと思います。

7d26815_3
近江鉄道900形(2014年5月5日高宮駅で撮影)

700万HIT及び800万HIT達成時に続きまして、今回も近江鉄道の車両。900形です。900形は、元西武鉄道の新101系で、2009年3月9日に、甲種輸送で所沢から旅立ったクモハ291、クモハ269+クモハ270の3両のうち、269Fを改造したもの。近江鉄道仕様へ改造は、彦根で実施されたが、営業運転までの道のりは長く、近江鉄道での運行を開始したのは、2013年6月14日のこと。近江鉄道入りしてから、実に4年以上かかってしまっています。

2013年のデビュー当時のカラーは、ご覧のように、琵琶湖をイメージしたダークブルーに、ローズピンクの帯を配し、「淡海(おうみ)号」の愛称が付けられたが、2019年からは、700系あかね号と同様のカラーに改められ、引退する700系に替わり、二代目「あかね号」として運行されています。

Simg_6d1818_1
新旧あかね号の並び。(2019年4月20日撮影)

なお、西武鉄道から近江鉄道へ、新101系・301系の譲渡は、この後も実施されていますが、900形として落成したのは、旧269Fのみで、以降の増備車は、ブレーキを西武鉄道時代と同様、HSC電磁直通ブレーキのままとした100形として登場させたため、900形は1編成のみとなっています。

さて、近江鉄道と言えば、西武鉄道から2000系が譲渡され、まもなく200形としてデビューすることが発表されていますが、入れ替わりで、この車両が引退となる事が発表されてしまいました。

7d51885_1
赤電カラーで運行されている820系822F。(2017年5月20日撮影)

2016年6月、近江鉄道創業120周年を記念して、かつて西武鉄道や近江鉄道でよく見られた赤電カラーに塗り替えられた820系の822Fが、老朽化のため、11月15日から16日に実施されているラストランツアーを以て引退することとなりました。最後に、もう一度、赤電の雄姿を見に、当日は、現地に出かけようと思っています。

今後とも「TOMOの鉄日誌」及び「TOMOの鉄日誌 NEXT」を、どうぞよろしくお願いいたします。


| | | コメント (0)

ブログ開設21周年 新ブログへ

いつも「TOMOの鉄日誌」をご覧頂きまして有難うございます。

2004年9月6日に誕生した「TOMOの鉄日誌」は、おがげさまで、本日9月6日で、開設21周年を迎える事になりました。

21周年にちなみまして、「21」の付く車両と言う事で、今回は、この車両のお話をしたいと思います。

Simg_7d38680_1
2000系2021F、小平市ラッピングトレイン「ぶるべー号」仕様。(2015年9月26日撮影)

今年は、長年に亘り西武新宿線の顔として君臨していた旧2000系が、ついに西武線の本線上から消滅してしまいました。と言う訳で、数ある旧2000系の中から、末尾「21」とっている2021Fを取り上げることにしました。

この編成は、2015年9月26日から約2か月間、小平市のラッピングトレインとして運行されました。6両編成と言う事で、ラッピング期間中は、国分寺線を中心に運用されていましたが、ラッピング車としての運行初日となった9月26日は、高麗の巾着田の曼殊沙華の開花に合わせて運転されていた、国分寺発高麗行きの臨時快速急行(国分寺定期列車の延長運転)に充当。普段は運行されない池袋線にも入線。ご覧いただいている画像は、快速急行高麗行きを、元加治~飯能間、元加治9号踏切で撮影したものです。

旧2000系の中では、数少ない池袋線での営業運転の経験のあった2021F。心に残る特徴ある編成でしたが、2019年3月13日、横瀬車両基地へ廃車回送されています。

さて、弊ブログは、本日より、22年目に突入いたしますが、既にお伝えしておりますように、新規の撮影記は、一部を除き新ブログで展開いたします。

と言う訳で、お乗り換えのご案内です。

新ブログ TOMOの鉄日誌 NEXT

引き続き、多くの皆様に楽しんでいただけるよう、精進してまいります。今後とも、TOMOの鉄日誌を、どうぞ宜しくお願いいたします。

| | | コメント (2)

西武 サステナ車両第二弾 東急9000系9003Fと9011Fの甲種輸送を撮影する その2

8月22日の撮影記です。

西武鉄道のサステナ車両第二弾、東急9000系9003Fと9011Fが、いよいよ西武線に入線する。歴史的な1日。まずは、武蔵野線多摩川橋梁へ向かう。この日は金曜日だが、夏休み期間中と言う事もあり、河川敷には多くの鉄道ファンが集まっていた。

Img_6dm23050s
EF210-162号機が牽引する3093列車。

11時13分、新鶴見機関区に所属するEF210-162号機が牽引する3093列車がやって来た。3093列車は、根岸発倉賀野行き。新鶴見機関区のEF210が牽引を担当している。

Img_6dm23069s
EF65 2084号機に牽引され、多摩川橋梁を行く東急9003F+9011F。

3093列車通過から約20分。11時34分、東急9003F+9011Fの甲種輸送がやって来た。牽引機はEF65 2084号機。

Img_6dm23073s_20250910221601
更に近付いたところでもう一度。

前日まで、DD200-12号機が牽引を担当していたので、このままDD200が新秋津まで牽引しても良いのに。なんて思ったのだが、流石に3日目はEF65 2084号機に変わっていた。

» 続きを読む

| | | コメント (0)

西武 サステナ車両第二弾 東急9000系9003Fと9011Fの甲種輸送を撮影する その1

西武鉄道が導入準備を進めてきたサステナ車両。第二弾として、東急電鉄から9000系の9003Fと9011Fが、甲種輸送により、新天地へ向かう事になった。

Img_x9607s
東急大井町線で運用されていた9000系9003F。(2023年11月10日撮影)

西武鉄道への譲渡が決まった東急9000系及び9020系は、大井町線の各駅停車用として運用されていたが、今年度より新型車両6020系による置き換えが開始され、既に運用を離脱した9005Fが、東急テクノシステム恩田工場で、西武鉄道仕様へ改造工事が始まっていた。しかし、今回、甲種輸送されるのは、9003Fと9011Fの2編成で、この2編成は、西武鉄道入りしてから改造される。西武鉄道への譲渡に向けて、5両編成から中間車1両を抜いた4両編成化のみ行っているが、それ以外は、全く手を加えられていない状態である。

8月20日、まずは先行して9011Fが長津田を出発。八王子まで輸送される。17時に仕事を終えた私は、急いで西荻窪駅に向かい、中央線快速電車に乗り込み八王子へ。17時48分に到着したが、まだ9011Fの甲種輸送は到着していない。とりあえず、八王子駅4番線の東京方で待機することにした。

Img_6dm22794s
DD200-12号機に牽引され、八王子駅に到着する東急9011F。

18時17分、DD200-12号機に牽引された東急9011Fが、八王子駅構内に入線してきた。

Img_6dm22808s
到着後、9011Fを撮影。

機関車+電車4両と言うと、西武多摩川線の甲種輸送と同じ組み合わせ。到着時の停車位置もほぼ一緒で、多摩川線の甲種輸送と同じパターンで撮れば良いのは有り難い。到着後、9011F側の撮影をした後、ホームの高尾方へ移動した。

» 続きを読む

| | | コメント (0)

ドクターイエローを撮影する

7月最後の日曜日、7月27日の撮影記です。

この日、ドクターイエローが走ると言う情報を入手した。東京駅を11時51分に発車する「のぞみ」検測スジだと言う。

ドクターイエローとは、新幹線の「電気軌道総合試験車」のことで、実際に営業運転で走る新幹線の列車と同じ速度で走行しながら、新幹線の架線・軌道の状態を検測する車両で、東海道・山陽新幹線を月に数回、定期的に走行している。

見ることで幸せが訪れるとの都市伝説もあるドクターイエロー。現在運行中の車両は、700系をベースにした923形で、2000年にJR東海所有のT4編成、2005年にJR西日本所有のT5編成が製造された。しかし、923形もデビューから20年以上が経過。老朽化に伴い、JR東海所有のT4編成が今年1月に引退。現在は、JR西日本所有のT5編成が検測業務を続けているが、こちらも、2027年を目処に運行を終える予定となっている。

残り1本となってしまったドクターイエロー。せっかく巡って来た撮影チャンス。しかも日曜日の運転と言う事で、これは是非とも撮っておきたい。この日のスケジュールを考慮し、まずは、2007年7月にドクターイエローの撮影のために訪れた、田町駅の跨線橋を目指したが、現地に行ってみると、新幹線の線路の手前にある貨物線上に重機が置かれており、撮影には不向きであることが判明。そこで、田町駅から浜松町駅へ移動。竹芝桟橋方面へ向かう歩行者デッキから撮影することにした。現地へ到着すると、大井車両基地から出庫し、東京駅へ向かうドクターイエローが通過。居合わせた子供たちの歓声が聞こえてきた。とりあえず、撮影場所を確保。東京駅からやって来るドクターイエローを待つことに。

Img_6dm22277s
浜松町駅付近を通過するドクターイエロー。

11時54分、ドクターイエローがやって来た。集まった人たちも私も大興奮。改めてドクターイエローの人気を実感した。

2027年度中の引退が決まっているドクターイエロー。今後、検測業務は、専用車両を作らず、東海道・山陽新幹線の最新鋭の営業用車両であるN700S系に検測機器を搭載し、営業運転をしながらの検測を行う計画とのこと。黄色い新幹線が見られなくなるのは、何とも寂しい。検測機器搭載編成だけでも、車体を黄色にを変えたりしてくれたら良いのだが・・・

» 続きを読む

| | | コメント (0)

本川越駅 Laviewホーム酒場開催

間隔が開いてしまいましたが、引き続き7月26日の撮影記です。

多摩川河川敷で、近江鉄道へ向かう2417F+2419Fの甲種輸送を見送った私は、南武線南多摩駅へ戻り、府中本町、新秋津、所沢と乗り継いで向かった先は本川越駅。

この日、本川越駅では、駅周辺で開催される「川越百万灯夏まつり」に合わせて、17時30分まで、Laviewホーム酒場と言うイベントが開催されていた。昨年も開催されたイベントで、本川越駅1番ホームに、普段は新宿線で運行されないLaviewを留置。ホーム上では、新宿線沿線に本社を構える居酒屋「一休」による屋台を設置して、生ビールやから揚げなど、大人も子どもも楽しめる飲食物を販売。停車しているLaviewの車内で飲食が楽しめるようになっている。暑かったし、Laview車内でキンキンに冷えたビールを飲みたい。

本川越駅に到着したのは、16時31分のこと。既にイベント終了まで1時間を切っている状態であるが、屋台には長蛇の列が・・・昨年は早々とつまみ類が無くなっていたが、今年は大量に仕込んだのか、この時間帯でも唐揚げ等、つまみメニューもまだまだある模様。10分近く並んで、生ビールとから揚げを購入。停車していたLaviewのA編成車内で冷たいビールとから揚げを堪能した。

さて、ビールとから揚げを堪能した後は、改札口を出場し、南大塚13号踏切へ向かう。駅前広場は、お祭りのせいで人が多く、踏切までは、いつもよりも倍以上時間がかかってしまった。ようやく辿り着いたと同時に遮断器が閉まってしまったが、停車中の列車にカメラを向けてみた。

Img_6dm22180s
三代目L-TRAINを含めた列車3本並びを撮影。

時刻は17時27分。向かって右側、4番ホームに停車中の急行西武新宿行きが出発する。この列車に充当されていたのは、ご覧のように、三代目L-TRAINとなっている20105F。昨年もこの3並びは撮影しているが、四代目の登場により、三代目は新宿線で運行中の20105Fだけとなってしまったこともあり、撮影しておいた。

Img_6dm22182s
新旧特急車両の並び。

三代目L-TRAINが出発した後、新旧特急車両の並びを撮影。そして、この直後、再び踏切が鳴り出す。

Img_6dm22186s
到着した20107Fの急行と合わせて・・・

三代目L-TRAINと入れ替わりで本川越にやって来たのは、20000系の20107F。折り返しに運転に備えて、行先表示器は、既に急行西武新宿行きを表示していた。

» 続きを読む

| | | コメント (0)

西武2000系 2417F+2419Fが近江鉄道へ譲渡

既に2週間以上前の話題ですが、備忘記録としてお付き合いいただけたら幸いです。

7月26日、長年に亘り、西武新宿線で運用されていた、2000系の2417Fと2419Fが、滋賀県の近江鉄道へ譲渡されるため、甲種輸送により旅立った。2417Fと2419Fは、旧2000系で最後まで残った車両。所沢車両工場で産声を上げた両編成にとっては、甲種輸送とは言え、西武鉄道以外の線路を走るのは初走行となる。

近江鉄道への旅立ちの前に、2417Fと2419Fの2編成は、6月16日に武蔵丘検修場へ入場。譲渡前の整備を行った後、7月2日、武蔵丘検修場を出場。試運転を兼ねて、小手指車両基地へ回送された。

1754912515271s
武蔵丘検修場を出場。小手指車両基地へ向かう2417F+2419F。(撮影 rem様)

小手指車両基地へ向かう道中、元加治~飯能間で、入れ替わりに武蔵丘検修場へ入場する2000系2543Fとすれ違う事に。共に新宿線で活躍した新旧の2000系すれ違いの瞬間をrem様が撮影。特別に画像を提供していただきました。

rem様、貴重な画像をご提供いただきありがとうございました。

» 続きを読む

| | | コメント (0)

西武2000系 2051Fが横瀬車両基地へ廃車回送される

既に1か月以上前の話題となりますが、備忘記録として記事にしたいと思います。お付き合いいただけましたら幸いです。

6月25日、新宿線系統で運用されていた、2000系の2051Fが横瀬車両基地へ廃車回送されました。6両固定編成の新2000系で唯一の正面貫通扉の窓が小さいタイプの車両と言う事で、何かと注目度の高い車両でした。

廃車回送の話題に触れる前に、まずは、こちらの画像からご紹介したいと思います。

Img_6dm12879s
スカートを外し、デビュー当時を再現した2051F。(2024年12月14日撮影)

昨年12月14日と15日の2日間、武蔵丘車両基地にて、「新2000系撮影会~登場から現在まで~」と称した有料撮影会が開催された。1988年に登場した新2000系は、着雪対策を目的としてスカートを装着したが、デビュー当初は、地上設備の改良が終了するまで、スカートを外した状態で運転していた。この有料撮影会では、残り2編成となった正面貫通扉の窓が小窓となっている新2000系の中から、デビュー当時の姿を再現しやすい2051Fのスカートを外して、新2000系のデビュー当時の姿を再現した。

Img_6dm12866_1s

Img_6dm12901s
スカートなしの2051F、スカート付き前パンの2463F、リニューアル車2079Fと3本並べて撮影会が行われた。

参加費用は2万円。決して安い金額ではないが、懐かしい姿を目にすることが出来た。そして、担当の職員さんたちとフレンドリーにお話が出来て、とても楽しいひと時を過ごすことが出来た。

» 続きを読む

| | | コメント (0)

中央線三鷹以西を走るE231系三鷹車の回送列車を撮影する

7月13日の撮影記です。

この日、浅草でJNMAと言う鉄道模型のイベントが開催されていた。毎年、7月に開催されているイベントで、私も楽しみにしているイベントである。今年も、このイベント会場へ出かけたのだが、先月末からの体調不良や遠征などで床屋に行きそびれてしまっており、髪はボサボサ。イベント会場へ行く前に、西荻窪の理髪店に立ち寄ってから行くことにした。

休日に西荻窪へ行くとなると、避けて通れないのが三鷹駅での乗り換えである。西荻窪・阿佐ヶ谷・高円寺、俗にいう「杉並3駅」は、土曜・休日ダイヤでは快速電車が通過してしまう。国分寺駅から中央線の特別快速で三鷹駅へ。そして、三鷹駅で中央・総武線各駅停車が発着する1・2番線へ。停車中の東西線直通電車に乗り込もうとした際、ふと、吉祥寺方向へ目を向けてみると、こんな光景が目に入って来た。

Img_6dm21741s
三鷹駅東京方の引上げ線で待機するE231系A501編成。

三鷹駅の東京方、快速線の上り線と下り線の間にある引き上げ線に停まっていたのは、三鷹車両センターに所属するE231系500番台A501編成の回送電車。ここに停車しているという事は、この後、この車両は、日頃走っている緩行線ではなく、快速線を走行することになる。

Img_6dm21743s
緩行線を走る東京メトロ東西線の05系との並び。

三鷹車両センターに所属するE231系は、車輪転削作業を、豊田車両センター武蔵小金井派出(旧武蔵小金井電車区)で実施する事になっており。このA501編成は、どうやら武蔵小金井へ向かう模様。中央・総武線各駅停車用のE231系は、かつて、早朝・深夜のみではあるが、中央線の武蔵小金井や国分寺、更には立川まで乗り入れる運用があった。しかし、2020年3月14日に実施したダイヤ改正を機に乗り入れ運用が廃止されたため、黄色い帯のE231系が三鷹以西を走ることは、車輪転削作業で武蔵小金井へ行く時のみとなってしまった。

黄色い帯のE231系が、白昼堂々、三鷹以西を走る。これは撮っておきたい。私は3・4番線へ移動。予定を変更して、3番線に停車していた10時44分発の下りの高尾行きに乗り込んだ。三鷹駅の発車案内器によると、E231系の回送電車は、私が乗り込んだ高尾行きの続行で運転される模様。とりあえず、上り列車との被る心配がない東小金井駅へ向かう事にした。

» 続きを読む

| | | コメント (0)

E491系 中央快速線を走行する

6月下旬から7月にかけまして、風邪をひいて体調を崩したり、体調が戻った後も、強行スケジュールが続き、かなり疲労がたまってしまいました。ようやく体調も戻り、生活が少し落ち着いてきましたので、ブログの執筆も再開していきたいと思います。この間、様々な出来事が起きておりましたが、画像の整理が出来たものからブログに反映していきたいと思います。順不同となる場合もありますが、お付き合いいただけたら幸いです。

7月11日の撮影記です。

いつもと同じく、中央線快速電車で勤務地の西荻窪へ。乗車した快速電車が、三鷹車両センターの横に差し掛かった時、車両センター内に白地に赤帯の電車が留置されているのを発見した。この車両の正体は、JR東日本、在来線の電化区間の軌道・架線・信号関係の検測を実施する事業用車両、E491系「East i-E」。定期的に、JR東日本管内の電化された在来線各線(新幹線との直通区間を除く)を検測しており、その模様は、これまでにも何度か弊ブログで取り上げている。

朝の通勤時間帯に、E491系が三鷹車両センター内に留置されているとなると、今日の検測区間は中央線か。早速、スマホを使って、DJ鉄道楽ナビにアクセスしてみると、三鷹車両センターを11時過ぎに出庫し、一旦立川へ向かった後、折り返して、国立から武蔵野線、東北本線、高崎線、上越線等を経由し、最終的には新潟へ向かうとのこと。ちょうど小平市内、鷹の台まで仕事で往復する予定があり、取引先へ向かいながら、E491系を撮影することにした。

20250711_112310s
武蔵小金井駅2番線に到着したE491系「East i-E」

11時23分、E491系「East i-E」の回送列車が、武蔵小金井駅2番線に入線した。武蔵小金井駅では、下り中央特快の通過待ちのため4分間停車するとのこと。そこで、停車時間を利用し、1両ずつ、形式写真を撮影することにした。

» 続きを読む

| | | コメント (0)

西武多摩川線 101系241Fと249Fの甲種輸送を撮影する

6月14日から17日にかけての撮影記です。

約3ヶ月に一度の割合で実施されている、西武多摩川線の車両交換に伴う甲種輸送。2025年2回目の甲種輸送が、6月14日から15日にかけて実施された。今回の甲種輸送では、多摩川線からはツートンカラーの249Fが戻ることとなり、 逆に本線側からは、伊豆箱根鉄道カラーの241Fが送り込まれることになっていた。多摩川線から戻って来る249Fは、2023年12月16日から17日にかけて実施された甲種輸送で多摩川線入りして、およそ1年半ぶりの帰還。そして、多摩川線に向かう241Fは、3月1日から2日にかけて実施された甲種輸送で多摩川線から戻って来た。検査期限が2025年3月と言う事で、3月14日から4月7日まで武蔵丘検修場に入場。万全の体制で、3か月ぶりに多摩川線へ向かうことになる。

6月14日、まずは多摩川線に向かう241Fの甲種輸送を撮影する。241Fは、前日の池袋線上り終電後に、263Fに牽引され、所沢駅へ移動。ここで朝を迎えていた。いつものように、新秋津へ向かう甲種輸送の撮影を行うが、所沢陸橋は人が多く集まっているだろうと予想。今回は、最初から陸橋ではなく、陸橋から更に5分ほど歩いた、ちょうど所沢と秋津のほぼ中間地点となる撮影地へ向かった。久々に訪れたこの場所、この日は誰もいなかった。

Img_6dm20491s
263Fに牽引され、新秋津へ向かう241F。

11時53分、263Fに牽引された241Fがゆっくり近づいてきた。まずは編成写真を撮影して・・・

Img_6dm20501s
263Fと241Fの連結面。

牽引車の263Fと多摩川線へ向かう241Fとの連結面を撮影。更に・・・

Img_6dm20504s
後追い。

後追いで241F側からも編成写真を撮影してみた。

なお、この日は、上石神井車両基地で開催された「ありがとう旧2000系撮影会」で展示された2417Fと2419Fの返却回送の撮影を優先したため、甲種輸送の撮影は、この連絡線だけで終了。撮影後は、速やかに所沢駅へ向かった。

さて、皆様も既にご存知かと思いますが、6月9日、西武池袋線とJR武蔵野線が2028年度をめどに直通運転を目指しているとの報道がありました。直通運転には、今回、多摩川線へ向かう241Fも通過した、所沢駅と新秋津駅を結ぶ連絡線を活用するもので、どうやら観光列車などの臨時列車を直通させる方向で調整を進めているとのこと。もしかしたら、この連絡線をラビューが走り、新秋津駅構内で方向を変えて、武蔵野線や京葉線まで、或いは、そのまま武蔵野線を南下して横浜方面へ向かう。なんて事が数年先には起きるかもしれません。この件につきましては、動きがあり次第、弊ブログでもお伝えしていきたいと思っています。

» 続きを読む

| | | コメント (0)

西武8000系8103F 拝島線でも営業運転

5月31日より、国分寺線での営業運転を開始した、西武鉄道のサステナ車両8000系。

運用開始から2週間が経過した6月14日、8000系が拝島線の小平~玉川上水間の折り返し運用に入った。花小金井駅で2417F+2419Fの回送列車を撮影した後、小平駅へ。

Img_6dm20580s
小平駅に接近する8103F。

15時09分、8103Fの小平行きが、小平駅に近付いてきた。まずは、新宿線の下り線と交差する前の地点で撮影。そして・・・

Img_6dm20590s
小平駅3番ホームに入線する8103F。

新宿線下り線と交差し、3番ホームに入線する8103Fを撮影してみた。

» 続きを読む

| | | コメント (0)

上石神井車両基地 「ありがとう旧2000系撮影会」終了後の入替作業と返却回送を撮影する

長年、西武新宿線の顔として、通勤・通学輸送に君臨してきた旧2000系。置き換えが進み、今や2両編成の2417Fと2419Fを残すのみとなってしまった。

6月14日、旧2000系の2編成をメインとした有料撮影会、「ありがとう旧2000系撮影会」が、上石神井車両基地で開催された。撮影会には参加していないが、撮影会の主役である2417Fと2419Fの返却回送は撮っておきたい。撮影会の終了後、上石神井駅へ出向き、展示車両の入替を撮影することにした。

Img_6dm20509s
上石神井駅下りホームより車両基地を眺めてみる。

13時00分、上石神井駅に到着した私。到着後、下りホームへ移動し、まずは、ホーム上から車両基地を撮影してみた。向かって右側、「拝島快速 西武新宿」を表示した2000系に、何やら動きがありそうな予感。すると・・・

Img_6dm20514s
車両基地18番線から2543Fが動き出した。

13時16分、車両基地18番線の車両が、上石神井駅1番線へ向かってゆっくりと走り出した。この車両は菱形パンタグラフと幕式の行先表示を維持する2543F。4両編成の2000系は廃車が進んでおり、今や菱形パンタグラフで方向幕の車両は、この2543Fの他には2523Fしか残っていない筈。拝島快速の種別幕と合わせて、懐かしさを感じてしまう姿である。

Img_6dm20522s
上石神井駅1番線から再び車両基地内へ。

そして、上石神井駅1番線で折り返し、車両基地の15番線へ移動。そこには、前面の貫通扉の窓が小さい2507Fが停車しており、2543Fは2507Fと連結。前面の貫通扉の窓が小さい車両も、今や2507Fと2051Fの2編成のみとなっており、2507F+2543Fと言う組み合わせは、どちらが先頭に立っても、撮影しておきたい組み合わせである。

» 続きを読む

| | | コメント (0)

屋根が白くなった西武多摩川線の101系を撮影する

速報ブログで触れたように、西武多摩川線では、ツートンカラーの249Fを皮切りに、全編成の屋根を白く塗装。どうやら暑さ対策のためらしいが、X(旧twitter)の書き込みを見ると、4月中には、全編成の屋根の白塗装化が終了していた。

屋根が汚れないうちに、真っ白な状態を撮影しておこう。5月5日、ゴールデンウィーク4連休の3日目。この日は小金井公園でバーベキューに誘われていたのだが、小金井公園へ行く前に西武多摩川線へ出向き、屋根が白くなった101系を撮影した。撮影地として選んだのは、新小金井~多磨間、野川公園へ向かう坂の入口付近。ここなら俯瞰で撮れるため、屋根を強調して撮ることが出来る。

この日、運用に就いていたのは、ツートンカラーの249F、近江鉄道カラーの251F、赤電カラーの253Fの計3編成。赤電カラーの247Fはお休みだったが、同じ色の253Fが走っていたので、この時点で多摩川線に在籍している3色をすべて撮ることが可能だった。

Img_6dm18355s
近江鉄道カラーの251F。

撮影地に到着して、最初にやって来たのは、近江鉄道カラーの251Fだった。屋根が4両とも真っ白で、とても眩しく感じられる。

Img_6dm18360s
ツートンカラーの249F。

続いてやって来たのは、ツートンカラーの249F。ここまで撮影も順調に進んだ。あとは、赤電カラーの253Fを撮れば完了なのだが、この頃から雲が出始め、253Fの通過のタイミングで曇ってしまった。一応、撮影はしたものの、やはり順光で撮っておきたい。結局、36分後の是政行きまで、ここで待つこととした。そして・・・

Img_6dm18383s
赤電カラーの253F。

粘った甲斐あって、36分後の是政行きは、順光で撮ることが出来た。

速報ブログでお伝えしたように、6月14日から15日にかけて、多摩川線の甲種輸送が実施されることになっており、多摩川線からは、一番最初に屋根が白くなった249Fが本線側へ戻ることとなった。X(旧Twitter)によると、249Fと入れ替わりに多摩川線へ向かうのは、伊豆箱根鉄道カラーの241Fとのこと。この編成は、まだ屋根を白く塗っていない。多摩川線入りした際には、営業運転前に、屋根の白塗装化を実施する事になるのだろうか。


| | | コメント (2)

西武国分寺線で営業運転を開始した8000系8103Fを撮影する

西武鉄道のサステナ車両8000系。甲種輸送により西武鉄道入りしてから376日が経過した5月31日、ついに国分寺線での営業運転を開始した。

初日の5月31日は、初電から営業運転に就き終日運用。朝から雨が降る生憎の空模様、おまけに肌寒い1日であったが、記念乗車券を購入するついでに、初日の様子を見ることにした。まず最初に訪れたのは東村山駅。国分寺線が発着する2番ホームの車止め付近には、多くの鉄道ファンが待機していた。私は人込みを避け1番ホームから撮影することにした。

Img_6dm19860s
東村山駅2番ホームに入線する8103F。

11時24分、国分寺からの東村山行きが東村山駅に到着。早朝から順調に動き続けていた8000系だが、10時50分頃、小川~東村山間、踏切安全確認の影響を受け、国分寺線で遅延が発生。一部列車が運休となった。その為、8000系も初日から運用変更が発生。とは言え、終日走ることに変わりない。

20250531_112711s
折り返し国分寺行きとして出発を待つ8103F。

停車後、行先表示が国分寺に変更になってからも撮影。ここで、2番ホームの「東村山音頭」の発車メロディと合わせて動画で撮ることを思いつき、スマホのカメラを動画に切り替え、その瞬間を待つことにした。


東村山音頭の発車メロディで発車する8103F。

11時29分、2分遅れで東村山駅を発車。東村山音頭の発車メロディで走り去る8103F。まだまだ違和感を感じてしまう。

» 続きを読む

| | | コメント (0)

西武多摩湖線 9000系9104Fにホーム監視用カメラ・監視モニター取付 営業運転に復帰

X(旧Twitter)やFacebookからの情報によると、3月12日に武蔵丘検修場に入場して以来、運用を離脱していた、9000系9104Fが、6月4日に武蔵丘検修場を出場しました。

通常の検査入場の倍以上の期間入場していた9104F。今回の入場では、車体にホーム監視用カメラが、運転席上に監視モニターが取り付けられた。ホーム監視用カメラは、JR東日本など、複数の鉄道会社のワンマン運転用車両に取り付けが進んでいるが、西武鉄道の営業用車両への取り付けは、同編成が初となる。

9104Fの入場により、多摩湖線は予備車なしの状態。4月末から5月にかけて、多摩湖線は車両運用の都合上、何度か2000系による代走が行われていたのは、弊ブログでもお伝えした通り。それだけに、9104Fの出場は、待ちに待った出場と言える。あとは、いつから運用復帰するか。そんな事を考えていたところ、本日、6月5日の夕方より、9104Fが運用に復帰。早速、帰宅時に、9104Fを撮影してみた。

20250605_194722s
運用に復帰した9104F。

国分寺から乗車した列車の1本前が9104F充当と言う事で、とりあえず、後続の列車で萩山駅へ移動。多摩湖から折り返してきた9104Fを撮影してみた。

撮影後、急いで3番ホームへ移動。停車中の9104Fに乗り込み、国分寺まで1往復することにした。まずは、モーター音を確認する。X(旧twitter)には、他の編成とモーター音が若干違うような投稿も有ったが、私自身は、違いを感じることが出来なかった。その後、最後部車両まで移動。注目の運転席周りを観察してみる。

20250605_195054s
車内から9004号車の乗務員室内をチェック。

まずは、運転席付近を広角気味に撮影してみる。従来なかった機器が加わっているのが解る。

20250605_195540s
運転席上部に設けられた監視モニターが目立つ。

狭い運転席付近。今回の入場で加わった機器が多数あるが、やはり、乗務員室内で一番目立つのは、運転席上部の監視モニター。

20250605_195325s
扉の開閉スイッチも運転席に設けられた。

そして、運転席には扉の開閉スイッチも設置された。これまで、運転士は、駅到着時に立ち上がってドア操作をしていたが、今後は、運転席上部に設置されたモニターに表示される、ホーム監視カメラからの映像を見ながらドアの開閉が可能となる。

20250605_195635s
20250605_195733s
車体側面に設置されたホーム監視用カメラ。

国分寺到着後、車体側面に設置されたホーム監視用カメラなどを改めて撮影。現時点では、ホーム監視用カメラも、運転台に設置されたドアスイッチも使用していないが、東急電鉄から譲渡されるサステナ車両も含め、カメラ設置編成がある程度増えた時点で、ホーム監視用カメラの使用を開始することになるものと思われる。

軽く撮影を済ませてから、停車中の9104Fに乗車。自宅最寄り駅である八坂に向かった。

| | | コメント (2)

西武8000系・小田急8000形乗り比べツアー列車を撮影する その2

5月25日の撮影記です。

西武鉄道のサステナ車両、8000系のデビューを記念して、西武鉄道8000系と小田急電鉄8000形を乗り比べるツアー。2日目は、西武トラベル主催で、新所沢駅からのスタートとなる。前日に引き続き、撮影に出掛けた。

ツアーの出発駅である新所沢へ向かう際、偶然にも2507F+2051F充当の列車に乗り合わせた。折り返しを航空公園駅で撮影した後、新所沢駅へ向かうと、下りホームの本川越方には、既に多くの鉄道ファンが待機していた。2番ホームの発車案内器を見ると、8時32分発の本川越行きの下に「臨時」表示を発見。8000系のツアー列車は、間違いなく、2番ホームからの発車する。となると、ここから本川越方面へ向かうのは間違いない。渡り線を通過してくるシーンは、昨日撮っているし、これだけ人が多い中、無理して撮る必要もないか。そんな事を考えていたら、8時32分発の本川越行きが到着。車内からの前面展望がしやすい30000系だったので、新所沢駅で8000系の入線シーンは撮らずに乗車。南入曽車両基地から出庫してくる8103Fを、車内から撮影することにした。

Img_6dm19459_1
南入曽信号場で待機する8103F。(2613列車の車内から撮影)

8時34分、乗車中の2613列車が、南入曽信号場に差し掛かると、8103Fが停車していた。タイミングを見計らって、車内から停車中の8103Fを撮影してみた。

私は、そのまま2613列車に狭山市まで乗車。ここで8103Fのツアー列車を待つことにした。

Img_6dm19468s
10000系の回送列車。

8時45分、踏切が鳴り出したので、8103Fのツアー列車かと思ってカメラを構えたら、10000系の回送列車だった。時間帯からして、本川越駅9時00分発の特急「小江戸66号」に充当するための送込み回送と思われる。

この時点で、狭山市駅で待機していたのは、私の他に1名と言う状況だった。しかし、8時51分に後続の本川越行きが到着すると一気に人が増えたので、ここへ先回りしていたのは正解だった。

Img_6dm19480s
狭山市駅に入線する8103Fのツアー列車。

8時54分、8103Fによるツアー列車がやって来た。ツアー列車は、狭山市駅を通過するかと思いきや、なんと停車した。そこで、入線シーンを撮った後、ホーム上を移動。

20250525_085522s
狭山市駅に停車中の8103F。

下りホーム停車中の様子を撮影しようと足を止めると、上りホームの良い位置に狭山市駅の駅名標を発見。8000系と狭山市駅の駅名標を絡めて撮影することが出来た。

» 続きを読む

| | | コメント (0)

西武8000系・小田急8000形乗り比べツアー列車を撮影する その1

5月24日の撮影記です。

西武鉄道のサステナ車両、8000系のデビューが5月31日と決まり、デビューを記念して、西武鉄道8000系と小田急電鉄8000形を乗り比べるツアーが、5月24日と25日の両日、開催されることになった。このツアー、5月24日が、小田急トラベル主催で、海老名駅集合、小田急電鉄8000形から西武鉄道8000系に乗り継いで、新所沢駅で解散。5月25日が、西武トラベル主催で、新所沢駅集合。西武8000系から小田急8000形を乗り継いで、海老名駅で解散。デビュー後は、国分寺線での運用が主体となる西武8000系にとって、西武新宿駅入線は是非記録しておきたい。両日ともに撮影に出掛けることにした。

5月24日、まずは小田急8000形のツアー列車から撮影を開始する。流石に、海老名駅まで行く気力はなく、都心側での撮影となるが、問題は、小田急線内で撮影してから、西武新宿駅で8000系を出迎えることが出来るかと言う事。ツアー参加者は、新宿駅到着後、各自、西武新宿駅へ移動となっており、昼食時間を含め、移動時間は約1時間確保しているのではないかと予想。あとは、どこで撮影するかと言う事になるのだが、普段、小田急線は殆ど撮影していない。弊ブログの過去の少ない撮影記録の中から、まず最初に候補として選んだのは、2007年7月7日に、ロマンスカーLSEの旧塗装を撮影した経堂駅。この駅は急行も停車するため、撮影後、新宿まで速やかに移動が出来る。撮影目的としては、18年ぶりに経堂駅を訪れてみた。到着後、まずは撮影後の追跡を考慮し、一旦改札口を出場。再入場した後、18年前と同じ、上りホームの小田原方先端へ。早速カメラを構えてみたが・・・

Img_6dm19061s
経堂駅に進入する8000形の急行。

タイミング良く、8000形による急行列車がやって来た。18年前は気付かなかったが、この駅のホーム下には花壇があり、植えられている植物が成長しており、ご覧のように写り込んでしまう。信号機を避けての撮影のため、どうしても花壇が入ってしまう事から、ここでの撮影は断念。上りの各駅停車に乗り込んで、隣の豪徳寺駅へ移動。急行線を行く列車を撮影しながら、ツアー列車を待つことにした。

Img_6dm19136s
1000形の急行。

小田急電鉄初のステンレス車両となった1000形。1987年にデビュー。本格的にVVVFインバータ制御を採用した車両でもある。1993年までに196両が製造され、2015年からは機器更新を兼ねたリニューアル工事も始まったが、リニューアル工事の際に、10両固定編成化など、時間とコストがかかることから、方針を変更。新型車両へ置き換わる事となり、未更新車は、8000形の更新車よりも先に廃車となってしまった。

» 続きを読む

| | | コメント (0)

西武新宿線 2507F+2051Fが土曜・休日ダイヤの優等列車運用に入る

5月24日から25日にかけての撮影記です。

西武8000系・小田急8000形乗り比べツアーが運転された両日、西武新宿線では、2000系の2507F+2051F(編成の組み合わせは西武新宿・飯能方を基準に表記)が優等列車の運用に就いた。2507Fと2051Fは、どちらも正面の貫通扉の窓が小さい小窓仕様で、このタイプは、残り2編成となってしまった。残った2編成が手を組んで10両編成で走るとなると、引退前のファンサービスかと考えてしまう。

5月24日、2507F+2051Fが走っていると最初に気付いたのは、萩山駅8時58分発の急行西武新宿行き2310列車に乗車して、小平駅に到着した時だった。この時、2507F+2051Fは、準急玉川上水行き4251列車に充当中。しかも、2310列車は、小平~萩山間で4251列車とすれ違っている。あちゃあ、もうちょっと早く気付いていれば、萩山駅から2310列車に乗る前に撮影したのに・・・

4251列車は、玉川上水到着後、車両交換されることなく、30分後の玉川上水始発拝島行き5577列車に充当されたことを西武線アプリで確認。これで夕方までは間違いなく走行する。安心して、乗り比べツアーの撮影へ。そして、乗り比べツアーの撮影が一段落したところで、2507F+2051Fを撮影するため、田無駅へ向かった。

Img_6dm19352s
2507F+2051Fによる急行西武新宿行き2672列車。

14時36分、2507F+2051Fによる急行西武新宿行き2672列車が、田無駅に到着した。西武新宿方から4両+6両の組み合わせは、2013年3月15日に実施されたダイヤ改正で、萩山駅での併結作業が廃止されるまで、当たり前のように見られた組み合わせだった。しかし、萩山駅での分割併合作業が廃止されると、10両編成の組成も、4両編成と6両編成を組み合わせる場合は、車両基地入庫後の入替作業がしやすいように、西武新宿方から6両+4両と組成する方が多くなってしまった。

2672列車撮影後は、田無駅近くの飲食店で遅めの昼食を摂った。そして、昼食後は花小金井駅へ移動し、2507F+2051Fが充当される急行拝島行き2343列車を待つことにしたのだが・・・

Img_6dm19362s
花小金井駅に入線する2507F+2051F。

タイミング悪く、上り列車に被られてしまい撃沈。気を取り直し、そのまま2343列車に乗車し、一気に西武立川へ。ここで玉川上水行き5572列車として、拝島から折り返してくる2507F+2051Fを撮影するが、ここでも、撮影後、すぐに乗り込み移動するため、西武立川駅到着後、まずは改札を出場。再入場をしてからホームの拝島方先端へ向かった。

Img_6dm19368s
西武立川駅に進入する2507F+2051F。

撮影を終えて、5572列車に乗車。そのまま終点の玉川上水からは始発の急行西武新宿行きに乗り換えた。2507F+2051Fは、玉川上水到着後、一旦入庫し、再び準急西武新宿行き4252列車に充当されるのが所定運用らしいが、この日、2507F+2051Fは、この4252列車として再出庫することは無かった。

» 続きを読む

| | | コメント (0)

西武多摩湖線 2000系による代走運転を撮影する

9104Fの長期入場に伴い、予備車なしの状態が続く多摩湖線。前回の代走から5日後の5月19日夕方、帰宅時に西武線アプリを見てみると、またしても多摩湖線で2000系が走行している事を確認した。

状況は5日前と同じ。夕方の帰宅時間帯に出庫予定の9102Fが、何らかの事情で出庫できていない。とりあえず、5日前に記録出来なかった部分を中心に、今回も代走の様子を観察することに。

20250519_183904s
国分寺駅に停車中の2537F。(6103列車)

この日は、2000系による代走の列車で帰宅してみようと思い、国分寺駅18時39分発の多摩湖行き6103列車で帰宅することにした。その際、乗車前に、国分寺駅停車中の様子を撮影してみた。

撮影後、最後尾車両に乗車。この時点で、今回も車両は2537Fであることを確認。萩山駅で車掌が交代するという事で、やや停車時間に余裕があることから、萩山駅で下車。

20250519_184902s
萩山駅を発車する2537F。

ここで走り去る2537Fを撮影。9000系とは異なり、最後尾車両に車掌が乗務しているところを解るように撮影した。

» 続きを読む

| | | コメント (0)

«西武新宿線 2085F+2465Fが土曜・休日ダイヤの優等列車運用に入る